11月分日記



学芸会なら他所でやれ (11/5)



 今さっき、amazonより、頂のヘカテーたんが届いた。

 <今年度最も頭の悪い挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 最近、ウチの職場で俺のHP(つまりはこのサイト)が再び話題になりつつあるようですが、まあそんなことは気にしない。いつものノリでお届けいたします。

 …というわけで、挨拶の件。話せば実に長い。ハルヒのお陰でラノベの世界へと舞い戻ってきた俺はゼロ魔とシャナを経て釘宮時空に支配され、平野綾というかむしろ釘宮理恵。ルイズとシャナの人だと思っていたら、実はハガレンのエルリック弟もこの方だとか。ああもう、勉強不足ですみません。

 それでですね。シャナはDVD購入の初回特典としてオマケDVDがあるんですけども、そのDVDには二頭身にデフォルメされたキャラによるやたらとハイクオリティな本編のセルフパロディが収録されておりまして。つい先日発売された解説本にも初回特典でそれの第三弾が収録されているんですけども、それが挨拶のモノ。タイトル通り、今回はシャナだけでなくてヘカテーも二頭身になってたりするので、全国のシュドナイさんは急いで本屋さんへ行くといいよ。

 いやぁ。今回も実に面白かった。今回は実に悠二の変態っぷりとシュドナイさんの変態っぷりが目立っておりました。このシリーズ恒例のオチ、吉田さんの「殺す」に対するアラストールの「あの子に危機が迫っている」のコンボ、アラストールはついに宇宙(そら)へ。天壌の劫火よ、次は何処へ?

 そんなこんなで、最近急激にラノベという文化に魅せられてしまったので、暇を見て自分でもちょこちょこ書いてみようとか思っている今日この頃です。

 さて。それでは今週はカブトはお休みですのでボウケンジャーだけのスーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.36「鬼の金棒」。プレシャス=山砕きの金棒を追いかけるボウケンジャーの前に川上からどんぶらこっこと流れてくる大きな桃。その中には人間の赤ん坊が居た!と、いうお話。

 というわけで今週は、やたらとワイルド路線のおじいさん=高丘の映ちゃんと、突然母性に目覚めたおばあさん=チーフのコンビによる桃太郎。

 出陣前夜、そこら中に絆創膏を張った指でどこからか持ってきた着物を太郎に着せるチーフ。


 「太郎…。これを着ていけ」
 「おばあさん…」
 「チーフ…」
 「何か、お母さんみたい」
 「ったく気持ち悪い…」
 「うるせぇ!お前らイヌとキジだ!お供が居なけりゃ格好が付かねぇ。蒼太はサルだ!」
 「サル!?」
 「あ、後…、きびだんご」
 「お、そうか…。じゃあ姉さん、きびだんごだ!
 「え!?何で私が!?」


 OK。桃太郎。喜んでお供になるからそのきび(略

 う〜む。しかしけしからん。実にけしからんきびだんごだ。何もイヌサルキジと言わずとも、一個師団は余裕で雇えそうだ。映ちゃんグッジョブ!

 そしてクエスターの待つ洞窟へ乗り込む太郎一行様。


 「俺達は鬼じゃねぇ!クエスター!帰んな」
 「太郎が鬼だって言ってんだ!大人しく鬼として退治されやがれ!」
 「高丘の!てめぇ、何の真似だ!?」
 「今日は鬼退治の助っ人だ」
 「お供その一」
 「お供その二」
 「お供その三」
 「きびだんご…」
 「学芸会なら他所でやれ」


 うん。クエスターの人が言ってることの方が絶対正しいよね。

 て言うか、自分達は変身してるのに生身の子供を真っ先にクエスターに突っ込ませるとか、このおじいさんとおばあさんは鬼です。普通に考えて、絶対桃太郎死にます。

 そんな心配もつかの間、ロボ戦へ。クエスターロボが操る山砕きの金棒の11ktの破壊力に手も足も出ないダイボイジャー。絶体絶命のその時、金棒の一撃を生身で受け止めてそのままロボを投げ飛ばす太郎!


