5月分日記



少し遅すぎたかな…(5/6)



 5連休が終わりました。今日は木曜日です。でも俺の心は日曜日です。ジョーです。こんばんわ。

 いやはや。お待たせいたしました。それでは、御託は抜いてさっさと今週の「スーパーヒーロータイム!」のネタです。



 まずはデカレンジャー「ベビーシッター・シンドローム」。今週はウメコが主役の回ですね。

 とりあえず、今週一番笑ったのは、このナレーション。


 「オカーナ星のミルクは、地球の豆乳に似ていると判明し、ウメコはこだわりの豆腐屋に急行した。」


 こんなふざけたナレーションを淡々と語るのは反則だと思います。

 他にもまあ、ウメコはシャンプーハットを被ったままでどうやってデカジャケットに着替えたんだろうとか何とか不条理系のボケが数多く散りばめられたエピソードでしたが、それらに一々突っ込んでいくことよりも何よりも、次回予告のデカマスター様の登場に度肝を抜かれてそれどころではありませんでした。

 変身するんですね〜。犬のおまわりさん。

 犬のおまわりさんがDバズーカ(マーフィー(犬)の変形体)を構える様を想像して、ちょっぴり萌えました。

 次週も普通に期待。



 そして、我らがブレイド。皆さんは既にご覧になっているかもしれませんが、今週は伊坂役の本宮さんのインタビューが載っています。

 例によって面白かったので、一部抜粋して転載です。


 ――そういえば竹財くんは最初に本宮さんを見たとき怖かったって…。
 本宮 あー、よく彼らはイジメていましたね。僕もそういう役目だと思って、心を鬼にしてイジメてやりました(笑)。

 ――ホホゥ、例えば、厳しく演技を指導してやったりとか。
 本宮 いや、そういう彼らのプラスになるようなイジメはぜんぜんないです。無駄なイジメばっかりですね。靴を隠したり、待ち時間なのに「出番だよ」と言って行かせたり(笑)。

 ――……単にいじっただけ?
 本宮 そうです(笑)。


 この人も凄い面白い人なんですね。

 他にも、関西の子どもから「お前、ビーム出してみい!」といじめられた話とか、見所盛り沢山の内容でした。必見。

 …さて。それでは、今週のブレイドです。


 「運命の適合者」

 まずは先週のラスト「その人たちに手を出すな!手を出すな!」と、強力なテレパシーでもって天音ちゃん誘拐犯のアンデッドを脅迫していた元・伝説のアンデッド=始さん。その強烈な思念波がアンデッドに届いたのか、アンデッドが天音ちゃんたちに危害を加える前に現場にたどり着きます。少し遅れた剣崎と協力して、無事に天音ちゃん(他一名)を救出することに成功した始さん。去り際に剣崎から言われます。


 「君が遠ざかっても天音ちゃん達が襲われるのなら、側に居て守れよ。二人を。守れよ。君が」


 これを聞いたときの始さんの顔にキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!がダブって見えたのは俺の心が病んでいるからでしょうか。

 一方、先週のラストで女医さんに死なれてしまった橘さん。喪服を着込んだまま伊坂の研究所に殴りこみをかけます。


 「小夜子を殺したのは…、お前か」
 「…そうだ。と、答えたら?」
 「お前を倒す…。生かしてはおかない!」


 お約束の燃え台詞の応酬。

 今までの橘さんの頭の悪すぎる行いを差っ引けば最高に盛り上がるところ。そんな裏事情を知ってか知らずか、橘さん。アフターケアを忘れません。


 「こんなもの(もずく)に頼ったからいけない…。お前のような奴に頼ったから、小夜子は!」


 いくらなんでも気付くのが遅過ぎます!橘さん!!

 ちなみにこの時、橘さんは自分の愛用の寝床であるところの「もずく汁の詰まった水槽」を粉砕したわけですが、「女医さんの診療所のいす」と「もずく汁の水槽」というマイフェイバリットプレイスを同時に失ってしまって、大丈夫なのでしょうか?橘さんが睡眠不足になってしまわないか心配です。

 そして、場所を桜咲くのどかな公園に変えて、橘さん=ギャレンVS伊坂=孔雀アンデッドのバトルが始まります。先週のヘタレっぷりもなんのその。圧倒的な強さで伊坂を圧倒するギャレン。「ファイヤー」と「アッパー」のコンボのギャラクティカマグナムでもって伊坂をふっ飛ばします。逃走する伊坂。


 「まさか、ギャレンごときに…!」


 さぞかしショックでしょうね。

 そして、牛乳ハウス。伊坂を取り逃がした橘さんが、伊坂発見の協力を仰ぎに現れます。「女医さんが殺された」という事実に悲しむ一同。


 「不思議だよな…。小夜子が死んだら…、恐怖心が無くなった。情けないよな…。俺」


 いいセリフ。ただ、聞きようによっては「俺にとって怖いのは小夜子だけだっつーの!」とも読み取れる諸刃の剣。

 次。伊坂の研究所。「クラブのカテゴリーA」の適合者の候補が集められている。それを見て回るのは、久しぶりに登場の十傑集韋駄天の烏丸=烏丸所長!

 おーっ!所長だ!久しぶりだぁ!…って、えっ?

 いつから悪の手先に成り下がったんですか?所長!

