どうやらメインコンテンツらしい。 過去ログ→


俺に天の道を見るな (1/8)



 明けましておめでとうございます。

 <新年の挨拶

 ジョーです。こんばんは。

 いやー。明けました。もう8日です。明日から仕事です。皆様、今年もよろしくお願いいたします。とりわけ、年賀状を頂いた皆様。今から頑張って返事を書こうと思っておりますので、今年もよろしくお願いいたします。まだ年賀状売ってるといいなぁ。

 いやぁ。昨日が日曜日だったんで、本当は昨日更新するつもりだったんですけどね。何故か友人宅でハルヒを全話流しつつカニ&アンキモで鍋という新年早々にステキなイベントのフラグが立ってしまったので、更新そっちのけで鍋をつついておりました。申し訳ない。

 さて。お正月休みのこと。この年末は幸いにも特に生命の危機に遭遇しなかったので、大多数の皆様と同じくダラダラと飲み会に出たりDSでシレンしたりラノベを読み漁ったりと存分に駄目人間ライフを堪能しておりましたが、元旦だけはハードでございました。

 地元の友達と適当に集まって適当にどっか行こうぜ〜って話しでいざ集まって、集まってから何しようかと話し合った結果新年らしく初詣に行こうということになって、地元の神社に出向いたら凄い人出で駐車場の確保が困難であることが分かったので、それじゃあってんで秋芳洞に行ってきました。新年早々。あ、ちなみに俺の実家は山口県です。

 このカルスト台地を望むのも実に小学生の頃ぶり?と言うことは普通に10数年ぶりってことなのでかなり新鮮な気分で鍾乳洞など探索していたのですが、これが中々面白かったのです。普通に洞窟すげーってのはもちろんあるのですが、それ以上に凄かったのが、観光スポットの英訳。秋芳洞の中は特徴的な形をした岩にそれぞれ適当に名前が付いているのですが、外国からの観光者用のそれの英語訳が、余りにも直訳過ぎました。竜淵=Dragon Abyssとか。か…、カッコいい!

 ちなみにその隣に長淵=long Abyssとかあったので、全国の長淵さんにおかれましては英語で自己紹介をするときにネタに使ってみるといいのではないかと思います。

 そののち、秋吉台の展望台までの道を無駄に山登りルートで挑んだり、途中にあった神社であったかどうかすら怪しい謎の建物(としか表現できない)にておみくじを引いたりしつつ地元に帰ってカラオケに行き。半年分は歌ったぜー!って喜んでたら翌日風邪を引き。

 すいません。自分、何故風邪を引いたのか、心当たりが多すぎて分からないなんて初めてだったかもしれません。

 ちなみにその風邪は一日休んだら回復したのですけども、千葉に帰る道すがら、暇つぶしに自分の車の車中で歴代30戦隊の全OPEDを一人で歌いきるチャレンジとかアホなことをしてたら、デカレンジャーまで来たところで咳と鼻水が止まらなくなり。何が風邪の原因であったのかがよっく分かりました。ええ。それはもう。あ、ちなみにもう回復しましたが。

 で、まあそういうわけで、一応日記をつけたところで、今週のスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.44「仙人の温泉」。年賀状にまぎれて温泉のチケットが送られてきたので、早速温泉に行くことにしたボウケンジャー。しかしそれはダークシャドウの罠だった!…と、いうお話。要点をまとめるとあんまりなあらすじだ。

 今週の主役は間違い無く幻のゲッコウ様で決まりなのですが、しかしそれにしても今週はツッコミどころ満載でした。ご満悦です。


・応募した覚えの無い温泉招待券に喜び勇んで飛びつくボウケンジャーの皆さん。

 ちょっとは疑おうよ。

・招待券は実はダークシャドウの罠。

 ボウケンジャーの半分しか罠にかかってないっすよ。

・招待状の墨の成分(ダークシャドウが使っているお札の成分と同じ)であっさりと見破られるダークシャドウの罠。

 お前ら、それしか墨持ってないのかよ。

・「かたじけない喃。娘御。ワシじゃワシじゃ」「鳥さん?鷲さんだったの!?「そっちか!」

 実はツッコミキャラの幻のゲッコウ様(梟・数百歳・雄・ダークシャドウ頭領)。

・「この近くにね。温泉があるの。後で一緒に入ろう!」「な、何ぃっ!」

 実は意外と純情な幻のゲッコウ様(梟・数百歳・雄・ダークシャドウ頭領)。

・「世界を滅ぼす力、是非見せていただきたい」→「魔鳥の力がこれほどとは!」

 闇のヤイバ様がお茶目な件。


 いやー。実にご満悦。

 今週見終わって、無性に幻のゲッコウ様フィギュアが欲しくなったんですけど、そう言えば戦隊モノって悪役のフィギュア出ないですよねぇ。俺が知ってるのはマジレンのウルザードくらいしか…。勿体無い。ああ勿体無い。勿体無い。

