12月分日記



俺は世界の中心 (12/3)



 学会発表用のポスター。説明項目ごとに「赤・青・緑・黄・桃」という戦隊カラーの配色を採用していたら、このポスター、内容はともかく、カラフル過ぎるのがダメだという理不尽なダメ出しを食らった。

 <挨拶

 ジョーです。二週間ぶりです。こんばんは。

 いやぁ。学会発表しますよ〜という申し込みをしたのが8月の末。今月連日の残業の末に、発表予定のモノがようやく完成したのが先週水曜日の深夜残業中。先週木曜日を実家への移動日に宛てて、先週金曜日夕刻より学祭へ。目的は、カラオケ大会で行われるというJOJO体操の収録。何故か俺までデカレンジャー歌う羽目になりつつ収録は無事終わり、体力温存のためとっとと帰宅。

 土曜日は、KOK団のハレ晴れユカイがあることは知っていたにも係らず見逃すという失態をやらかしたが後にググッたらあっさり発見凄いぞ。全国区だ。

 夜は毎年恒例の映研の上映会を。藤岡弘、探検隊と、フルハウスのパロディは面白かった。映像技術的には全然大したこと無いけど、ネタと演技力がかなりのレベルという印象。両方とも今年の新人さん達が企画したものみたいなので、今後が楽しみです。それに引き換え、その上の連中の作ったものは…。これはKOKとかやってたからか?(多分関係無い

 深夜は、dult社長と幸運の四葉達=通称ラッキークローバーの皆様が久しぶりに、実に俺が血祭りに会った正月の一件以来ぶりに全員集合したので(俺が福岡に行ったのもそれぶりくらいなので)、久しぶりに聖地concent邸でミーティングが開催される。どいつもこいつもちぃとも変わってない。やっぱり、人間相手の商売だとネタが豊富でいいなぁ。とか、非常にどうでもいいことが羨ましかった。だって、俺の商売相手はDNAだぜ?このテロメアの反復配列の構造がすげー面白くてさぁ!とか語ったとして、一体誰のウケが取れるというのか?どんどん浮世離れが進んでいく自分に乾杯。

 そして、深夜のうちに福岡を出発。途中、買いだめしておいた漫画をパーキングエリアで読んだりしつつ、日曜日一日かけて千葉へ帰還。客観的には四連休があったにも係らず、主観的には全く休めてない。

 そして月曜日〜金曜日。よ〜し!張り切ってポスター作っちゃうぞ〜!と、意気込んだ端から、何故か部門のカタログデザインとかいう仕事が、納期=今週中とかで舞い込んでくる。昨日まで作業を行った結果、差し当たっての総てのお仕事が片付く。俺、ようやく休める。そして今に至る。

 というわけで(以上言い訳)、遅くなりました。先週分と今週分のスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.39「プロメテウスの石」。ボウケンジャーの元に送り届けられた、関西弁を喋るギリシャ産まれの謎の石は、プレシャス=プロメテウスの石だった。石の機嫌を損なってしまうと半径一キロが消滅する大爆発が起こってしまうため、あの手この手で石の機嫌をとろうとするボウケンジャー!…と、いうお話。

 すいません。まさか総集編とは思いませんでした。


 「プレシャスは爆発させられない…。捨て身で行くぞ!


 プロメテウスの石を止めるため、スーパーの広告の品・エーゲ海の塩をズバーンが買ってくるまで繰り広げられる、不毛な隠し芸大会。

 そして、本当のこけ方を教えてやる!「石だけにスットーン」という、史上最高にくだらないことで訪れる、ボウケンジャー全滅の危機。

 とうとう最後まで、ロボが出てこないどころか、変身しないどころか、やられ怪人が出てこないどころか、基地から一歩も出ませんでした。

 こんなステキな総集編は始めて見たぜ。



 続いて、轟轟戦隊ボウケンジャーTask.40「西のアシュ」。枯れた森の調査に出かけたボウケンジャーは、そこでアシュの生き残りと出会う。そのアシュは映士の母と同じ種族の生き残りで…と、いうお話。