 いやー。普通なら「このシーンは所長は潜入調査を行っているに違いない!」って疑うところなんでしょうけど、ごめんなさい。今週のブレイドメルマガに、こんな記事が。


 マインドコントロールで自らの研究員に引き入れた烏丸の助けもあり…


 うわー。身も蓋もねぇ。

 つーか、マインドコントロールみたいなショボイ理由で裏切るのは橘さんだけで十分です。

 「私なりに心当たりがある」とか言って一人颯爽と出かけて行ったあの日の勇姿は、何のことは無い。ホラでしたか。大人しく牛乳ハウスに留まっておけば良かったものを…。

 そして、天音ちゃんの喫茶店。ついに始さんが帰還。


 「天音ちゃん…。ただいま」


 オーケー。もう、何も言うまい。そんなことよりも、伊坂に拉致られてたせいでハカランダ(天音ちゃん喫茶)でのデートに見事遅刻してしまったバスケットマン=睦月さんの不憫さの方が際立っておりました。この一件で睦月がハカランダに恨みを持つとかふざけた裏設定が成立していないか心配です。

 海岸。例によってカテゴリーAの適合者を拉致している伊坂の一味。剣崎到着。一味の中に烏丸所長の姿を見止め、困惑する剣崎。そこに我らが橘さんが参上。伊坂を残して逃走した烏丸所長の車の追跡を剣崎に託し、自らは伊坂との決戦に赴く。


 「小夜子…。君との思い出は数えるほどしかないが、君を思い出させるものは、数え切れないくらいある。そして何より…。何より君の笑顔が忘れられない!…遅いかな。今ごろになって言うのは。俺は…。俺は、俺は君が好きだった!君のことを大切に思っていた!」


 頭の中は信じられないくらいに雑念で一杯にもかかわらず、孔雀の剣を奪い取って逆に切りつけたり、バックジャンプしながら羽を撃ち落したり、凄まじい戦闘力を発揮するギャレン。「小夜子ォォォォォォッッ!!」の雄叫びと共に放った必殺のバーニングディバイドで、伊坂を粉砕。

 ヤベ。普通にカッコいい。

 「何故俺が敗れる…」と、自分が負けた理由が理解できない伊坂を無言で静かに封印するあたりは、もう、本作屈指の見せ場でしょう。

 そして、今週のラストは、戦闘が終わった橘さんがじっと海を見つめるカット。余韻を残した、実にいいラストでした。



 で、今週の総評です。久しぶりに1エピソードに区切りが付く形で終わりましたね。始さんは帰ってきたし、橘さんは敵を討ったし…。何と言うか、まさに「仮面ライダーギャレン 〜完〜」って感じ。

 誰が主人公ですか?この番組…。

 しかしまあ、これでギャレン(橘)編が終わったと思うので、次回からのレンゲル編で主人公剣崎の復権はあるのか?に注目して、期待して、また来週〜。
チベットへ(5/9)



 連休中は山口の実家に帰省していたのですが、そこから京都の本拠地に帰ってくるまで高速道路のSAというSAで毎回一回ずつブレイドのガシャポンをして回ったのに未だにブレイドだけゲットできません。ジョーです。おはようございます。

 ぶっちゃけ、おかしくねぇ?

 累計投資金額は想像したくない額になっているような…。

 何故にたかが200円のフィギュアを手に入れるためにこれほどまでに手こずらねばならぬのか。

 こんなことなら最初から「出るまでやる!」という男気を見せておくべきでしたね。そりゃあもう、買占めんばかりの勢いで。

 そんなことしたら子どもから嫌われますか。そうですか。

 …と、いうわけで、今週のスーパーヒーロータイム!です。



 まずはデカレンジャー「ハイヌーン・ドッグファイト」。犬のおまわりさんドギー・クルーガー=ボス編です。

 いやー。良かったですねぇ…。グラサンをかけたボス!

 デカマスターに変身して雑魚戦闘員を100人切ったとか、敵の撃った必殺技の弾丸をはじき返して導火線の火を消したとか、火を消した後その弾丸はどこに消えたのかとか、とにかくボスのカッコよさが際立つエピソードでしたが、やっぱりグラサンでしょう。

 凶悪犯とカーチェイスを繰り広げる、若き日のボス。

 スワンさんを救出するために、単身セメント採掘場に乗り込むボス。

 無事スワンさんを救出。お姫様抱っこをするボス。

 今週はドゥギー(スワンさん風発音)にメロメロです。

 ああ、何てサングラスの似合う犬なんだ…。



 そして、今週のブレイド。でも、その前に、来週のブレイド。脚本が神・井上大先生です。

 ぎゃー。また出てこられるのですか?この方は。忙しい人だ…。

 異常で濃密なエピソードを書いてキャラを立てまくった後で嵐のように去って行って下さる事を期待。

 今井さんの味が消えるくらいに本編に絡んでこられたら嫌だな…。ブレイド、せっかく面白いんだから。(色んな意味で)

 …と、いうわけで、今週のブレイド。


 「レンゲルの力」

 まずは先週のラスト。必殺のバーニングサヨコで伊坂を撃破したギャレン。そのおかげで、逃走中だった伊坂の一味の人たちの洗脳が解けます。蜘蛛の子を散らすように逃げていく伊坂の一味。その中には我らが所長の姿も。