 ボウケンジャーの方はラストに向けて話が収束しはじめてて、ちゃんと盛り上がってて安心して見てられる感があるわけです。素晴らしい。



 仮面ライダーカブト「第47話」。ネイティブの皆様が開発したワーム検出ネックレスを配布している加賀美&ミサキーヌ&蓮華。そこにやってくる影山さん。


 「あ!オジン!
 「影山さん!一人一つまでですよ!」
 「ケチケチするな!俺がどれくらいのワームを倒してきたと思ってる?これでも足りないくらいさ」


 うむ。公式設定を見る限り、影山さんは天道や加賀美より年下なんですけどね。

 いや、だからと言って、ここで使う単語が「あ!元中間管理職!」とか「あ!ホームレス!」だったら影山さんに致命傷を与えてしまいかねないので、まあ良いでしょう。と言うか、むしろ蓮華優しい。

 ちなみに影山さんが率先してワームを倒していたシーンは、風間さんがワームを倒していたシーンの次くらいに少ない気がしますが、それはまあ、カメラが撮ってないところではそこそこ活躍していたのでしょう。きっと。

 一方、久しぶりにサルに姿を見せたひより。天道と共にひよりシェフのデビューメニューの練習を開始。


 「だから、勝手に決めるなって…」


 感無量です。

 そして、ひよりの作った料理を味見する天道。


 「おばあちゃんが言っていた『本当に美味しい料理は食べた者の人生まで変える』お前はきっとこれから何人もの人生を変えていくことになる」
 「お前の言うことは、いつもでか過ぎるんだよ」
 「人間がでかいんだから仕方が無い。さあ。諦めずにもう一度だ」
 「…ここからは僕一人でやるよ。そうでないと、自分の料理にならないもんな」
 「ちゃんと完成させるんだ」
 「じゃあ、その代わり、最初の客にはお前がなってくれ」


 ええ、ひより祭りの会場はここですか?

 ひよりが居なくなってがらんとしちゃったサルに全くなれることが無かった僕たちの熱いパッションは今ここに最高潮を迎えてよいのですか?

 まあ、それはそれとしても、やっぱりひよりが居るとサルのシーンは締まる。何と言うかカブトの雰囲気だ。

 そして、ワーム検出ネックレスを破壊して回る天道が全国指名手配される。黒カブをあしらいつつ、加賀美と相対する天道。


 「天道!なぜこんなことをする!?」
 「気に入らないからだ」
 「何、それだけの理由か!」
 「俺に天の道を見るな。口出しするな」


 どう見ても加賀美が主役のポジションだなぁ…。

 何かこう、天道が毎回ちゃんと加賀美他ユカイな仲間達に自分の行動目的をきちんと説明していたら、カブトの話ってもっとテンポ良くなるんじゃなかろうかって気もする。すげー今更だけど。

 今回の天道の行動原理って恐らくは「ワーム検出器が広まるとひよりが生活できない(可能性がある)」からか、もしくは「あのネックレスをつけた人がネイティブに!」的な展開を想像して…って感じなんだろうけど、何か微妙だ。

 そう言えば黒カブ。毎回ダークカブトに変身してるから、未だにワーム形態が出てないんですよねぇ…。これ、本当に後二回で終わるんだろうか?
僕がずっと傍にいる (1/14)



 年賀状のお年玉くじが当たってた。ただし、自分で買って送った余りが。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんは。

 いやー。でもぶっちゃけ、お年玉切手シートなんて要らないよね。

 さてさて。今週のこと。どういうわけか今週のお仕事はWeb制作でありました。手が足りんといって借り出された某サイトの構築案件の手伝いと、我が部門のグループ各社向け成果展示会のPRサイトの構築。俺、今週はHTMLしかいじってないぜ?と、嘯く研究職。

 かの「逆襲のシャア」にて、ネオジオン軍の総帥となったシャアがアムロに対して「私はお前と違ってパイロットだけをやっているわけにはいかん」って言うわけですけども、これ、超名言。

 それでもって、今日のこと。久々に聖地へ出撃。特に目的無く、ただ何となくブラブラしていると、カブトの可動ガシャポンフィギュアの最新作のセットを発見。でも、9体セットで4500円て。高い。高いよ!

