5月分日記



元気、ハツラツ! (5/8)



 豪雨で高速道路に50km制限がかかっている中、1000kmの道のりを14時間で走破するというミラクル。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 いや、例え話ですってば。本気にしちゃあ駄目ですよ?

 ちなみに速度制限がかかるほど土砂降りの雨が降る高速道路を走ったのは2度目ですけども、アレはガチでワイパー最強でも目の前が見えない。具体的には道路の白線がほとんど見えない。ここは藤原拓海になった気分で、道はもう見ないで前の車のテールランプにのみ集中するのがもっとも有効な手段であると思われ…いや、だから例え話ですってば。

 それではそういう話はまた今度にするとして、とりあえず今日のところは、スーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.12「ハーメルンの笛」。子供を操る「ハーメルンの笛」は、プレシャスとして実在した。笛の一つを確保することに成功したボウケンジャーだったが、もう一つの笛を確保していたダークシャドウの皆さんは、その笛の力でボウケンジャーを同士討ちに。チーフは重傷を負い、蒼太と真墨が捕まってしまう。アクセルラーを破壊され、ボウケンジャーに変身することすらできないさくら姉さん&菜月は一体どうする!?…と、いうお話。

 正解は「大量の重火器で武装して敵の本拠にカチコミをかける」でした。…って、分かるか!!直球過ぎるにもほどがある。

 というわけで、今週の一番の見所は元自衛官のさくら姉さんのツテで「できるだけ用意した」火器の数々で武装したさくら姉さん&菜月が、戦闘員の皆さんを普通に容赦無く薙ぎ倒していくという、朝見るにはちと殺伐とし過ぎている風景でしょう。

 今までなんか、棒で殴られたりハンマーで殴られたりショベルカーの先で殴られたり扇風機で吹き飛ばされたり水鉄砲で撃たれたりしてた戦闘員の皆様が、今日に限ってマシンガンで蜂の巣にされたり手榴弾で吹き飛ばされたり。お前ら戦闘員相手にそこまでやるか!?

 きっとあの無残に射殺されていった戦闘員の人にも熱いドラマがあるはずなんですよ。「俺、この戦いが終わったら彼女と結婚するんだ…」とか何とか、戦いの前に戦友と語り合ってるに違いないんですよ。そんな戦闘員の儚い夢がさくら姉さんの凶弾によって次々と打ち砕かれてゆく。僕はあの銃撃戦にそんなドラマを垣間見ました。

 しかしそれにしても、今回は小林靖子先生らしい味付けがされたお話でしたね。30分番組とは思えない高密度に構成されたストーリーもさることながら、今回のお話の中心であるさくら姉さん=ボウケンピンクに「ボウケンジャー!」の名乗りや最後のデュアルクラッシャーの発射の指揮を取らせるあたりが特に。こういう演出は超好みです。戦隊の定番として定着して欲しいなぁ。



 仮面ライダーカブト「第15話」。ごめん。Yahoo!サブタイもう消えてました。


 「大体、利用されるお前が悪い。命が助かっただけでも儲けものだ」


 と、天道が声をかけるも、パーフェクトハーモニー影山から捨て駒に使われたことがショックで、文字通り泣きながら走り去る加賀美。

 俺思うんですけど、加賀美って過去には影山よりも先にザビーゼクターに選ばれてるわけで。ある意味影山よりも上の存在なわけで。「影山ごときに良い様に使われた!そんな自分に腹が立つッ!!」とか、そういう熱血な理由で涙を流す加賀美もちょっとアリかなぁ…とか、そんなことを妄想しました。ていうか、そういう展開の方が今後の展開に無理が無いような。

 ちょっと女々しすぎるぜ、加賀美…。まあ、今週の脚本井上先生だから最初から多くは期待してないが…。

 そして、父に会って諭されたりしつつ、ちょっとやる気を取り戻した加賀美は、一旦ZECTを抜けて、一人でワームを追って「俺もやればできるんだってところを見せてやる」単独行動を開始。そしてAパート特に見るところ無くCM。


 「元気、ハツラツ!」


 天道がオロナミンCのCMに出てくるという衝撃。

 と言うよりむしろ、天道が「元気ハツラツ!」とか言い出したということが衝撃。

 すまない…。俺は今、悪い夢でも見ているのだろうか…。

 うーむ。オロナミンCは歴代仮面ライダーと関わり深いとはいえ…。このCMはどうなんだ…?まあ、無条件でオロナミンCをセット買いしてきちまったけど…。

 くそぅ。こうなったら俺も元気ハツラツだ!

