4月分日記



星に願いを (4/2)



 今日のタイトルを見て「そっちかよ!」と、ツッコミを入れた人がいたら、俺の勝ち。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 エイプリルフールというのは昨日の話なので、どうやらガチです。というわけでいってみましょう。今日はまずは交響詩篇エウレカセブン最終回のトピックスから。早速アニメじゃねぇかとか言うな。

 先週の更新で、書き終わった後にWordの文字カウント機能使って文字数調べたら、テキストのみで2791文字という、400字詰め原稿用紙にして7枚分のちょっとしたレポートくらいのボリュームだったので、じゃあ、画面に表示されないタグとかも含めると俺がタイプしてる文字数ってどれくらいだよって話で、そんなもん日曜日の夜に作業してたら翌日は漏れなくブルーなマンデーだろうがとか色々物思うところがあったので、じゃあ今日は極力余計なことは書かないように気をつけつつ…って、しまった。今、余計なこと書いてる。ドンマイ。俺。

 …と、いうわけでエウレカセブン。日曜日の朝7:00〜7:30という、同7:30〜8:30のスーパーヒーロータイムが必修科目であるところの俺としては実に良い時間帯にやっていたというのもありまして、全話見ておりました。本当に普通に普通にツッコミ所が無く面白かったんで、レビュー≒ツッコミという方向に流れがちな俺としてはスルーしてたのです。

 しかしまあ、今日で最終回ということでして、最後ですのでちょこちょこ感想を書いてみたい。…と思ったけど、やっぱりこの作品の面白さはイマイチ俺の芸風では表せない。というわけで、とりあえず今日の最終回1時間スペシャルについての個人的に熱かったポイントとか。


 ・大破して成すすべの無いニルヴァーシュを爆撃する銀河号に、上空から突撃をかけながら上空からホーミングレーザーの一斉射撃を浴びせた月光号。絶体絶命のピンチにガッチリ間に合わせたり、銀河号のビット攻撃を回避したり、これが本当に戦艦の機動か?ドギー兄さんの成長っぷりが凄げぇ…。

 ・どうでもいいがそもそも、1万を超える大艦隊に2隻で挑むとか無茶すぎるにもほどがある。

 ・どうでもいいが結局のところ、この話はデューイとホランドの壮大な兄弟喧嘩だったんだなぁ…。しかしホランド。やっぱりカッコいいよホランド。カッコ悪いところがカッコ良く見えるとか、余りにも渋いカッコ良さだよ。

 ・そして、当日までの秘密だった最終回タイトルは「星に願いを」。最後に来て日本語タイトルとは…。震えるしかない。スタッフ超分かってる。

 ・「行くぞ。さっさと準備しろ」「行くって、一体どこに?」「決まってんだろ。エウレカのところにだよ!」余りにもお約束過ぎる展開。主題歌挿入されるし…。ああもう、大好き。

 ・エウレカの元に向かう月光号の前に立ちふさがる抗体コーラリアンの群れ。「ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん」大破したニルヴァーシュが最終形態で復活!抗体コーラリアンを一瞬で殲滅!さあレントン!後はエウレカのところに行くだけだ!「アーイ!キャァーーン!フラァァァーーァイ!」って、レントン。お前俺を笑い殺す気か。

 ・エウレカを取り戻すべく指令クラスターに突入するニルヴァーシュ。ついにエウレカを発見!って、これはどう見てもあの某Gの付くガンダム「お前が好きだぁ!お前が欲しぃぃぃっ!!」の展開だなぁ…と思っていたら、事態は予想の遥か斜め上に。レントンとエウレカは、恐らく未来永劫バカップルとして語り継がれる運命を背負い込むことになりました。キーワードは「月を見るたびに思い出せ!」


 すまない大佐。俺は正直、Gガンダムの最終回を越えるバカで熱くて恥ずかしい展開が待ってるとは思ってなかったぜ…。

 割と…というかそのまんま、エウレカセブンって仏教版エヴァって感じな要素も含みつつの、不思議謎だらけ世界観にグイグイ引き込まれていく感じのお話だと思ってたんですけどね。いや、実際そういう要素はとても魅力的で面白かったんですけど…。何かこれを見ているとそんなことはどうでもいいというか。何だか全ての謎に決着が付いて、話がオチるべきところにオチた感があります。

 きっと要するに、世界の破滅の危機ってのは確かに普通に考えて最悪の事態なんだけど、個人レベルで見たら世界が破滅するのと同等な危機ってのは割とあって、世界を救うってことはそういう危機を乗り越えることと大して変わらないんだよ。うん。って、全然要してないなぁ。

 個人的にこのアニメ。「少年の熱い思いが大人を変えて、最後には世界も変える」って意味で、やっぱりガンダムXのノリで楽しめました。こういう話は好きだなぁ…。

 全50話。とりわけ26話以降の3クール目に入ってからはどの話も面白くて。毎週笑いアリ感動アリで、本当楽しめました。クライマックスも最高。かなり本気でオススメですので、交響詩篇エウレカセブン。是非是非DVDとかレンタルするなりネット配信で見るなりしてみるとよろしいかと思います。絶対スパロボに出るだろうし!


 …と、文字カウントが既に2100文字を超えたところで前置きはこれくらいにして、今週のスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.7「火竜のウロコ」。個人的に最大の危機は、先のエウレカセブン最終回1時間スペシャルのせいでビデオ録画の時間が被ってしまって、ボウケンジャーが見れるか見れないかの瀬戸際だったってことなんですけどね。とりあえずエウレカとカブトをビデオにとって、ボウケンジャーはリアルタイムで見て対応しました。って、まあ、こんな話はいいですが。

 熱き冒険者=ボウケンレッド=チーフが読んでいた小説のあらすじ通りにバトルファイトを勝ち残ってパワーアップしたジャリュウの戦闘員。そのパワーアップ戦闘員は何から何まで小説と一緒で、チーフは「その小説家が何かを知っているはず」と考えるが…というお話。

 それでは今週の見所。「アンタ何か知ってんだろ!教えてくれ!」と詰め寄っておいたにも関わらず「最新号にサインしてあげるから帰りなさい」と言われたらあっさりと引き下がるチーフ。意外とミーハー?というのもまあありつつ。問題は今回のオチ。


 実は小説家が手に入れた手記は、リュウオーンの日記だった

 <スポーツ新聞風


 一族の長なのに小説家の家の空き巣とか随分とケチな役回りをしてまで手記を回収したりとか、中々お茶目な所を見せてくれました。そもそもこれって、自分が部下を大量にバトルファイトに投入したことが原因で、自らが動かないといけなくなったんだろうしなぁ…。「全くもって面白いヤツだ」