 今週は映ちゃん編。ここのところアホな話が続いてた感があるので、シリアスな話は実に久しぶりな気がします。

 今週熱かったのは、やはりアシュ=オウガと、高丘の映ちゃんの絡み。


 「てめぇがどれだけお袋と一緒に居たか知らねぇが、お袋が何を望んでいるかくらい俺様にも分かる!」


 と、言ってのけてオウガを倒した後で、いざ根滅!というところで独り言、


 「『お袋が何を望んでいるのか分かる』か…」


 実に深い。

 映ちゃんがオウガとの戦いで最後まで変身しなかったのは、アシュvs高丘流って構図にしたかったからか。

 しかしそれにしても、生身で戦闘して怪人を倒すっていう離れ業を披露しても様になるのは流石は映ちゃんだなぁ…というか、この人素でアクション上手いよね。

 そして、結果的にオウガによって石化してしまった映ちゃん。プレシャス=金の針はどこだ!?というところで次週へ続く。(違



 仮面ライダーカブト「第42話」。地獄においても頂点に立つ男を兄弟に加えた地獄の兄弟が、いつぞやの豆腐屋と遭遇する。「また兄貴の作った麻婆豆腐が食べたい」と言う影山さん。それに対して矢車隊長。


 「今の俺には、豆腐はまぶし過ぎる」


 普段お前らは何を食べているんだ?ラーメンか?兄弟ラーメンか?

 そこに天道が通りかかり、再び豆腐勝負をすることになる二人。食材を揃えるために豆腐屋へ向かった地獄の三兄弟は、橋の上で黒マントワームに遭遇。全員仲良く吹き飛ばされる。廃品リサイクルの車の上に吹っ飛ばされ、廃品に混じって連れて行かれる矢車隊長&影山さん。


 「笑え。笑えよ…」


 これは恐らく、ライダーとしては、アンデッドから逃げるために一晩中清掃車にしがみ付いてた橘さん=ギャレン以来の情けない映像だと思うわけです。

 う〜む。しかしそれにしても、こいつらタフだな。

 一方、田所さん他捕まったネイティブと、アンチミミック弾の最後の一発の交換の取引を担当することになった加賀美。人質を解放させたところでアンチミミック弾も取り戻すという強攻策が偶然通りかかった天道のお陰で成功するも帰り道でトラックが大量の人に囲まれる。


 「蓮華!」
 「はい!」


 アンチミミック弾の最後の一発を使用して窮地を脱出。…って、おい。そんなホイホイと使っていいものなら、普通に取引しても良かった気が。

 そして田所さん。


 「岬!轢けっ!


 ちょ、田所さん?これ、子供向け番組。

 一方、加賀美たちを逃がすため(と言うわけでもないが)黒マントワームに一人で立ち向かう天道。時を止めても避けきれないハイパーシューティングを利用して、黒マントワームを撃退。

 アレ?勝っちゃったよ?

 うーむ。「時を巻き戻すハイパーカブトvs時を止める黒マント」で、最終決戦なんだと思ってたのに。何かこう、ラスボスのクセに何度も負けてはその都度復活して現れたデズモゾーリャ様@アバレンジャーとか思い出します。

 まあ、黒マントの彼は、ワーム変身後が微妙に地味だったからな…。きっと真のラスボスが他に居るんだろう。きっとそうだ。そうに違いない。

 そして、無事ミッションを達成した加賀美が加賀美父とキャッチボールしつつ、天道&樹花が自宅にて湯豆腐を食べつつ、矢車隊長&影山が「天道来ないね…」とか言いつつ、この話は終了。



 仮面ライダーカブト「第43話」「俺を狙う俺」。何故か復活した黒マントワーム。戦いを挑んだガタックは、決め技ライダーキックをコピーされて敗れる。その黒マントがミサキーヌに迫る!というところで現れる坊ちゃま。


 「その汚らわしい手を離せ」
 「剣君!」
 「ミサキーヌ!」
 「ほう。少しは楽しませてくれるのかい?」
 「来ちゃだめ!」
 「総てのワームは俺が倒す。変身!」
 「では総てのライダーは、俺が倒そう」


 何か地味にカッコ良かったこの遣り取り。

 しかしまあ、地獄の三兄弟で一斉にかかっても黒マントワームには手も足も出なかったわけで。サソード一人で挑んでも勝てるわけが無いのですが。それでも挑むのがノブレス・オブリージュ。

 というか、技を吸収云々が無くっても、時を止められる時点でほぼ無敵なんだけどな。このワーム…。何を今更。

 一方、ひよりの居る異次元への手がかりを掴むため、ダークカブトに敢えて倒されようとする天道。ライダーキックを食らって吹き飛ばされたところで加賀美に助けられる。「あいつは俺が倒す」と言う加賀美。「ひよりの手がかりだから倒すな」という天道。