 何か流石にそんなに出すのもいかがかと思ったので、仕方が無くHカブト、カブト、Dカブトだけゲット。1500円くらいだった。まずまず満足。どうせならやさぐれ兄弟も欲しかったけどなぁ…。まあいいか。

 ちなみにその隣に灼眼のシャナのSDフィギュアがごっそり並んでおりまして。これまたすげークオリティ高くて。ハートがしっかりがっつりわっさわさと鷲づかみされて「カハァ」とか声にならぬ悲鳴を上げておりましたが、燃えるハートでクールに断念。ここには決して超えてはならぬ、自らに科したラインがあるのです。

 だってホラ。ここでそっち方面にも手を出し始めると、ただでさえ常設おもちゃ箱の中が特撮フィギュアでごった返す俺の家が、もう取り返しの付かないことになりそうだし。ああもう。想像するだけでも目も当てられない。だから今日のところはヴィルヘルミナ…、いや、せめてヘカテーだけでも…!(禁断症状

 やべー。俺、今更気が付いたけど、どうやら立体オタだったらしい。

 さてさて。それでは今週の、スーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.45「最凶の邪悪竜」。リュウオーン様が最凶の邪悪竜を産み出した。一方、新年早々の年末大掃除で去年の第一話の日記を発見した真墨は、そう言えばチーフを超えることが自分の目標であったことを思い出す。邪悪竜を先に倒すという勝負をチーフにふっかける真墨であったが…と、いうお話。

 いやぁ。そう言えばそうだった。でもまあ、そんな大事なことを本人までも忘れてるって言うのが、何と言うか愛すべき戦隊クオリティ。

 で、今週のツボ。マイラバー・リュウオーン様が出てきてるのでもうそっちばっか見てますけども、今週も彼は輝いておりました。


 「貴様達に闇の三つ首竜は渡さん!」
 「闇の三つ首竜?それがここにあるプレシャスか!
 「暗黒の竜が鳴くとき、凄まじき闇天空より舞い降り、選ばれし者に究極の力を与えるであろう。伝説のその力で、私はこの世界の総てを掌握する!」


 敵にプレシャスと自分の作戦を解説する、スポーツマンシップに乗っ取ったリュウオーン様。

 いやしかしそれにしても最近のボウケンジャー…、究極の力のバーゲンセールだな。別にいいけど。

 そして今週のやられ怪人=最凶の邪悪竜の特殊能力は、食らった攻撃のコピー。

 正味な話、この時間帯の視聴者の皆様なら、何か最近どこかで聞いたような能力だと思いますが、それはもう、俺などはこの能力が出てきた瞬間、あ、コイツは死んでも分裂して弱くなって蘇ってくるぞって思いましたもんね。ええ。

 荒川先生もまさか、確信犯(誤用)でパロディにしてみたわけじゃないとは思うのですけども、これが実際狙い澄まされたパロディなのであるとしたら、貴方は偉い。色々な意味で。

 あ、全然関係ないですけども、他には今週は、真墨の超速インターセプトとか面白かったです。画面演出的に。何かスラムダンクで桜木からパスされた高砂を思い出しました。何故だろう?



 仮面ライダーカブト「第48話」「天道死す!!」。全国指名手配中の天道の前に現れる影山さん。


 「よう、天道。いいこと教えてやるよ。俺達はこれから、光を求めて旅に出るんだ…


 か、影山さんに死亡フラグがっ!

 と、思っていたら、本当に天道の眼前でワームに変化してしまう影山さん。合掌。だってそりゃあお前、付けてたらワームに変化するネックレスを一人で二つも三つもつけてりゃあよ…。

 ああ、影山さん。貴方は最初から最後までそういうポジションだった。

 そして、三島さんがネイティブ長さんと結託して加賀美父からZECTの実権を奪ったりしつつ、天道が三島から擬態天道を助け出したりしつつ、突然最強のネイティブとして覚醒した三島さんに擬態天道が挑んだりしつつ、ネイティブ長様の考える世界平和の教えに洗脳されてしまった加賀美が天道と激突。