 …で、そのリュウオーン様が空き巣して取り返した?手記を早速火にくべてましたね。ビデオが手元にないんで記憶が曖昧なのですが、この手記って確か、昔の人が竜を造ろうとして書いたメモって設定だったような…。だとするとリュウオーン様は…って話になりますが、個人的には、そんなことは無視して、普通に手記がリュウオーンの日記であることを望みます。だって、その方が面白いし。

 ここは是非、リュウオーン様には頑張っていただきたいところです。



 仮面ライダーカブト第10話。ところで今週のラストでチラッと出てきた3人目の仮面ライダーの中の人って、テニプリミュージカルの跡部様役らしいですね。そう言えば実写劇場版テニプリでは跡部様役はデカレッドこと載寧龍二さんなんですよねー。分かった。やっぱり世界は跡部様を中心に回ってる。

 …と、いうわけで、今週のカブト。


 「俺は変身したんだぁぁーっ!!」
 「キャスト・オフッ!!」
 「クロック・アァァーップ!!」


 このザビー、余りにも加賀美。

 えぇい。昔から馬鹿に刃物を持たせるなというだろう!こんな愉快な男に変身する力を与えたのはどこのザビーゼクターだ!?

 く、くそぅ。先週からのギャップが激しすぎるぜ。加賀美…。でもまあ、やっぱり加賀美はこうじゃないとな。うん。

 一方、変身能力を失ってしまった矢車さんは天道の元へ。「俺はお前に負けたんじゃない。自分に負けたんだ」とかのたまいながら麻婆豆腐を振舞う。


 「食べてくれ」
 「旨いよ。だが、随分味が変わったな」
 「お前の言う、素材の個性がぶつかり合う味だ。…これも悪くない」
 「(豆腐を出して)選別だ。だがお前は、お前だけの麻婆豆腐を作れ」


 凄いイイんですが。

 随分とカッコいいやり取りだなぁ…。料理に始まった二人が料理を通じて分かり合っていく。でもやっぱり、これを見ていると、この番組は料理と料理をぶつけ合って成長していく料理番組ではないかという気がしてくるから不思議です。どうしてだろうなぁ。どこからどう見ても特撮ヒーロー番組なんだけどなぁ。

 そして、ZECT本部から「カブトを倒せ」という命令を受けて悩みつつも、とりあえずワームが出現したからには現場に向かう加賀美。


 「来いッ!ザビーゼクタァァァーーッ!!」


 いや、まあ、間違いなく悩みつつも、とりあえず張り切ってワームと戦う加賀美。しかしそこに、カブトが出現。「友達とは戦いたくない」という加賀美。それに対して「お前など友達ではない」と答える天道。


 「おばあちゃんが言ってた。友情とは、友の心が青臭いと書くってな」
 「青臭いだと!」
 「青臭いなら青臭いで、それを本気でぶつけなければ意味が無い!」


 凄いイイ(略

 この後、ライダースティング炸裂!「やっぱりお前は面白いヤツだ」「俺はもっと大事なものを掴んだ」の流れが、例によって神。日本が八百万の神の住まう国で本当に良かったです。加賀美って、クウガの一条さんに迫るくらい重要な名脇役だなぁ…。素晴らしい。


 とまあ、こんな感じで本編終わりまして、ひと段落着きまして、次回脚本は神井上御大。

 いや、ホラ…さ。な。言わなくても分かるだろ?頼むから…。いや、多分、単発でゲストに現れる分には笑い成分が注入されていいと思うんだけど。…な?カブトにはもう米村正二先生という本物の神がいるから…な?

 やっぱり今年の劇場版も井上神が書かれるのかなぁ…。う〜ん。頼むからMISSING ACEぐらい面白いヤツをコンスタントに頼む…。


 …で、あ、そうそう。今週のエンディングでひよりが加賀美に振舞ってたまかない、カブト煮のレシピ。東映公式HPに書いてあったんでリンク張っときますね。

 【材料】仮面ライダーカブト ライダーフォーム (1体)

 …というわけで、どう見ても合計4400文字です。本当にありがとうございました。
アルティメット・メイクアップ (4/9)



 武装錬金アフターの剛太って何かに似てるなぁ…と思ったけど、もしかしてカヲル君だろうか。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 ↑とか思ったの俺だけ?と、思うと共に、よくよく考えたらピリオドで、月にカズキを発見して、月まで迎えにいってから帰ってくるまでの間、パピヨンはずっとバルスカの刃を胸に刺したままだったのだろうか…とか、どうでもいいところが今更気になりました武装錬金の最終巻。個人的には「一撃しか撃てそうにないがいいか?」「構わん。どちらも一撃必殺が相応しい武装錬金だ」(うろ覚え)のやりとりが結構好きだったのに、改変されててちょっとショック。あの戦闘シーンの書き増しは要らなかったような…?

 でもやっぱりこの漫画は面白かったです。ハッピーエンド至上主義のヒーローモノって、いいなぁ。サービス精神旺盛な悩めるエンターテイナー和月先生には是非今後も頑張っていただきたい。自由に好きなものを書いていただきたい。

 物凄く関係ないけど、これまた漫画の某エヴァの第10巻。シンジ君とカヲル君の関係が原作を超えて凄いことになってましたね。これもまた違う意味でサービス精神旺盛だと思いますが。


 さてさて。毎週恒例の特撮レビューですが、特にカブトについて、セリフを抜粋するために一々録画したビデオテープを何度も巻き戻して再生…ってやるのがダルくなってきたので、マイPCに録画環境を整えようかどうしようか考え中なのです。いや、普通に考えればキャプチャボード買ってきて付けるだけなんで超簡単なんですけど、マイPCは自作するときにAthlonX2 4400+なるマニアックなデュアルコアを搭載してしまったのが主な原因で、MPEG2でエンコードされている動画(つまりはDVD全部)を見るのに不具合がでたり、キャプチャボードとも相性が悪かったりしてるので、大いに困っておりました。

 …で、どうしようかな…と思っていたのですが、某ニュースサイトを見ていたら、ベストとは行かないまでもかなりベターなソリューションが紹介されておりました。→

 HDレコーダー。これなら少なくともキャプチャーボードとの相性の問題は考えなくていいなぁ…。ってんで、買おうかどうしようか考え中です。今買うべきかボーナス出るまで待つか…。むむぅ。そう言えば特許取得の報奨金っていつごろ貰えるんだろう…?とか何とか、そういうことを考えつつ。こういうのって、買うまでにあれこれ考えてるときが一番楽しいのかなぁ…という気もしつつ。

 ではでは。そういうわけで?今週のスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.8「アトランティスの秘宝」高き冒険者ボウケンブルー=蒼太編です。王者の剣の材料ことオリハルコンを発見、持ち帰ったと思っていたボウケンジャー。しかしそれは、周りのものに変身を繰り返すプレシャス「ヴリル」であった。ジュンク堂でムーを立ち読みしている際にそれに気が付くチーフ。入り乱れる二人の蒼太。本物はどっちだ!?…と、いうお話。

 分かった。ボウケンジャー楽しむためには、ちゃんとムーとか読まないとダメなんだ。

 流石はチーフ。良い子のみんなに本を読む大切さを教えてくれようとしているんですね!