 そしてBパート。風間&ゴンが「人生に潤いを与えてくれる一杯」のコーヒーを求めてサルにやってくる。天道と岬さんに遭遇。岬さんに対して「今度取材を受けるときのモデルになってくれ」と頼み、交換条件付きで承諾を得、「化粧のノリを確認するために」早速メイクを始める風間。それを見てひより。


 「あいつら、何やってるんだ店の中で…」


 ハハハ。ひより様、御存知無いですか。アレはアルティメットメイクアップと言うものです。

 そして、メイクが終了した岬さんを見て天道。


 「確かにお前のメイクの腕は一流だ。だがこの場合は、ヘアスタイルを変えたほうが良いな


 どこからか銃型ドライヤーを持ち出して、岬さんのスタイリングを始める天道。それを見てひより。


 「だから、何やってんだよ。店の中で…」


 ハハハ。ひより様、御存知無いですか。アレは負けず嫌いの天道が意地を張ってるだけです。

 そしてヘアメイクも終了。「完璧だ」と自画自賛する天道と「前の方が良かった」と主張する風間の意見が真っ向から対立して言い合いに。ちなみに俺は前の方が良かったに一票。

 何はともあれ、風間を味方につけることに成功した岬さん。風間を連れ立って、ワームを追う加賀美を尾行する。「…もしかして条件って、あの男をサポートするということですか?」と、嫌そうな風間。それに対して岬さん。


 「そうよ。黙って言う通りにしなさい
 「はい」


 それはもうあっさりと従う風間。

 これは彼のプロ根性のなせる技か、それとも悲しき男の性か。

 どうでもいいが今週、ひよりが目立ってない代わりに岬さんが目立ってる。今日の岬さんは輝いてる。…いや、ごめん。本当にどうでも良かった。

 しかしそれにしても、風間=ドレイクが影でサポートしていればそれはもう加賀美はワームに殺されたりする確率は激減して安全でしょうけども、「加賀美が一人でワームの事件を解決する」っていう本来の目的からは大きく外れてしまうことについてはスルーで良いのですか?岬さん。

 …で、物語の方は、加賀美が(と言うよりもZECTが)目を付けていた人物と、それと同じ姿をした人物(=ワーム?)が接触するも特に争いは起きず。全然関係ないところでワームが出現して、ドレイク変身。シャドウも出撃。ただ、シャドウの指揮を取っていたのは影山ではなくてどうも天道のようで…というところで、今週は終了。



 今週は感想が薄口だなぁ…と思われましたら、文句は脚本の人に言ってもらいたい。というか、料理周りのエピソードや天道語録のクオリティを見るだけでもその週に誰が脚本を書いたかがすぐ分かりますなぁ。

 でもまあ、とにかく今週は岬さんが良かったのでオールオッケイ。そんな感じだと思います。
やったぞ俺! (5/14)



 雨天順延という制度が適応されなかったということは、昨日天から降ってきた水はきっと、僕らの涙であったに違いない。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 いやー。5月ってこんなにも寒かったんですね!

 俺今週、日曜日に実家からドライブして帰ってきて月曜日に日記を更新して、水曜日には自分の研究グループで使うロゴをデザインしつつ、木曜日に弁理士さんとマイ特許の打ち合わせをしつつ、金曜日の某第六サティアンでの研究発表用の英語プレゼン資料を作りつつ、土曜日の球技大会の事業部間調整を行いつつ、発表会が無事に終わったと思ったらそのまま宴会に連れ去られつつ、そこで何故かマジックショーをしつつ、翌朝雨のパラつく中「本日の球技大会は予定通り開催されます。これ以降の予定変更は行われません。午前4時のメッセージです。ピー」という録音メッセージに我が耳を疑いつつ、事業部代表者となった手前、決行となった以上はサボるわけにもいかず、傘を差しながらグラウンドに着いたら雨の中普通にキャッチボールしてる人達がいたことに驚愕しつつ、でもこの雨なら開会式だけ形だけ行って即解散だろう…という大方の予測を裏切って普通に開催された球技大会に何かの罰ゲームのようなイメージを抱きつつ、今時スポ根系の高校生でもやらないようなクソ寒い雨の中で白球を追いかけてまいりました。天気予報を見てないウチの人事部は率先して熱出して寝込むといいと思います。

 おう。マジで5月に凍え死ぬかと思ったぜ!

 そんなわけで何か今週、GWが開けたばかりでIQが日頃より20は低下した脳みそには死ぬほどタイトなスケジュールだったんですが、そんな中、疲れ切って帰ってきても、涼宮ハルヒの憂鬱見たら結構元気が出たり。

 いや、コレ、絶対普通に面白いって。現時点で俺的に、カブトの次くらいに毎週楽しみ。まだまだラノベも捨てたもんじゃない…。つっても小説は買ってないけど。

 このアニメのED曲「ハレ晴レユカイ」がやたらと人気があるわけですが、こやつをオリコン一位にしようとか言うステキな企画が世の中にあるようで、祭りに乗り遅れないうちにとりあえず購入しておきました。皆も見かけたら買うといいと思います。

 それでは今週の、スーパーヒーロータイム!



