7月分日記



例え1%でも (7/2)



 昨日から友人の某氏が大変なことになっているのはもしかして、俺が来週ディズニーランドに行く予定がちょうど一昨日に立ったからではないのだろうか?という大胆な考察。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 まあ、偶然ってありますよね。ええ。流石に直接的な因果関係は無いだろう…。

 さて、昨日のこと。ボーナスも入りましたし、ちょうど今月学会参加で3日ほど出張することが決まっていたのでってんで、諸事情により昨年末大破したノートPCの代わりのモバイルなサイズのPCを買いに秋葉原に行きました。

 それで、ヨドバシアキバで前もって目を付けていたMacBookの最廉価版のヤツをゲット。いや、何でマックかと言うと、それは何となくIntelのCPUのマックがいじってみたかったからで…。んで、そこでついでにPC関係の本なんか漁っていたら、異常に興味を引くブツを発見。



マンガでわかるフーリエ解析
マンガでわかるフーリエ解析(aa)


 俺、ちょうどフーリエ解析を勉強してみたかったんで、とりあえず手にとってレジへ。家に帰って早速読んでみたんですが、これが実に面白い。漫画としてちゃんと(それなりに?)バランス良くコミカルな笑いなどの要素を交えつつも、期待以上にフーリエ解析が理解できるという代物。

 これ、普通に参考書として良く出来てるなぁ…と、感心すると共に、この漫画の絵柄が萌え系であることに何の必然性があるのか?を割と真剣に悩みました。が、答えは出ず。まあ、表紙がアレで無ければ興味は引かれなかったかなぁ…と考えると、それが答えなのか。あるいはこの本の著者はひょっとして、日本の教育問題について、我々の常識の及ばぬような物凄い高いレベルで考えているのだろうか?

 ちなみにフーリエ解析ってつまり、周波数の解析方法です。俺の場合はDNAを周波数として扱ってみたらどうなんだろうな〜?って発想だったんですけども、まあ、興味がある方は是非ご一読を。中々に分かり易くて面白いです。


 さて。それでは今週の、スーパーヒーロータイム!



 ウルトラマンメビウス第13話「風のマリナ」。GUYSのマリナ隊員がツーリング先で風になるお話。それはもう、頭文字Dというかバリバリ伝説なノリで、怪獣の火炎を避けつつ峠を下っていくマリナ隊員。それを山の上から見守るカドクラ監督。「最終コーナーでスピードを落としたらやられる…。最後まで全力で走りきれ!」って、すみません。これは何の番組ですか?



 魔弾戦記リュウケンドー第26話「SHOTスペシャル講習!優勝者は誰だ」。総集編をクイズ形式で行うという狂気の企画。しかもそれもストーリーの一部。問題も「3人目の魔弾戦士の名前は?」というスーパーイージー問題から「次の言葉を5回続けて言ってください。『サンダーリュウケンドーライジン』」などという早口言葉まで。既にクイズですらねぇ。個人的に一番ツボだったのは、


 「ところで私、左京鈴は先週お見合いをしましたが〜」
 『ピンポーン!』
 「どうでもいい」
 「興味無い」
 「早く次の問題行け」


 お約束過ぎる…。

 ちなみにこのリュウケンドー、何気に原作が広井王子だったり、脚本を川崎ヒロユキが書いてたりするのですが、そういう視点で見ると「ああ、なるほどなぁ〜」と納得できる作品な気がします。確かにそういうノリだな。うん。アニメにしたらワタルとかグランゾートになりそうなノリだ。多分。



 轟轟戦隊ボウケンジャー「全米女子オープンゴルフ」。要するに今週お休みでした。



 仮面ライダーカブト「第22話」「誕生特別編」。


「いくら店を貸しきったからって、あんなこと。それに、何で僕までこんな格好をしなきゃいけないんだ」
「あの人のすることに俺は文句を言えない…」
「何者なんだ?あの爺さん」
「俺が世界の宝なら、あの人は人類の宝。とでも言っておこう」
「ほう…。これだけこじんまりした誕生会は、俺が飼っていたウサギの誕生会以来だ


 まあ、とりあえずアレだ。まずは、世界の宝と人類の宝はどっちが上なのかを俺に教えてくれ。

 というわけでサルを借り切って始まった神代剣様御生誕記念会。現れたじいやに、一晩で味付けの謎を解いた天道がじいやに味見を求める。


「昨日の味付けの謎が分かりましたよ。味見してもらってもいいですか?」
「いいだろう。俺は味見においても頂点に立つ男だ
お前じゃない。…お願いします」
「…良く分かったね」
「昆布を砕いて独特な風味を加えるとは…。流石です」
「どれ。…なるほど。昨日と同じ味だ」
「お前ごときには聞いていない」
「お前、さっきから敬語を使う相手を間違っているぞ
「この人に敬意を払うのは当然だ」
「ぼっちゃまには爺が敬意を払っております」
「じゃあお前は俺にでも敬意を払っておけ」
「なんでそうなる!」


 この完璧すぎる会話。

 しかしアレだ、この番組で一番盛り上がるところが料理関係であるというのはいい加減周知の事実。毎度のごとく「この番組は料理ドラマかよ!?」とか、ツッコミを入れるのもどうかと思ってきたので、こうしましょう。この番組は料理ドラマです。ほら、しっくり。