 とまあ、毎度のようにそんなとこばっか見ててすみません。って感じですが、とりあえず今週の見所はやはり何と言っても、まずは冒頭。


 「アレで決めようぜ…!」
 「いつもの、アレか…!」

 「さ…サバァッ!
 「ば…、バルカン砲!
 「う、う、う…うしっ!」
 「し…?し…。食パン!」
 「は〜い!『ん』がついた〜!」


 「罰ゲームはお留守番だよ!ボウケンジャー対抗しりとり大会」(勝手に命名)。

 本放送を見てなかったとしても、とりあえず「バルカン砲!」とか抜かしたヤツがどこの深き冒険者だかすぐ分かったアナタは立派なボウケンジャー通。

 そのうちさくら姉さん「ネオアームストロング・ サイクロンジェット・アームストロング砲ッ!!」とか言い出しそうで嫌だ。その時はもちろんイラスト付きでよろしく。

 しかしそれにしても、こいつら楽しそうだなぁ…。

 後もう一つ。二人の蒼太を前にして「俺に任せろ!」ってサバイバスター構えて前に出た真墨。「おい!元スパイ!」って聞くだけが真墨の作戦だったんなら、菜月が庇いに出てきてくれたから良かったものの、もしも出てきてくれなかったら意気揚々と出てきたクセに作戦不発という、かなり恥ずかしい立場に立たされてしまうところでした。危ない。後で菜月にお礼とかしとくといいと思います。



 仮面ライダーカブト「第11話」。カブトって本来サブタイトル無いんですけど、「Yahoo!テレビ」に書いてあったサブタイは、「合コン燃ゆ」

 いくら何でもあんまりです。

 お前だからお前、これ一体何の時間枠でやってる何の番組かと。

 …と、言うわけで、神井上先生の脚本で、今週のカブト。


 「ひよりはともかく、何で加賀美に…。分不相応にもほどがある


 文句を言いながらも、樹花の言うことには逆らえず、たけのこをサル(加賀美とひよりのバイト先)におすそ分けに行く天道。…と、店に着くなり加賀美の熱い歓迎を受ける。


 「…その熱い眼差しは何だ?俺は過去現在未来、全ての時代において最も完璧な人間だ。その俺と、お前のような凡人との間に友情が成立すると思うのか?」


 今日の天道、何か普通に嫌な奴だなぁ…。前までは加賀美のことなんか視界に入ってないって感じだったのに、今日は加賀美を全否定しているような。これは要するに、天道が一応加賀美の存在を認めたってことで、二人の仲が進展したってことなんでしょうか?天道ってひょっとして、今流行のツンデレ

 ヤツに限ってそんなことは有り得ない。と、断言しますが。

 そして、熱く迫りすぎたことに少し反省した加賀美は、天道家の掃除をしながら天道の帰りを待つ。…と、そこに帰ってくる天道。と同時に加賀美に電話が。合コンに誘っていた友達が来れなくなったらしい。


 「なるほど。友達とやらが居ないと何もできないってわけだ」
 「俺一人でどうしろって言うんだよ!?」
 「はい!お兄ちゃんが一緒に行ってあげればいいんじゃないの?」
 「聞いてたのかよ…!」
 「行ってやってもいいが…。相手は新しい言葉を知ることになるぞ」
 「新しい…、言葉?」
 「太陽とスッポンという言葉をな」


 いやぁ。先生。勉強になります。

 「俺一人でどうしろって〜」は、物凄く正論なんだけど、あるいは天道ならその状況でも一人で何とかしてしまいそうな気もするなぁ。いや、そもそも天道が合コンってシチュエーションも想像が付かないけど…って、まあ要するにこういうシチュエーションか。

 そして、屋形船での合コン開始。案の定、開幕と同時に「このあらいを作ったのは誰だあっ!!」とか言い出さんばかりに厨房に駆け込んでいく天道。そうこうしていると珍客が乱入。


 「通りすがりのものですよ。ただ、あらゆる合コンに参加するのが私の主義なんです


 大変ですチーフ!また変な人が増えました!!

 やはり変人同士は惹かれあう運命なのか…。しかし、それにしても濃ゆい空間だ。

 そして、乗り込んできた変態メイクアップアーティスト=風間大介の一人舞台開始。


 「風間流奥義、アルティメット・メイクアップ」


 群がる女たちを、それはもう次々とメイクアップしていく風間さん。

 いやお前だからお前、これ一体何の時間枠でやってる何の番(略

 そして、実は全員ワームの擬態だった合コン相手たちとのバトルが開始。風間さんがドレイクに変身!というところで今週は終了。

 しかしそれにしても、今回の合コンは結局のところ「男3女4」ならぬ「ライダー3ワーム4」の合コンだったわけで、この屋形船の特異点っぷりたるや想像を絶するものがありますね。



 カブトゼクターの資格は恐らく天道を見るに「唯我独尊」だとして、矢車さんの?ザビーゼクターは当然「完全調和」だとして、ドレイクゼクターの資格って何なんでしょうね?このあたりが今後のって言うか、来週とかのキーポイントになったりしますか?

 それにしても、今週の井上脚本。ちょっと微妙でした。次回予告のネタで大いに笑わせてくれるんだろうと期待を膨らませてたら、そのネタしか無かったからなぁ…。米村カブトに慣れてたせいか、今週は違和感感じまくり。主に天道の雰囲気とか…。ひよりの扱いとか…。

 悪いこと言わないんで、米村先生に全部任せておけばいいと思いますよ。風間キャラもきっと上手いことやってくれるはず。少なくとも今週の風間って全力で井上キャラで浮いてる。いや、これはもちろん演出が飛ばしすぎなのも悪いんですけども。

 というわけで、今週は何か釈然としないカブトでありました。カブトの面白さって、米村脚本の微妙なさじ加減あってこその完全調和の面白さなのかなぁ…?
お前の言うことは正しい (4/16)



 日曜日更新の導入部分だけ切り抜いて、別の日の日記にすればいいんじゃないかなぁ…という、とても画期的なソリューション。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 それはすでに日記じゃないだろう!とかいうツッコミは無しだ。それを言ったらそもそもこの日記が成り立たない。