 「俺に、お前が殺されるのを黙って見てろって言うのか!お前はそんなに小さな奴だったのか?アメンボウから人間まで、地球上のあらゆる生き物を守るんじゃなかったのか!?お前がそんなでっかい奴だからこそ、俺はお前を超えたいと思ったんだぞ!天道…」


 「…全く、お前は面白い奴だ」もうこのセリフしかない。凄い完璧な遣り取り。

 「アメンボウから人間まで〜」って、確か大介初登場のときに天道が言ったセリフだけど、まさか伏線に使われるとは。「俺はお前を超える」は、4話か。この説得で天道に火が付いたわけで、ある意味で加賀美は天道を越えたんだな。実に感慨深い。そろそろ本当にクライマックスか…。

 そして、再び現れるダークカブト。立ち上がる天道。


 「おばあちゃんが言っていた。俺は世界の中心。ならば、世界は俺が救ってやる。お前を倒し、ひよりも助けてやる」


 物凄い俺様ぶりと共に天道復活。

 やはり天の道を往く人はこうでないと。それでこそ我らがリスペクトする天道さんです。

 そして、しばらく普通に殴り合い、ライダーキック同士の激突とか演じた後、ハイパーフォームに変身して容赦無くマキシマムハイパータイフーンで吹き飛ばす天道。


 「俺に擬態するのは一万年早かったな」


 アンタ鬼だ。

 そして、倒したダークカブトに「ひよりのところへ連れて行け」とか脅迫していたら当のひよりが現れて…というところで今週分は終了。

 いやぁ。来週分は、ザビーブレスの行方とか面白そうですねぇ。久々の(初めての?)カッコいい影山編はあるか!?というところで、また来週〜。
正義の味方の燃えカス (12/10)



 そう言えば、小倉トースト食いそびれた。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんは。

 というわけで、名古屋に出張に行ってまいりました。二泊三日。初日に最低限の責務は果たし終えたので、後は悠々自適に名古屋を満喫しようか…と思っていたのですが、中々そうも行かず。最終日の20時まで各所のフォーラムに参加しておりました。

 その参加したフォーラムの中で、一番興味深かったのが、その最後のフォーラム。「大学と高校の現場から分子生物学の教育を考える」のようなテーマで。大学の先生が自分の研究を高校の先生に分かるレベルに噛み砕いて紹介するセッションなどがありつつ、それについての軽いディスカッションなどがあったのです。

 それで、俺のポジションはまあ、大学でも高校でもないので、興味半分に終始傍観してたのですが、それで気付いたこと。全体的に高校の先生の方が、

 ・声がでかい。
 ・人前で喋り慣れてる。
 ・偉そう。

 良くも悪くも先生なんだなぁと。大学の先生の場合、自分の持っている知識が必ずしも絶対でないことを実感として知っているからか、何かと下手に出る人が多い気が。ついでに、偉そうな人は実際偉いということが多い気が。

 閑話休題。「このライトノベルがすごい!2007」買いました。

 最近、漫画と並行する感じで活字も読むのですが、お堅いのも良いですが、やはりラノベも良い。何と言うか、そこかしこから漂うフレッシュ感が。まあ、外れも多い気がしますけども。

 んで、この本で個人的に一番ステキだったのが名台詞特集のコーナーで、何かもう、どの台詞もステキ過ぎて、ああもう、台詞が引用されてる本を片っ端から買い漁ってやろうかとか半ば本気で思ったりしたわけですが、それでも個人的に一番ヒットしたのはやっぱり、トップにでかでかと掲載されてたゼロの使い魔よりサイトの台詞。


 「ああ、ルイズ、ルイズ、可愛いよルイズ!顔だけは!顔だけは可愛いよ!


 いやぁ。実に馬鹿だなぁ。個人的にハルヒよりも二期が楽しみ〜。

 さて。それでは今週の、スーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.41「メルクリウスの器」。映ちゃんが石化していたその頃、クエスターはプレシャス=メリクリウスの器を手に入れていた。他のネガティブシンジゲートに働きかけ、更に三つのプレシャスを入手しようと企むクエスター…と、いうお話。

 ええと。今週は要するに、無敵のクエスター様にアルティメットダイボウケン&ダイボイジャーが完膚なきまでにやられてボウケンジャー大ピンチ!ってお話なわけで、要するに、そういえば再来週にはクリスマスだね。ってことです。

 すいません。本格的に書くこと特に思いつかなかったんで次行っていいですか?