 超星艦隊セイザーX第32話「激闘!トリプル・コアブレイバー」。どうもこの番組、地域によって放送される週が異なるみたいなんで余り詳しくレビューするのはどうかな…って思ってるんですけど、ごめん。今週はコレだけは言わせてください。

 劇場版テニスの王子様のCMを意識した上での構成ですか?今週は。

 ちなみにこやつの他にもウルトラマンメビウスとリュウケンドーはチェックしております。心の琴線に触れ始めたら何か書きます。

 それにしても、特撮番組は土日に集中しすぎだよ!レビュー書く身にもなっていただきたい!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.13「かぐや姫の宝」。ボウケンブルー=蒼太編です。

 竜の頸の玉、仏の御石の鉢、蓬莱の玉の枝、火鼠の皮衣、燕の子安貝の、5つのかぐや姫の宝を狙う怪盗セレネーが、5つめの宝を狙って、どちらが先に手に入れることができるかとボウケンジャーに挑戦状を叩きつける。その戦いにジャリュウ一族も加わり、ボウケンジャーがジャリュウ一族を押さえている間に、宝を探して洞窟奥深くへ向かうセレネー。それを追いかける蒼太。セレネーが解けなかった封印を解除して宝を手に入れた蒼太であったが、それをセレネーに渡してしまう。「宝を渡してしまうなんて、女好きもここまで来ると病気だな!」とか何とか蒼太を責めるボウケンジャー。それに対して蒼太。


 「その代わり僕は大変なものを盗んできました…。彼女の心です


 という展開を予想してたんですけど。

 それでは今週の見所。…といっても、今週はひたすら蒼太活躍の回で、ウインクしたり花出したり大忙しだったわけですが、そんな中でも宝を盗まれてオンドリャー!と出てくるリュウオーン様の、相変わらずの心得た登場っぷりに爆笑しておりました。

 ダークシャドウ(シズカ)とかガジャ様と比べて、この扱いの落差が素晴らしい。セイザーXのブレアード様といい、最近の赤い着ぐるみ敵キャラはお茶目さんだなぁ…。

 今週も今週の主役=蒼太が名乗り&デュアルクラッシャーで目立ってたりとか、かぐや姫の宝の二段構成とか、中々丁寧な構成で完成度の高いお話でありました。良い感じです。

 それにしても唯一気になるのは、今週のオチ。結局セレネーはかぐや姫だったのかなぁ…?という余韻を残したラストですが、このネタやるなら秋にやったほうが良かったような。

 まあ、本当にどうでもいいところですけどね〜。



 仮面ライダーカブト「16話」またの名を「まさかの嵐」って、そんなまさか。


 「俺を誰だと思ってる…。俺様だぞ?


 OK。天道。じゃあしょうがない。

 何と言うかこの一言で天道がいきなりシャドウの隊長になってても説明がつくというか…。まあ、ZECTって基本的に無能な人しか居ないからなぁ…。

 そして、そんなZECTの中でも比較的優秀な方であると思われる影山さんは、颯爽と現れるなりいきなりシャドウ隊長の座を奪っていった謎の男=天道寺のことが気に入らず、天道寺を陥れるために風間=ドレイクを襲撃する。天道に文句を言うためにサルに怒鳴り込んでくる風間。


「お前!」
「…何をカッカしている?」
「最低なヤツだな。部下に俺の命を狙わせるなんて」
「違うよ大介。この人は大介を倒そうと思ったら自分でやるよ。そういう人だよ?」
「ほう。見る目があるな。その通りだ」
「でも、お前の部下が俺を襲ったのは事実だ。部下の責任はお前の責任じゃないのか!」
「そう言われれば、その通りだ…。すまなかった。謝る。許してくれ」
「何だ。随分素直じゃないか…
「大体事情は分かった。部下に直接謝らせる。」
「すみませんでした」


 影山さん…。

 いや、まあな。ちょっとは考えてみてくれ。風間を襲うのはまあ良いとして、その襲撃手段がザビーによる襲撃って、これ以上無いくらいアシが付きやすいとは思わないのか?相手は矢車さんや加賀美じゃないんだぞ!目を覚ませ!


 「罰として店の皿洗いをしろ。加賀美。教えてやれ。皿洗いだ

 「…駄目ですよ。影山さん。もっと丁寧に洗わないと…。ほら。まだ汚れが残ってるじゃないですか。しょうがないな…」


 ああ、こんな時矢車さんなら、それはもう完璧な皿洗いを披露しただろうに。やっぱりザビーは矢車さんしか居ないっすよ!カムバック!

 …って、そもそも、ザビーの資格者には皿洗い位しか仕事が無いのかという本題は置いておいて。

 そして、ドクター天道寺の陰謀によって加賀美が無麻酔で外科手術をされそうになりつつワームを見つけ出し、加賀美がワームに弾丸を放ったと同時にクロックアップしたカブトがワームを撃破。常人には加賀美の撃った弾丸がワームを撃破したとしか見えない状況を見て、加賀美は歓喜。


 「やったんだ…。俺の力で!俺がワームを…!やったぞ俺っ!!