 …という導入とは矛盾するんですけども、今日は某ソウフトウェア開発技術者という資格の試験日でした。某でもなんでもない。全国のIT関係者の皆様お疲れ様でした。

 俺の仕事は一応、バイオテクノロジーの研究なんですけどね。勤めている会社の看板のせいか、昇格用件に漏れなくこの資格が入っているという。「ホンッッットに下らないよね!」とは先輩の弁ですが、俺もそう思うわけで。むしろ、真っ当にITのお仕事してる人からも別に実務的に使える資格だとは思われていないわけで。でもまあ、世の中ってそんなもんなんだよ。うん。

 思えば俺はこの試験受けるのは何回ぶりか。毎度のごとく一夜漬けで挑んでいるせいとか、試験当日に寝坊したとか、さまざまな理由で何度も落ちてまして(申し込み4回、内、会場に行かなかったの2回)、こやつは言うなれば宿敵なのです。そのくせ参考書だけは毎回最新のヤツを買ってるから無駄に本が増えていく。

 そんな宿敵を相手に俺は、今回は一ヶ月前には恒例の参考書を2冊買い揃え、今度という今度は万全な準備っぷりを披露するも、実際にはそれの一冊は昨日パラパラとめくっただけ、もう一冊は今日の試験の昼休みに始めて開くという低落。かつてない駄目っぷりに全米が泣きました。

 おいみんな、知ってたか?武器や防具は装備しないと意味無いんだぜ?

 そんな果てしないやる気の無さを醸し出しながらも、何故か今回の試験は好調。いつもは結構時間が足りなくて焦ってるところを、余裕で回答し終わり。そもそも解答用紙に空欄が無いって言うのが今回が初めて。つか、全問の回答に自信があるのも今回が初めて。今回は問題が簡単だったんだろうか?それとも俺のツボにピンポイントにマッチしてたんだろうか…。

 何にせよ、今回不合格だったらちょっと凹む所です。サッカーで例えるならPK外すようなもんです。うう。いい加減受かってるといいなぁ…。


 そう言えば、昨日は朝から一応これの勉強をしよう!と思うのは思ってたんで早起きしたんですけども、テレビをつけたら、噂のセイザーXがやっておりました。「納豆ご飯うめーっ!」とか、インパクトありすぎでした。昔一気レビューとかしたせいで、全話見るのは見たはずなのに内容は一つも思い出せないグランセイザーの味わいを、久方ぶりに思い出しました。何も変わっちゃいない。

 俺が映画を撮るスキルを無茶苦茶磨いたらいつの日かカブトは撮れそうな気がするんですけども、超星神シリーズは撮れない気がします。というくらい凄い独特なノリだ…。気が向いたらジャスティライザーとか見てみようかな?


 というわけで、今日は俺は今さっき見ました。今週のスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.9「折鶴の忍者」。ボウケンブラック真墨編?いや、むしろイエロー菜月編?です。この二人は誰の話でも出張ってくるから、誰が主役だか良く分からん…というか、チーフ暁よりもブラック真墨の方がどう見ても主人公っぽい気がするんですけど皆様どう思います?

 サージェスが交渉の末に引き取らせてもらえるようになった人形。それをいざ引き取りに行ってみると、そこにはダークシャドウの風のシズカが居た。おばあちゃんから人形を譲ってもらえるのはどっちだ!?というところで、現れたのは闇のヤイバ。「ここは力比べといこうじゃないか」。それに受けて立つ一人の男。「フッ…ここはどうやら俺の出番のようだな」


 「な、何っ!お、お前はー!ま、真墨ーーーーーっ!!」


 ※途中から男塾風

 というわけで、今週の見所。冒頭の何故か仲がいいボウケンジャーと風のシズカは普通に楽しむところなので華麗にスルーしまして、注目すべきはむしろ、ブラックのアクション。

 言わずと知れたボウケンブラック様の武器は、迅き冒険者という通り名の通り、スマートにハンマー。

 彼のスピード感溢れるハンマー捌きはそれはもう毎週楽しみで仕方が無いわけですが、今週もまた大いに期待に応えてくれました。


 「スリップストリームハンマァーーッ!!」


 それはもう、スリップストリームを利用して、物凄いハンマー攻撃を繰り出すブラック。


 「ライトニング・アタック!」


 それはもう、ハンマーの先からビームを撃つブラック。チーフ曰く「光の力だ」。もう割とハンマーとかどうでもいい。

 後、これまた非常にどうでもいいこととして、今週初登場したゴーゴークレーンの先のクレーンの部分が、何かロボットの頭に見えて仕方が無かったんですけども、アレはどういうことでありましょうか?ダイボウケンの別の合体パターンであの部分が頭になったりするのでありましょうか?俺の貧相な発想力では、アレが頭になったらケンダマンにしかならないと思いますが。

 それにしても、ボウケンジャーに出てくるキャラで一番は、菜月でもさくら姉さんでも風のシズカでもなく、ボウケンイエローだと思います。ヤツの仕草は一々半端ねぇ破壊力だ。(何の一番か



 仮面ライダーカブト「12話」。一応参考までに、Yahoo!テレビに載っていたサブタイは「化粧千人斬」。凄げぇぜ流石はカブト。そんじょそこらの昼ドラなんか目じゃねぇぜ。

 というわけで、今週のカブト。


 「しかし、合コンの相手が全員ワームだったとはな…。お前、一体どういう趣味をしてるんだ?」


 恐らく、地球人類に考えられる史上最低の合コンをセッティングした加賀美。天道の言う「忘れている大事なもの」が分からない加賀美は、とりあえずドレイク=風間をZECTに勧誘する。「私は花から花へ渡る風。誰も風を捕まえることはできません」。予想通り連れない風間。なおも食い下がる加賀美。…と、そこに、風間の奥義が炸裂!


 「風間流奥義、アルティメット・メイクアップ」


 か、加賀美ぃーーーーーっ!!

 しばらく見ないうちに…、お前…、随分と綺麗になって…。

 そして、天道がサルにやってくる。…とほぼ同時にサルにやってくる風間&ゴン。相席になる二人。注文をとりに来たひよりにちょっかいをかけて天道にたしなめられる風間…というシーン。


「…よせ。お前ごときにひよりを語る資格は無い」
ケリをつけましょうか。どっちが女性にモテるか。この前の合コンではドローでしたが」
「ドローも糞もあるか。全員化け物じゃあ話にならん」
「では一時間後に風ヶ丘公園で。どっちが多くの女性を連れてくることができるか」
「いいだろう。勝負するまでも無いがな…」


 このシーン。何がいいって、「どっちがモテるか勝負だ!」とか天道に勝負を挑んだ風間に対して「あちゃー。天道がそんな勝負に乗るわけ無いだろ馬鹿だな〜」みたいな顔をしていた加賀美が、天道の「いいだろう」を聞いて、「え?ええぇ〜!?」って驚愕の表情を浮かべるのが面白くて。

 いや、加賀美。お前は正しい。恐らく視聴者のうちの91.65%はそう思ったはず…。

 つか天道…。実は相当負けず嫌い?