 「嘘だろう!?そんなことあるわけねぇだろ!?」


 かくして、十傑集・桃から産まれた桃太郎の活躍により、鬼は退治されたのでした。めでたしめでたし…。

 というわけで、今週も超ステキだったボウケンジャー。来週は久々の荒川稔久御大による抱腹絶倒のエピソードとのこと。これも超期待。

 それでは、また来週〜。
分かるさ。俺にだって (11/12)



 昨日googleマップを眺めていたら、自分ちの最寄り駅が実は違うことに気が付いたよ。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 いやー。実に恐ろしい。今までウチの最寄り駅だと思ってた駅と同じくらいの距離に駅があったらしく、しかもそっちから行った方が会社に近いかもしれないという事実。千葉に引っ越してきてそろそろ二年になりますが、今の今まで気が付きませんでしたよ。

 さてさて。最近が自分的読書月間になっておりますのは近日の日記の通り。今週は久しぶりに新本格の東野圭吾先生に戻りまして「悪意」を読了。いやー。10年前の小説ですね。時代背景は。PCも携帯も普及し始めって感じで、でもそういう要素をキッチリと盛り込んで描かれているのが流石は東野圭吾。

 しかし、内容自体は相変わらずの神展開の応酬。物語の1/3を読み進めた段階で事件の真犯人が捕まるとか、思わずその場で文庫本の残りページ数を確認してしまったわけですが、実はそこからが本番。そこから、では何故犯人は被害者を殺したのか?という動機の調査が始まり、犯人が仕掛けた二重三重にも張り巡らされたトリックと、それを潜り抜けて真相に迫る刑事の駆け引きがひたすらステキ。

 本書は章ごとに「犯人の手記」とか「刑事の考察」という形態をとっておりまして、読んでる方も物語を追いかけているというかむしろ自分も物語の一部のような錯覚を受けつつ、でもこのような形態だからこそ成り立つトリックが仕掛けてられていたりとか、まあ結論としては、いつものようにいつもの如く、東野圭吾は神です。特に構成面において。

 しかしこの人が作家モノの話を書くときにほぼ毎度そのキャラが「人間が描けていない」という批判を受けているというのは、完全に皮肉と言うか、最早持ちネタだなぁ。

 …というわけで、大変面白かったので、急に読書欲に駆られた皆様は試しに読んでみるといいと思いますよ。

 さてさて。それでは今週の、スーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.37「憧れの芸能界」。大物俳優が所持しているという指輪に嵌め込まれているプレシャス=繁栄の石。それをすり替えるというミッションを受けたさくら姉さんは、アイドルレポーター堀西さくら子として芸能界へ…というお話。

 だからさ。そのさ。さくら姉さんいじっとけば視聴者が喜ぶって考え捨てろよ。何とけしからん。今週はアイドルか。アイドルなのか。しかもゴスロリか。ゴスロリだと言うのか。全く貴様らは、何と頼りになる。

 かくして今週の見所は、アイドル衣装に身を包み、1054通りの駄洒落とそれに対するリアクションを暗記してアイドルリポーターをする羽目になったさくら姉さん。


 「いや、何がどうなってこうなったのかは私にも分析不能ですが、例のマニュアルは、完璧に暗記しました!」

 「イメージしなければ…。私はアイドル。キャピキャピできる!そう。菜月のように…


 …と、今週のやられ怪人=ジャリュウ一族のデンベエ。


 「パンパシ駅伝のマスコット、デンベエ君そっくりに産み出された邪悪竜である俺の力を見せてやる!」


 なんでこう、リュウオーン様の配下にはロクなのが居ないのでしょうか?

 そういうわけで今週もいい感じに暴走していたボウケンジャー。来週も脚本は荒川先生です。



 仮面ライダーカブト「第40話」「最大の哀戦」。


 「仮面ライダードレイク。風間大介か。いいよなぁ…。お前は」
 「メイクアップアーティストなんてお洒落だよねぇ」


 ある意味流行の最先端を突き進む兄弟に襲撃を受ける大介&間宮さん。そのとき矢車隊長に芽生える愛。窮地を脱したのは、ドレイクの活躍というよりはむしろゴンの消火器…。そんなカオスな状況から今週はスタート。

 それにしても、消火器よりも役に立たないドレイクってどうよ?

