8月分日記



劇場版カブト舞台挨拶レポ (8/5)



 無事チケット取れました。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 先週分の更新の終了後、日付の変わる瞬間、午前0時の瞬間にクロックアップした俺はネット予約システムに突入。何でこんなに重いんだと言うほどに重い回線と格闘しながらも、無事にチケットをゲットすることに成功いたしました。

 重くなる前に他の日のチケット予約の手順を一通りやってみたり、予約ページのソースコード読んで日付が変わった瞬間の動作を予測しておいたり、事前準備を万全にしておいたのが勝因か。俺とて腐ってもIT企業の現役研究員。ネットスキルにおいてその辺のママさんになど遅れは取らぬわっ!(非難殺到

 …で、以下はその件についてのdie氏とのやりとり。


ジョー: クックック…。チケット取れたぜぇ!
die: (゜Д゜)!うらめしい!
ジョー: でもひよりが来ないんだよなぁ…。ちと残念。
die: (゜∀゜)じゃぁ別にうらやましくない。
ジョー: 見てるときは言うほどカブト=ひよりでもないのに、舞台挨拶となったとたんにこのガッカリ具合はなんなんだろうかとw
die: それがひよりの持つ隠された力なんだ!(゚д゚)


 余りにも納得したので、返す言葉もありませんでした。

 …さて。と、いうわけで、行ってまいりました。劇場版仮面ライダーカブト舞台挨拶in横浜。特に劇場版カブトのネタバレになりそうなネタもそんなには無かったので、まずはそちらの模様からお届けいたします。(バレ部は白反転しております)

 内容は何せ俺の記憶が唯一の頼りな上に、その場の雰囲気とか上手く言語化できないので情報伝達に齟齬が生じる可能性が高いのですが、まあ、ご了承ください。大まかこんなノリということで。


 舞台挨拶に来てくださったのは、役名で言うところの天道、加賀美、岬さん、そして矢車隊長でした。

 まずは主役と言うことで、我らが天道から挨拶。この方よくインタビューで「人見知りなんで…」ってネタを使ってますけども、生天道を見れば納得と言うか。凄い挙動不審な天道がそこに居ました。お、おいおい。大丈夫か?何で挨拶からテンパってるんだ?今日の舞台挨拶は横浜で5度目じゃなかったのか?そんな、天の道を往き、総てを司る男とのギャップを楽しみながらトークを堪能しておりました。

 それでは、我らが天道の印象に残ったトーク。「どのシーンが印象に残っていますか?」の、話で、矢車隊長が「砂漠のシーンが凄かったよねぇ。凄いライダー同士がたくさん入り乱れて戦ってて」と、ネタを振ってきたときの天道のコメント。


 「凄かったよねぇ。でもあのシーン、俺が全員パンチ一発で倒して行っちゃって。『俺、こんなに強くていいの?』とか思ってた(笑)


 すいません。それは俺も全く同じこと思いました。どう考えても笑うところだ…。

 そして、加賀美。この人はどこからどう見ても加賀美。舞台の上でのツッコミ担当。前に俺が見たデカレン舞台挨拶の時の、ホージーのポジションだなぁ。全く、面白いヤツだ。

 では、加賀美の素敵トーク。「仮面ライダーカブトという作品に参加して、ご自身への影響は?」と、いう質問に対して、


 「何か私生活まで加賀美になっちゃって…。俺確か、もうちょっと大人しい子だったよなぁ…って」


 まあ、私生活まで天道になるよりは数倍マシだと思いますが。でも、TV放送見てるだけでも加賀美のテンションは異常だし、楽しんで演じてるんだろうなぁってのは伝わってきますよね。うむうむ。

 他にもこの方は「これ、他の会場でもやったんですけど、俺が『横浜ーッ!!』って言ったら、『イェーッ!!』って言ってください!」などと言い出して、会場との『横浜ーッ!!』『イェーッ!!』を三回ほど繰り返した後、まるで天道のラーメンを食べ終わった後のような加賀美スマイルを浮かべて、


 「ああ…。気持ちイイ…」


 会場の盛り上げをこなしつつ、自身のネタも披露しつつの、ファンサービスというか気配りが実に出来た方でした。素晴らしい!

 そして、岬さん。可愛かった。他の野郎共がTHE・普段着って感じの中、一人服装から気合が入ってて、やる気十分って感じでした。


 「TVの方も怒ってばっかりの役なんですよ。現場では何か『ツンデレ隊長』とか呼ばれています。でもデレっとしたところは無くって、ツンツンしてるだけなんですけどね。」


 何かカブトの現場にもツンデレとか流行っている模様。これは由々しき事態です。ついでに無理やりハルヒダンスとか流行らせうわ何をするやめくぁwせdrftgyふじこ

 そして、矢車隊長。確かTVシリーズでは矢車さんのことを「隊長!」とか呼んでいたのは下っ端のシャドウ隊員だけだったような気もするのですが、まあ、流行ってるみたいだから俺もそう呼ぼう。

 この人は天道との絡みが面白かった。「ライダーになれたこと、ヒロ君(天道)よりも喜んでる自身がありますね!」と、言うセリフに対して天道。


 天道「(天道口調で)…どうかな?」
 矢車「(しばし考えた後)気に入りませんね…
 天道「貴様、ドレイクか!?


 ああ、これのネタのセルフパロディだな…と、日頃予習復習を欠かさないお陰で笑い所を理解できました。でも会場の大半がウケていたところから察するに、会場には重度のカブトマニアしか居なかったようです。…って、そりゃまあそうか。

 この方、他には加賀美の真似で「毎回いいな〜って思ったので、僕もやります。『矢車ーっ!!』って言いますんで、『隊長!!』って言ってください!」などと言い出しまして。

 そして会場を埋め尽くすシャドウ横浜支部の隊員による矢車隊長への隊長コール。至福。ああ、生矢車隊長に向かって「隊長!!」などと呼びかける日が来るとは…。ああもう、一生付いていきますのでシャドウに入隊させてください!矢車隊長!!