 あ、いや、その、そう言えば突っ込みを入れるのを忘れてました。おいお前ら!これは良い子の特撮ヒーロー番組だってことを忘れてませんか〜!?

 …と、そこで当たると注文が100円引きになるスクラッチをやっていたゴンが、当たりを当てる。言い争っていた二人も手元のスクラッチを削り始める。風間は当たり。天道は外れ。


「外れ。ですか」
「俺は……。こういう次元で生きていない。この程度で喜ぶとは、器が知れるな」


 天道…!俺はお前が動揺して負け惜しみを言ってるところを始めて見たぜ…!

 どうしようチーフ。俺、ちょっと風間さん好きになってきた。

 そして、風間は女子大に殴りこみ。プロレス研と麗泥州の皆さんをアルティメット・メイクアップで仲間にし、パーティーを組んで公園へ。途中で遭遇したセレブも仲間に加えて公園へ。

 一方の天道。スクラッチで当たりを当てるべく、サルで延々とお代わり。途中で加賀美も加勢に入り、二人で延々とスクラッチ。そして、とうとうその時がやってくる。


 「当たった…」
 「やったなぁ…。天道…」


 ひよりに勘定を払って颯爽と店を出て行く天道。

 当たったからって誰に自慢するわけでもなく、報告するでもなく、(恐らく)ただ自分の思い通りにならないのが気に入らないからという理由だけで延々とスクラッチをやり続けるのが天道クオリティ。天の道を行き総てを司るって大変なんだねぇ…。

 そして、公園。決戦の舞台。大勢の女性を引き連れている風間に対して、直前まで延々とスクラッチをしていたため一人で現れた天道。勝負あったか?と思われたその時、風間の連れてきた女性の大半が天道の姿を確認するや取り巻きになって形勢逆転。風間がつれてきたセレブがワームの擬態であることがわかってバトル開始。バトルが始まってもセレブの姿を有効に使うワームに対して手出しできない風間。一方「姿に惑わされるな」と、普通にワームを撃破する天道。それに対して風間。


 「お前の言うことは正しい…。だが、気に食わない!」


 風間さん好感度普通に上昇中。奇人変人大集合なカブトにおいて、実は意外とこの人が一番まともなのか…とも錯覚させてくれる一幕でありました。

 まあ、言うまでもなく、本当にまともな人間ならアルティメットメイクアップとかしませんが。


 いや、先週も今週も実はちょっと思ったんですけどね。合コンに来た女四人ともワームだったー!加賀美アホだー!って笑うのはまあいいとして。そういう状況になってるってことは、少なくともその女性4人はワームの犠牲者になってたってことでありまして。そう考えるとここって本当に素直に笑うところなのかなぁ…と。

 そういう意味で、風間さんは実は子ども向け番組として正しい(素直な?)感性を持ったキャラとしてキャラ立ちしていってくれたらいいなぁ…とも思ったのですが、彼の場合は相手が女性限定で優しいとかそういう設定だったハズでして、あまり多くを望むのはどうかなぁ…という気もしつつ。

 でまあ、要するに、「笑えりゃあいいってもんでもないですぞ。井上先生」と、今更のように分かったようなことを書いて今週の締めといたします。
いい保護者を持ったな (4/23)



 この週末は、サカつくヨーロッパ以外何もやっていないといっても過言ではない。

 <不健康な挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 あのさ。ジャンプでハンターハンター連載してる富樫先生がFF12やってるせいで連載再開が遅れてるっていうけどさ。俺、今だけ凄く気持ちが分かるよ。

 いや、ほら…。な?会社の帰りにさ。強風でいつも使ってる路線が遅れまくっててさ。待つのがタルいから秋葉原回りルートで帰ろうと思ったんだけどさ。ついでだからってんでヨドバシアキバに寄ったんだけどさ。サカつくヨーロッパが発売になってるのを知ってて敢えてゲームコーナーに立ち寄ったんだけどさ。そしたら何だか家に帰って鞄を開けたら、サカつくヨーロッパが入ってたんだよ!イッツ・ア・ミステリィ!

 とりあえず、イングランドリーグ。オックスフォードをホームタウンにしてプレイ開始。過去シリーズをほとんど制覇している俺率いる我がオックスフォードUtdにとって、一年目でのプレミアリーグ一位昇格は楽勝だったのです。そして、二年目。念願のプレイヤーエディット解禁。このシリーズのプレイヤーエディットと言えば、チョンマゲに始まりウルトラアイに終わるステキパーツ満載の顔エディット機能や、【鍋奉行】【一人四天王】などに始まり、果てには【元専務】【鼻くそビーム】にまで到達するという、充実の実況用通り名設定などがあるわけですが、そんなことには目もくれず。ひたすら特殊エディット狙いでいきました。

 特殊エディットというのは、エディットのキャラ名、出身地、ポジション、利き足などを実在の漫画キャラや有名人の設定に合わせると、通常エディットよりも遥かに能力の高いキャラが出現するという裏技。過去シリーズではキャプテン翼からリベロの武田、果てにはレッドカードまで網羅されていたのですが、今回は流石にヨーロッパ編。端からヨーロッパ市場を意識しているからか、特殊エディットは現実のサッカー界の過去の偉人ということらしく。とりあえずオックスフォードUtdにはピクシーことストイコビッチ様が入団する運びになりました。

 ストイコビッチの戦闘力は、それはもう、まるで成長していない16歳にして既に凄まじく。一年目の一部昇格の原動力となったウチのエースストライカーと並べて遜色ありませんでした。そんなストイコビッチに監督は言いました。「お前が三年になった時、オックスフォードUtd初のプレミアリーグ制覇――。オレはそんな夢を見ているんだ。」そんな矢先。プレミアリーグ開催前のプレシーズンマッチ初戦。ストイコビッチ様全治三ヶ月の骨折。


 ス、ストイコビッチーーーーーッッ!!!