 うん。来週再来週は盛り上がる展開だと思います。きっと。



 仮面ライダーカブト「第44話」「生きるとは」。


 「俺は、現実を見ることにおいても頂点に立つ男だ…」


 黒マントワームからミサキーヌを庇って力尽きた坊ちゃま。そこに駆けつける天道&加賀美。


 「天道。お前はひよりを迎えに行け。お前が戻るまで持ちこたえてみせる。そして、あのワームを倒すのは俺達二人だ」

 「俺はそう簡単には死にませんよ」


 ということで、今週はエリアZを巡る攻防が中心の燃え燃え編。加賀美カッコいいよ加賀美。

 一方「正義の味方の燃えカスがまだあった」影山さん。黒マントワームに苦戦するガタックの前にザビーブレスを片手に現れ、ザビーに変身。


 「ねんがんの ザビーを てにいれたぞ!」(意訳


 影山さん。アンタって男は…。何て期待を裏切らないんだ。

 どうでもいいですけど影山さん。いつの間にスーツに着替えたんですか?エリアZに着替え持参で着てたんですか!?その辺どうなんですか!?

 まさか、あの服の下にスーツを着込んでたとかいうウルトラCは無いですよね?

 そして、例によって一人で暴走して加賀美を巻き込みつつ返り討ちに合う影山さん。


 「アニキ…。俺の燃えカスも燃え尽きたよ


 早いな。燃え尽きるの。

 そして、一人粘る加賀美が今正に止めを刺されようというその時、無事にひよりを連れ帰った天道が駆けつける。更にそこに現れる矢車隊長。


 「俺の相棒を笑ったのはお前か?俺も笑ってもらおう」


 矢車隊長のカッコ良さが天道を喰った瞬間。

 冒頭のエリアZに迫るワームの大群の所の影山さんとの「帰るぞ」「え?あのワームを倒すんじゃないの?」「お前はいいよなぁ。正義の味方の燃えカスがまだあって」の、一連の会話が実に良い伏線。

 「別に正義の味方じゃないが相棒の敵はとる」「ああは言ったが自分にも燃えカスが残ってた」どっちにしても熱いなぁ。しかしここで、


 「べ、別に正義の味方じゃないんだからね!」


 とか言われたらどうしようかと一瞬悩んだ。本気で悩んだ。

 ここまで一瞬で思考をめぐらせる俺の思考回路ってすげー。ではなく、かなり病的な自分の思考回路が心配になった。

 そして、三人ライダーのトリプルライダーキックで黒マントワームを撃破。今の今まで気が付かなかったのですが、実は黒マントワームは復活したときにパワーアップしてたらしく。来週からは第三段階での登場が見込まれると言う塩梅です。

 どうせパワーアップするんなら、今度は右手にドリルつけようぜ?

 …というわけで、また来週〜。
ピッカピカの愛を君に (12/17)



 気が付けばもう12月17日。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんは。

 ヤバくね?って言うか、先月学祭に行った頃から、時間の進み方が異常。或いは俺が寝ている間に家が亜光速移動をしていたりして、個人的にウラシマ効果の影響下に居るのかとも思いましたが、流石にそれは無い。ああ、どうしよう。切に今、ハイパーゼクターが欲しい。せめて大掃除してから新年迎えたいですよね?

 さて。今週のこと。新たに開発するプログラムの名前に「めがっさ」とか名付けて、それを何の略称ということにするかについて大いに頭を悩ませていたところ、上司から「またアメリカ行く?」とかいうステキな提案をされました。だから無理だって。だってホラ、俺、入社したとき受けさせられたTOEICの点数、確率分プラスアルファくらいしか取れてねぇし。

 いい加減無理なものは無理であると認識してもらわないと、近い将来に米国移住ルートのフラグが立ちそうなんで、全力で拒否するつもりであると共に、リクナビNEXTとかブックマークに入れてみた。

 だってなぁ。外国暮らしになったら、紅蓮二式のゴッドフィンガーとか見れなくなりますんで、マジホント勘弁してください。

 ではでは。それでは今週のスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャー。Task.42「クエスターの時代」。アルティメットダイボウケンとダイボイジャーは大破。ボウケンジャー全員負傷。シルバーは石化。絶体絶命のボウケンジャーにクエスターを止めることができるのか!?と、いうお話。