 「正義は俺達にある。俺は、お前を倒す」
 「馬鹿馬鹿しい。おばあちゃんが言っていた。正義とは俺自身。俺が正義だ


 この二人が戦うってシチュエーション自体はまあ割と好きなんですけれども、それにしても、この期に及んで天道よりも見知らぬ誰かを信じる加賀美って、何かガッカリな。いや、まあ、加賀美らしいと言えば加賀美らしいが。

 二人揃って「変身!」とか、敢えてハイパーフォームにならないで加賀美と勝負をした天道とか、燃えシチュエーションは満載。…だがしかし。


 「お前は天の下、地の道を行くがいい!」
 「黙れ!お前に言われなくても、俺は俺の道を行く!」


 天道がまるで悪の大魔王のようだ。

 そして、シャドウの皆さんの協力とハイパーゼクターを使わなかった天道の手加減のお陰で天道を倒した加賀美。ミサキーヌから父が捕らえられたことを聞き、早速助け出しに行く。


 「怪我をしたくなかったらどけぇっ!!」


 アンタもう全面的にコンテナ襲った天道と代わらんがな。

 一方、矢車隊長の待つ港へフラフラになりつつやってくる影山さん。


 「遅かったな。兄弟」
 「俺は、アニキも知らない暗闇を知ってしまった…。連れて行って欲しかったけどさ。俺はもう、一生この暗闇から出れないよ。さよならだ、アニキ…」
 「相棒ぉぉっ!!」

 パンチホッパーにライダーキックを喰らわせるキックホッパー。

 「相棒。俺達は永遠に一緒だ…。行こう。俺達だけの光を掴みに」


 この人たち、本当に二人だけの世界だな…と、思うと共に、次回最終回において相棒の敵討ちとか言って矢車隊長が三島さんの前に現れたら燃える。すげー燃える。出てきて欲しい…って言うか、出てくるべきだ。具体的には三島さんと刺し違えて欲しい。(実に具体的

 そして、加賀美に敗れて瓦礫に埋もれたまま意識を取り戻す天道。思い出す7年前の記憶。『僕がずっと傍にいる』。


 「そうだ。あの時も、生きる勇気をもらったのは、俺の方だったんだ…」


 そして次回、最終回。

 全体的な流れで見れば果てしなくツッコミどころ満載ですけれども、何かどういうわけかちゃんと盛り上がってまいりました!凄いぞ!素直に感心した!

 願わくば、最終回もやっぱり料理ネタが欲しいところです。何せ料理番組ですし。

 最終回、超期待。


 ところで、今回次回予告で出てきておりました再来週から始まる次期の仮面ライダー電王ですけども。「時刻を越えて、俺、参上!!」って、今年の天道が流行ったからまた俺様キャラって言うよりはむしろノリがシャンゼリオンの暁みたいな感じに見受けたので、結構好感触で楽しみになってきたのですけども。

 で、まあ、それはそれとして、風の噂で、(ネタばれ?→)電王は実はカブトの新シリーズで、カブトからとりあえず加賀美が続投って話を聞きつけまして。本当ならうだるほど楽しみな次第です。

 まあ、確かにありそうではある…。信憑性はそこそこか。
一度しか言わないぞ (1/21)



 何かね。もうね。一日有給とって家の片付けしたいですよ。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんは。

 最近何だか無駄に忙しくって、家帰ったら飯食って寝る。って感じなので、平日は片付けしないでしょ。土曜日はまあ、昼まで寝るでしょ。常識的に考えて。その後、ライフワークのフェイの最終問題に取り組んで、地下54Fまで行ったところで開幕大部屋モンスターハウスで爆死してそれまでの4時間が無駄になるでしょ。そんでもって日曜日はカブトの最終回を見て無駄に盛り上がって片付けなんざしてらんねーぜ!とばかりに外出するでしょ。

 だからつまり、週末には休みがもう一日要る。僕はそう提言したい。

 巷で話題の「世界樹の迷宮」も、やりたいんだけどなぁ…。やっぱシレンをコンプリートするまでは次のゲームへは手を出せない。買えるのはいつの日か。

 ところで、今週のこと。今度法事で必要だということで、礼服など買ってみました。ネットで。具体的には楽天で。

 いやあ。これがまた、実に素晴らしい。スーツの類をまともに買いに行くと黙ってても店員さんが寄ってきて、ことさらにウザいので俺は大嫌いなんですけど、ネットで買えばそんな不愉快な一時は過ごさなくて済みます。口コミの情報も確認できるし、サイズも自分で採寸できるし、値段も一目瞭然だし、ああ素晴らしい。実に素晴らしい。