 「そうか…。私は、マインドコントロールされて…」


 一人だけやけに冷静な所長。やはりこのくらいでないと変人軍団ボードの所長なんて務まりません。そこに剣崎が駆けつけ、二人で海岸の橘さんの所へ。

 海岸。先週と同じく、たたずむ橘さん。そこに駆けつける二人。「お返しします。」と、所長にギャレンのベルトを渡す橘さん。「少し、色々考えたいんだ…」そこで再び所長。


 「橘ぁ!剣崎から聞いたよ!小夜子さん、亡くなったそうだな!だとしたら、それも私の責任だ!」


 「だが、私は謝らない!!」とか続いたら神確定だったのですが、残念。セリフはそこで終わりました。

 それにしても、相変わらずだな〜。所長。誰か、あの傲慢過ぎる性根を叩き直してやってくれ。

 ともあれ、一行はギャレンとレンゲルのベルトを手に入れたのでした。


 一方そのころ、始さんは天音ちゃんと初デート。


 そして、夜。ちゃっかり牛乳ハウスに泊まっている所長。夜中に突然大声を上げる。


 「剣崎ィ!無いんだ…!ベルトが無いッッ!!」


 無くなったのはともかくとして、何故に夜中に気づくのでしょうか?お年寄りは朝が早いといっても、限度があります。

 以下、起こされた剣崎との会話。


 「ベルトなら、ここにありますよ(と、ギャレンバックルを見せる)
 「それじゃぁ無いッ!!」
 「ふふ…。ああ、こっちですか(と、ブレイバックルを見せる)
 「いや、違う!伊坂が作ったベルトとカードだッ!!」
 「ふえぇッ!?(と、飛び起きてソファから落ちる)


 コントですか?

 そして、栞さんも起きてきます。窓の外に何かを見つけて駆け寄る栞さん。踏みつけられる剣崎。窓の外に居たのは、レンゲルバックルを片手に持って物凄い形相の顔芸をしている牛乳。

 ブレイドのキャストにとって、顔芸は必須スキルですか?

 結局、レンゲルバックルは暴走。どこかへ消えます。ついでに翌日「人類基盤史の原点に帰る」とか何とか言って、所長もチベットに消えます。やめときゃいいのに。

 これでまたしばらく所長が見れないかと思うと、悲しくてたまりません。

 一方、橘さん。女医さんとの思い出に浸りつつ優雅なティータイムを楽しんでいると、喧嘩中のカップルが通りかかります。その片割れはバスケットマン睦月。彼が草むらに顔を突っ込んだらたまたまレンゲルバックルが落ちていたので、こっそりガメます。

 そして、アンデッド出現。カリスとブレイドが応戦。バトルは白熱し、脱獄した凶悪犯罪者が立て篭もってたりしてそうなファミレスに飛び火。周りに一般市民が居てもお構いなく飛び道具を連発するカリス。仕方ないので流れ弾から一般市民を守るブレイド。


 「やっぱりアイツは人間じゃない…。獣だ!」


 どっちかと言うと元・伝説のアンデッドです。

 で、カリスと戦っていたアンデッドは「ドリル」と「ハリケーン」のコンボの「スピニングアタック」で撃破。「スピニングアタック」が出来の悪い飛翔斬に見えるのは気のせいですか?

 アンデッドを封印し終わった二人が「やっぱ俺と組まねぇ?」「いや、無理」のような会話をしていると、満を持して「4人目のライダー」レンゲルが登場。ブレイドとカリスを相手に、その圧倒的な力の片鱗を見せる…と、いうところで今週は終了です。



 いやー。今週は烏丸所長の回でしたね。相変わらず面白過ぎ。

 ようやくレンゲルも出てきたところで、脚本の井上大先生も帰ってくるということで、来週もブレイドから目が離せません。
ボクを残して、君は大人になる(5/11)



 でも自由って
 自由を感じる自分がいるから自由でないね。


 どうも。ジョーです。こんばんわ。


 早速ですが、絶対にありえません。

 何がって、いや、その、聞かないで下さい。アクセス解析に有り得ないモノが映っていたとか、まあ、その、とにかく、そんな感じです。

 はっはっは…。嘘だといってよバーニィ!

 初っ端から意味不明な文章で申し訳無い。ただ、私、今、最高に、動揺しているのです。

 このサイトのことなぞ、どこの誰にバレても「痛くも痒くもない」はずでしたが、なるほど、そう来るわけね…。



 さ、さあっ!気を取り直して「ゴールデンウィークに見た映画」レビューいってみよう!


 そろそろ皆さん、ご覧になられましたよね?見られたという前提でお話を進めますので、多少はネタバレをするかもしれません。気になる方はご覧にならないようよろしくお願いいたします。


 俺の見た順番でいきますと、まずは「CASSHERN」です。


 「たたかえキャシャーン!『頼むから』」


 これはmura_bow先生コメントなのですが、これが全てです。

 フレンダーが出てこないとか何とか、そういう以前に、戦闘シーンが無い…。


たった一つの命を捨てて、生まれ変わった不死身の体。
鉄の悪魔を叩いて砕く。キャシャーンがやらねば誰がやる…?


 こんな熱すぎるキャッチコピーと、熱すぎる戦闘シーンの数々が流れる予告編を見て「悲しい宿命を負ったヒーロー『キャシャーン』が、単身、アンドロ軍団の鉄屑どもに絶望的な戦いを挑む」の、ような、ある意味で555の「パラダイス・ロスト」的な、正統派世紀末系ヒーローモノを妄想する方が多いかと思いますが、正直、全然違いましたね。

 何かと見ていてストレスのたまる映画でしたが、その理由を列挙しますと、


 ・キャシャーンの登場が遅すぎ。
 ・戦闘シーンが見にくすぎ。(樋口真嗣コンテ部は別)
 ・ストーリー的に意味のあるセリフが少なすぎ。
 ・そもそもセリフが少なすぎ。
 ・「二人だけの世界でポエムの応酬」のシーンが多すぎ。
 ・伝えたいメッセージが分かり易すぎ。
 ・キャシャーンが弱すぎ。


 もう、どれをとってもコンチクショウな内容ですが、とりあえず、圧倒的に強いアンドロ軍団に対してキャシャーンの強さが中途半端で、「悪の軍団(主に唐沢俊明)が勝手に暴走した上に勝手に悟って終わる映画」って印象が拭い切れません。というか、結局、キャシャーンは何がしたかったんだ?

 要するに、悪の親玉か?

 その上で、責任を取って辞任か?