 そして最後、「TVシリーズどうでしたか?」と、いう質問に対して。


 「『どうでしたか?』って、何ですかそのもう戻ってこないみたいな!(笑)…あ、いや『いつかまた俺の時代が来る…』ってセリフが10話にあったからさ!(笑)」


 ああ、やっぱ矢車隊長戻ってきて欲しいなぁ…。無くすには惜しい。

 そして、最後の最後。天道が最後の締めを。


 「いつも皆さん僕らが無茶言ってもちゃんと付いて来てくれて…。本当にあったかいなと思います」


 それはだって天道さん。皆カブトが大好きですもの。それ以上の理由なんて要らないさ〜。



 …というわけで、カブト舞台挨拶レポでした。

 ひより様が居られなかったのが残念といえば残念でしたが、十分に楽しかったです。また今度いつの日か、ひよりも揃ってるイベントに遊びに行かなくちゃあなぁ…。

 で、肝心の劇場版の感想はまた次に書きますので、とりあえず今日はこんな感じで。
GOD SPEED LOVE (8/6)



 本日は予定を変更して、ボウケンジャー、カブト、両劇場版の感想などをお送りいたします。

 <業務連絡

 ジョーです。こんばんわ。

 舞台挨拶の方のネタで昨日も更新しましたので、今日のところは早速感想など書いていこうかと。本日分のスーパーヒーロータイムは、また今度更新ということで〜。

 では、もう既にご覧になられた方々及び、これからも見に行く予定が無い方々&見に行く予定はあるけどネタバレなどは全く怖くない方々はこちらへ→
お前のためじゃない (8/11)



 そう言えば、カブトの舞台挨拶を見に行ったとき、隣の席のお姉さんが「今週これで、来週夏コミで、もう死ぬほど忙しい」とか何とか文句言っておられたよ。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 そう言えば今日から日曜日にかけて、日本中のそれ系の夏の祭典が行われますね。俺、今日からお休みで、来週一杯夏休みなのですけども、どうしようかなぁ。実は今まで一度も行ったことが無い。正直、ゲームショウとかモーターショウの方が嗜好に合うので。本当どうしようかなぁ。一度くらい冷やかしに行ってみるか?

 さてさて。今週のこと。どうやら正式に海外出張命令というのが下りました。9月の上旬にアメリカはコロラドへ。その関連で会社に海外出張用の申請書みたいなのを出さないといけないみたいなんですけども、ここで困った。「出張の目的」欄が埋まらない。何故って、それは俺が出張の目的を理解してないから。

 埋まらないとやっぱり人事部だか経理部だかに怒られそうなので、とりあえず上司に聞く。


 「あ〜。目的ね。言うなればジョー君の鼻っ柱を折ってもらいに行くわけだから。まあ、適当でいいよ〜」


 コイツはひでぇ言われようだ。

 先日、ボクシングの亀田選手が世界チャンピオンの座に輝いたわけですが、同じ世界最強とのマッチアップの機会とはいえ、良くも悪くもあらゆる意味で正反対。言うなれば、逆亀田。ドンマイ俺。

 何はともあれ夏休み中にある程度は英語の勉強しないとな…。しかし英会話力って、一夜漬けで身に付くのだろうか?

 さて。そんな話は割とどうでもいいんですが、皆様。先日の「やぐちひとり」ご覧になられましたでしょうか!?(関東地区限定という話ですが)

 劇場版公開のPRということで、我らが天道と加賀美がゲスト登場しておりました。いや。もちろんそれを知ってて録画したんですが。そこでのちょっと面白かったエピソードを紹介。

 まず冒頭。矢口さんが天道=水嶋さんに「カブトの役は、ちょっと大人しい感じのキャラですよね」という質問をぶつける。


 「そうですね。大人しい…。まあ、そう…ですね。大人し…かったですか?


 歴代ライダー史上最強の俺様主人公を指して「大人しい」とは!何たる剛毅!流石の天道もタジタジだぜ?

 ちなみに同じような質問をされた加賀美=佐藤さんは、加賀美のキャラを指して、


 「凡人代表です!」


 実に過不足無く加賀美のキャラを表現していたと思います。だが、それがいい。

 続いて、映像記憶のコーナーへ。カブト第一話の「天道が初めてサルでひよりの鯖味噌を食べるシーン」を見てクイズに答える問題。負けたチームは、カブトにちなんで虫おにぎりを食すというルール。「記憶力には自信無いですね!」と、自信満々に言い放った割には、食い入るように問題映像を見つめるわけでもなく、隣で真剣そのものの加賀美=佐藤さんに盛んに「このシーン懐かしいなぁ…」「セリフ棒読みだなw」みたいなちょっかいをかけ続ける天道=水嶋さんに萌えた。

 ビックリした。まさか天道を指して萌えると言う日が来るとは。

 舞台挨拶で本人を見たときには「挙動不審な人見知り」という印象だったんですけども、この番組を見る限り、水嶋さんはかなりの天然。恐ろしい男よ。

 そして、問題。「ひよりは幾つグラスを下げたでしょう?」3個、4個と答えが出揃う中、ただ一人1個と主張する水嶋さん。


 「これは自信ありますね。だって僕居ましたもん。あそこ。総ての演出は僕がしたんですあそこ。もう総て僕が作ってるんですよ。全部……ごめんなさい。何でもないです


 そして仲良く間違えた天道&加賀美コンビは、虫おにぎりへ。劇団ひとりが「僕的にはこれいって欲しいですね〜!」と、蜂の子おにぎりを指差すのに乗じて「ここ!ここかじって欲しいですよね!」と、嬉々として指差す天道。


 「かじ…かじって欲しいって!おま、お前!…分かったよ!!


 自分のことを完全に棚にあげて無責任なことを言い放つ天道と、それに反発しながらも押し通される加賀美。キャラの縮図がそこにはありました。

 そして、気合一閃。蜂の子おにぎりを一口でほおばる加賀美。それを見て固まる天道。


 「どうしてくれんの!?マジで…」※訳:俺にも一口で全部食えと?