 しかしそれにしても、今日は冒頭から密度が濃いぜ。

 一方、パーフェクトハーモニー影山さん。シャドウを率いて工場殲滅作戦の手配を済まし、今まさに突入の時!というところで中止になった理由を聞きに三島さんの下へ。


 「何故殲滅作戦を止めたんですか!?」
 「あの工場はお前ごときの手に負える代物ではない…」


 この完璧過ぎる理由。

 先週のラストを盛り上げるための演出に、これほど完璧な理由が与えられるとは。こんなこと言われたら納得するしかない。そ、そうだよなー。まあ、アレは確かに影山さんには荷が重いか…。

 そして再びサル。神代さんのところに次々と料理を運ぶメイドなひより。


「ほう…。この料理も初めてだ」
「ただの肉じゃがだけど」
「美味い…。この肉も初めてだ!」
「スーパーで買った細切れだけど」
「こんどその…ゴマーギュレのステーキも食べてみたい
「このジャガイモは?」
「それも、近所のスーパーのだけど」
「『スーパー』と、言うだけあって、余程の名店なんだな」


 よし、みんな。今度コマーギュレのステーキ食べに行こうぜ!

 しかし神代剣。恐ろしい男よ…。無くすには惜しい。頼むからレギュラー張ってくれ。

 そして、ぼっちゃまが食事に夢中になっているウチにじいやがいつぞやの「イギリスの名門ディスカビル家に代々伝わる純銀製のフォーク」でパーティー代を支払っているところに、サソード=神代さんに仕事を頼みに来た影山さんが現れる。天道を見つける影山さん。


 「お前は!天道寺総司郎!!


 本日最大級のスマッシュヒット。

 予想外の角度から来ましたよ。そうか…。そう言えば影山さん。確か未だに天道寺としての天道しか面識無いんだよなぁ。

 一方、病院。「例え1%でもマコト君が人間だという可能性が残っているのならそれに賭けたい」と言う加賀美と、「組織の命令に逆らったら田所さんの立場はどうなるの?」と、諭す岬さん。それに対して田所さん。


「加賀美…。確かにお前は馬鹿だ。だが俺はそんな馬鹿が嫌いじゃない。正しいと思ったらひたすら前に突っ走れ!それでこそ…、加賀美新だ!」


 すいません。田所さん。すげーいいセリフなんですが、如何せんこれまでに馬鹿どもが好き勝手やってましたので…。何とも印象が薄いというか…。

 と言うか、前回今回と加賀美編のはずなのに、見せ場も多いのに、何故か今ひとつパッとしない加賀美。不憫な男よ。

 そして、再びサル。神代さんを仕事に借り出そうとするも「まだ歌を聴いてないから駄目だ。ちょうどいいからお前が歌え」とか押し付けられる影山さん。背に腹は変えられず、歌うことになる影山さん。


 「きょーうはー すーてきなー 誕生日ー」
 「何か…。つまらなそうだな」
 「もっと笑顔でお願いします」
 「みーんなーがすーきなー ぼっちゃまー!おめでとうー!」
 「気持ち悪い…」
 「もっと、マイルドに。どうか一つ」
 「み、ん、な、が、すーきなー ぼっちゃまー!おめでとうー!」
 「余計気持ち悪くなってる…」
 「中間管理職は辛いな」


 影山さん、サルに来るとロクなことがないなぁ。

 しかしそれにしても神代さん、何故にわざわざ影山さんを歌い手に指名したのだろうか?ひよりとかひよりとかひよりとか、いい人材は一杯居るのに。

 …というところでAパート終了。しかしそれにしても今回、密度高すぎ。俺、ここまでのセリフのほとんどを書き出してる気がするぞ。

 そして、Bパート。ライダーの皆さんが件の工場に突入。傷の癒えていない加賀美も単身突入。工場内でマコト君を発見するも、結局マコト君もワームだった。打ち倒された加賀美は、何者かにベルトを付けられて、そのままガタックに変身。マコト君ワームにクロックアップを利用してムーンボウを見せるなどしつつ、「お人好しだね…」とか言われつつ、ライダーキックを食らわせる。しかし起き上がったマコト君ワームは、迫り来る爆炎から加賀美を庇って消えていくのだった。そう、あたかも悟飯を庇ったピッコロさんのように…。


 「俺は、俺にしかなれない。でも、これが俺なんだ」


 …とまあ、内容をクロックアップしてみたわけですが、これじゃあ加賀美が人でなしに見えるか?いや、感動巨編とまでは言いませんがそれなりにいいお話ではありましたよ。ええ。

 それにしても印象に残ったのは、加賀美がガタックになったという報告を受けたZECTのボスであるところの加賀美父の謎のポーズを決めつつの、


 「モーツアルト…!」


 俺、この番組中最大と言うか、真の変態は加賀美父だと思う。

 それではまた来週〜。
それが俺のノブレス・オブリージュ (7/16)



 日曜日(7/9)は遊び呆け。月曜日(7/10)も有給とって遊び呆け、火曜日(7/11)は疲れ切った体を引きずって筑波に出張して研究ミーティングで帰ったらもう即効で眠り、そして今に至る。

 <挨拶

 そして僕は26になりました。ジョーです。こんばんわ。

 今週まだカブト見てません。もう水曜日なのに。まあ録画はしてるけど。

 先週金曜日は七夕でした。が、そんな行事などどこ吹く風。来週に迫った学会発表のためのポスターの制作がちぃとも進んでなかった俺は、久方ぶりに大いに残業。会社から直接家帰って日付が回ってたのは去年の8月以来か。世のIT企業の社員の皆様からすればまあ、信じられないくらい生温い修羅場ですが。

 それもこれも、先のスケジュールが悪い。家に仕事持ち帰って土日でもっさり作業をするのならゆとりのスケジュールなのに、土日はおろか月曜日まで遊ぶスケジュールが立っていたわけで。それはもう久方ぶりの残業ですよ。気を利かせて頂いたのだかどうなのだかは知らないですけども一緒に残っていた部長&課長さんもそれはもう妙なテンションで。


「ジョーさーん!センター長からの直々のお達しで、今度こそアメリカらしいですよ?
「マジですか?じゃあ結局パスポート取らなきゃ駄目なんですね…」
「えー。まだ取ってなかったの?もう、ジョー君ったら悪い子なんだから!