 後、酷いのが、この映画に込められたメッセージ性。「どうして僕達は殺し合わなきゃいけないんですか?」「命って何ですか?」が問答無用で主軸なのですが、同じようなテーマを掲げる作品は(主にアニメの分野で)多数見受けられますが、いかんせん、この映画の脚本の質は「その手」のものの中では史上最低との悪名名高いガンダムSEEDの脚本と同等かそれ以下のレベルしか確保されていないため、出てくるキャラ出てくるキャラ全員がラクス・クライン並みの知能レベルしか持ち合わせていないようにしか見えないワケで、見てる側としては「お前らが言いたいことは十分に分かったから早く話を進めてくれ」という感想を抱くに十分過ぎです。

 ガンダムSEEDの最終回を見て感涙できる人でしたら、きっとストーリーも楽しめると思います。ええ。本当に。

 何の捻りも無い130kmのストレートをど真ん中に投げて「どうだ!凄い球だろ!」って言われてる感じです。

 アマチュアなら凄いんですが。


 流石に映像は神の領域でしたけどね。脚本は自分で書かないで他の人に任せた方が良かったですね。紀里谷監督。

 とりあえず、次回作までは期待してみます。



 次。「キル・ビル2」。


 「お前はもう、死んでいる…」


 前作の「ヤッチマイナー!」が、あまりにも衝撃的過ぎました。これはこれで楽しい映画だったのですが、「前作と比べると少し落ちる」と、いう印象。

 でもまあ、楽しかったですよ?あのネタとか。



 最後。「ピーターパン」。

 これだけ物凄い勢いでジャンルが違いますが、まあ、気にしない方向で。

 …で、感想。凄い面白かったんですが。

 何と言うか、個人的には敗戦続きのGW映画でしたが、これは「アタリ」でした。まさか、よりにもよって「これ」が一番面白いなんて想像すらしていませんでしたが…。

 この映画が面白かった理由は、間違いなく、そもそも原作のピーターパンが名作だってことですよね。

 そして、誰もが知っている有名なお話。これを題材に「いかに映像化するか?」と「どの部分にオリジナリティを出すか」が、作品の評価の分かれ目ですが、どちらもベリーグッド。

 「妖精のティンカーベル」や、「切り離されたピーターパンの影」といったお約束のネタが、違和感無く合成されてしっかりした画面構成になっている上に、使い方も上手い。

 そして、オリジナリティといえば、個性と魅力のあふれるキャラクターの立て方です。いじってあるのは、とりわけ、フック船長の一味と、くまのぬいぐるみ。

 とにかくアホ過ぎる! (←全力で褒め言葉)


 メインターゲットは小〜中学生ですので、毒気の全く無い、いわゆる「子ども向け映画」ですが、制作者スタッフの冴え渡るウケをとるセンスと、ピーターパン本来のちょっと切ないストーリーが合わさって、笑いあり、感動ありの、大満足の2時間です。



 「老若男女を問わずオススメ」な映画に出会ったのは、本当に久しぶりです。騙されたと思って、一度見に行ってみては?

 ついでにキャシャーンも。話のネタにどうぞ。
釈迦偉人になる前に(5/14)



 くの一忍法帳を読んで初めて「戦国無双」において「真田幸村の配下」という設定で「くの一」というキャラが存在する理由が分かりました。ジョーです。こんばんわ。

 これが元ネタか…。なるほど。納得。


 ところで、そろそろ俺的には就職活動にケリが付きそうなのですが、「就職活動が終わったらやってやろう」と思っていたことが幾つかありまして、いや、研究とか勉強以外なんですが、適当に列挙しますと、



 1.ナレーションBBSのスクリプトを微妙に改変しての導入。
 2.RPGツクールを購入してRPGを作成。配布。
 3.恋愛シミュレーションゲームツクールを購入してギャルゲー(とは似て非なるもの)を作成。配布。
 4.「家電戦隊デンシジャー2」を全12話で小説化。公開。
 5.気が済むまで映画を制作。



 多過ぎる。

 どれから手を出すべきであろうか…。

 まあ、1と5はまず間違い無く夏までには実行されるとして、それ以外っすね。久しぶりに作ってみたいかなぁ…。RPG。高校の時以来だけど。

 作るとしたら、変身ヒーローモノですね。多分というか、間違い無く。

 目指せ、アルカイザー!


 後、やっぱり、映画なぁ。撮りたいネタは色々あるなぁ。コナン系の「子どもが主役」な似非ミステリィとか、感動の涙がちょちょぎれるハートフルドラマとか。

 撮るとしたら、変身ヒーローモノだけは嫌ですね。作る手間が当社比1.5倍なんてモンじゃない…。


 せっかくですので、ここで声を大にして言っておきますが、俺が撮った映画はデンシジャーだけじゃないです。

 俺が撮る=特撮映画って、勘違いしてる人が多いのですよ。関係者以外は。

 真面目な映画も撮ってますよ?だから、



 安心して手伝うといいと思います。 >声を掛けられそうな人達



 そう言えば、この夏にPC版RPGツクールの最新作の「ツクールXP」が出るんですよね…。これは、神の思し召しかしらん?