 …ということで、今週も先週に引き続いて仮面ライダードレイク編。


 「ほう…。二度とあの女に手を出すな。わざわざそれを言いに来たのか?」
 「ああ。本気だぞ。俺は。」
 「惚れたのか?馬鹿な奴だ。相手はワームだぞ?」
 「大切な人がワームだった。ただそれだけのことだ。お前に、俺の気持ちが分かるか!」
 「分かるさ。俺にだって」


 ひより以外のワームは問答無用で皆殺しじゃあ!とか言ってた頃とは打って変わって、随分丸くなった我らが天道。異次元空間の黒カブトのライダーキックで通常空間まで吹っ飛ばされたときに頭でも打ったのでしょうか?(無い

 そして、ワームとして覚醒する間宮さん。「自分の心に耳を済ませて歌を聞け」と、説得を試みる大介。…と、そこに現れる矢車隊長。


 「消え失せろ。この人は、俺が守る」


 間宮さんの一撃で自分が消え失せる矢車隊長。

 そのとき、俺は思ったんです。ああ、人ってこんなにも遠くまで吹き飛ばされるんだなって。

 この場面、矢車隊長を吹き飛ばしたところで都合良く正気に戻る間宮さんはずるい。いやむしろ、全く必然性の無い笑いを掻っ攫っていった矢車隊長がずるい。

 しかしそれにしても、それを見守るブラインド越しの影山さんの目のアップって、何であんなに貞子なんだろう?

 そして、完全にワームに戻る間宮さん。ゴンが襲われそうになったことにより、図らずも「その時はあなたの手で」という約束を果たすことになった大介=ドレイクは、ライダーシューティングX2で間宮ワームを撃破。


 「不思議だ…。何故、私は…」


 ドレイクが戦わざるを得ない状況を作ったり、敢えてライダーシューティングを避けなかったり。最後は全部ポーズだったと。

 何か良く分かりませんが、カブトのグッと来る話は大抵ドレイク編だなぁ。

 こういうところには井上御大の貫禄と言うか、懐の深さを感じるわけです。

 それでは、また来週〜。
愛と友情の (11/19)



 わ、私達の戦いはまだ始まったばかりなんだからねっ!

 <新ジャンル「石川賢」

 ジョーです。こんばんわ。

 8月の終わりに書いた未来日記のツケを全力で支払っている今日この頃、職場でぼんやりと天井を眺めていたら上司に「何やってるの?」と尋ねられ、「アルゴリズムの神様が降りてくるのを待ってました」と答えたらジョークだと思われたのかやたらとうけ。

 今月に入ってから何故か俺にしかできない仕事が山積みになってるせいで久しぶりに真面目に残業しているわけですが、とりあえず学祭には参加するために来週末は帰省する予定ですよ。金曜日有給とって四連休な!日曜日は移動日だから参加は土曜日だけな!

 …と、意気込んだところで、最近自分の予測の斜め上の事態が頻発するため、実際学祭に行けるかは週末にならねば分からんという話ですが。誰だよ社長面談(日程不明)とかセッティングした奴。

 しかしまあ、無事帰省することが出来ましたら、とりあえずジョーディスクを全力で買い占めた後、後輩の映画でも楽しませていただこうと考えております。

 …あ、そうそう。そういえば今週はこんな話題も。→

 かの名作「サカつく」シリーズのオンライン版。その名もサカつくONLINE。

 こういうゲームを、俺は待っていた…!!

 ネトゲはエバークエスト2に挫折して以来、少なくともMMORPGには手を出さないつもりだったわけですけれども。これはアリ。かなりアリ。これなら毎月課金でも全然オッケーですとも!全国のサッカー好き、或いはサカつく好きの皆様!これはやるしかないですよ!

 ちなみに明日11/20〜11/27までベータテスター募集だそうで。一応応募してみるかな〜?


 さてさて。それでは今週の、スーパーヒーロータイム!