 この人たちはこういうキャラだったか。いや、実害は無いから別にどうでもいいんだが。

 …で、その金曜日にメールが来て、筑波の先生が月曜日に俺の研究についてミーティングをやりましょうという内容だったので「すみません。一身上の都合により月曜日は参加できません」などと一筆書いた上で、先の上司の方々に「総ての決定に大人しく従いますので月曜日休ませてください」などと、言い残して本当に休んだワケですが、主役の居ないところで繰り広げられた会議は何故か俺が一本論文を書くというところで決着したらしく。

 もうね。アレですよ。明らかに「それをやすむなんてとんでもない!」という会議を余裕でサボった俺も俺ですが、当事者の居ない所で本当に会議を進めるこの人たちも凄い。何かもう、ガタックゼクターにでもド突き回されるといいと思うよ。(俺が



 …はい。すいません。この時点で何かがおかしいと分かっていただけてるのではないかと思いますが、↑は7/12に書いた日記です。

 ここまで書いた時点で眠くてしょうがなくなったのでとりあえず寝まして、もういいや。翌日続き書いて更新しよ〜とか思ってましたら、何かやる気がなくなって。今日になって二週分まとめて更新というスケジュールになりました次第です。だが、私は謝らない。

 あ、ところで関係ないですけども、前回買ったと報告しましたMacBookをついに起動してみましたよ。これが実に素晴らしい。凄い。とにかく凄い。カッコいいというか、美しい。総てが。

 あのね。もうね。ブラウザ立ち上げてネットサーフィンするだけで一々感動するのですよ。見慣れたうちのサイトですらも別次元の存在。ああ、もう、マック最高。次PC買うときも絶対マック。ゲームやるようにWindowsもインストールしとけば問題無い。後、Safariの日本語自動判別機能とタッチパッドの使い難さがどうにかなったら言うこと無いのだが…。

 まあ、要するにアレだ。アートというモノに5%でも興味があるのなら迷わずマック買っとけってことだ。Windowsとは何もかもの次元が違うから。


 さて。無駄話が過ぎました。それでは先週分と今週分をひっくるめまして、スーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.19「眩き冒険者」と、Task.20「新たなる巨人」。ひっくるめて眩き冒険者=ボウケンシルバー=高丘映士編ですよね?

 サージェスレスキュー計画によって新たに開発されたゴーゴーチェンジャーを託されたセロリ男=高丘映士は、実はアシュと人間の混血だった。ガジャ様の手によってクエスターとして復活したアシュの二人によって錫杖を破壊された高岳は、憎しみのパワーが増大すると髪の色が変わってアシュになってしまう。そんな高岳にサガスナイパーを渡すチーフ。「このサガスナイパーには、お前の錫杖と同じ力が込められているんだ」。クエスターとなったアシュを倒すため、ついにボウケンシルバーに変身する高岳。サガスナイパーを駆使してクエスターを撃退!そこでチーフが一言。


 「サガスナイパーに錫杖と同じ力があるってのは、アレは嘘だ」


 というベタベタ過ぎるにも程があるのがTask.19「眩き冒険者」。

 何がベタってそりゃおめー。高岳の設定に決まってるだろうが。

 おい、どうするよ?「どちらかと言えば変人の方向にベクトルが向いている比較的マトモな集団」に、真性の変態が一匹紛れ込んだぜ?

 いや、常々高丘映士はボウケンジャーにしておくには惜しい変態だとは思っておりましたが、まさかガチで人外の存在だとは思わなかった。しかも親父はシャリバン。

 名門の血を引きつつも人外の彼は言うなればボウケンジャー界の神代剣。メシア現る。

 思えばハリケンジャーとかアバレンジャーとか、追加の戦士が美味しいところの総てを持っていくような戦隊でありましたが、要するに高丘映士は仲代先生になれるのか?とかそういう話かと。

 何か地味だったからなー。ボウケンジャー。真墨回り以外。



 そして今週分。Task.20「新たなる巨人」。ガジャ様の開発したゴードムの巨人を「クエスターロボ」などと命名して強奪したクエスターの二人は、ハザードレベル550のプレシャス雷砲を持ち出して破壊の限りを尽くす。一方、クエスターのネオ・ゴードムエンジンに唯一対抗することのできるボウケンシルバー=高岳は、憎しみのオーラが消えない以上は仲間になれないと言うが、母の涙に明鏡止水の境地を見出してボウケンシルバーになる決意を固め…と、いうお話。

 今週は超面白かった。

 ネオ・ゴードムエンジンの効果で変身不能になって、かつ合体も不可能になったゴーゴービーグルに生身で乗り込んだボウケンジャーの皆さんの、それぞれのビーグルの特徴を駆使しながらの総力戦が熱かった。恐らくボウケンジャー初であろう「どう考えても勝てないであろう相手に死力を尽くす」というシチュエーションが堪らん。その上、その絶体絶命のピンチに颯爽と現れるシルバーのカッコいいこと!