 この男、その実態はかなりのヘタレ。

 その後、「腕組んでるぅ」「マジヤバイ。本気でやばいんだけど」「こんなに尺取れないって分かってるんですけど」「俺、こんなつもりで芸能界に入ったんじゃあ…」など、数々の名言を量産しつつ全力で嫌がりながらも「俺はカブトだ…!」と、自らを奮い立たせてイナゴおにぎりに挑む天道、ついに一口!…と、そこで再び固まる天道。


 「シャリっていった…」


 すいません。こっちが余りにも面白かったんで、後に出てきたボウケンジャーの皆さんのトークが霞んで消えてしまいました…。

 さて。ここでようやく長い前置き終わりまして、今週のスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.23「あぶない相棒」。ボウケンブルー=蒼太編。蒼太がスパイ時代の元相棒に拉致された。ボウケンジャーが以前回収したプレシャス=最強戦車ビオパンツァーの設計図を狙う元相棒は、クエスターと手を組んで蒼太を尋問する…と、いうお話。

 ちなみにビオパンツァーとは、第5話登場のプレシャス=帝国の真珠に設計図が格納されていた、分かりやすく言うと超巨大のこぎり戦車ですが。

 だから狙うなよ。こんなもん。

 今週のゲスト、蒼太の元相棒を演じるのは、我らがギラファ金居さん。蒼太とのおおよそ戦隊には不似合いなステキな心理戦が繰り広げられて実に面白かったのですが、その景品がこれだということを元相棒は知っていたのだろうか。

 しかしながら、重ね重ねながらも、今週は面白かったです。


 「デートの予定があるなら、キャンセルしておけよ?長くなるかもしれないからな」
 「残念ながら、今日はフリーです」


 何かこう、脚本の小林靖子さん節炸裂というか。台詞回しやシチュエーションが実に特撮。ヒーロー好きな人によるヒーロー好きな人のための脚本ですね。まさに。実に玄人好みな。


 「次にシルバーの変身コードが起動したら、場所を逆探知してくれ。恐らくそこに蒼太が居る」


 なんてセリフは最たるもので、普通の脚本家は使いません。多分。


 「僕は過去に決着を付けるつもりも、言い訳をするつもりもありません。自己満足でも構わない。生きている以上前に進むしかないし、やっぱり自分も笑いたい」

 「何だよ!どいつもこいつも勝手に進むんじゃねぇよ!…俺様だけ、馬鹿みてぇじゃねえか」

 「気にするな。守ればいいだけだ」


 特に好きなのは最後のセリフで、これはチーフの面目躍如。こんな短いセリフにリーダーの器のでかさの総てが出ている。やっぱ渋いなぁ。小林靖子先生ラブ。実に分かってらっしゃる…。

 何か今週も、戦隊モノの教科書のような展開でありました。



 仮面ライダーカブト「第27話」。まずは先週のラストから。


 「ひより。帰るぞ」


 先週の「俺はお前を守る!」といい、劇場版を見た後では全然違う感慨があるわけですが。

 いきなり話逸れまして、この4日に発売された仮面ライダーカブトDVD第一巻(AA)ですけども、初回特典のライナーカードに、脚本の米村先生執筆のカブト最終回のその後のお話「世界の果てで君と出会う」が連載中です。これ読みたさにDVD全巻揃える羽目になった俺が居る。別に後悔は無いですけども。

 その「最終回のその後」第一話、もちろん内容は書きませんが、あ〜なったんだろうな〜。こ〜なったんだろうな〜って色々想像できます。これまた違う感慨が。

 とりあえず、まだ付録の小説しか読んでおりませんので、夏休みにでものんびりカブト1〜4話を堪能する予定だったり…。

 そして、本編のレビューに戻る。間宮さんに近付いて「三島さんから話は聞いてるから付いて来い!」と言い放って、間髪居れずに間宮さんに殴られる影山。


 「人間の分際で、その態度は何だ。口の利き方に気をつけろ。分かったな…。返事は?
 「はい…」


 か、影山ー!…と、嘆くようなシーンでも無く。まあ影山だし。

 何と言うか、井上御大の回の影山は、優遇されてるんだかどうなんだか。ちょっとジャッジに困る塩梅です。井上御大はこういうキャラ好きだからな…。

 しかしこんなの見せられると、今更ながらやっぱり矢車隊長にカムバックして欲しいぜ。パーフェクトハーモニーは影山には荷が重い…。と言うか、何で「付いて来い」なのに間宮さんの方が前を歩いてるんだよ。お前はどんだけヘタレてるのかと。

 そして、サル。天道と加賀美がマスクドライダー計画について思案をめぐらせる。加賀美父との遣り取りを思い出す天道。


 「35年前のリストに、まだ産まれもしない自分の息子の名前を書いたのは何故だ?」
 「その理由は、君自身が一番知っているんじゃないかね?」


 今改めて聞くと震えるセリフだ…。堪らん。

 ただ、俺的には、マスクドライダー計画とは、重度のヒーローマニアであった加賀美父が「自分の息子が生まれたら何が何でもライダーにするぞ!」と意気込んで始めた計画でした。本当にありがとうございました。的な展開を希望する!(少数派

 一方、帰ってきた気まぐれな風=風間大介は、ゴンが居なくなって調子が出ず。歩いていると、「出張メイク承ります」の文字入りの消火器が収納されている赤色の四角いアレ(名称不明)を背負った奇人変人大集合の魔窟であるカブト史上でもかつて無いレベルの変態と遭遇。赤色の四角いアレにメイク道具を詰めたその男と、激しい空中メイクバトルを繰り広げる僕らの大介!


 「アルティメット」
 「スプリーム」
 『メイクアップ!』


 「いい腕です」「流石です」と、互いの腕を認め合った二人は、引き分けと言うことで退散…って、すみません。自分でも何書いてるのか良く分かりません。

 何か、メイクアップアーティストが皆こんなレベルの変態であるかと思うと、生きてて良かったなって思うんです。何となく。

 そして、風間大介擬態のワームがこの変態をチョークスリーパーでオトしてしまったので、僕らの大介の逃亡生活のスタート!