 俺は思うのですけれども、多分買い物には二種類あって。これを買う!って決めているときと、ただ何となくぶらぶらして目に付いたものを買うときとあると思うのです。決めうちのときは断然ネットで買った方が良いですね。簡単確実。例えば今日、俺はカブトのDVD4巻が欲しくてアキバを練り歩いたのですけども…いや、この話はまあいいか。

 要するに、あれにしようかこれにしようか迷うのなら、お店を行ったり来たりするよりも、ブラウザのキャッシュを行ったり来たりする方が早いし楽だよね。というお話。こうして人は堕落してゆく。

 ではでは。それでは今週のスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.46「目覚めた闇」。闇の三つ首竜を持つことによって闇のパワーを開放した我らが主人公=真墨。一旦は闇の三つ首竜を奪い去った闇のヤイバだったが、闇の三つ首竜は真墨にしか反応しなかった。そこでヤイバは、真墨を仲間に引き込むことによって世界を我が物にしようとするが…と、いうお話。

 いやぁ。最近めっさりと影が薄くなった真墨でしたが、最後に一花咲かせにきました。と言うかむしろ、やっぱり真の主役は真墨でした。

 闇のヤイバ様よりもよっぽどダークだった闇のパワーでもって世界を滅亡の危機に陥れそうになったかと思えば、突然光のパワーに覚醒。ギャラクティカマグナムで闇のヤイバごと結界を吹き飛ばし、そして燃えゼリフ。


 「皆はあの闇の塊を頼む。ヤイバは俺が倒す


 ぎゃー!!真墨さんカッコEーーーッ!!

 この後の、オーバーヒートしながらアルティメットブラスターを打ち続けるアルティメットダイボウケンをバックに死闘を繰り広げる真墨とヤイバって構図も熱すぎるわけですけども、戦いの決着がまた熱い。


 「俺は光の力でお前を倒す!」
 「笑止!」


 その後、ゼロ距離デュアルクラッシャーX2+1で、デュアルクラッシャー三射。その後ブラックの必殺技。特撮映像ここに極まれり。


 「俺とお前の闇に満ちた未来を、こんな形で…!」


 最後の最後でヤイバ様が笑いまでかっさらっていくし!

 演出はもちろんのこと、脚本が完璧すぎる。やっぱり荒川御大はすげぇや。カブトより遥かにラスボス戦らしかった。



 仮面ライダーカブト「最終話」「天の道」。いきなり現れたFINALの文字に、何だかB級映画の予告編らしさを感じつつ。

 ついにネイティブ長様の人類総ネイティブ化計画に気が付いた加賀美は、単身電波送信塔へ向かうも、三島さんに叩きのめされてしまう。ついに電波発信が始まり、絶体絶命のその時!


 「おばあちゃんが言っていた…。世の中で覚えておかなければならない名前はただ一つ。天の道を往き、総てを司る男。天道総司。俺は世界そのものだ。世界がある限り、俺はある。夢破れた男に花一枚。その花と共に、天に昇るがいい!」


 突如現れ、投げた花一輪で渋谷隕石の塊を破壊する天道。

 こんな凄い技を持っている男を俺は他には怪傑ズバット=早川健しか知らないわけですけども、いやそんなことよりも、お前は確か瓦礫の下に埋まってたはずでは!?

 アレでしょうか。あの花は明らかにあの瓦礫の下に咲いていた花なわけですので、実はあの花が超常的な何かであって、その神秘のパワーで持って天道は何事も無かったかのように復活し、その神秘のパワーが隕石を破壊したのでしょうか?

 こんなにも天道の超人ぶりを見せられると俺達は困惑するわけですが、きっと三島さんたちはもっと遥かに困惑してたと思います。


 「自分自身さえ変えられない、おろかな人間があ〜!」


 すいません。ネイティブ長様。何で今日は喋りが演劇風味なんですか?