 そして、勝利のシャドーボクシングをする加賀美を陰から見た天道が一言。


 「面白いヤツだ…」



 というわけで、今週のカブトでした。何か薄いなぁ。

 例によって文句は(略

 それにしても、ワームって確か体温で見分けられるハズで、だったらこんな意味不明な作戦は本当に意味が無いだろう…というか、そもそも、何故にワームは擬態する時に手術の腕はおろか同じ屋台で同じギャグをする習慣までコピーしてたのに、手術前に気合を入れてもらう習慣をコピーしてなかったのかも謎。

 何と言いますか、ZECTに出入りした天道の扱いがご都合主義過ぎるというか言う以前に矛盾多し。作品への愛が感じられないなぁ。作業で脚本上げてるのかなぁ…。

 でもまあ、最後の加賀美のシャドーボクシングが何か微笑ましかったので救われた。脚本がヘタレてると言うか井上先生が書いてる回は役者さんと演出に救われてる気がする。

 米村先生マダー?
レッツEnglish (5/17)



 セガ公式のサカつくEURO攻略本、上下巻合わせたら3000円って、実質ソフトの値段の半分なのだが。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 まあ、要するにアルティマニアよりもうちょっと厚いくらいの本が2冊ありますよ、と。それはもう「嫌なら買うな」みたいなオーラがプンプンと漂っておりましたが、このゲームをやる人間なら買わずに居られようか?いや、無理。セガもあくどい商売しやがります。

 …というわけで、物凄い久しぶりに今日はただの日記です。本当いつぶりだろう。

 何と言うか、最近は毎週日曜日にしか更新していないせいで、この日記、日記って言うよりもむしろ週記じゃね?週記って言うよりもむしろ特撮レビューじゃね?みたいな気がしておりました。危ない。


 さてさて。そんなわけで今日のこと。職場でいつものようにPCのメーラーを立ち上げたら、先日久しぶりに研究会でお会いした先生から、論文を添付したメールが届きました。師曰く、


 HAHAHA!ジョーさん!とってもインタレスティングな論文を見つけちゃったんで君にも送らせてもらうよ!存分に楽しんでくれることを祈っているよ!


 とのこと。

 いや、別に学術論文をいきなり送りつけられること自体は職業がら割と良くあることなので特に問題ではないのです。「どうもありがとうございます〜」とか何とか返信すればよいのです。しかし、今日のこのメールのいつもと違うところは、差出人が外国人の先生だということ。具体的にはインド人の先生だということ。メイルは当然英語でございます。ここでは仮にボブと命名しましょう。

 ボブとは、昨年末に研究の手伝いで某ウィルスの専用データベースを3日で構築して差し上げた時からのお付き合いで「君のデスクを用意するから一緒に仕事をしようじゃないか!」とか何とか妙に俺を高く買っていただいている模様なのですが、そんなことはまあともかく。ボブの一番素晴らしいところは、ユーモアのセンスなのです。

 言い換えるなら、ウケをとりにいく姿勢とも呼べるでしょう。いかなるディスカッションの最中でも、研究のプレゼンの最中でも、隙あらばウケを狙ってきます。聴衆を沸かせることこそ世の総てであると勘違いしている節があります。なのでとても気が合います。

 ということは、つまりアレです。このメールは俺への挑戦状。

 「このメールへの返信という題材で、当然君なら何かジョークの一つでも織り込んでくるんだろう?」と、暗にそういうメッセージが込められていると勝手に推測しました。やるなボブ。

 …で、ここでメールが英文なのが問題になってくるのです。俺に要求されるのは単純なお笑いではありません。アメリカンジョークです。Joke in Englishです。自慢じゃないですが、俺はTOEICを受けさせたら、そのスコアは400点を切ってくる男です。

 ハードル高けぇよ。

 もしもこの世にタイムマシンがあるのなら、中学時代の自分にでも英語を習いにいくと思います。

 …で、それが何?アメリカンジョークを交えつつ偉い先生にお礼のメールを書け?ふざけるな。(自分への怒り

 幸いと言うべきか、俺は上司から「君は自分がやるべきだと思ったことをやりたいようにやっていい(その代わり週一で活動報告を提出しろ)」という指示を受けておりますので、今日はアメリカンジョークを考える日であると割り切りました。フレキシブルな職場万歳。

 それで、ガチで丸一日かけて文面を考え抜きました。ネットサーフィンで学んだ英文メールの基本は、シンプルに。要点を抑えて。



やあボブ。
ステキなプレゼントをありがとう。
「モレキュラーエルボー」とは、まるでエルボードロップを食らったかのような衝撃を受けてしまったよ。
できるだけ早く読もうと思ってる。
じゃあまたな!
ジョーより。



 ごめん。やっぱ無理。

 ヘタレって言うな。これで精一杯だ。これが俺のマキシマムだ。

 まあアレだ。一応アメリカンジョークっぽい何かが含まれてるから良しとしてくれ。

 しかしそれにしても、一番困るのはやっぱり今日分の週報だなぁ…。一日中論文とにらめっこしながらアメリカンジョークを考えておりました。結果、三行の英作文に成功しました。とか何とか報告したら、さすがに怒られるのだろうか…。