 轟轟戦隊ボウケンジャーTask.38「虹の反物」。蒼太に口説かれたと言う一人の女子高生。と、デートしてくるようにとチーフに命令される蒼太。二人の行く手に待ち受けていたのはダークシャドウの紅一点、コスプレのシズカだった…。と、いうお話。

 だからさ。最近コスプレブーム?って思ったら、良く考えたら、先週(さくら姉さんがアイドルに!)と、今週(風のシズカが色々大変なことに!)は、脚本=荒川先生だ。

 神よ。貴方は一体どこへ向かっているのか?一生付いていきます

 しかしそれにしても、「蒼太さん好みの女の子に」変身した未夢が女子高生だったのには一体誰に責任があったのか?未夢が想像した「蒼太さん好み」がそうだったのか?普通に蒼太の好みがそんな感じだったのか?それとも社会か?やっぱりこの腐り切った世の中がいけないのか?非常に興味深い観点です。

 ちなみに今週のヒットポイント。トラックに変身した風のシズカの、


 「どこ触ってんのよ、エッチー!」


 バンパーですが。どこからどう見ても。

 …というシュールな光景と、蒼太の活躍で倒されて巨大化した風のシズカを見た一同の、


 「巨大化までした!?」
 「凄すぎないか!?虹の反物!!」


 という凄い的確なツッコミが。大変ツボに入りました。

 いやー。しかしそれにしても、どこかに未夢のような三毛猫が落ちてないですかねー。と、何故か無性にペットが飼いたくなる今週のボウケンジャーでありました。

 ちなみに来週のボウケンジャーは、予告ページの画像からして狂ってるので、今から非常に楽しみな塩梅です。



 仮面ライダーカブト「第41話」「敗れる最強」。サルにて、蓮華の新メニュー=金ぴかごぼうを食している坊ちゃま。…と、そこに負傷したミサキーヌを連れて来るカッガーミ。「実は付き合ってたってのは芝居だったんだよ」と、言い残して、ミサキーヌを置いて出て行く加賀美。それを聞いて坊ちゃま。


 「では、(中略)、これぞ、愛と、友情の、ノブレス・オブリージュ…


 何にでもノブレス・オブリージュって付ければいいってわけじゃないぞ!と、思うと共に、そう言えば最近じいや見ないなぁと思いました。

 最後に見たのは確か例の学園編で、謎の体育教師風の男たちに連行されていくシーンだった気がするわけですが、こいつはひょっとすると、まだ釈放されていないということでありましょうか?じいやの安否が非常に気になるところです。いや、この馬鹿を何とかしてくれと言うわけではなく。

 そして、案の定ミサキーヌに振られた失意の坊ちゃまの前に現れる地獄の兄弟。


 「何だ。お前らは」
 「失恋の…、最高の暗闇だ」
 「地獄へ落ちようよ」
 「ちょうどいい…。俺は八つ当たりにおいても頂点に立つ男だ


 ツッコミどころ満載ですがとりあえず!矢車隊長!先週のアレは本気だったんですか!?

 だとしたらまあ、坊ちゃまには悪いのですが、振られ方において頂点に立つ男は矢車隊長で決まりだと思うわけです。

 そして、二人組みに瞬殺される坊ちゃま。


 「最悪だ…」
 「最悪は、最高なんだよ。剣君」
 「お前も、俺の弟になれ」
 「兄さん…」


 地獄の兄弟が地獄の三兄弟になりました。いやしかし、坊ちゃまは一体どこまで行くのだろう?

 て言うかおかしい。そもそも今週は決して坊ちゃまの話ではないのだが。

 そして、アンチミミック弾を携えたZECTの皆さんは、エリア制圧のための作戦を展開する。が、その作戦が看破されて逆に窮地に陥る。その最中、実は田所さんがネイティブであったことが分かる。…っておい。

 田所さんがネイティブだとすると…。

 ・光の料理人編に登場した田所ファミリー(主に屈強な弟)
 ・その昔、田所さんはガタックゼクターにボコボコにやられた

 少なくともこの二つの設定がちとややこしくなるんですが。

 うーむ。ライダーに変身できるネイティブは実は限られているということなら二番目の条件はクリア。一番目の条件については、田所さんが擬態したのが田所さんが生まれた後なのか、それとも生まれる前に親が擬態されてたのかが焦点ですが、まあ仮に後者だとしても、あの屈強な弟がワームなだけだし…。

 しかしまあ、何とも後付けっぽい設定だなぁ。

 そして、物語の方。


 「おばあちゃんが言っていた…。人が歩むのは人の道、その道を拓くのは天の道」


 と言って現れた天道がハイパーフォームでハイパークロックアップするも時を止める黒マントワームの前では力及ばず…というところで終了。

 ところでひよりはいつになったら帰ってきますか?




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