 そして、三島ワームに挑むカブト&ガタック。ハイパーゼクターをへし折る健闘を見せながらも、ダブルライダーキックで打ち倒される三島さん。不自然なほどよろめいて、壊れた隕石のところで爆発。粉々になる隕石。炎に包まれる部屋。繋がれていた擬態天道を助けようとする天道。


 「天道!ここは爆発する!逃げるぞ!」


 無理やり天道を引っぺがして擬態君を見捨てる、鬼のように薄情な加賀美。

 いや、お前達。ここは冷静に考えてみてくれ。ヒント:クロックアップ

 そして、逃げ出した先の屋上。暴れているネイティブ長様。カブトとガタックがファイティングポーズをとったその時、炎の中から現れるダークカブト。


 「カブト!この世界を頼んだよ。僕たちの世界を!」


 そのままネイティブ長様をひっ捕まえて再び炎の中に消えるダークカブト。実に慌しい男です。

 あ、いや、そんな元気があるんならライダーキックの一発でも出せばネイティブ長くらい倒せるだろ。とか何とか無粋なことは考えてはいけません。きっと彼はどうあっても自爆したかったんです。

 そして変身を解除し、その場にへたり込む二人。


 「やったな…」
 「一度しか言わないぞ。同じ道を往くのは、ただの仲間に過ぎない。別々の道を共に立って往けるのが…」
 「友達だ。それは、おばあちゃんの言葉か?」
 「…いや。俺の言葉だ」


 「俺の言葉だ」っていいですね。天道の大事な台詞は大抵「おばあちゃんが言っていた…」でしたし。これは最終回にこそ相応しい。

 そして1年後。サルに集まってくる面々。ディスカビルコーポレーションの社長になったミサキーヌ。蕎麦屋に戻った田所さん。HIYORIMIランチを完成させたひより。まだゴンとコンビをやっている風間さん。一番つぶしが利かそうな蓮華のその後が気になって仕方が無いわけですが、やっぱりサルのバイトでしょうか?

 そして、警察官になっていた加賀美。誘導していた園児から尋ねられる。


 「ねえ。天の道を往く人はどこに行ってしまったの?」
 「あいつはね。今、豆腐を買いに行っているんだよ」


 豆腐を買いにパリに行っていた天道。道行く人に指差される。


 「おばあちゃんが言っていた。俺は天の道を往き、総てを司る男。天道総司だ。」


 仮面ライダーカブト、完。

 最後に天道がパリに行かなかったらどうしようかと思ってましたよ。「世界の果てで君と出会う」に繋がらなかったら、さすがにまずかろうと。

 オチは結構綺麗でしたね。多少無理やり感はありましたけれども。まあカブトだし。

 個人的には今週の展開は、ガタックが基地に乗り込んで三島ワームと相対した時点で矢車隊長が乱入して「こいつは俺に任せろ」的な展開になって、ネイティブ長様とガタックがバトルになって、ガタックがピンチになったところでボロボロのカブトが現れ…みたいな展開を妄想していたので、何かちょっと不完全燃焼な感もありますが。ええ。

 一年間追ってて何だか言いたいことが色々あるような無いような。作品全体としてみたとき、個人的にはブレイドの方が思い入れが強いのですけれども。まあ、そんなあるような無いような言いたいことは別に語ろうとは思わないのですけれども、せめてこれだけは言っておきたい。


 それで結局、35年前の仮面舞踏会って何だったんですか?


 でもまあ、面白かったです。天道総司が特撮史上に残るキャラなことだけは間違いない。

 ああ、カブト。一年間どうもありがとう。今年は実に楽しかった。


 それで、次週から新番組「仮面ライダー電王」。スタッフを見たところ、脚本は小林靖子先生でございますですよ!わーい!

 今年も一年楽しめそうです。

俺、参上! (1/28)

というわけで、微妙に原点回帰風にサイトをリニューアルしてみました。

<挨拶

ジョーです。こんばんは。

今週もお仕事は基本的にHTMLをいじるばかりだったので、週末にリニューアル作業していた俺は、事実上今週ずっとHTMLいじっていたと言うことが出来ます。今年に入ってまだ一度もEclipseすら起動してねぇとか、何か凄いぞ俺。これでちゃんと仕事してると言えるのか?

で、まあ何か、仕事の都合上Web標準とかをちょっとだけかじったので、せっかくなので自分のHPもできるだけそれに沿うようにいじってやろうとか思ったのです。まあ、本当にちょっとしかいじってないので、今後ともちくちくリニューアル作業を進めます。何せ地味に分量多いからな!