 これ、歴代でも6人目の戦士のお披露目としては屈指だろうなぁ。早くから登場して積み重ねてきた高丘映士のキャラの深みがあってこその今週の盛り上がり。もう素晴らしいの一言。


「あのね。映ちゃん。冒険って何だか分かる?あのね、不可能だと思うことに挑戦すること。だから、映ちゃんにとって初めての仲間を作るって、冒険なんだよ」

「俺はアシュと戦う。だが憎いからじゃない。使命だからでもない。あいつらと、冒険してみたいからだ!」


 今週、名台詞も目白押しで。特に二個目に紹介した高岳のセリフ。もうとにかくグッと来たよ。

 くそぅ。冒険っていいなぁ…。俺も冒険してぇ。

 そんでもって、今週のラスト。菜月がプレゼントと言って高岳にシルバーのジャケットをプレゼントして「着てみて!」と、言われた後の高岳のリアクション。


 「しょうがねぇな〜!」


 この、決して文章にはできないセリフのニュアンスが。もう堪らん。高岳好き過ぎる。

 そんな、超ご満悦の今週でしたが、来週は、真墨X高岳のお話だとか。こんな早々に真の主人公決定戦を繰り広げるだなんて。

 今からすげー楽しみだ…。



 仮面ライダーカブト「第23話」。冒頭、ひよりを襲うワームを軽く蹴散らすガタック=加賀美。


 「やっと俺の時代が来た…。いや、時代が俺に追いついたんだ…


 いつの間にか時代の最先端を突っ走っていた男、加賀美。

 すみません。俺、カブト半年くらい見てましたけど、そんな事実にはちぃとも気が付きませんでした。というか、こんなに強い加賀美は加賀美じゃない。なあ、そう思うだろ?

 そして、ワームを倒した帰りにラーメンを食べに屋台に寄る加賀美。そこに居たのは天道とその仲間達。


 「おじさん!ラーメン一丁ね!」
 「おじさんじゃない。俺様だ
 「天道!」
 「全部入り一丁だ」
 「あいよ!」
 「おいおい!勝手に決めんな!…大体、何でお前が」
 「修行だ。料理の道は奥が深い」
 「だからって、何で僕まで…
 「ひより?店の方はいいのか?…おい!ひより!」
 「とにかくそういうことだ。今後、ラーメンを食うときは必ずここで食え」
 「俺はこう見えてもラーメン通なんだ。俺が食べるラーメンは、俺が決める…!


 その後見事に篭絡される加賀美。いい加減学習すればいいのに。

 というか、何と言うか、「全部入りそば 時価」の表示が気になるところでした。この後加賀美、一体いくら払わされたのだろうか…。それにしてもこれは毎度のことながらとてもラーメンを食べたくなる料理ドラマですね。加賀美の食いっぷりが実にいい。

 そして翌日。その屋台をとりまく行列の傍を通りかかる神代坊ちゃま。


 「ほう…。俺を見送るパレードか
 「な、なるほど…。パ、パレードのようですな…」
 「…いや?違うぞ。列の先に不思議な馬車がある。アレは何だ?」
 「あ、あれは馬車ではなく、屋台というものでして。えー。ラーメンを食べるために民衆が並んでいるですね」
 「ラ・メーン…、フランス料理か。食してみたいな」
 「それはなりません。ノブレス・オブリージュをお忘れですか?」
 「高貴な者は高貴な振る舞いをせよ。ノブレス・オブリージュ…。美しい響きだ」


 ラ・メーンはフランス料理。素晴らしい。そんな発想は俺には無かった。

 この神代の坊ちゃまは基本的にアホだと思いますけども、実は本当に天才なんじゃなかろうかとか錯覚させてしまう辺りが凄い。いや、むしろ、天才なんじゃなかろうかと錯覚してしまう俺がアホなのか?

 天道語録もいいけど神代語録も面白い気がしますね〜。

 そして、結局車を抜け出して屋台へ向かう神代さん。


 「俺は食において頂点に立つ男。やはり食べないわけにはいかない」
 「おばあちゃんが言っていた。『美味しいものを食べるのは楽しいが、一番楽しいのはそれを待っている間だ』ってな。食べたいのならちゃんと並べ」
 「俺は行列においても頂点に立つ男だ…!」


 そして巡ってきた自分の順番で席に着き、フランス料理ラ・メーンをフォークとスプーンで食す食の頂点に立つ男。

 一方、カブトゼクターが迎えに着たので「ワームも出前の注文か…」と、食器洗いの手を止めて、はめていた手袋を投げ出して出かけていく天道。その手袋を手にとって震える神代さん。


 「決闘の申し込み…。確かに受けたよ…!」


 誰かこの馬鹿どうにかしてください。

 …ということで、本当に二人の決闘が始まったところでこの回は幕。



 「第24話」「ラーメン道」


 「お前はクビだ!」
 「そ、そんな!私は坊ちゃまの成長を願ってこそ!」
 「既に頂点に立つ俺に成長は無い。二度と俺の前に現れるな!」


 というわけで、決闘で「坊ちゃまの負け」を宣言したじいやがクビに。

 まあ、アレだ。たまには真面目なコメントをするとすると「頂点に立つから成長は無い」は無いな…。頂点に立っても努力を怠らないのが真の頂点に立つものってヤツで。本当に頂点に立ってるかどうかはともかく、自分の限界を適当に決めてるやつは何か腹立つな。あ、いや、もちろん、こんなもんに本気で腹立ててもしょうがないんだが。