 一方、じいやが過労で倒れてしまった神代剣は、イギリスの名門ディスカビル家の財政が火の車であることを知ってしまう。この人が本当に「何をやっても頂点に立つ男」なのなら、財政を立て直すのには自分で事業でも起こすのが一番手っ取り早いと思うのですが、そんなツッコミを無視して蕎麦屋でバイトを始める神代の坊ちゃま。天ぷらそばの配達で届けた先は、風間大介潜伏中のアパート。代金530円に対して支払われた1000円を「寄付金として受け取っておく」坊ちゃま。


 「おい、お前…」
 「寄付金が足らん!もっと寄付金をよこせ!」


 この男、逆ギレにおいても頂点に立つ男のようです。

 しかしそれにしても、ガタック=加賀美はどう見てもZECTの思い通りには動いていないわけで、だったら神代サソード雇い直せよ。って思うんですけど。そうすればほら。皆ハッピー。

 そして物語。指名手配されてサルに逃げ込んできた風間大介は、天道に匿われて天道家へ。しかし、天道が匿った大介は実はワームが擬態している方の大介。そのワームの目的は例によって樹花で…と、いうところで今週は終了。



 ところで来週分の次回予告、何やら気になるキーワードが飛び交っていましたが。

 しかし、大変残念なことに、私これから実家のほうに帰省しますので、しばらく更新が中断いたしますのでご了承ください。帰ったらまとめてアップいたします〜。
俺達は永遠に一つの (8/20)



 久しぶりに我が心のSOS団、映研の活動報告(on web)をこっそりと生暖かく覗きに行ってみたら「ジョーディスク」なるDVDの製作予定が組まれてたよ。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 そのストレートすぎるネーミングは何とかならんかね?後輩達よ!もっとさぁ。こう…。ホラ、な?分かるだろ?分からない?分かれ!分かってくれ!!意思を投げちゃだめだ!(パクリ

 しかしそれにしても、パッケージデザインとかどうなるんだろう。収録作品のアレが色々とナニなだけにもしかすると俺自身がやったほうがいいのかも知れぬ。て言うかむしろ、デンシジャーのDVDのパッケージデザインも手直しさせてください。絶対的に愛が足りません。

 さてさて。今週のこと。夏休みってことで主に実家に帰省しておりました。…で、まあ、それは別に大したお話でもないわけですが、今日のこと。幕張メッセで行われていた「C3 x HOBBY 2006 キャラホビ2006」とかいうイベントを冷やかしに行ってまいりました。まあアレだ。プラモデルとか超合金の類の祭典…かな?同日ビッグサイトで同系統のイベントのワンダーフェスティバルが行われていたわけですが、こちらの方が俺の嗜好に合うと判断。

 スパロボOGとかガンダムとかの出展作品の多い中、俺のお目当ては当然というか特撮関係。少ないながらもレアなキットを見られて満足満足…と、思いながら、一通り見て回った気がするのでそろそろ帰ろうかと出口に足を向けた瞬間、目に入ったのは徳間書店ブース。ここは狂っていた。

 何が狂っていたのか。それはもう、当然展示物=商品が。何を考えて富野グッズ縛りか。厳密には徳間から出版されている本「富野に訊け!」のグッズなわけで、そういう繋がりなのでしょうけども!

 一瞬、視界に入った何か異常なモノを見てみぬ振りして通り過ぎようかと思ったのですが、立ち止まって一瞬考え込んでしまったのが運の尽き。それこそ二秒後にはレジの方へ。


「安くなってますよー!」
「今なら富野指人形プレゼント中ですよー!」
「あ、こちら懐かしの去年の『富野に訊け!』Tシャツで、こっちが2006です!
こんな感じでカジュアルに着こなせますよ!(と、謎のポージング)」
「…えと。じゃあ、2006ください」
「ありがとうございます!指人形3つサービスしますね!


 徳間の人って、こんなに面白い人たちだったのか…。

 ごめんよ。俺、最近オタ雑誌、特撮ニュータイプしか買ってない。これは角川だな…。徳間のアニメージュなんて高校以来買ってないぜ。本当ごめんよ。こんな面白い人たちが作ってるなんて知らなかったんだよ。むしろ俺もその面白スタッフの一員にしてくれ。頼む。

 て言うか、しまった。どうせブース空いてたんだから、もっと徳間のスタッフの人と雑談してくりゃ良かったぜ。何せツッコミどころ満載だったからなぁ。楽しかったろうなぁ。畜生。

 …というわけで、今日の戦利品。



富野Tシャツ2006
「カジュアルに着こなせますよ!」



 ごめん。無理。

 このブツは俺のようなヘタレの手には余る代物ですので、富野御大教の狂信者であるところのマイブラザーにでも進呈しようかと考えております。有難く受け取るといいと思うよ。

 しかしそれにしても、富野さん。いつからこんないじられキャラになったんだろう。


 さてさて。それではまずはお休みしておりました先週分の、スーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.24「初音の鼓」。イエロー=菜月の初めてのおつかい編。

 ガジャ様が手に入れる価値無しと放棄したハザードレベル20のプレシャス=初音の鼓。それを手に入れたころ、菜月の前に少年が現れ「宝を探して欲しい」と、頼む。「一人ではバスにも乗れない」菜月の、宝探しの旅が始まる…と、いうお話。

 このお話の見所はもちろん、菜月の初めてのおつかいであり、それを陰からサポートするチーフの苦悩する様であり、苦悩するチーフに運悪く捕まった高丘の映ちゃんの苦悩する様であり…って、しまった。これでは苦悩する様しかないぞ。