 次回へ続く。(かもしれない)


 というわけで今週の、スーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.10「消えたボウケンレッド」。多分、熱き冒険者=ボウケンレッド=チーフ=暁編だと思う。多分。この導入やめようかな…。

 先週おばあちゃんからゲットしたからくり人形はプレシャスではなかったものの、どうやらサージェスの根幹を揺るがす秘密が隠されているらしい。即座に焼却を命じられるボウケンジャー。「おばあちゃんは言ってた…。『このお人形は私の大切なお友達なのよ』ってな」とか何とか言ったり言わなかったりしつつ、命令よりも情を優先させて、焼却処分に消極的なボウケンジャー。ふと思い立ったチーフが、人形の衣装を剥ぎ取り、その中身を確認すると豹変。「よし。燃やそう」果たしてチーフの真意は…?と、いうお話。

 いや、だからさ。チーフって明らかに主人公っぽくないよね〜っていうそういうお話。まあ、戦隊モノに主人公とか何とかそういう概念があるんならって話ですが。

 今週は全3話構成(らしい)一連のお話の二話目。中編ですので、物語的にはあんまり解決してなくってアレなのですが、この話は普通に話が練りこんであって中々面白いですね。普通に面白いお話ってツッコミどころが少なくて、俺的には結構困るんですけどね。

 まあ、そういうわけで今週の見所。

 轟轟武装のために呼んだはいいけど、合体する前に撃墜されてしまったクレーン&ショベルとか。「合体されたらパワーアップされるんだから、合体する前に倒せばいいじゃん!」という、敵側としてはとても当たり前のことを普通にこなしただけなんだけど、とても画期的でした。って、いかん。やっぱり普通の感想になってる。

 それにしても、リュウオーン様。友情パワー不足のデュアルクラッシャーをはじき返したのも凄かったですけども、それよりも凄いと思ったのが、ガジャ様を庇ったこと。リューオーン様的にはガジャ様の地図の情報は既にゲットできていたわけで、どさくさにまぎれてガジャ様がボウケンジャーにやられてくれたら一石二鳥とか思うのではないかと思ってたのですけども、意外と律儀でした。て言うかこの人(竜)、毎度毎度いいように扱われてる。あるいはお茶目な一面を見せている…ような気がしないでもないです。

 ああもう、リュウオーン様ラブ。この人が主人公ならいいのに。

 それにしても最近、菜月と蒼太のフラグが立ちまくりですが、最終回で真墨がチンピラに差されて死ぬとかまさかのジェットマン展開は無いですよね?ね?



 そして、仮面ライダーカブト「第13話」。恒例のYahoo!サブタイは「チーム解散」。


「お前の言うことは正しい…。だが、気に食わない!」
「やめろ!二人が戦う必要なんて無い!」
「ゴン!邪魔するな!」
別に止めに来たんじゃないよ?もっとやっちゃってよ!大介ったら、女のことになると甘いんだからさ。アンタの方が正しいよ!」
「ほう。お前、話が分かるな」
「まあね。大介は悔しいだけなんだ。アンタの方がカッコいいもんだからさ」
「ふん。バカバカしい…」
「…お前、いい保護者を持ったな


 あのね。正直こういう展開は予想してなかったよ。不覚。

 なんですかこの、先週の「お前の言うことは正しい。だが気に食わない」からの、まるでリレー小説のような綺麗な逆転は。先週の流れを綺麗にぶち壊し過ぎ。美しい。実に美しい。

 書き手が代わったとしか思えないなぁ…。この構成、井上先生もこなれてきたなぁ。とか、久しぶりに感嘆してたんですけども、このあとのオープニングで謎が総て解けました。今週の脚本、神米村先生ではないですか。

 何だ、本当に書き手が代わってたのか…と、思うと共に、それを差し引いても改めて米村先生の力量に感服。この人、マジ凄げぇ。

 しかしそれにしても、


 「風はただ、通り過ぎていくだけ…」


 とか言って去っていった風間大介。本当に何しに出てきたんだろうか。(※ヒント:アルティメットメイクアップ)。こやつがメインだったせい…というべきかどうなのか不明ですけども、ここ二話ほど、気付けば話は全然進んでねぇ!

 …あ、いや、待て。そう言えば加賀美が自分と天道の関係は友達ではない何かであることに気が付いたというのが一応ストーリー上の進展なのか…。うん。そういうことにしておこう。その答えが恋人ではないことを信じて。

 そして、謎の輸入雑貨店。「何人たりとも俺のコーヒータイムを邪魔することはできない」とか仰っておられた割にはしっかりとひよりのオリーブオイル買出しに付いていっている天道。が、しかし、店は散らかっており、人の気配が無い。…と、そこに、店の奥の部屋からなにやら猫のうめき声のようなものが。勢いよくドアを開ける天道!


 「…よう。」
 「お前は…、天道。」


 そこに居たのは矢車さん。うわー。すげー久しぶりだー!具体的には二週間ぶりだー!

 …で、矢車さん。猫はどこ?


 「また俺の時代が来る…。とだけ、言っておこう」
 「それはいいが、俺のオリーブオイルはどうしてくれる?店長のところに案内しろ」
 「それはできない。だが、手に入ったら君にも分けてあげよう」


 再び自分の世界に入り始めた矢車さんを華麗にスルーする天道は見所ですけども、それよりも更にツッコミ所が一点。天道。お前、目的が自分のオリーブオイル入手にシフトしてるぞ。

 あ…いや待て。もしかすると天道は本当に最初から自分のオリーブオイルが欲しかっただけで、店でひよりと遭遇したのは、偶然出会ったと見せかけた粋な計らいと見せかけて、本当に偶然だったのか!?流石は天道…。恐るべし。

 そして、天道とひよりがオリーブオイルを探しに行った先の店に、矢車さんと、店の店長を勤める元シャドウのメンバーが。そこにワームが現れて戦闘開始。とりあえずひよりの手を引いて倉庫に連れて行ってかくまう天道。


 「ここでじっとしていろ。決して外に出るなよ。」
 「天道!…何でもない。」
 「大丈夫だ。すぐに戻る!」


 事件ですっ!!

 何でもないだなんてとんでもない。昔偉い人が「何でもないようなことが幸せだったと思う」とか何とか言っててどうのこうの…えぇぃ!とりあえず落ち着け!俺っ!!

 いやー。仮面ライダーカブトって、朝からテンションを最高潮にしてくれる素晴らしい番組ですね!

 そして、単身倉庫の外に出る天道。そこに待ち受けているワームが、袋詰めのうどん玉を投げつけてくる。


「おばあちゃんが言ってた…。男がやってはいけないことが二つある。女の子を泣かせることと、食べ物を粗末にすることだ。」


 何だか久々に天道節を聞いた気がする。やっぱりこの台詞回しの味は米村先生にしか出せないよ…。

 そしてワームはカブトと、実はザビーの資格を得ていた影山のザビーが撃破。「疑いが晴れたのなら俺をシャドウに復帰させてくれ!」という矢車さんに対して影山。


 「我々シャドウの完全調和にもうアンタは必要ない。むしろ不協和音なんだよ」


 矢車さん…。

 これは凹む。矢車さんは凹む。見てる俺たちも凹む。

 うーん。矢車さん良い人なのになぁ…というところで、次回に続くって、待てん。どうにかしてくれ。



 …というわけで、影山の矢車さん持ち上げは総て作戦だったということが分かったわけですが、それよりも何も、冒頭のピザ配達員といい、このオリーブオイル店の店長といい、シャドウの皆さんはみんな副業持ってるんでしょうか?