 今週の見所。とりあえずサイレンビルダーで単身出撃したチーフの奮闘。


 「性能の差は腕でカバーする!」


 は、普通に熱いながらも、いつもそんなヘタレマシンで戦ってる映ちゃんに失礼だと思いました。

 いやー。性能の差ってお前。そりゃあサイレンビルダーの武器は三門のホースから水を噴射する「トリプルリキッドボンバー!!」しかないけどさ。後は素手だけどさ。

 分かってるんならたまにはドリルくらい貸してやれよ。

 そして、結局性能差をカバーし切れなかったチーフがホムンクルスを道連れに自爆しようとしたので、慌てふためいてこけるさくら姉さんのドジッ子ぶりもまあ見所ですが、それよりも凄いのが牧野先生。


 「何とか間に合いました…!」


 この一言で、実にいいタイミングで、異常なスピードで次々とロボを復活させてくるこのお方。最早この世の中における仕事のできる男ランキングのトップ争いは、ジェバンニか牧野先生か。

 「牧野さんが一晩でやってくれました。」う〜ん。全く違和感無い。

 …で、一方、普通にカッコよかったのが石化した映ちゃんの復活。特に、映ちゃんがまだ石化してるときのチーフの台詞。


 「映士だって必ず戻ってくる。あいつはボウケンシルバーだ。奴の冒険はまだ終わらない」


 いやぁ。流石はクエスター最終章。今週は実に面白かった…。

 そして、来週は「アギト」の真魚ちゃんこと秋山莉奈先生がサンタガールとのこと。毎度毎度のことながら、ボウケンスタッフの何と頼りになることよ。



 仮面ライダーカブト。「第45話」「Xマス激震」。先週のラスト、撃破された直後に二人出てきた黒マントワームですが、アレは先の2人と合わせて最初から4人居た説とかまことしやかに囁かれていたようですが、どうも公式HPを見る限り、「二人に分裂して三度(みたび)復活した」が公式設定の模様です。

 ぶ、分裂しちゃったのか〜。正直、流石にそれは無いだろうとか、大変アマちゃんなことを思っていたワケですが。

 分かった。だったら次は、分裂した黒マントを二人同時に倒して、第四形態は「二人が合体、巨大化して四度復活した」とかいう設定にしようぜ?

 …というわけで今週のカブト。まずは、入院中の坊ちゃまの病室にて。


 「そう言えば、貴方っていくつだっけ?」
 「二十歳だ。それがどうかしたか?」
 「ううん。なんでもない。(やっぱり年下か…って、私、何考えてるんだろ)」


 そう言えば聞いたことがある…。ミサキーヌは回りからツンデレ隊長って呼ばれてるって。

 さあ、皆で考えよう。僕らが散歩をしていて、うっかりミサキーヌを泉に落としてしまったら、そこから女神様が現れたってわけだ。そして彼女は僕らにこう尋ねる。


 「貴方が落としたのはこのツンツンしたミサキーヌですか?それともこちらのデレデレしたミサキーヌですか?」


 いやぁ。な?どうするよオイ。

 一方、加賀美とワームの交戦現場に出くわした地獄の兄弟。助けに出ようとした影山さんを止める僕らの矢車隊長。


 「見ろ。二度と馬鹿な真似が出来ないよう、俺は自分自身を罰した。更なる暗闇を取り戻すために」
 「凄いよ…。アニキ、凄すぎるよ…!!」


 鎖で縛り上げられた矢車隊長の凄すぎるお姿。

 すいません隊長。それ、自分でどうやって縛り上げるんですか?

 そして、再び坊ちゃま。ミサキーヌのパワーにより完全に回復したところを、天道から人手不足のZECTに入るようスカウトされる。早速一部隊任され、部下に対して隊長就任の訓示を行う坊ちゃま。


 「今日、ここに、ミサキーヌを守る会の結成を宣言する


 す、すみません!まだ入会は受け付けてますか!?