 まあ、要するにそれだけ菜月の尻拭いで二人で仲良くぬいぐるみに入って風船配りするチーフと映ちゃんが面白かった訳ですが、他にも今週は衝撃の映像多し。

 例えば、つるはしとシャベルで土木作業をするダイボウケンとか。「おまたせー!」と、女の子走りで手を振りながらやってくるダイボウケンとか。

 「女の子走りで手を振りながらやってくるダイボウケン」のビジュアルショックと来たらもう、まるで衣服の洗濯をするためだけのために出撃するガンダムを見たかのような衝撃ですよ。ええ。

 これら総て、菜月が一人でダイボウケンを操縦していたことが原因で、それに乗ったままボウケンジャーの皆さんと戦闘員の皆さんの戦っているところに現れたから話がややこしくなるわけで、それはもうダイボウケンによる戦闘員さん(含むボウケンジャー)への鉄拳制裁とか、踏みつけとか、当然のように、辺り一帯は阿鼻叫喚の地獄絵図となるわけですが、「止めはアルティメットダイボウケンよ!」とかのたまわれた菜月様が「アルティメットブラスター!」とかのたまわれたので、俺はボウケンジャーの最終回を覚悟したね。

 いや、マジで死ぬからその辺でやめとけって!面白いけど!

 アルティメットブラスターが発射された後、大爆発の中から聞こえた真墨の「菜月の馬鹿やろ〜〜!」が、えらくツボでした。はい。

 やっぱ最近のボウケンジャー面白いなぁ。



 仮面ライダーカブト「28話」。


 「まさか…、風間大介が…」
 「ZECTにより、死亡が確認されているわ。残念だけど」


 というわけで、何だか良く分からないうちに死んだことになってしまった僕らの大介は、自らに擬態したワームと間違えられ、カブト、ザビー、サソード、ガタックの四人のライダーから敵討ちという名のタコ殴りにされてしまうのでした…と、いうところで、Aパート終了。

 すまん。書くことが見当たらない。

 ああ。そうそう。そう言えば、岡持ちを持って蕎麦の出前をしている神代の坊ちゃまが岡持ちを一回転させたときに「ガシャン!」って、何かが割れるような音がしたのは細かい演出が効いてて面白いなって思いました。

 ついでに、四人ライダーが敵討ちに集うところって、何か昔の刑事ドラマっぽい構図だなぁ…って思ってたら、東映公式HPを見たところ、このカットは「『Gメン'75』リスペクト」だそうで…。良い趣味良い構図。

 そんなこんなで、四人がかりでドレイク風間を懲らしめた一同。加賀美と岬さんは、いつもの立ち食い蕎麦屋へ。そこで働いているのは神代の坊ちゃま。「ガシャン!」「ガシャン!」と、裏で景気のいい音を立てながら、蕎麦を出す。


 「できたぞ。食え。世界一の名門ディスカビル家の財政を立て直すため、金は多めに置いてゆけ。寄付金として、取っておいてやる。ミサキーヌはタダでいい。俺の奢りだ!」


 ミサキーヌ…。ミサキーヌ……ッ!

 ミサキーヌへの掛け蕎麦は大盛りな割りに、加賀美への天ぷら蕎麦が大変残念な塩梅になっているところは、坊ちゃまのサービスでありましょうか?

 て言うか坊ちゃま。俺も岬さんのことミサキーヌって呼んでいいですか?

 て言うか坊ちゃま。これはいつも気になってたんですけど、どうしてイギリスの名門なのにフランス語っぽいニュアンスを多用するんですか?疑問は続くよどこまでも。

 一方、天道。ゴンが持っていったおかゆを追いかけて行って、ゴンが匿っていた大介を発見。


 「どうやら俺達は、罠にはめられたらしい。…ゴンの見る目を、俺は信じたい」
 「だから言っただろう本物だって!一体どういうつもりなんだ!?」


 天道的には、ZECTが保管していた大介の死体を見たわけで、まさかZECTが偽物の死体を確保しているとは思わないわけで、つまり生きている大介はワームって思うのが当たり前で、ある意味天道は悪くないわけですけども、しかし天道の物言いは笑える。何故だろう?

 そして、天道が一計を案じ、大介が本物であることを証明する。


 「おばあちゃんが言っていた…。手の込んだ料理ほど不味い。どんなに真実を隠そうとしても、隠しきれるものじゃないってな」


 今更何を言う。本物のタコ殴りにしっかり加担してたじゃないか。

 そして、偽ドレイクとの戦闘開始。途中、ドレイクゼクターが弾かれて変身が解除される偽ドレイク。偽物と本物の大介が入り乱れる。しかし、ドレイクゼクターを手にしたゴンは、しっかりと本物の大介にゼクターを手渡す。


 「さすがゴン。何てったって、俺達は永遠に一つの、一つの…。ええと、その…」
 「…相棒!」
 「そうそう!それそれ!」


 それを見た俺達こそ正に、そうそう!それそれ!と、言うしかないでしょう!

 やっぱり二人はセットじゃないと魅力半減ですね〜。うむうむ。なので劇場版は無かったことにしてください。

 そして、ワームを撃破した一同は、サルへ戻る。


 「ハイ。貯まったよ。お金。」
 「…何だ?これは」
 「だって、大介忙しいから…。大介に会うには、メイクのお客さんになるしかないかなって。だから、バイトしたんだ」
 「馬鹿だな…。いつだってタダでしてやるよ。お前のメイクくらい」


 実に綺麗なオチ。途中、大幅な紆余曲折があったものの、オチだけ見ればいいお話です。ゴンがバイトしてた理由は普通に家出の生活費だと思ってた人は、俺と同じくらい見る目が無いと思うよ。

 前のゴンの記憶が戻る話も、そう言えばこういう感じだったか…。ひょっとして井上センセは、オチしか考えてないんじゃなかろうか。面白かったからいいけどさ。

 そして、物語は、何故かサルからワープした天道と加賀美がワームと戦闘中に、謎のハイパーフォームが乱入!…と、いうところでこの週の分の幕。

 なんでしょうか。この取って付けたような次回への引きは。



 …と、いうところで、先週分でした。

 今週分はまた次回書きます〜。
私は今、天国に居る (8/23)