最低には成り切れない (5/21)



 俺は今日一日家の片づけをするぜー!と意気込んでみたはいいが、一日では片づけが終わらなかったという悲劇。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 いくら最近忙しかったとはいえ、この部屋の芸術的な荒れっぷりには、我ながらある種の清々しさまで感じましたね。

 最近唯一講読してる雑誌は週間少年ジャンプなんですけども、これが実に30冊はありました。一週間に一冊しか増えないはずの本が30冊たまる状況を客観的に分析しますと、最近忙しかったとか割と関係なさそうな雰囲気も感じ取れます。つーか、部屋がやけに狭く感じてたわけだ。

 それで、ずっと部屋の片隅で放置プレイされてたこの間帰省したときの荷物をほどいたのですが、中からちょっとしたアイテムが。



ミネラルではないものがたっぷり。
液体が黒っぽいのは背景のせいです。



 カフェインウォーター。

 どこだっけ。確か浜名湖PAあたりで買ったような気がします。日本横断ドライブとかしてれば色々と妙なものにお目にかかりますが、こんなにも直球勝負なモノはそうそう無いと思います。

 あ、強いて言うなら海老名PA下りの東京みやげ物コーナー「メイド・イン・東京」とかもある意味で直球でしたね。そりゃあもう、東京にメイドがインしてるんですよ。深くは聞かないでくれよ兄弟。

 というわけで今週の、スーパーヒーロータイム!



 超星艦隊セイザーX第33話「信じあう仲間」。普通にいい話でした。



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.14「甦る過去」。イエロー=菜月&ブラック=真の主人公=真墨編です。

 プレシャス探索中に他のメンバーと離れ離れになってしまった菜月は、森の中で一人の少女と出会う。その少女が言うには、自分は菜月の妹で、離れ離れになったのは菜月の超能力の力を狙った真墨の仕業だ。とのこと。少女が自分と同じ腕輪をしていたため、言うことを信用する菜月。「やってくれた喃。真墨」後方から仲間の叫び。前方に憤怒の菜月。


 「こ…、こは何事!?」


 真墨の瞳孔は(略

 えー。というわけで、まるで何事も無かったかのように今週の見所ですが、ご覧になられた皆さんは十二分にご存知だとは思いますが、今週は鬼のように面白かった。ヤバイ。今週の面白さはデカレンの域に達してたかもしれない。

 まあ、達したも何も、今週の脚本は我らが荒川神様ですからね。本当、近頃は神様が増えました。

 今週のストーリーの柱はプレシャスがどうしたとかどうでもよくって、菜月の過去=真墨は何故菜月を仲間にしたのか?なんですけれども、こいつはまたブラボーな展開でした。「菜月が可愛いから?」とか聞いてからかう菜月と憮然とする真墨…が複線になって、真墨最大の見せ場。腕輪の力で操られる菜月を救うため、サバイバスターの雨を避けもせず真っ直ぐ一直線にイエローに突撃し、変身解除されながらもイエローを抱きしめ、


 「いいか…、いいか!よく聞け!俺がお前を仲間にしたのは!お前が…、お前が可愛かったからだぁっ!!


 漢だ…。真墨さん、アンタ、本物の漢だ…!!

 すみません。真墨さん。今度から先生と呼ばせてください。

 つーかね。もうね。お前はどれほど頭悪くてカッコいいのかと。きっと危険が伴うであろうトレジャーハンター家業に、どう見てもトロそうで、あまりというかほとんど役に立ちそうにない女を連れていっていた理由が、可愛いから。

 その可愛い相棒を救うため、無謀としか思えない突撃を根性とラブで成功させ、言わんでいい余計なことまで思わず口走ってしまったばかりに後で激しい自己嫌悪に陥る。

 その生き様の男っぷりたるや、推して知るべし。

 いや、もう、やっぱり主人公真墨でいいよ。視聴者の9割方の同意が得られるはず…。

 この後、菜月の「真墨のバカバカ…」→二人のコンビネーションでツクモガミ撃破→ツクモガミ巨大化→ツクモガミ巨大真墨に変身→「あんな大きいの、真墨じゃないもん。やっちゃえやっちゃえ!」「…え?」スーパーダイボウケンのハリケーンミキサーで吹っ飛ばされる巨大真墨→エピローグでケーキに突撃する菜月。の流れがね。もう素晴らしくサービス精神旺盛で。

 ボウケンジャー、最近のエピソードを見る限り、段々エンジンが温まってきたようです。毎週このクオリティならデカレンすらも超えれるなぁ。



 仮面ライダーカブト「第17話」またの名を「甦る記憶!!」。ボウケンジャーと被ってますね。つか、これ調べるときに目に入ったYahoo!のボウケンジャーのサブタイ「菜月に大告白」って、今世紀最強クラスの直球ですね。

 いやしかしそれにしても、さっきから東映公式HPのえらく重いこと。アレか。イエローと真墨が抱き合ってる画像(があるかどうかは未確認ですけども)にでも人々が群がってるのだろうか?気になって気になってサイトの更新の妨げになるので、東映のサーバー管理者の方には是非とも、俺に優先的に見せるようにお願いしたい。