 シャドウの皆でミサキーヌを大いに守るためのサソードの会。略してSOS会。うん。無理があるな。忘れよう。

 そして、ミサキーヌが延滞料金を払うか否かの瀬戸際に立たされているレンタルビデオを全力を持って返却したり、ミサキーヌが落とした靴を探すために川を攫ったりというミッションをこなしていくうちに、自然消滅するSOS会。

 一方、人手不足解消のため、地獄の兄弟の元を訪れる天道&加賀美。…が、そこに居たのは、鎖でがんじがらめになった変態二人。


 「…帰るぞ」
 「いいのかよ!?」
 「ああ。一瞬でもあいつらを当てにした俺が馬鹿だった


 いやぁ。それはもう、サソードの坊ちゃまの起用も相当ですけどね。

 それにしても、何とコマの少ない組織だ…。というか、虎の子のライダーシステムを根こそぎ変態に持っていかれているのが大問題なんだけどさ。

 そして坊ちゃまとミサキーヌのデート当日。プレゼントのマフラーを編んでいて、途中で寝てしまった坊ちゃまだったが、朝起きると枕元に完成したマフラーが。


 「いつの間にか完成している…!俺はマフラーを編むことにおいても頂点に立つ男だったんだなぁ…」


 まあ、実際には小人さんが完成させてくれたわけですけどね。

 そして、「もうすぐ俺のピッカピカの愛を君に届ける!」と、勇んで駆けてゆく坊ちゃまの前に黒マントが出現。倒された坊ちゃまがワームに変身して…と、いうところで今週終了。


 次週で坊ちゃまは最後ですかねぇ…。何と言うか、今週の井上センセの脚本、中々光っておりましたので、来週も楽しみです。
俺の望みは唯一つ (12/26)



 机山の奥深く。腹が減って体力が減り始めてからおにぎりを食べよう…と思ってたら地雷を踏み。体力が1になった瞬間タイミング良く体力が減り始めたため、自分史上初・「くうふくでたおれる」を経験しました。メリークリスマス。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんは。

 というわけでDSのシレンにハマッております今日この頃。サンタさんは僕に、仮面ライダーカブト 超バトルビデオをプレゼントしてくれたようです。

 …あ、失礼。よく見たら宛名は「新」様宛でした。まあ、ガタックハイパーフォームネタのビデオだからちょうどいいね。うん。

 さて。まあ、このビデオのネタはまた今度、暇なときに書くとして、25日に発売しましたゼロの使い魔10巻ですよ。…あ、いやそこ。頼むから「お前またそのネタかよ」とか言わないで。今地道な布教活動中なんだから。

 …で、ゼロ魔10巻「イーヴァルディの勇者」。今回も実に良かった。特に構成が。凄い熱い。最強レベルのメイジであるタバサが手も足も出せずに負けるってシーンを冒頭で描いてボスの圧倒的な強さを演出。以下、囚われのタバサが読む「イーヴァルディの勇者」のシナリオと共に突き進むサイト様御一行。キュルケを噛ませ犬にしつつ、真打ちがボスと対峙!もちろんツンデレもあるでよ!…と、もう非の打ち所の無い内容で。

 言うなれば熱血バトルラブコメディ。総ての要素の完成度が非常に高く、とてもエンターテイメントでした。熱い感動シーンと笑えるコミカルなシーンを両立してる小説って、そうは無い気が…。ああもう。次の仮面ライダーはヤマグチノボルが脚本書いてくれよ。

 そうそう。そう言えば先週のこと。学会に参加するために横浜に行ったらばったり、デンシブラック殿とシュバルツバルト氏に遭遇。その後、シュバルツ氏と天丼を食いながらカブトの今後などをディスカッションする流れになり、そのままろくすっぽ仕事をしないでさっさと会社へ帰還する流れに。翌日以降は普通に業務が忙しくて参加できず。

 要するに俺の学会参加費用10000円(会社持ち)はシュバルツ氏と天丼を喰うためのチケット代であったと言うことになりまして、仕方が無いので、今後はこの反省を踏まえまして、学会に参加するときにはかのスネークのようにシュバルツ氏から隠れるという新規路線を打ち出してみようと思っている所存です。大佐。

 さてさて。それではそういうわけで、今週のスーパーヒーロータイム!ちなみに日曜日に更新しなかった理由は、夜にゼロ魔読んでたからだ。すまん。



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.43「危険な贈物(クリスマスプレゼント)」。キーワードは、真魚ちゃん サンタ プレゼント。う〜む。確かに危険だ。危険過ぎる。余りにも危険なので、プレゼントは俺が預かっておく。「メリークリスマス!」「ちょっと!チーフ!」

 冒頭から既に意味不明ですが。まあまあ。しかしそれにしても、アギト・龍騎・555・剣・響鬼・カブトだから、アギトからもう5年ですか。真魚ちゃんも雰囲気変わったなぁ…。

 …というわけで今週は、空から降ってきたマナちゃんサンタにクリスマスケーキを破壊されたチーフがなんちゃってローマの休日を過ごすお話。それ以上でもそれ以下でもなかった気がします。

 う〜ん。何故だろう。思ったよりも今週は心ときめかなかった…。理由は多分、マナちゃんの声変わりのせいだと思うんだけど。俺ってもしかして声フェチ?そうなのか?