 最近のパスポートって、ICチップが入ってるんですね。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 いよいよアメリカ行きが近づいてまいりました。後二週間?もう流石に腹をくくるしかないな…。あ、ちなみに俺は外国行くの初めてです。

 アメリカに行くに当たって、まあ、大学とか会社とかフォーマルに訪問するときは暑いのを我慢してスーツを着るしかないんでしょうけども、普段どうするのかについて考察してみた。服装について。

 何か、旅行ガイドを見ると「いかにも観光客っぽい格好は避けましょう」とか書いてあるわけですよ。それはまあ分かる。じゃあどんな格好ならいいんだって、行き先のコロラド州の観光案内サイト?を見てると載っていたのが、「Tシャツにハーフパンツで十分です」との記載。それは無理。

 だってホラ、そういう格好って、外人さんがやるとカッコいいかもしれませんけども、日本人には根本的に不向きというか。日本人なら日本人の良さがあるのではないかとか。そういうことに思い当たったのです。じゃあどうするか?いっそのこと和服とかどうか?履物は当然下駄。イッツ・ジャパニーズ・トラディショナル!

 …と、ここまで考えて思ったのです。それって殆ど天道のコスプレじゃん。とか。いかん。病んでるな…。


 …で、結局その件については結論が出てないのですけども、まあとりあえず今週分のスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.25「禁断の果実」。風のシズカがひっくり返したゴミから生み出された欠陥ツクモガミ=アクタガミを伴って、プレシャス=知恵の果実を奪いに来たダークシャドウ。ボウケンジャーにあっさりと撃退されたものの、ひょんなことからアクタガミが知恵の果実を食べてしまう。その結果天才となったアクタガミはダークシャドウを抜け出し…と、いうお話。

 今週の見所はもちろん、風のシズカのパジャマ姿。…では無く。いや、非常に興味深いのですが、断腸の思いでそれについての解説はまたの機会に譲るとして、いやしかし、後ろ髪引かれる思いながらも頑張って別の見所を探しますと、やっぱり行き着くのがリュウオーン様。

 ダークシャドウを抜けたアクタガミのところに「貴様の持っている知恵の果実をよこせ!」と、部下の三匹のジャリュウを伴ってやってきたリュウオーン様。「欲しいと言うなら差し上げよう」と、その三匹のジャリュウに知恵の果実を与えるアクタガミ。「勝てぬと悟って差し出しおったか!」と、得意満面なリュウオーン様を尻目に、いきなり円陣を組んだジャリュウ達は、今度はリュウオーン様に向かってすっくと立ち上がる!


 「最近、仕事がキツいような気がいたします
 『うんうん!』
 「何ィーー!?」
 「労働条件を改善していただきたい」
 『左様左様!』
 「それに、陛下の作戦はいつも行き当たりバッタリでいけません。我ら一同合議の上、新たな作戦を提案したいと考えております。では失礼…」
 「お前達!下らん知恵を付けおって!こら!待て!おいっ!ちょっとーー!!」


 ああもう!リュウオーン様ったらやっぱり今週も(略

 何かさ。こうさ。リュウオーン様が出てきたらそれだけで期待してしまうようになってしまった俺が居るわけですよ。そして、必ず期待にこたえてくれるリュウオーン様。素晴らしい。実に素晴らしい信頼関係ですね!

 しかしそれにしても、ほとんど毎度のことなんですが、やっぱりこれだけは言わせてください。リュウオーン様は一体何しに出てきたんだろう。

 …で、今週はこんな感じで普通にお笑いエピソードなのかと思いきや、本当のテーマは時間制限付きで最高の知性を得てしまった欠陥ツクモガミの悲哀というか。かなり大真面目なエピソードで、実は感動巨編の線を狙ったお話だったりするから侮れない。


 「無駄でござる。拙者には勝てぬこと、高丘殿なら分かっているはず!」
 「お前にも分かっているはずだ!人々を苦しめる行為を、俺様達が許すはずが無いってことを!」
 「拙者には、時間が無いのでござる…!」


 だからこそ余計に引き立つリュウオーン様。お前本当に何がしたかったんだ。



 仮面ライダーカブト「29話」。


 「この世に権力者が現れて以来、彼らは皆、腕のいい料理人を自分の傍らに置こうとした。権力に使えるはずだった料理人の中から、やがてその料理の力で、権力者の体と心を操ろうとする者が現れた。そのような闇の料理人の頂点に立つ者に、代々伝わってきた包丁がある。その名も、黒包丁…」


 すいません。ガチでチャンネル間違えたかと思った。

 てっきりハイパーフォームを交えた戦闘で始まると思ってたのに、いきなりコレだもんなぁ。朝っぱらからどこの深夜番組が始まったのかと。

 カブトは料理ドラマだと、理性では分かっていたつもりでしたが、だがしかし。本当に料理ドラマになってたらリアクションに困る。

 というわけで、皆様、お待ちかね!毎年恒例?の、井上先生プレゼンツ・夏のコメディ編です。

 樹花の友達の親が経営する料理店が、ライバル店の人気に押されて経営危機に。樹花に頼まれて助っ人にやってきた天道は、樹花と共にライバル店の偵察に赴く。『マグロの目玉が飛び出るほど美味しいマグロの野菜添え』を注文する天道。


 「不味い…」
 「不味くて…、不味くて…!」
 「樹花!…何だ。この料理は!人を悲しくさせるほど不味い!客に出すべき代物ではない!」
 「いいんだよ。これで」
 「何…!?」
 「俺は料理で人の感情を操ることが出来る。喜怒哀楽の総てをな!」
 「お前は間違っている!料理とは常に人を幸せにするべきものだ」
 「お前は料理の持つ奥深さを、その魔力を知らないようだな」
 「それはお前の方だろう。お前に料理人である資格は無い。おばあちゃんが言っていた…。刃物を握る手で人を幸せに出来るのは、料理人だけだと