 それでは本編の方。まずは先週のラスト。物凄い不甲斐ない戦いぶりを披露した影山ザビーは、次の任務として、少女誘拐を任される。夜道。サッとゴンの背後に回りこみ、ガッと羽交い絞めに。しかし、そこにゴンを探しに来た風間の呼ぶ声が聞こえてきたので、素早く闇に姿を消し、ゴンの口元を押さえつけていた自分の指を舐めまわすという変態っぷりを披露。

 影山さん。その線のライダーは、始さんというレジェンド級の先駆者が居ますから。

 しかしこんな仕事、ZECTの戦力のほぼ総てと言ってしまっていいはずのザビーの適格者に任せるほどの重要任務なのだろうか?…って、いや待て。そう言えば先週コイツは皿洗いしてたよな…。

 それにしても、人を拉致ろうっていうときに、わざわざ広い通りの、しかも電話ボックスの明かりの傍で決行するとは、正気の沙汰ではありません。やっぱり変態です。この男。きっと露出狂です。

 何かと変態が多いこのカブトという番組ですが、ここまでストレートに変態なのは影山さんくらいではないかと思いますね。ええ。

 そしてサル。天道と岬さんに先日の戦勝報告をしている加賀美。


「…そう。アレはまさしく、俺対ワームの命を賭けた一対一の戦いだった。ワーム対人間の未来をかけた戦い。そのアルマゲドンに勝つため、俺は最後の一発の弾丸に総てを賭けた!…というわけなんだけど!自慢するわけじゃないけど!


 どうやらアルマゲドンとやらは、意外と頻繁に起きているようです。

 この定義でいくと加賀美の人生って、合コンに行ったと思ったらアルマゲドンだからなぁ。落差凄げぇ。

 一方、風間&ゴン。襲撃された恐怖が消えないゴンは「ずっと手を握っててね」と、いうことで、女子トイレまで風間を連れ込む。早く出ろ!と急かせる風間だが、ゴンが出てくるよりも次のお客様が入ってくる方が早かった。無言で携帯電話に手を伸ばすお客様。必死に誤魔化しに入る風間。


 「美しい…。貴女は真夏の太陽よりも輝いている!貴女は正に美の、美の…。ええと…」
 「化身!」
 「そうそう!それそれ!」


 通報される風間。

 いやこれ、全然フォローになってねぇよ!って言うかむしろ、このフォローのせいで風間さんが女子トイレに待ち伏せしていきなりコントを始める愉快犯にしか見えない。普通に事情を説明すればまだ光明があったような…?

 しかしまあ、これが風間大介という男の生き様か…。

 くそぅ。今日は朝から男のパーセンテージが高いなぁ。

 その後、岬さんをモデルにした取材でミスをして、風間から「邪魔するなら出て行け!」と言われたゴンは、ひよりを頼ってサルへ。「大介に怒られちゃった…」と、泣き出すゴン。そこに現れる天道。


 「今日のまかないは何だっ!!…どうした?」


 この男、もうちょっと普通に入って来れないものか。

 そして、頭を打ったゴンが記憶を取り戻し始めたりしつつ、風間に謝る。それに対して「記憶が戻ったんなら家に帰ったらどうだ?」と言って突き放す風間。店を飛び出すゴンと、それを追いかけて出て行くひより。バスに乗って降りて、ゴンの記憶が戻り始めたところで、陰から現れた影山さんが、ひよりにボディーブローを食らわせてノックアウトする。

 な、何をするだァー!!ゆるさん!!

 くそぅ。てめぇ!影山!お前の血は何色だっ!?風間さんは確かに最低だが、お前のほうがもっと最低だ!

 しかしそれにしても大佐。ひよりのはだけた服に性欲を持て余す。(更に最低

 そして、ゴンを拉致することに成功した影山は、優雅なアフタヌーンティーの会場に風間を呼び出す。


 「君の態度次第で、この少女の扱いが変わってくる」
 「貴様…!」
 「今から君はZECTの一員。まずはカブトを倒してもらおうか」
 「無駄だ。俺とゴンは何の関係も無い…。好きにすればいいさ」

 その後、天道のところに現れる風間。

 「どうした?」
 「お前は俺を最低だと言ったが。残念だ…。どうやら最低には成り切れないらしい」


 物凄い良いシーンなんですけど、この後発射されたドレイクゼクターの一撃を天道がマトリックス避けしたせいで総てが台無しになった感があります。何てことするんだ天道。



 というわけで、今週のカブトでした。

 いや。今週は実に面白かった。天道語録は相変わらず微妙な気がしたけど、それ以外は気にならなかった。井上先生。この位の、これ以上のクオリティで劇場版を頼む。お願いします。

 あ〜。でも待てよ。そうすると劇場版の主役が風間になってしまうなぁ…。それは困る。

 しかしそれにしても次週が気になる引きだ。
さよならだ (5/28)