 一方、加賀美。総ての謎の答えがあると思われる渋谷隕石の落下地点「AREA X」に入る許可が下りないので岬さんと共にいつもの立ち食い蕎麦屋に。


 「それで引き下がるなんて貴方らしくないわ。『馬鹿は馬鹿らしく』じゃなかったの?」
 「『正しいと思ったらひたすら前に突っ走れ』ですね!分かりました。今日は俺が奢ります!」


 何かちょっといい会話の後、颯爽と置いていったお勘定が料金不足という辺りが実に加賀美らしく。

 うむうむ。この馬鹿は突っ走る馬鹿だからな。昔は只の突撃馬鹿だったのが、今は馬鹿兼最強のライダーガタックだからな。昔加賀美がザビーになったときも言ったような気がするんですけども、今はガタックだから武装的に余計にマッチしますね。馬鹿に刃物持たせちゃ駄目だよ!

 て言うかさ、ZECTが最強のライダーガタックを得たから〜っていうのが最近のZECTの行動の指針になってるみたいなんですけども、そのキーマンがこれだけ反ZECTな立ち回りばかりしてたら計画が立ち行かないんじゃなかろうか。それともこれも総て計算通りか?もしやこれが孔明の罠か?

 そして、じいやを追い出した神代さんは、天道の屋台に対抗して「高貴ラーメン 剣」なる店を立ち上げる。超豪華食材を駆使したラーメンを300円で提供するその店を取材に来たレポーターのインタビューに答える神代さん。


「神に代わって剣を振るう男が言ってやろう。美味しい料理とは粋(すい)なもの。煌びやかに、最高の素材を使わなくてはならない」

 それに対して天道。と、樹花。

「おばあちゃんが言っていた。美味しい料理とは粋(いき)なもの。さりげなく、気が効いていなければならない」
「ならない」


 この辺のやり取りいいなぁ。神代さんの手袋をリフティングで返す天道と、それを受け取って、ただ「作法を知らない男だ」と、コメントする神代さん。何かこう「俺が一番だ」って思いつつも一応天道の実力は認めているような雰囲気がいいな。うん。

 そして、神代邸での新作ラ・メーンの試食会。神代さんの所に世界各国の有名シェフによる創作ラ・メーンが運ばれてくる。次々と駄目出しをする神代さんだが、最後に残ったシンプルなラーメンに手が止まる。それは天道が持ってきた、じいやが作ったラーメンだった。


「おばあちゃんが言っていた。どんな調味料にも食材にも勝るものがある。それは料理を作る人の愛情だってな。」
「…やっぱり、じいやの料理が最高だ。この勝負、俺の負けだ」
「ほう…。お前が負けを認めるのか?」
俺は勝負に負けたんじゃない。お前のノブレス・オブリージュに負けたんだ。…そうだな。じいや」


 馬鹿なくせにたまにカッコいいことを言う。この坊ちゃま。

 己の負けを認める潔さもまた、ノブレス・オブリージュか。今週なんか笑うところは少ないけど、それでも十分満足ですよ。坊ちゃまいいキャラだなぁ…。馬鹿だけど。(しつこい

 一方、ひよりはついに渋谷=AREA Xに向かう。それに付き添って一緒に突入する天道と加賀美。それを妨害しようと現れる影山さん=ザビー。…と、そこに現れたのは神代さん。


 「じいやが言っていた。高貴な振る舞いには高貴な振る舞いで返せ。それが俺のノブレス・オブリージュ。こいつは俺に任せろ。お前達は先に行け!」


 ああ、もう!今週は坊ちゃま祭りですか。

 このベタベタに熱い展開大好きですよ。多分来週辺り例によってワームに変身するんでしょうけども、それでも坊ちゃまのノブレス・オブリージュは確かに俺達のハートに届きましたよ!

 そして、地下に潜っていった天道一行は、謎の部屋に突入。謎の扉を前にして、


 「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜぇ」


 と、いうところで今週は終了でした。(総てが台無し



 何だか先週と今週だけで随分お話すすんだ気がしますが。カブト。普通に凄く気になるところで終わったので来週も実に楽しみです。

 というか、次回予告の最後のカットを見る限り、別の意味でも楽しみです。

 さて。それじゃあ今日は俺もこれからAREA Xにでも出かけてみようかな〜。と、いうことで、また来週〜。
変なやつらの変な御伽噺だ (7/23)



 どうも最近左目だけ視力が落ちたっぽいので眼鏡を新調。その買い物から帰ったのが夕方6時。この時間から更新始めたら楽勝だねっ。って思ってついでに買った「涼宮ハルヒの消失」をちょっとだけ…と読み始めたら、気が付いたら8時。読了。これが本当の(略

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 この時間から更新始めたら終わるの夜中になるから月曜日会社がキツいんだよなぁ…と、思いながら鯖味噌を作りました。現在9時。これは夜中1時更新終了のコースかな。それにしても最近毎週末鯖味噌作ってるけど、まあ旨いけど、イマイチ納得いかねぇ。カブト公式HPのレシピ通り作ってるのに。