 何かこの男、FFとかのラスボスのような。

 とりあえず、この料理を海原雄山辺りにでも食べてもらって、コメントを頂戴したい次第です。

 ちなみにこの今回のゲスト=闇の料理人=生簀は、インパクターロギアの人。グランセイザーって、もう伝通院先生くらいしかまともに思い出せないんだけど、この人は覚えてるなぁ。

 一方、加賀美、ミサキーヌ、田所さんのトリオ。蕎麦屋へ。


 「親父…。何だ…?この蕎麦は…!蕎麦の香りが死んでいる上に、つゆがやたらと生臭いのは鰹節の品質が悪いってわけじゃなく、出汁を取る際の湯の温度が高過ぎるからだ…!」


 田所さんまで壊れました。

 まあ、最近暑かったですしね。しょうがないですよね。夏だし。

 そして、サル。賄いのチャーハンを食べている天道。…と、そこに現れる生簀。「この店の評判を聞いてきた」生簀は、袖の下のマイれんげで、天道の皿のチャーハンを試食。


 「このチャーハンを作ったやつは、誰だ…?」
 「僕だけど」
 「この料理は豚の餌だ!」


 坊ちゃまの舌ですら唸らせたひよりの料理を一刀両断する生簀。

 豚にやるくらいなら俺が食べるという輩が無数に居るというか、味なんでどうでもいいから俺によこせと言うか、むしろ、ひよりの料理を食べられるんなら豚でも別にいい。(極論

 そして、ひよりのチャーハンが何故駄目か、チャーハンを作る最中に鍋を振るという行為は飯粒をガスの火に直接当てて水分を飛ばすという超絶技巧を持つ人間にのみ許される行為だとか、そのような薀蓄を述べていた生簀の手に、吸い寄せられるように黒包丁が収まる。生簀の手によって黒包丁が抜き放たれると同時に、周囲に嵐が吹き荒れる!


 「ああ…。感じる…。感じるぞ…!過去の料理人たちの魂が俺に乗り移ったようだ!俺は…、神だ!
 「お前は料理の王道から外れている!俺と、勝負しろ!」


 伝説の魔剣=黒包丁を抜き放った大魔王生簀 VS 天の道を往き、総てを司る料理人。まさに、人類の命運をかけた一戦。

 決戦のメニューは麻婆豆腐。審判は加賀美。先手、天道。「相変わらず、いつ食っても旨い」。後手、生簀。


 「うっま〜い…」


 加賀美、昇天。

 天使の輪をつけて、天へと昇ってゆきました。実に惜しい男を亡くしました。

 そして、天道が破れてしまった今、大魔王生簀を止められるのは、人類の至宝=じいやのみ。人類最後の砦が、今、大魔王生簀に挑む!


 「只今より、闇キッチンルールによる、料理対決を始める!」


 舞台は金網デスマッチ。審判は加賀美(父)。ついにアンタまで壊れたか。

 というかむしろ、この番組はどこに向かっているのか。

 そして、対決の素材=鱧(ハモ)に向き合った両者、極めて怪しげなモーションから繰り出す渾身の包丁技は、究極にして至高の料理を加賀美(父)に届ける。先手、じいや。「この壮大なるハモハーモニー。まさに、味のオーケストラ!」。そして、後手、生簀。


 「ビッッックリッ!!…私は誰?…ここはどこ?…そう、天国だ!!私は今、天国に居るのだ!!…それに比べてお前の作った料理は!ハイ!豚の餌ぁぁぁっ!!


 加賀美(父)、昇天。

 天使の輪をつけて、スキップしながら天へと昇ってゆきました。もうどうにでもしてくれ。

 そして、あまりのショックに思わず倒れかかったじいやを、前転しながら金網を飛び越えてきた天道がガッチリと支える。その天道に向かって生簀。


 「俺の…、勝ちだ…!」


 頼みの綱のじいやも敗れ、このまま世界は大魔王生簀の手に落ちてしまうのか!?天道に逆転の術はあるのか!?…と、いうところで今週は終了。

 いやー。物凄い気になる引きでしたねぇ…。来週どうなるんだろう?目が離せませんね!
でも、貴方はタイプじゃない (8/31)



 今日、地震があった。舞浜サーバーが吹き飛んだのかと思った。

 <挨拶

 舞浜は通勤経路のジョーです。こんばんわ。ゼーガ面白いよね。

 いや、申し訳無い。最近多忙のため、不定期更新です。せっかく買ったFF3も土曜日以来触ってないくらいには雑務が多いようなので許してやってください。

 来週ずっと海外出張で、それが終わったらとりあえず一段落な予定なんですけどねぇ。ああもう。いい加減スーツケース買いに行こう。

 そう。買いに行こうと言えば。海外旅行グッズで、日本家電を海外で使う用の変圧器だとか、世界中で正確な時刻に設定されるグローバル電波時計だとか、役に立つんだか立たないんだか今ひとつ不明なモノはかなり揃えたわけですけども、当初から買おう買おうと思っていた電子辞書は、それなりのお値段のために現在まで保留していたのです。

 したら見つけたこんなものたち。


漢字そのまま DS楽引辞典
漢字そのまま DS楽引辞典(AA)


 DSで使える万能辞書ソフト(?)の模様。定価4800円はかなり優秀なコストパフォーマンス。まともに電子辞書買ったら数万だからなぁ…。

 …というのが、普通にオススメな見つけたもの。次はコレ。


鯖じゃねぇ
鯖じゃねぇ!


 「鯖じゃねぇ!」Tシャツ。元ネタは言わずと知れたアレでして。

 井上敏樹先生公式グッズ販売サイト「ジーハミング」にて好評販売中。やはり世の中は狂っている。

 普段辛辣な感想を書いたりしつつも、何だかんだで井上スキーな俺としては、とりあえず「鯖じゃねぇ!」ゲット!でも今なんかちょいと覗いてみたら、新作の「そうそう。それそれ!」Tシャツが出てやがる。超ショック。

 この間の富野といい、最近Tシャツネタばかりで申し訳ございません。でも別に俺はTシャツマニアじゃないよ?