 とか何とか、だったら加賀美のアルバイトもZECT的には一般的なことなのかなぁ…とか、そんなことをぼんやり思いながら、もう朝四時です。今日は更新を始めるのが遅すぎた…。

 ご利用は計画的に。
俺にとって最も優先すべきは (4/30)



 何かどうも、今日でこのサイト開設3周年らしいですよ?

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 そう言えば最初の頃はアバレンジャーとファイズの感想とか書いてたよなぁ…。そう言えば一番最初の日記のネタってオチがアバレッドジャケット3万円だったなぁ…。とか、そんな感じです。

 ついでなんで書きますが、ガオジャケ、ハリケンジャケ、アバレジャケの三つを持っている(デカジャケとマジジャケは買わなかった)俺の感想としましては、一番着心地がいいのはガオジャケですね。アレは良い。て言うか、他の二つが酷すぎる。

 いやー。特撮の役者さんって、実に大変なお仕事ですね!

 ところで、最近、yahoo!とかgoogleとかの動画検索サービスがウザかったので削除してた自主制作映画予告編の映像を、要望あったので今日の更新で復活させたのですが、じゃあついでに久々に見てみようか…ってんで、昨年の秋に購入してたDVD版のデンシジャーのディスクを初めてPCに入れてみました。

 したら、ビックリですよ。メニュー画面とかちゃんとあるし。クリックできるし。映像特典も凄い。俺自身が何を撮ったか全く思い出せなかった大学の新入生勧誘サークル紹介用のデンシジャーヴァージョンの映像とか出てくるし。

 ああ、そう言えばこの年は初代デンシジャー公開の翌年で盛り上がってて、「映研はヒーローショウ風にサークル紹介やろうぜ!」って言って、最初は途中に映像流す案を考えて、俺が作ったまでは良かったけどどうしても尺が合わないからってんで、結局普通のヒーローショウになったんだよなぁ…。

 何だそれ。俺って今思えば、夢のような大学生活を送ってた気がする。

 しかしそれにしても、現役部員の皆さんには是非とも、こんなクオリティ高いDVD作ってないで、自分たちの映画を頑張って作りこんでいただきたい。

 しかしまあ、このDVDを作ったのが100%後輩の仕事かっていうと必ずしもそうじゃないんですけども。


 …と、いうわけで今週の、スーパーヒーロータイム!



 超星艦隊セイザーX第30話「受け継がれる想い」。総てのツッコミはこの俺の全細胞が拒否します。

 28話から見始めておりましたセイザーX。ハマりました。「特撮ヒーロー番組は戦隊と仮面ライダーしか見ねぇよ!」という大きいお友達の皆さんには、是非一度土曜日の朝に早起きして見ていただきたい。騙されたと思って一回見て、「やっぱり騙された!」と思う確率は無きにしも非ずですが、ツボにはまる人も居るはず。俺とか。

 というわけで、今週の見所。ザックリ箇条書きで。


・今週の本当のサブタイトルは恐らく、「セイザーX、温泉へ」
・「お前なんでこんなところに存在するんだよ!?」「馴染んでんだろ?」「全然馴染んでねぇよ!」
・「この旅館、飯が旨いらしいぞ!」と、独自の情報網で置物の狸から情報を収集するブレアード様。
「あ、あいつら結構いい感じじゃねぇか…!」
・「この声は…、まさか!」「まさか…何よ」「まさか…り担いだ金太郎」
・「まさかお前も…」「フン」「あの旅館のご飯が食べたいのかっ!?」
・「まさかお前…」「フン」「お前もあの旅館の飯食いに来たのか!」「だから何でそうなるのよ!?」「あの狸に聞いたんだろ?」「違うわよっ!」
・シャーク隊長、実はゲルマン忍者という説。
・背中の装甲が特徴の相手に対して「背中ががら空きだぞ!」と注意をひきつけて正面を向かせるという、超画期的な戦略。


 これ、まともにレビューしてたら日が暮れそうだなぁ…。今の技術で古き良き特撮を作っているというか何と言うか。

 何から何まで面白すぎたんですけどどうしましょう。ボウケンジャーとかカブト何かよりも遥かに完成度の高い子供向け番組しながらも、それの構成要素がアホ過ぎる。実に楽しい番組です。

 というわけで、これの感想も気が向いたらまた書きます〜。



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.11「孤島の決戦」。プレシャスを手に入れるため、単身ダイボウケンに残った暁。リュウオーン様、ガジャ様、及びその手下全員を出し抜いてプレシャスを確保できるのか?敗れたダイボウケンに勝算はあるのか?と、いうお話。

 あのね。今週とは関係ないけど一つ言わせてください。来週の脚本が小林靖子先生です。もう一度言いましょうか。小林靖子先生です。

 神 光 臨 。

 この時間帯の番組のファンの皆様にならタイムレンジャー、仮面ライダー龍騎などでおなじみ!の、グレイトな作家様が参戦です。ボウケンジャーが俄然楽しみに。うむうむ。ボウケンジャーのノリ(深いドラマが主軸?)から言ったら確かに小林靖子先生と相性が良さそうです。これは是非とも期待しましょう!

 …というわけで、今週の見所。三週連続の三部作の完結編だけあって、ストーリー的には普通に面白かったですね。先週チーフが無常にも燃やした人形はやっぱり偽物で、本物は別のところに隠してあって、じゃあ何でチーフはわざわざ真相を隠して嫌われるようなことをやったのかと言えばそれは仲間に裏切りの片棒を担がせないようにするためで…という一連の流れが見事。

 って、あ、いや、そこ!ベタって言うな!これは王道って言うんだ!

 冒頭、島に辿り着いたリュウオーン・ガジャ同盟。「どうやってプレシャスを探すんだ?」「ダイボウケンで掘り返すのさ!」「そうか、そのためにアレを捕獲したのか!」の、「じゃあどうやって掘り返した瓦礫の山からプレシャスを探すんだよ!?」っていうツッコミ待ちにしか思えない最高に頭の悪いやり取りもさることながら、いざいざとダイボウケンに乗り込んだ二人のやり取りが最高でありました。


 「何だこれは!どうやって操縦するのだ!?ガジャ!!」
 「私に今時の機械のことを聞くなぁぁっ!!」


 こいつら二人ともアホです。

 ああもう、リュウオーン様ったら今週もお茶目ですね!