 しかしそれにしても、ケーキを買いに行ったチーフの帰りを今か今かと待ちわびていたボウケンジャーの皆様。いくらなんでもいい歳して気合が入りすぎです。

 そして来週は菜月とゲッコウ様で温泉ネタ。何この奇跡のコラボ。



 仮面ライダーカブト「第46話」。


 「まさかお前が、ワームだったとはな…」
 「俺がワーム?バカな…。何を言っている貴様!」


 黒マントの超カッコいいポーズから放たれた魔貫光殺砲を浴びて、ついに自分が姉の仇=スコルピオワームであることに気付いてしまった坊ちゃま。今週、ついに僕らの坊ちゃまの最終章。

 失意のままミサキーヌへのプレゼントであるマフラーを自ら引きちぎり、坊ちゃま邸を飛び出して海に帰った坊ちゃま。浜辺でのガタックと黒マントワームAとの戦闘中に海から姿を現し、Aと協力してガタックを撃退する。そこに黒マントワームBも現れる。AとBを軽くシメる坊ちゃま。


 「俺は総てのワームの頂点に立つ男だ」


 いやー。黒マントの人、復活するたびに弱くなってるって言うか、三代目はせっかく分裂したのに二人合わせても二代目(坊ちゃま手も足も出ない)より弱くなってることは確実と言うか、もうむしろ坊ちゃまがラスボスでいいよ。

 そうなると、カリス=ジョーカーがラスボスだったブレイド以来の熱いラストが期待できるわけで、これはベタながら中々良いと思うわけですけども、その場合、主人公とラスボスが最初に戦ったのが一対一の少林サッカーという凄い歴史を刻んでしまうことになるわけです。

 まあカブトの場合、今までの流れからして、ラスボスとの対決が料理対決という可能性も捨てきれないわけですが。ええ。その場合、相手の候補はやさぐるまさんのブラック麻婆豆腐なのでしょうか?その辺どうなんでしょうか?

 そして、すっかり舎弟となったAとBを引き連れた坊ちゃまは、加賀美を拉致。天道に全ゼクターとの交換を要求し、ワームの群れと共に工場に立て篭もる。混戦の中、坊ちゃまワームを打ち倒すカブト。


 「どうして。どうしてなのよ?止めてって言ったのに。剣君はね。剣君のままだったの」
 「分かっている。だが、ああすることが俺と剣の約束だった」
 「約束?」
 「奴はいつも言っていた。総てのワームを倒すと。自分の力で、奴はその夢をかなえたんだ」


 これだけ聞いてると何だか意味不明ですが、要するにワームの長となった坊ちゃまが無差別に行動して人を襲っていたワームを工場という一箇所に集めてくれたお陰で、ZECT及びライダーの皆様によって地上のワームをほぼ壊滅することが出来ました。と言うことです。

 総てのワームってカテゴリには当然自分自身も含まれるので、天道に頼んで倒してもらいました。と。それが坊ちゃまのノブレス・オブリージュ。


 「ねぇ。じいや」
 「何でございましょう?」
 「眠ってもいいかな?」
 「ええ。ええ。何も心配することはございません。じいがずっと、傍に居ますから」
 「ありがとう。じいや」


 ずるいなぁ。坊ちゃま。最後まで美味しいところを持っていきやがって…。

 と言うかこの男、昔から基本馬鹿だけどたまに凄いカッコ良かったから。実に良いキャラだった…。

 ううむ。「俺は蘇ることにおいても頂点に立つ男だ!」或いは「俺は死んだ振りにおいても頂点に立つ男だ!」とか言って、最終回に奇跡の復活を遂げたりしないだろうか。無理か?この際だから分裂してても四分裂でも一人ラッキークローバーでも何でもいいんだが。

 カブトも後三回か…。




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