 さてさて。それではお待たせいたしました。今週分のスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.26「ガラスの靴」。ガラスの靴を履いた女性が意識不明になるという事件が続発する。その靴はシンデレラに登場するプレシャス=「ガラスの靴」だった。謎の女性にガラスの靴を履かされてしまったさくら姉さんの運命は…?と、いうお話。

 あのね。今週ね。要するにさくら姉さんのコスプレ話でありましょうか?冒頭王子様で現れたかと思いきや、次はシンデレラ。果ては自衛隊の特殊部隊まで。選り取りみどり。でも一番似合ってたのは王子様だと思うのですけれども。同意者求む。

 今週の一番の見所は、まず間違いなく冒頭のボウケンジャーキャストによるシンデレラの寸劇か。菜月シンデレラとさくら姉さん王子様は非常に良い配役だと思いますが、男連中の継母&義理の姉達は濃過ぎ。


 「いいこと?二人とも!王子様のハートをゲットするのよ!アタック!!


 すいません。ハマり過ぎですチーフ。

 他にも、顔面がブラックな真墨とか。何度見てもカッコいいさくら姉さんとか。ヒゲが王大人な映ちゃんとか。やっぱりステキなさくら姉さんとか。

 しかしそれにしても、必死にガラスの靴を履こうと頑張っている真墨の後ろで延々と「アタック!アタック!」やってるチーフがひたすら面白い。これは最早チーフの持ちネタか。ようやくキャラが確立してきたなぁチーフ。良い傾向だ(どういう意味で

 まあ、チーフが笑えるのはいいとして、今週の主役はやはりさくら姉さん。自衛隊の特殊部隊からボウケンジャーにスカウトされた時のチーフとのやりとりも良いのですが、今日のところはやはりこっちを。


 「私だって女です。素敵な王子様には憧れます。でも、貴方はタイプじゃない」


 もう、さくら姉さんのカッコ良さに惚れ惚れするばかりですよ。俺の中のさくら姉さん株が上がる上がる。そりゃあもう、廬山亢龍覇かってくらい上がる。

 来週はチーフが大変面白いことになるようですし、やっぱり最近ボウケンジャーレベルが俄然上がってない?って思うんですけども。まあ、何にせよ、面白いのは良いことです。



 仮面ライダーカブト「第30話」。


 「特製味噌ダレソースの冷しゃぶだ。食べてみてくれ」
 「いっただっきまーす!…………ぅっ
 「そう…か。そう…か…」
 「…どうしたの?お兄ちゃん…」
 「ちょ…ちょっとな」
 「もしかして、スランプってやつ?」
 「ぁぁ…」


 番組が始まって以来、最大のピンチを迎えている天道。こうしている間にも、大魔王生簀の「この世で唯一無二の料理人になることによる世界征服計画」は着々と進行している。世界の平和を守るため、天道は再び立ち上がることが出来るのか!?

 …と、いうことで、今週も先週の続き。夏のコメディ編です。

 大魔王生簀を倒すため、一から鍛え直してもらうためにじいやを訪れた天道は、じいやがこんなこともあろうかと用意しておいた紹介状を手に、山奥で暮らすじいやの双子の弟の元へ。


 「頼む。この俺に、料理の真髄を教えてくれ」
 「見ろ!一生をかけても料理の奥義を極められなかった者たちの墓だ。お前もああなっても構わないと言うのだな?」
 「覚悟は出来ている」
 「それでは、この雑巾を料理してみろ」

 「雑巾のてんぷらです」
 「こんなものが食えるか」

 「雑巾のステーキです」
 「気に食わん」

 「雑巾を細かく刻んでうどんに練りこんだ」
 「………」

 「雑巾は料理するものじゃない」
 「お前は料理の真髄を掴み、光の料理人となった…。この白包丁は、その証だ!」


 というわけで、天道がニートから光の料理人にクラスチェンジしました。そう。彼はもう無職ではない!

 …て言うかここ、何て言う試練の山?

 というかそもそも、「料理の奥義を窮められなかった者たち」って、何が原因で死んだんだろう。老体とは言え、先生が存命だからなぁ。やっぱ白包丁の先生の料理を食べて天国に昇っていったのだろうか。

 そして、再び開催される闇キッチンルールの料理対決。しかし、生簀の前に天道の姿は無い。時間を稼ぐため、助っ人の田所さんが厨房に立つ!


 「長年封印していた田所家伝来の包丁。まさか再びこの手に取ろうとは…うぉっ!錆びてる!


 材料を切る前に、まず包丁を研ぎ始める田所さん。この人はいつになったら正気に戻るのか。

 そこに、白包丁片手に天道が現れる。そして始まった大魔王生簀の「ふぐの切り身とフォアグラの味噌汁」と、パラディン天道の「大根の味噌汁」の対決は、「そよ風を調味料に使った」天道に軍配が。


 「おばあちゃんが言っていた。自分に溺れるものは、やがて闇に落ちる。…この勝負、俺の勝ちだ」


 何かいいことを言ってる風ですけれども、冷静に考えれば、この世で一番自分に溺れているのは実は天道という説も。いやまあ、自分に自信を持つことと自分に溺れることは似て非なるものなんだろうが…。

 そして、天道に敗れて思い出したかのようにワームに変身した生簀はあっさりとカブトに蹴り殺される。一方ワームと戦っていた加賀美と坊ちゃまは、ワームを撃退するも、坊ちゃまがワームに変身してしまう。そこに現れたカブトと坊ちゃまワームが戦い始めたところに加賀美が割って入り…というところで、今週は終了。



 いやー。何かこう、何かと慣れてしまうと、普通に地味に進んでいた本筋のストーリー(坊ちゃま=ワームを知ってしまった加賀美)の方が面白かったというか。

 劇場版の公開が今週までということで、来週以降は例のストーリーの謎がどんどん明かされていく感じになりそうですね。

 しかし何か最近、ボウケンジャーの方が面白かったと思う週が多いような。気のせいか。




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