 ところで、久しぶりに「アルカイザー」なんて名前を持ってきたら、物凄く「サガフロ」のレッド編をやりたくなりました。

 中古を探しに行ってきます。
神の帰還(5/16)



 昨日は夜中の一時まで研究室の引越しをしていました。ジョーです。おはようございます。

 馬鹿でかい本棚を分解して持ち出した後に再び組み上げたり、その本棚に無作為に収納されていた本を人力でソートしなおしたりといった作業は大変でしたが、一番大変だったのはソファーを初めとするくつろぎスペースの設置でした。

 「テレビとかも置こうかって話があるんですよ!」とか半ば本気で先生に相談したところ「そんなもの研究スペースには必要無いよ。ハハハ」という至極まっとうな返事を頂きました。ギャフン。


 …と、いうわけで、今週のスーパーヒーロータイム!です。

 まずはデカレンジャー「プリーズ・ボス」。先週に引き続いてボス編?です。

 先週の初登場で無敵のパゥアを見せ付けたボスに対してデカレンが頼り切ってしまい、それではイカンだろうと諭されるお話。

 今週は次回予告から連想されるエピソードそのまんまで、特に目新しい点は無かったワケですが、まあ、本当に無難なエピソードでした。

 見所としては、エンディングテーマの前の一言解説でしょうか。今週はボスの変身形態こと「デカマスター」についての解説だったのですが、「ところでボス。そのマスクの中、鼻は一体…?」「あっ、それは…、聞くな」の、やりとりは、無難に萌え。

 まあ、本当に無難なエピソードでした。



 そして、仮面ライダーブレイド。再びライダーに登板の脚本家、井上大先生の復帰エピソードです。

 でも、その前に、ブレイドテレ朝公式HPの出演者インタビュー。今週は栞さん役の江川さんのインタビューです。


――オフのときはよく出かけるの?
江川 たまには出かけますけど、一人行動多いかも知れない。ゲルマニウム温浴に行く、とか。

――ゲ、ゲルマニウム!?
江川 自宅の近くにあるんですよ(笑)。



 ちなみに俺が調べたところ、ゲルマニウム温泉は内臓に良いそうです。

 それでは、今週のブレイド。


 「邪悪なベルト」

 まずは先週のラスト。レンゲルにあっさりと吹っ飛ばされてしまったブレイドとカリスの二人は、反撃をしようとカードをラウズしようとする。しかし、その前にレンゲルが「リモート」のカードをラウズ。ラウズしようとしていた二人のカードから、アンデッドの封印を解放します。いきなり衝撃の展開です。

 「アンデッドの復活」は、てっきり終盤でネタに使うもんだと思ってたんだけどなぁ…。まさか、カードの中に封印を解除する能力を持つヤツがあるとは思わなかった。

 レンゲルと戦闘をするときは、カードの使い方を考えないといけないわけですねぇ…。もしもギャレンがレンゲルと戦闘をしたとして、うっかり者の橘さんが「ダイヤのJ(伊坂)」のカードの封印を開放されたら、小夜子さんが浮かばれませんし。

 そして、レンゲルは封印を開放したアンデッドを追いかけ、「ブリザード」の一撃で撃破。自分のカードに再封印します。

 ちなみに、この時やられたアンデッドは、昔、天音ちゃんに毒液をかけた「センチピードアンデッド」なのですが、せっかく封印を開放されたのに、瞬殺されてしまいましたね。ライダーの世界ではセンチピード=ヘタレの方程式でもあるのでしょうか?

 一方、全くいいところ無しだった剣崎君と始さん。「大丈夫だったか?」と心配する剣崎に対して「お前に助けられたこともあったが、二度目は無い」と突っぱね、去っていく始さん。「勝手にしろ!」と、毒づいた後で独り言モードに突入する剣崎。


 「でも、あいつがあんな風に一方的にやられるなんて…。一体何者なんだ?あの仮面ライダー」


 剣崎君は始さんは異常に耳がいいということを知っているのでしょうか?始さんが気にしていることを口走ってしまいましたが、後からいじめられないか心配です。


 そして、牛乳ハウス。「新しいライダーが現れたんだけど、きっと無くなったレンゲルのベルトで変身しているんだと思う」とか作戦会議をしているいつもの三人。そこに、「やはりそういうことか!」と、突然現れる橘さん。


 「た、橘さん!」


 「男塾」で突然邪鬼先輩が現れたときのような三人のリアクションからして、勝手に上がりこんで話を立ち聞きしていたのでしょう。あるいはみんなの知らないうちに天井裏とかに住んでいるのかもしれません。困った人です。

 女医さんの診療所に不法侵入を繰り返していたのは伊達ではないということですね。

 一方、レンゲルの中の人ことバスケットマン睦月君。変身している間の記憶が無いようですが、変身の副作用で驚異的な運動能力を身に付けたようで、バスケットの試合ではダンクを連発の大活躍、彼女の信頼も取り戻し、開運グッズの広告欄に載ってしまわんばかりの絶好調ぶりです。


 「このベルトと出会ってから、僕の人生が変わりました!」


 普通にありそうで嫌だなぁ…。

 一方、ギャレンバックルは返したのに何故かこちらは返していなかった愛車のレッドランバス(ギャレンバイク)に乗ってブラブラしている橘さん。たまたま事件現場に遭遇し、凶悪な犯人に電流処刑を加える男(公式HPより)を目撃します。


 「貴様に生きている資格は無いッ!!」


 このエキセントリックなお兄さんは桐生さんといって、橘さんの前のギャレンの適合者だった人のようです。やっぱりこの人の体もボロボロなのでしょうか。


 その頃剣崎君は、レンゲルのベルトをもっている人間=「睦月」を探して奔走中。その途中で、当の睦月と遭遇。しかし、それが睦月だとは夢にも思わない剣崎は、二人で食事に行くことに。以下、その時の会話。



 「一度お会いしてお礼が言いたかったんです。って言っても、何も出来ないんですけど、せめてどんどん食べてください。

 「そんな気にするなって!(カウンターに向かって)オムライス追加ね!…それで、どうだろう?何か心当たりは無いかな?睦月ってヤツなんだけど」

 「何かあったんですか?何かしたんですか。睦月って人」

 「それはちょっとな…」

 「(カウンターに向かって)スミマセン!さっきのオムライス、大盛りで!