 ふと思い立って「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」買ってしまったばかりに、週末に何もできなかった。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 だからさ。不思議のダンジョンシリーズはヤバいんだって。つい何となく始めたら気が付いたら夜になるんだって。

 何でしょうね?この中毒性の高さは。まず、普通に不思議のダンジョンシリーズは面白過ぎる。次に、ドラクエモンスターズ的なモンスター配合システムが面白過ぎる。最後に、ナレーションから全キャラのセリフまで、総てが八奈見乗児のナレーション進むまるで絵本のようなアニメーションパートがほのぼの過ぎる上にクオリティが鬼。

 これはもう、パーフェクトハーモニーを感じさせるゲームですね。とりあえず、何はともあれ公式HPに行って、「ムービー」で、八奈見乗児ナレーションのムービーを見ていただきたい。話はそれからだ。

 うむぅ。明日朝一でボブ(仮名)を交えてミーティングするするために筑波行く予定で、それに備えてちっとは勉強しようと英会話の本買ったのになぁ…。買ったブツの組み合わせが最悪だったな。

 英会話の勉強どころか、睡眠不足が懸念される。そんな週末です。

 それでは今週の、スーパーヒーロータイム!



 超星艦隊セイザーX第34話「12個集結?コスモカプセル」。ついにサイクリードが大変なことに。次週から新展開か?



 魔弾戦記リュウケンドー第21話「さらば月光の剣士」。今更ながら気付いた。これはほのぼのした龍騎じゃなくて、ほのぼのした剣だ。一号=剣。二号=銃。三号=薙刀弓…って、だからどうしたって感じですけども。でもこれも中々良い…。



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.15「水の都」。未知の文明の手がかりを秘めていると考えられている文書がジャリュウ一族に奪われた。取り戻そうとするボウケンジャーだったが、その途中で文書を引きちぎってしまう。その文書には、失われた水の都を復活させるプレシャスの謎が秘められているのだが…?と、いうお話。

 今週ね。画面左上の時刻表示が7:50とかなっててもまだ謎解きとかしてるから気付いたんですけどね。前後編だったんですね。

 そりゃあもう「えっ!もうこんな時間!?まだ今週の怪人倒してないよ!?」とか何とか、無駄に心配してしまいましたよ。毎週戦隊見ている者にしか分からぬ時間感覚ですな。まあ、それを差し引いても濃密なドラマがあって、実際濃度の濃いお話だったのですが。

 …で、今週の見所。は、やっぱり個人的に気になったのはガオブルー@ネバギバだ!さんのゲスト出演ですね。

 おお!こやつ、格段に演技が上手くなっておる!(俺は何様か

 …とか思いながら見てたんですけどね。東映公式HPを見る限り、日笠Pも同じ感想を書いてますので、これはガチです。良かった。

 しかしそれにしてもボウケンジャー。来週はいよいよゴーゴービーグル第10号が現れて、究極の轟轟合体をしてくれるそうですね。いや、翼ロボフェチの俺としましては、スーパーダイボウケンに翼が無いのが物凄く不満だったので嬉しいんですけどね。だがしかし。

 16話で10台ということは、シーズンは50話でしょうから、ボウケンジャー終わるまでには30台のメカが出てくる計算ですが。ええ。色々な意味で楽しみです。



 仮面ライダーカブト「第18話」またの名を「さらばゴン」。


「私、記憶を無くして、どうしていいのか分からなくって、そしたら大介がイチゴ牛乳買ってくれて…。あの時、 私にやさしくしてくれたの、大介だけだった」
「イチゴ牛乳くらい、いくらでも買ってやる!だってお前は、たった一つの、一つの…」
「相棒?」
「…そうそう。それそれ!」


 かくして、ゴンをZECTに人質にとられた風間さんは、ZECTの指示するままにカブトを倒しに行くのでした…という今週のお話。ハンカチ三枚ご用意ください。

 この場合、明らかに天道倒すよりもZECT倒したほうが楽だし早いじゃねぇかとかいう無粋なツッコミを入れる輩は、もれなくライダーシューティングされるといいと思うよ。

 桟橋。携帯で風間に呼び出される天道。こいつら密かに携帯の番号を交換し合うほどに仲良かったのか…。とか、変なところにも感心しつつ。


「ゴンのために俺を倒したいというお前の気持ちは分かっている。お前は俺が思っていたよりマシな男のようだ。だが、余り頭は良くないな」
「何だと!」
「ゴンを助けたいのなら、もっと他にも方法があるだろう!」
「黙れ!お前を倒せばそれで済むんだ!」


 天道の言う通りなんですが、まあ、こういう状況では冷静な判断ができないところが良くも悪くも風間さんらしいというか。

 しかしそれにしても、この状況を陰で見ている影山さんに天道寺隊長の正体がバレたはずなんですけども、きっとその辺りはスルーなんでしょうね。ええ分かってますとも。

 そして、天道が両手を腰に当てたまま変身というウルトラマン張りの変身を披露しつつ、戦闘開始。水中戦にもつれ込んだものの、一応カブトを倒したように見えたドレイク。しかし当然風間さんが自由になるはずは無く、ZECTのために戦っていくことを余儀なくされる。しかも影山さんが言うには「ゴンの記憶は戻るかもしれないが、その時には、記憶を失った後の記憶は失われるだろう」とのこと。「絶対に忘れない」と言うゴン。