 いやしかしハルヒは面白い。去年から東野圭吾にハマッてたせいで、もうライトノベルを読むことは無いだろう…と、思っていたのに、しっかり舞い戻っている自分が居る。

 ハルヒの一番凄いところは、やっぱりアニメ版の出来の良さですね。俺は原作モノで映画なりドラマなりアニメなり…になったもので、原作よりも面白かったって思ったものは記憶に無いのですが、唯一この作品は当てはまる。製作者が原作を深いレベルで理解した上で、絶妙なプラスアルファのエッセンスを加えている。それは単純に演出レベルの話でも無くて、脚本レベルでもそう。これはもう本当に凄いことで。それは原作小説を読むと凄く良く分かるのですけども。いや、本当に凄いです。

 で、まあ、ハルヒの感想で延々と紙面を埋め尽くしても良いのですけども、それはまあ別の機会に譲るとして。ここの日記としての機能を一応果たしておきますと、今週は俺は学会に行ってまいりました。2泊3日で淡路島。夏休みのバカンスじゃないよ?

 まあ、お陰さまで今週はずっとカジュアルなカッコしてまして、一度もスーツ着なかった。金曜日は会社がカジュアルデーだから。社会人になってから初じゃなかろうか?何か新鮮だなぁ。

 しかしそれにしても、学会でポスター発表してて、説明を聞きに来るのがほとんど企業の人かどこぞの研究所の人だったりしたのが、これまたちょっと新鮮でした。企業の研究発表ってことで学生さんが尻込みしてたのか、それとも単純にそういう人にウケのいい発表だったのか。発表してる俺自身は半分学生みたいなもんなんですけども。

 でもなぁ。何か偉そうな人しか来てくれなかったから「禁則事項です」とか言う機会が全然無かったよ。どうしてくれる?(黙れ

 さてさて。それでは雑談はこのくらいにしまして。それでは今週のスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.21「打出の小槌」。いつものようにいつものごとくプレシャスを探しに出かけたボウケンジャー。現地に辿り着いたところでチーフの鶴の一声により、チームを組まされてしまう真墨と高岳。相性最悪に見える二人のコンビは果たして…?と、いうお話。

 今週冒頭「よくもパラレルエンジンの秘密を独り占めしやがったな!SATSUGAIするぞ!」と、ガジャ様の本拠に乗り込んで置きながらプレシャスの地図を渡されるとあっさり怒りを静めて矛を収めて引き下がっていくリュウオーン様の相変わらずのリュウオーンクオリティもさることながら、今週の一番の見所は、やはり何と言っても真墨と高岡の絡みでありましょう!


 「俺を色で呼ぶな!この銀色野郎!」
 「何だ?黒いヤツを黒いヤツといって何が悪い!」
 「新入りのクセに光り過ぎなんだよ!」
 「新入りだと?じゃあ光ってみろ!
 「光りゃいいってもんじゃねぇだろ!?」
 「本物と陰の区別がつかねえぇんだよ!お前は!」
 「俺が打出の小槌を手に入れたらお前を小さくして、その生意気なクチきけないようにしてやるからな!」
 「俺様が打出の小槌を手に入れたらお前をでっかくして、遊園地のアトラクションにしてやるよ!」


 人は色ネタだけでこれほど盛り上がれるものなのか。

 しかし何と程度の低い言い争いか。もう既にこの時点で俺が見たかったものの想像は遥かに超えてしまっているのですが。やっぱ戦隊の主人公争いはこうじゃないと!

 そして、今週のラスト、色々あって打ち解けた二人のきゅうり争奪戦。


 「お前にはナスをやる!おたんこナスを!…どうだ?」
 「しゃくだが旨い」
 「だろ?」


 何かこの番組見てると生野菜をそのままかじるのがやけに旨そうに見える…。まあ、カブトのそれと違って、理性の部分で何かがNG出してますけども。

 うむうむ。しかし今週も面白かった…。



 仮面ライダーカブト「第25話」「驕る捜査線」。


 「気にするな。変なやつらの、変な御伽噺だ」


 …と、いうことで、エリアX深層の部屋で「マスクドライダー計画」という書類を発見した天道と加賀美。そのNo.1に記載されていた日付「1971年4月3日〜」は、言わずと知れた初代仮面ライダーの放送開始日なワケですが、アレでしょうか。更に地価に幽閉されていた謎の仮面男はひょっとして、本郷猛なのでしょうか?

 あの人、てっきり今頃は全世界の秘境を探検して回ってるんだと思ってましたが。ええ。

 まあ、本郷猛でなかったら、浅倉威とかトライアルDって線も(無い

 そして、その仮面男との面会を直前にして、ザビー影山とシャドウの皆さんが突入をかけてきたため、その場を撤退する一同。確か先週「ここは任せろ!」とか言ってた坊ちゃまは、昼寝でもしてたのでしょうか?それが彼のノブレス・オブリージュなのでしょうか?