 「(間髪入れずに)実はそいつがライダーのベルトを持ってるらしくて、どうしても取り返したいんだ!」

 「へぇ…。でも、いいなぁ…。仮面ライダーか。一度でいいから俺もなってみたいなぁ…」

 「バカ言うなよ!滅茶苦茶大変なんだぞ?給料は安いし、残業手当は出ないし!



 井上脚本の真骨頂ここにあり。

 まず、何と言ってもメシ。続いて、ささやかな笑いの提供。何もかもが懐かしい…。

 「高校生に奢ってもらうなよ!」と、いう突っ込み所も含めて、全て計算ずくな笑いのとり方をしているところが、今井さんの脚本とは決定的に違うところです。

 やっぱりこういうところは上手いよなぁ…。井上先生。

 そうこう感心しているところで、次のシーンは、睦月がバイトをするスーパーマーケット。オロナミンCを2本万引きした容疑で事務所に連行される剣崎。「警察に引き渡すしかない」と、脅される剣崎。


 「ただ今、ニュースが入りました。今日午後、都内のスーパーマーケットで、仮面ライダーが、万引きをして捕まりました。犯人は22歳の男性で、清涼飲料水を二本店外に持ち出したところを、同店の店長が確認。追いかけた男性アルバイトの手によって捕まえられたとのことです!」


 剣崎の脳裏によぎる緊急ニュース。正義の味方の非常事態です。

 というか、普通にニュース画面に出てくるポーズを決めたブレイドや、男性A22歳のテロップを付けられた剣崎の写真が、もう、どうしようもなく笑える。

 そうこうしていると、街中にアンデッドが出現。急行する剣崎。アンデッドと戦闘開始。戦闘中に、睦月も駆けつける。レンゲルに変身する睦月。さっさとアンデッドを追い払い、ブレイドと戦闘開始。カードをラウズしようとするブレイド、一足先に「リモート」をラウズするレンゲル。ブレイドの持っていた3枚のカードから3体のアンデッドの封印が解かれ…と、いうところで今週は終了でした。



 いやー。相変わらずですね。井上先生。明らかに今回は今までのブレイドとは毛色の違うお話でした。あたかもアギト555を見ているかのような。

 というか、この方のウケをとるセンスは最高です。

 たまに見る分には大歓迎の、大味なお話でした。睦月編(というか桐生編?)の間は井上先生が担当されるっぽいので、しばらくはこんな感じで行きそうです。とりあえずは期待。でも、早く帰ってね。

 それにしても今回はブレイドのカードに封印されていたアンデッドが4体も開放されてしまったのですが、大丈夫なのでしょうか?最近ようやく主人公らしい強さを見せるようになってきた剣崎ブレイドが再び弱体化してしまわないか、心配でなりません。
衣装遊戯(5/20)



 そのうちアニメイトでデスノートの形をしたノートが発売されそうな気がします。ジョーです。こんばんわ。


 アニメイトといえば、若かりし日に「流派東方不敗 王者の湯のみ」を三つくらい(保存用、観賞用、使用用)大人買いしたのがいい思い出です。最近は行ってないですね〜。

 特撮関連の商品とかは発売されないんでしょうかね?アニメじゃないんですけど。例えば、龍騎のカードデッキ型の名刺入れorパスケースなんて、売ってたらファンなら絶対買うと思うんだけどなぁ…。

 あ、いや、Vバックル用のおもちゃの奴なら持ってるんですけど、作中で実際に使われてたくらいの金属製の質感がある奴ね。

 バンダイさんも、大人用ファイズギアとか売ってる暇があるんなら、むしろ龍騎だと思う。いや、個人的な願望で。



 んで、そんな導入とは関係あるんだか無いんだか。今日のこと。俺がいつものようにちょっと遅めに学校に行くと、研究室の友人が遊園地での人生初デートに挑むのを皆で成功に導いてやろうじゃあないか!という超オモロな企画が立ち上がっておりました。

 俺が学校に到着した時には、既に別の友人が美容院の予約を入れているところでした。

 行動早いです。目が活き活きしてます。コイツら。


 「○○君、今度遊園地に行くんだって!?」


 先生までノリノリです。

 何かもう、研究そっちのけで、皆で服を持ち寄って衣装合わせとかしてます。俺が研究室においている松田優作帽子&蝶ネクタイなども普通に用いられているようです。

 多分、そこにデンシジャースーツとか置いてあったら、普通に着せられてると思います。何と言うか、着せ替え人形です。でもまあ、研究室を挙げての一大イベントなのですから、仕方がありません。

 で、まあ、アレな服ということになりますと、俺の持っている服などはちょっぴりアレなのから何かとアレなのまで粒ぞろいですから、協力させていただきました。


 「俺、今から家に帰って服とってくるよ!」


 俺ももちろんノリノリです。

 …で、実際に持って行った物リスト。


 ・(ズバットコス用)テンガロンハット
 ・(ズバットコス用)革パン
 ・(浅倉コス用)蛇革ジャケ
 ・(海堂コス用)皮手袋(指無し)
 ・ハリケンジャケット(赤)
 ・アバレジャケット(赤)


 持って行ったはいいのですが、皆で試着が始まり、本来の目的を忘れて何故かコスプレ大会に。

 「アバレジャケットは派手過ぎるけどハリケンジャケットは普段着としてもアリ」などという俺にすらよく分からない結論が出ました。

 こんなことならガオジャケも持っていけば良かったぜ。ジーザス。



 そんな、ステキな職場です。
温かい。(5/23)