さてさて。今週のこと。人でなしの事業部長様から「You、ちょっと来月アメリカ行ってみちゃいなよ!」とか何とか意味不明なことを言われたので全力で聞き流しておいたわけですけれども、あのお方は俺と同じく冗談みたいに言ったことを結構ガチで考えてたりするので、仕方が無いので通勤用MP3プレーヤーのデフォルトのフォルダが「聞くだけで英語表現が覚えられる本」になりました。二度目の海外出張に出る日は近そうです。全然嬉しくありませんが。ええ。

話は前後して、先ほどのHTMLの話題。今お仕事でやってる展示会の公式サイト運営なんですけれども、俺がWebマスターなのですけれども、展示会の実行委員長様から「君、見た人が継続アクセスしたくなるような、是非とも展示会に来たくなるようなコンテンツを一つ作ってくれたまえよ。君」とかオーダーが来まして、それじゃあと言うので、連載のインタビュー企画を考えたのです。

題して、「シリーズ・展示会の見どころを語る」記念すべき第一回目のゲストは俺。そんなのいきなり言われても時間取れる人が居ないので、それはもう断腸の思いで、仕方が無く、俺の脳内インタビューの模様をお送りすることになってしまいました。ああ、実に心苦しい…。

本当にネタが無いので、その場を借りて「めがっさ」について語っておきました。まあ、グループ会社内イントラオンリーだからいいよね?て言うか、ある意味凄く的確な集客方法だよね?アレな人ばかり来ても困るけど。

それでは今日はこの辺で、今週のスーパーヒーロータイム!

轟轟戦隊ボウケンジャーTask.47「絶望の函」。プレシャスパワーが尽きたため身体に限界が現れたリュウオーンは、プレシャス=パンドラの鍵を狙って行動を開始する。しかしそこには、ゴードムエンジンを身体に組み込んで生まれ変わった不死身の体を手に入れたガジャが居た。ガジャに手も足も出なかったので切腹するリュウオーン様。果たしてボウケンジャーは総てのプレシャスを破壊しようとするガジャを止められるのか…と、いうお話。

いや、切腹て。リュウオーン様。そんで持って、リュウオーン様が被っていた兜がプレシャス=リュウオーンの兜とか言って普通にハザードレベルがあったりとか、最後まで僕らにネタを提供してくれました。流石はリュウオーン様。ああもうリュウオーン様ステキ。

しかしまあ、今週の見どころは、何と言ってもチーフ。最強の存在となったガジャ様&その僕デスペラートが迫り来る中、ミュージアムの爆破によってプレシャスの破壊をすることを決定するサージェス。死んだと思ったら兜から生えてきて復活したリュウオーン様を死闘の果てに打ち倒したチーフは、リュウオーン様(人間界ver)を追いかけて、爆破の秒読みに入ったミュージアムへ。最深部で追いついたチーフは、爆破まで残り一分でリュウオーン様を説得開始。

「(前略)プレシャスとは人の夢。俺はそれを守るんだ!」
「ふん。人の夢を守る…。愚かな!」
  ――残り時間21秒――
「愚かな…。だがな、リュウオーン。夢を見るのは、人間だけだ。夢を見続ける限り、お前は…人間なんだ!」
「夢を見るのは、人間だけ…」
「そして、夢に挑む者は皆…、冒険者だ。…行こう。時間が無い
  ――残り時間5秒――

そして、チーフが爽やかに手を伸ばしたところで大爆発を起こすミュージアム。

あのさ。チーフさ。視聴者の皆さんが「えっえっ?残り一分で脱出できるの?」「えっえっ?そんな長台詞で説得してる場合なの?」とか心配しているところを、ご都合主義で華麗に帰還するでもなく。ごく普通に爆発に巻き込まれるだなんて。いやまあ、ある意味、これはリュウオーン様のライバルとして正しい生き様のような気もしないでも無いが。だがしかし。

かくして消息を絶ってしまったチーフ&リュウオーン様。先週から姿をくらませている真墨。破壊されたプレシャス。そして最強のパワーを手に入れたガジャ様…。いよいよクライマックスに向けてちゃんと盛り上がってまいりました。ボウケンジャーは、後二回!

仮面ライダー電王第1話「俺、参上!」。

「おい!大丈夫か!?」
「はい。ちょっと、目に砂が…」
「そうじゃなくてさあ!普通、有り得ないだろう?これ!