 そして、真墨とさくら姉さんにフラグが立ったりしつつ、総てのオチとしてチーフがさくら姉さんのボディーブローでノックアウトされつつの今週でありましたが、一番凄いのはやっぱり新ロボ「スーパーダイボウケン」参戦でしょうか。

 早すぎるよ。まだ11話…。世のお父さんお母さんの悲鳴が聞こえてきそうです。

 何か毎週毎週新メカが出て強くなっていくダイボウケンに強さのインフレの危機を感じてなくもなくって、先週完全敗北を喫してちょっと好印象だったんですけども、こういうオチですか。

 ダイボウケンの強さって、どこまで行くのだろう…。

 必殺技がハリケーンミキサーだったけど、二号ロボとの合体攻撃でロングホーントレインになったりするんだろうか…。



 仮面ライダーカブト「第14話」Yahoo!サブタイは「裏の裏の裏」。凄い。まともだ。


 「お前だ…。お前が僕の両親を殺したんだ!」


 と、いうわけで、ひよりの両親を殺した(と、当のひよりが証言している)男が巻いていたベルトを付けているカブト=天道とひよりの関係にヒビが。ここでもしもひよりが名探偵の孫だったりすると天道が犯人でガチですが、とりあえずそういう設定はないので安心です。

 「もう二度と僕の前に姿を見せないでくれ」と言われたにも関わらず「俺の往く道は俺が決める」と、余裕でサルに顔を出す天道。「いつもの」とオーダーされて、渋々まかないのロールキャベツを出すひより。


 「不味い…」


 机にバンッ!と福沢諭吉を叩き付け、


 「これまでのツケの分だ。もう二度と来ない…」


 と、足早に店を出て行く天道。

 今までツケで食ってたのか!?天道!!と、安易にツッコミを入れるのは早計でしょう。件のスクラッチの時には天道はちゃんとお会計を済ませていますし。そんなことよりもむしろ、天道がサルに拘る理由はあくまで「旨い飯を出すから」であって、「加賀美やひよりがバイトをしてるから」ではないことがハッキリしたことの方が面白い。

 そう。俺たちは知っていたはずです。こいつはそういうヤツだって。

 「テメェ!ひより様が作った飯が不味いだと!?オイ天道ちょっとそこに座れ!!」とか、ちょっとズレた視線で物事を見ている大きいお友達(少数)も華麗にスルーしつつ。

 天道家。当の天道が旨い飯屋を探して腹を空かせて町をさまよっている頃、突きつけられた福沢諭吉を突き返しに来たひよりが樹花と遭遇。樹花の強烈な勧めでお昼を一緒に食べることになるひより。食卓で天道が樹花のために作った昼食を見て愕然。


 「きんぴらごぼう、菜の花、ほうれん草の白和え、玉子焼き…、釜炊きのご飯と、お味噌汁…。これ、全部あいつが?」
 「もっちろん!」

 その時、ひよりの脳裏にはあの日の天道の言葉が。

 『食べるという字は、人が良くなると書くってな』

 「どう?ひよりさん。おいしい?」
 「…うん。凄くおいしい」


 俺はこれ、割と日本のドラマ史上に残る料理ドラマじゃないかと思うんだ。

 俺も割と自分で料理を作る方ですけども、この番組に出会ってから妙に料理意欲が沸くというか。料理ってひょっとして、世界を救うんじゃなかろうかとか。この番組のラストはひよりがワームの親玉にサバ味噌を作って和解が成立という展開もあるいは有り得るんじゃなかろうかとか。とにかく料理超凄い。

 一方「消されたZECT隊員の携帯に加賀美の携帯からZECT隊員のデータが送られてた形跡があったから」という理由で、内通者容疑を掛けられて逃げ惑う加賀美。俺、この理由は容疑になって無いと思うんだけど。何でだろ。俺の理解が悪いのか?

 だって、内通者が犯人にデータを送るんならともかく、被害者にデータを送ってるワケですからねぇ。犯人が被害者の携帯をチェックして次の標的を狙うんだ!って言うんなら、その肝心のデータが入ってる携帯を犯人が持ち去らないはずが無いし。よく分からん。岬さんを初めとするZECTが余りにもアホなのか、それとも俺の勘違いか。まあどっちにしろ、加賀美ピンチ!

 と、そこに「こういう日は蕎麦だな」と行った先の店が閉店日で「天は俺を見放したか…」と、途方に暮れている天道が現れる。「ちょっと聞いてくれ!」と、助けを求める加賀美に対して天道。


 「聞きたくないね。今の俺にとって最も優先すべきは飯の問題だ


 続いて風間に遭遇する加賀美。「足が長いもので」加賀美に足を掛けてしまう風間。無視して逃げる加賀美。それを追って来た岬さんに大して風間。


 「花は追うもの。花に追いかけられるとは羨ましい…。あっちに逃げましたよ


 加賀美はもう少し交友関係を考えたほうがいいと思う。

 そして、加賀美が死線を潜り抜けている頃、結局どこの店も開いてなくて、飯を求めてサルに戻ってきた天道。


 「…もう来ないんじゃなかったのか?」
 「…いつもの」

 無言でロールキャベツを出すひより。

 「旨い」


 旨そうにガツガツと飯を食う天道を見て嬉しそうに微笑むひよりと、そんなひよりを見て嬉しそうに微笑む俺たち。

 チーフ!だから事件ですってば!何度も言わせないでください!

 と、多くの視聴者が勝手にクロックアップしているところで、ついにシャドウに追い詰められる加賀美。投降の意思を表すために銃を渡そうとしたところで、13番目の仮面ライダーが加賀美に発砲。「馬鹿め加賀美は囮だ!犯人は加賀美を撃った貴様だ!(意訳)」と、パーフェクトハーモニー影山が得意になっているところにカブト=天道。


 「これのどこがパーフェクトだ。おばあちゃんは言っていた。『本当の名店は看板すら出していない』ってな」


 加賀美が撃たれそうになった瞬間、クロックアップしたカブトが加賀美を弾き飛ばした。その動きを見切ったものが一人だけ居た。そいつがワーム。という、正に裏の裏の裏。毎度のことながら天道が美味し過ぎる。

 しかし、「本当の名店は看板すら出していない」って、これまた実に天道らしくていいなぁ。今度人狼BBSやるときに使ってみようかな。リアル世界では使いたくないな。

 そしてバトル開始。ザビーがライダースティングで雑魚を一掃しつつ、カブトがボスにライダーキックを叩き込もうとしたりしてるときに、ドレイク=風間も参戦。


 「気まぐれな風が吹いたか?」



 と、いうわけで今週のカブトでした。

 とりあえず、毎度毎度凄い料理エピソードが、いつにも増して凄かったですねぇ…。凄い腹が空く。

 俺も和食のレパートリーを増やすべく練習しようかなぁ…。とりあえず、連休明けたらサバ味噌でも作ってみるか。

 というわけで、俺はこの連休は実家に帰ります。皆様も良い連休を。




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