 そして「ZECTと、ZECTと上層部で繋がっている警察を調査する必要がある」という結論に達した天道と加賀美は、それぞれ独自に調査開始。警察に潜り込むことにした天道は、カブトのクロックアップ能力を活かして銀行強盗を鎮圧。


 「おばあちゃんが言っていた…。この世に不味い飯屋と、悪が栄えた試しは無い」


 不味い飯屋=栄えない…(1)。悪=栄えない…(2)。(2)を(1)に代入すると、不味い飯屋=悪。つまり、不味い飯屋は悪である。彼は暗に我々に警告しているのだと思います。

 何と言うか、スーツを着た天道の天才警察官っぷりを見ていると何だかデスノートの夜神月を思い出すわけですが、デスノートを拾った天道が全世界の不味い飯屋に宣戦布告…するわけ無いか。だって天道だし。

 一方、岬さんに擬態したワームは、何を思ったか樹花を連れ出してプールに向かう。「樹花ちゃんもおいでよ〜」と、樹花をプールに飛び込ませ、今まさに樹花をSATSUGAIしようとしたときに、何者かの飛込みによってプールに立つ一本の水柱。


 「俺は飛び込みにおいても頂点に立つ男だ」


 そのお陰で樹花をどうにかするタイミングを逸してしまう岬さんワーム。

 いやー。ホント神代さん、頼りになるんだかならないんだか分からない馬鹿ですね!今週これしか出番無いのにインパクトは十分。

 一方影山ザビーは、ターゲットのワームと戦闘中。ワームはかなりの強敵で、苦戦を強いられているザビー。…と、そこに現れたのは我らが風間さん。ザビー劣勢を見て「いい気味だ」と、言いつつも、ドレイクゼクターが現れたため、加勢することにする。


 「風はどんなやつにも吹く。例え、どんなに嫌なやつにも」


 久々登場の風間さん。何かこの人なら突然登場しても違和感無いなぁ。流石は気まぐれな風。サラッと影山さんを見捨てる気満々だった辺りも実にこの方らしい。

 そして物語の方は、ついに警視総監に謁見するところまで登りつめた天道が、警視総監である加賀美父と対面。


 「35年前の招待リストに名前を書いたのはあんたか?」


 と、いうところで終了。

 何か今週みたく、ストーリーがガンガン進む話だと普通に面白いけどツッコミ入れるところが少なくて寂しいなぁ…って思いますね。映画公開まではこんな感じのペースなのでありましょうか?

 それでは、また来週〜。
もう一度信じてみよう (7/30)



 先週のメビウス、敵宇宙人の宇宙剣豪ザムシャーさんが、無明逆流れを披露していたよ。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 いやー。ビックリした。ビックリしたって言うか笑った。

 さてさて。今週のこと。…と言って、週単位なのに書くことが思いつかないなんてのも切ない話ですが、まあ、こういうのもたまにはアリでしょう。

 …と、思ってたら、そう言えば、すげーどうでもいい話題が一点ありました。

 昨日のこと。今週会社からいつぞやの特許の発明報奨金とやらが支給されたので、早速散財するために都内某所へ出向きました。どこかなんて野暮なこと聞くなよ?ボーイ。

 したら、某CDショップで偶然見つけた狂気の一品。



超神ネイガー主題歌「豪石! 超神ネイガー 〜見だが おめだぢ〜」
超神ネイガー主題歌「豪石! 超神ネイガー 〜見だが おめだぢ〜」[Maxi] (aa)



 速攻手にとってレジへ。

 しかし、休日だからなのか、物凄い勢いで出来ていた会計待ちの列の、あまりの人だかりに購入を断念。レジで並ぶのはどうも嫌いだ。

 しかしこれ、凄いブツですね。秋田県のローカルヒーロー=ネイガー様の主題歌、水木一郎のアニキが歌ってるんですか。もう家に帰ったらバッチリamazonで予約しましたよ。楽しみ。

 ひょっとすると俺、一度も聞いたことの無い曲をジャケット買いするのって始めてかも…。

 …って、あ、いや、すみません。最初に断った通りだと思いますが、やっぱりすげーどうでもいい話題でした。

 それでは気を取り直して今週の、スーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.22「ソロモンの指輪」。紛れ込んだプレシャスが無いかを調査中の美術館にてダークシャドウに遭遇し、行方不明になってしまう真墨と菜月。再調査に向かったボウケンジャーは、真墨と菜月がツクモガミ=ズカンガミによってそれぞれ犬とカナリアに変えられてしまったことを突き止めるも、今度はチーフが金魚に変えられてしまう。責任を感じるさくら姉さんは3人を元に戻すことが出来るのか!?と、いうお話。

 いやー。今週もアホですねぇ!

 誰が美味しいって、今週一番美味しかったのは、何と言ってもチーフ。久々に目立ちまくり。本人はほとんど出番無いけど。

 ズカンガミの「ただの嫌がらせ」によって、さくら姉さんを庇って金魚にされたチーフ。シルバーの登場によってプレシャス=ソロモンの指輪を取り返して反撃開始!…と、言うところで手の平の上にチーフを保護していたさくら姉さんから衝撃の一言。


 「大変です!チーフが酸欠です!!」


 そりゃそうだろうよ!早く水に入れてやれよ!

 何と言うかこう、この弱ったCGの金魚が、何とも哀愁を誘う…。

 そして、一旦撤退した一同。ボウケンジャーの基地はまるでペットショップの様相を呈しつつ。そこで、金魚鉢に入れられたチーフが一言。


 「屈辱だ…」


 それはえらく渋い金魚であった。

 そして、終盤。ズカンガミを追い詰めるも、デュアルクラッシャーをコピーしてきたズカンガミに対して怯む一同…を救ったのは、ボウケンジャーわくわく動物王国。カナリヤが飛び掛って注意を引きつけた隙に犬が飛び掛ってデュアルクラッシャーを弾き飛ばし、池から飛び上がった金魚がホバリングしながらズカンガミにタイダルウェイブを…って、ちょっと待て。