 一方加賀美&岬さん。ZECTがゴンを誘拐した件について上司の田所さんに詰め寄る。


「お前たちは疲れているようだ。少し、休みを取ったほうがいい…。伊豆にZECTの保養所があったはず。景色の良い所だと聞いている」


 何この粋なセリフ。

 相手が加賀美のようなサルばかりだったら通用しませんが、これはまた実に渋い。きっとこの人、後で影山さんとかが怒鳴り込んできたら「あの二人は馬鹿なことを口走っていたから休暇を与えただけだ」とか何とか言ってシラを切り通すに違いない。ついでに、ワームから人類を守る仕事と少女の監禁事件はどっちが優先されるべきかについて思い悩んでいるに違いない。きっとそうだ。

 そして、風間さん。ゴンが気になって集中できず、仕事でミス。見かねた記者さんが飲みに誘う。何を言われても上の空な風間さん。


「俺ぁ駄目なヤツなんです。女の子一人も守ってやれなかった、駄目なヤツなんです…」
「私もね…。最低なの。いっちばん大切なもの、守れなかった…」
「お二人さん?ちょっと飲みすぎなんじゃないの?」


 ウーロン茶吹いた。すまん。大事なシーンだということは理性では理解していたんだが…。

 あのね。風間さんの独白は、それだけゴンのことしか頭に無いって言う意味なんだろうなぁ…とは思ったんだけど、風間さんって実は泣き上戸?とかそういう辺りからくるイメージの暴走を食い止めることができなかった。普段とのギャップが面白くて。

 本当、風間さんは実に人間くさいヤツです。

 そして、一人公園の滑り台で寝ていた風間さんを叩き起こして、天道とその一味のゴン救出作戦がスタート。その完璧なるプランとは、メンバー全員(天道、風間、加賀美、岬、ひより)でZECTの保養所の食堂スタッフとして紛れ込むというもの。無論、相手がZECT以外では通用しません。

 そして、スタッフの食事に睡眠薬を混ぜ込んで、その隙にゴンを救出するというプランに当然のようにケチをつける天道。


 「やはり食事に睡眠薬を混ぜるという作戦は気に入らない。食べ物は大事にするべきだ」


 それは天道先生なら当然の主張だと思いますがしかし、今正に決行しようというタイミングになって言い出さなくてもいいじゃないか。

 そして、作戦は「職員が旨い飯に夢中になっている隙をついてゴンを救出」というプランに変更される。それでも上手くいくゴン救出作戦。

 無事救い出されたゴン。「普通の生活に戻れば狙われることは無いだろう」ということで、ゴンの記憶を戻そうとする一同。味噌汁がキーワードになって、件の記者さんがゴンの母親の線上にクローズアップされる。記者さんを呼び出す風間さん。そこにワームが出現し、ドレイクと戦闘開始。ゴンの手を引いて逃げる記者さん。その中で、ゴンの記憶が戻る。

 どこかの歩道橋。記者さんとゴンが歩いてくる。その行く手に風間さん。


「…ゴン」
「お母さん。誰?あの人…」
「百合子。あの人はね…」
「ごめんね。お嬢さん。君が余りに可愛かったから、つい声をかけたくなったんですよ。君の可愛さは、正に一つの、一つの…、ええと…」

 母親の後ろに隠れるゴン。

「…何でもありません。失礼しました」

 去っていく記者さんとゴン。

「全部思い出したんだな、ゴン。そして俺のことを忘れてしまった。と、いうことか…。良かったな。いいんだよ、それで…。さよならだ。ゴン」


 クッ…。

 多くは語るまい。ただ、こういうドラマを見ていない人が居るとすれば、それはとても不幸なことですよね。

 しかしそれにしても、TVの井上先生脚本で、しかも普通のドラマで泣かされたのは初めてじゃなかろうか…。悲しいけど、このエピソードはこのオチ以外では駄作になるだろうなぁ…。アルティメットメイクアップとかもう完全に過去のことだ。



 ところで、カブト公式の風間大介=加藤和樹さんインタビューで「風のように去っていった」だの「ドレイクお疲れ様でした」だの書いてあるわけですが、まさか本当にこれで最後だったりはしないよね…?

 いや、例え本当にこれで一旦退場だったとしても…、物語の終盤に矢車さんと共に復活するというベタベタな展開を俺は要求する。するとも。だってするしかないじゃないか。劇場版でもいい。あの暴れてたドレイクは風間さんであると信じる。

 今日は本当は装着変身ドレイクでトップ絵更新しようと思ってたんですけどね。発売日が31日だったよ。バンダイ分かってねーな…。




HOME