 今週はスパロボMXが発売されるのですが、発売されたらしばらくこのサイトはスパロボMX攻略日記サイトと化すかもしれません。ジョーです。おはようございます。


 不穏な空気をかもし出す立ち上がりで申し訳ない。

 ところで、スパロボMXのネタを調べてたら、こんなの見つけました。


 OVA「トップをねらえ2!」


 OVA史上に残る傑作トップをねらえ!の正当な続編です。庵野秀明以下、当時のスタッフをメインに据えての、GAINAXの20周年企画だとか。

 見なきゃ…。


 あ、ところで、俺の就職活動の方。某関東の企業に内々定いただきました。バンダイじゃないです。後、東映でもないです。普通にバイオインフォの研究開発職です。

 俺に何かを期待されていた方々。申し訳無い。


 …で、ようやくちょっとは暇になったので、最近は、かねてより計画していたナレーションBBSをいじってます。今日か明日のうちに設置が出来る予定です。

 いやぁ…。それにしても、他人の書いたPerlのソースコードの読み難いこと。早いとこ世の中にPythonでもいいから流行って欲しいと、切に思いました。


 …と、いうわけで、今週のスーパーヒーロータイム!です。



 まずはデカレンジャー「アンドロイド・ガール」。前後編のデカグリーン=センちゃん編(デカベースロボ編とも言う)の前編です。

 んー。今週も微妙?

 いや、毎回毎回面白すぎるから、自分の中でハードルが高くなっちゃってるだけなんでしょうけどね。

 とりあえず、冒頭。地下で遭遇した、話しかけても反応の無い少女に対して躊躇わず


 「ジャスミンはエスパーである!」


 は、あんまりだと思いました。結果オーライでしたが、S.P.Dには黙秘権は存在しないのですか?

 後、今週は脚本の方が荒川先生で無いからか、各キャラの台詞回しも微妙だったのですが、この際ですから残り全部荒川先生に書いていただくというのはいかがでしょうか。無理ですね。ごめんなさい。

 でも、予告を見る限り次回は燃えそうな予感。



 そして、ブレイド。劇場版ブレイド「MISSING ACE」(9月11日公開)は、石田監督が撮られるそうです。今年は田崎監督じゃないんですね。ってコトは、脚本も井上先生から代わられるのでしょうか?個人的には今井先生のホンでの劇場版が激しく見たいです。

 …それでは、今週のブレイド。


 「暗闇を操る魂」

 とりあえず、冒頭。オープニングがちょっとだけカッコよくなった!と、大喜び。なるほど、今まで足りなかったのは青照明以外のカットだったのか…。当たり前といえば当たり前な結論。

 ただ、みんな揃って真っ白い服を着てるのが妙に笑えましたが。

 で、先週の続きから。最強のライダー=レンゲルにボコボコにのされた挙句、「リモート」のカードでアンデッドを4体も開放されてしまったブレイドと、当のレンゲルの戦闘の続きから。いきなり苦しみだしたレンゲルは変身を解除して睦月の姿に戻ります。それをチャンスと、一気に詰め寄るブレイド。


 「いったい、どういうつもりなんだ!?」


 これです。戦闘状態が終わったら急に偉そうになるのが、本作の主人公=剣崎の特徴です。

 船着場。エキセントリックな元ギャレン=「貴様に生きている資格は無い」桐生さんと、底無しのヘタレな現ギャレン=「俺の体はボロボロだ」橘さんが会話中。


 「烏丸所長からお前がヘタレたと聞いた。やはり俺がギャレンになるべきだったな」


 とか何とかのたまう桐生さん。この変人が話に絡んできたのは所長が一枚噛んで居るようです。相変わらず所長は余計なことをします。

 話の途中で、桐生さんのバイクに無線が入ります。桐生さんは警察の無線を盗聴しているようです。通信を聞いた後、橘さんに「ついて来い。俺の今の仕事を見せてやる」とか言ってバイクにまたがる桐生さん。この人はどうも、警察が追いかける現行犯を処刑して回る人のようです。警察の面目は丸つぶれです。

 一方、牛乳ハウス。いつもの3人組で睦月君を説教。


 「お前、自分が何をしたのか分かってるのか!?俺に襲い掛かってきたんだぞ!!」


 とりわけ剣崎君の説教には熱が篭ります。

 そして、遊園地。「貴様に生きている資格は無い!」のキメ台詞と共に、幼女誘拐の変質者を必殺のシャイニングフィンガーで抹殺する桐生さん。それに対して「あなたは間違っています!」と、橘さん。今週は妙に橘さんが氷川君(仮面ライダーG3の中の人)にダブる罠。

 ここから桐生さんの昔話が始まります。橘さんより前にギャレンの適合者として選ばれたこと。実際に変身しようとしたら拒絶されたこと。その際に右腕を失ったこと。新たな右腕に宿る「まさと」の魂のせいで行き場の無い正義への憧れを残してしまったこと。


 「お前に分かるか!ギャレンであることを捨てた腰抜けのお前に、この俺のどうしようもない気持ちが!」


 相変わらず散々な言われような橘さん。

 そして、睦月の学校。先週と同じく、バスケの試合。ファウルを重ねてあっさり退場になる睦月。試合終了後、先輩に絡まれて、突き飛ばす睦月。ここはちょっと面白い。

 先週の話で「バスケで活躍」→「活躍しすぎて絡まれる」→「媚びへつらう」の、睦月の構図を印象付けておいて、今週は同じパターンで、全く逆のことをやらせる。オーソドックスな演出ながらも、先週→今週という間隔の短さ加減が強烈なインパクト。井上脚本の香りです。