枯れた街路樹の先に自転車に乗ったままの姿勢で引っかかっている良太郎。

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『自転車に乗った人間が風邪で飛ばされた看板をジャンプ台にしてジャンプして街路樹に飛び乗った』な…何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…。頭がどうにかなりそうだった…。キャストオフだとかクロックアップだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。

いや、どう考えても有り得ないだろう。と言うかあれだ。この状況を日本語で説明するのが物凄く難しい。と言うかそもそもこれは、木に引っかからなかったら死んでいるのではなかろうか。自他共に認める不幸体質の良太郎君、実は凄い運がいいんじゃなかろうか。

とりあえずオープニングに入る前から僕らのハートをがっしりと鷲づかみ。こんなにインパクトのある登場をしてきた主人公は居ない。出てくるなりいきなり「天の道を往き〜」って言い出した天道も凄かったけど、こいつは天道以上だぜ…。少なくとも登場シーンのインパクトは。

そして、ごく普通に不良に財布をカモられつつ、パスを拾った良太郎は、落し物を届けるために警察へ。警察署の扉を開ける良太郎。

「え、ええ〜〜?」

扉を開けるとそこは、一面の荒野でした。仕方が無いので良太郎は、通りすがりのデンライナーの乗組員らしい変なお姉さんからコーヒーを頂いて帰りました。

あ…ありのまま(略)いやー。世界には不思議なことが多いですね!

そして、コーヒーを頂いて帰った良太郎。途中で何か変な砂人形を踏み潰したりしつつ、姉さんの喫茶店へ。そこでそう言えばまだパスを返していなかったことに気付いた良太郎は、再び警察へ向かう。その途中、自転車に電車を横付けされたりしつつ、再び不良に絡まれる良太郎。殴られているうちに鬼のパワーに覚醒。

俺、参上。こいつは俺の契約者だ。ここまでやられて黙っているわけにはいかねえな。いいか。俺に前振りはねぇ。最初から最後まで、徹底的にクライマックスだ。覚悟決めとけよ」

クライマックス [climax]
(1)緊張や興奮が最も高まった状態。映画・演劇などで、最も盛り上がった場面。最高潮。(goo国語辞典)

まあ、思ってたよりも日本語的には問題無い模様です。

一方、貧弱なヘタレを一方的に殴っていたと思ったら、実は目の前の相手はスーパーサイヤ人であったことが分かった不良たちは逃げ惑う。しかし、大魔王からは逃げられない。

「逃げるなよ。今考えた俺の必殺技を見せてやる。…必殺・俺の必殺技!

まあ、スーパーサイヤ人と言うか、大魔王と言うか、要するに馬鹿ですが。ええ。

そして、必殺・俺の必殺技で不良どもをSATSUGAIしようとしていたところを何とか押さえ込んだ良太郎。それを見ていた電車のお姉さん。

「見つけた…。君なら帝王になれる!

うおー!いきなり帝王とは流石はクラウザーさんだぜー!とか一人で喜んでいたのもつかの間。どう考えても帝王→電王でした。ええい。この、オンドゥル星人の末裔め!(言いすぎ

そして、何だかんだで不良どもを退けた良太郎。次は仮面ライダーシリーズ第一話恒例の蝙蝠男が現れる。使えない砂の鬼が都合二回粉砕されつつ、電王に変身する良太郎。でも何か、このライダー弱いんすけど。デザインも仮面ライダーって言うか、むしろゼクトルーパーなんすけど。

とか何とか、視聴者が若干不安になって来たところで、満を持してソードフォームに変身する電王。

「俺、再び参上!」
「貴様、何を考えている?我々の使命を忘れたか!?」
そんなもん、最初っから覚えてねぇ。さっきはへこんだが、こっちの方が面白そうだぜ!て言うか、俺はこういうのをやりたくて来たんだよ。相手は関係ねぇ!」
「ハァ…。馬鹿か?
「言っとくが俺は、最初からクライマックスだぜ!」

いやー。まだまだ付き合いの浅い僕らですが、きっと、確認するまでもなく馬鹿なのだろうということだけは分かります。

そして、「俺の必殺技パート2」で蝙蝠男を倒して変身解除した良太郎に寄ってくる電車のお姉さん。

「今のが電王。ずっとなれる人を探してたんだよね。一緒に戦おう?未来から侵略者が来てる。時の運行を、守らなきゃ!」
「…え?何?何て言ったの?」
「さあ、乗って!」
「もう、倒れる力も無い…」

かくして二人は、廃工場に乗り付けた電車に乗り込むのだった…。

いやー。実に面白かった。見どころ盛りだくさん。今後が実に楽しみです。

それにしてもさ。信じられないくらい不幸でも、仮面ライダーになれたんだからいいじゃん。って思うのはきっと駄目な大人だと思うわけですけれども、セットで付いてくるお姉さん達だけでいいから俺によこせとか思うのはもっと駄目な大人だと思うわけです。

それにしても不幸体質主人公を見ると「とある魔術の禁書目録」の幻想殺しの彼とか思い出すなぁ…。

ということで、また来週?





HOME