 今何か一匹ほど人知を超えた生物が存在したような。

 というか、いっそのことチーフは、毎週金魚になった方が目立っていいと思います。

 オチのさくら姉さんの「場合によってはアドリブも必要ですから!」も、面白かったけど、今週は完全にチーフ(と言うか金魚)に食われたなぁ。勿体無い。



 仮面ライダーカブト「第26話」「激震する愛」。

 …の前に、東映公式HPに上がってたWヒーローフェスティバルのネタが面白かったのでちょっと紹介。


○やっぱり生セリフ、場面再現などのライブ感がウケるのかな? ということでいくつかやってみました。

男性陣、口々にひよりの真似「なんで僕が」
ひより「僕のセリフをとるな!」(笑)


 俺も行きゃあ良かったぜ。コンチクショウ。

 ちなみに来週土曜日公開の劇場版「GOD SPEED LOVE」舞台挨拶の情報が一部載っておりましたが…。今からでもチケットが取れそうなのは明日(7/31)販売の横浜だけだなぁ。もっと頻繁にチェックしとけばよかったぜ。コンチクショウ。

 まあ、明日有給を取って、始発から並んどけば多分買えるだろう。でも俺は並ばない。突然明日有給取りますって言って怒られるのが嫌なんじゃあない。生「何で僕が」なんて聞いたら卒倒しかねないからだ。

 卒倒しかねないからだ…。卒倒しかねなチクショウ!!やっぱ見に行きてぇ!!

 あ〜。もう。どうしようかな。…と、思っていたらネット予約システム発見。うわ。これ、発売開始したら絶対繋がらないんだろうなぁ…。とか思いつつ、でも、僅かな望みに賭けて。

 運良く取れたら…。ふふ…。ふふふふ……。モーツァルト…!!


 …では、気を取り直して第26話。


 「とぼけているのは君の方だ。その理由は、君自身が一番知っているんじゃないかね?」


 …と、いうわけで、天道は加賀美父からマスクドライダー計画の情報を聞き出そうと画策するも、はぐらかされる。一方、三島さんを脅迫していたガタック=加賀美の方も、情報が聞き出せなかったと言うか、そもそもZECT本部にすら辿り着いていなかったことが判明。

 何なんでしょうね?この、ストーリーが進んでるんだか進んでないんだか分からない感は。

 しかしそれにしても、組織に反抗した代償とかでシャドウに囲まれてもガタックが負けるとはとても思えないわけですが、生身の三島さんになら負けそうな気がするのも何故でしょう?

 一方、岬ワームは、今まさに樹花を手にかけようというところで天道に遭遇し、撤退する。撤退したところにいたのは、野に咲くバラをサソードゼクターで粉砕している神代の坊ちゃま。


 「姉さん…!?」


 神代さんはそんなにもバラが嫌いなのかとか、バラの傍に倒れている人が居たらみんな姉さんなのかとか、ああ、もう、面倒くさいからお前は外に出てくるな!面白いけど!

 一方、天道とひより。ザビー&ドレイクコンビと、サソードを一方的に蹴散らしたワーム=間宮麗奈と遭遇。例によって一方的にやられるカブト=天道は、ひよりを連れて一時撤退。そこでの二人の会話。


 「七年前にお前が見たベルトの少年は確かにこの俺だ。だが、そこで何があったかは言えない」
 「何でだ!」
 「言えないものは言えない!…それに、思っていたよりも事情が複雑らしい。それを確かめないうちはな。だが、これだけは覚えておけ。例えどんな敵が相手でも、俺はお前を守る!…永遠にな」


 ふふふ…。天道め。劇場版に向けて上手いこと伏線を張りおる。

 というかこれは、プロポーズじゃなかったらストーカー宣言だろう。そのあたりについて是非ともコメントを頂きたい!400字詰め原稿用紙10枚程度で!それが貴様の夏休みの宿題だ!!(落ち着け

 そして見付かり、ワームに吹き飛ばされる天道。なおも追いすがるワームから天道を庇うひより。


 「僕を調べたいなら好きにしろ。でも、天道はもういいだろう」
 「その温い感情か…。人間とはくだらん」
 「待て!」
 「私のレクイエムを聞きに来たか!」


 この絶体絶命の危機に加賀美の登場がぁっ!!

 ああもう、主人公誰だよ!?


 「天道!お前の力が必要だ!やれるか!?」
 「当然だ…!」


 ここでFULL FORCEがかかってカブトが変身してだなぁ…。つまりだなぁ…。この二人のダブルライダーなら相手がどれだけ強くても絶対何とかなるわけだ。理屈じゃないんだ。分かれ。

 余りの熱さに俺の代謝系が異常をきたしたのか、さっきから鼻水が止まりません。どうしてくれよう?この治療費の請求書はZECTに回すかべきか?

 そして、超絶バイクのコンビネーションによってとりあえず間宮ワームを撃退した二人。「帰るぞ」と、ひよりに声をかける天道。それに対してひより。


 「もう一度、信じてみよう。疑うより、信じた方が…」



 …と、いうところで今週は終了。何か最後にパーフェクトハーモニー影山が面白いことしそうな雰囲気でしたが…。まあ、来週の楽しみに取っておきましょう。

 うむうむ。今週もツッコミどころは少なかったけど、実に面白かった。

 舞台挨拶チケット取れたらいいなぁ。…と思いながら、今再び情報を調べてたら、ノォォォォッ!!ひよりさん来ないんじゃないですか!?モジベーション半減でもまあ、天道と加賀美と岬さんと矢車さんがくるから…。




HOME