 一方、ハカランダ。天音ちゃんが考えた「心の中まであったまるんだから!」と、いうアーモンドティーを試飲する始さん。


 「温かい…。」


 この人、最近はこれしか見せ場が無いんですが。

 そして、レンゲルが開放したアンデッドの軍団が出現。ブレイド&カリス&レンゲルと戦闘開始。ライダーもアンデッドも平等に攻撃する龍騎で言うところの仮面ライダー王蛇=浅倉状態なレンゲル。しかし、一瞬正気を取り戻した隙をブレイドにつかれ、カードをラウズした強烈な一撃を食らってベルトが吹っ飛び、変身が解除される。投げ出されるベルト。そのベルトを拾ったのは、元ギャレン=桐生さん。そのままレンゲルに変身。レンゲルに変身した桐生さんの強烈な悪のパワーはアンデッド軍団を操り、ブレイド&カリスに襲い掛からせたのだった…。と、言うところで今週は終了でした。



 うーん。井上脚本だと書くこと少ないなぁ…。こんなもんか?ところで、今週はデカレンと同じく次回予告が燃えでした。

 詳しくは来週書くとして、本作の主役はひょっとするとひょっとして、本当に橘さんかもしれませんね。
もやしっ子(5/25)



 HGブレイドをゲットしたので、わずか二日でTOP絵を更新しました。我ながらかなりの労力の無駄だと思います。ジョーです。こんばんわ。


 ギャラリーのページですが、サムネイル付けたりとか個別のHTMLで表示とか、ぶっちゃけ面倒くさいので1ページに歴代トップ絵(原寸)プラスアルファという、確実にダイヤルアップ接続お断りな激重な仕様になっているのですが、これって、かなり喧嘩売ってますよね…。

 ついさっき、更新してるときに気付きました。今までごめんなさい。

 今日は無理ですが、そのうち対処いたします。

 ええ。きっと。

 …多分。



 いやー。ところで皆様。当サイトの新しくなったBBSはご覧になられましたでしょうか?

 アレはナレーションBBSと言って、MISSING LINK様で配布されている改変フリーのCGIなのですが、アレに「職業・肩書き機能」を追加するのに、俺がどれほど苦労したことか…。

 ログ化する変数が二つ増えるだけなのに、何だか物凄く苦労いたしました。「ちょっといじるだけ」って軽い気持ちだったのに、気が付けば殆どのソースコードを解読する羽目になってたりして。

 研究室で昼から次の日の朝までPerlのお勉強してましたよ。ここ数日は。で、俺はいつ研究を進めていたのでしょうか。イッツ ア ミステリィ。神のみぞ知る。


 …で、あのBBSは、まあ、勝手に発言にナレーションが付くのが特徴なのですが、私、基本的には「人様と同じもの」は嫌いですので、8割方は書き換えました。

 で、何故10割書き換えないのでしょうか。イッツ ア ミステリィ。

 主に俺の趣味で特撮に偏ったネタを満載に仕込んでおりますので、試しに、かるーい気持ちで、たった一言「帰るぞ。中川。」とか書くのもいいかもしれません。レスするのは辛いですが。



 あー。で、ですね。閑話休題。ここからは普通に日記。今日は大学を挙げての年に一度の全学参加の行事。全校草抜き大会が開かれました。

 俺たち理系の学生、とりわけ院生たちは、真面目であれば研究室に篭って研究三昧のハズですし、不真面目であれば昼夜逆転してネットゲーム三昧ですので、基本的にはインドア派のもやしっ子ばかりです。

 そこを草抜き。これです。

 偉い先生方の「たまには学生共にも日の光を浴びさせるか」と、いう魂胆が見え隠れします。

 あるいは、同じ研究室の人間以外とコミュニケーションをとる必要性が全く無い環境に、全校行事という名の下に異文化コミュニケーションを促進させるとか、そういった狙いとかもあるかもしれません。

 でも、どうせ異文化コミュニケーションなら、体育祭とか文化祭とか、もう少しトキメク行事も用意して欲しいものです。


 それでですね。このイベントが一応イベントらしいこととして、終わった後に打ち上げがあるんですね。参加者で。どこから予算が下りてるんだか、ジュースとかビールとか、あるいは焼きソバとか、そういうのが適当に配られて、青空の下で食すわけですね。

 あ、こら、そこ。町内会の行事っぽいとか言わない。



 …んでね。ここからが問題なのですよ。ウチの研究室の人たちね。血気盛んでね。


 「おっしゃオラッ!一人ノルマ、ジュース5本じゃオラーッ!!」


 とか言ってね。飛び込んでいくのですよ。飲み物に群がる人の群れに。「目標は全員でジュース50本じゃオラーッ!!」とか叫びながら。くそう。関西人どもめ。

 「いや、ゴメン…。5本ももらってくるとか、俺には無理…」とかヘタレたことを言ったら、もれなく荷物持ちですよ。俺。何か、ジュースとか焼きソバとか溢れ返らんばかりに持たされるんですよ。外見だけ見れば、貰ってる側って言うより、配ってる側でしたね。俺。いつからスタッフになりましたか?

 しかも、その後、アナウンスですよ。


 「十分な量用意したはずなのですが、飲み物が全員にいきわたりません。多くとられた方は、持ってない方に渡してあげてください」


 ゴメン。少し泣いてもいいですか?


 結局その後、俺たちが大量のブツをガメていたにも関わらず、隠されていた追加物資の登場によって行事はつつがなく終了したのですが、いやはや。俺的には希少な体験でした。


 「いやー。今まで俺に足りなかったのは、こういうハングリー精神だったような気がするよ!」


 とは、戦利品を持って研究室に帰るときの俺の台詞ですが、自分で言っておいて何ですが、なんだかうすた京介的なオチだな〜とか思いました。

 僕は元気です。

 筋肉痛ですが。
世は音に満ちて(5/28)



 んー。このタイトル、結構前にラーゼフォンレビュー書いたときに使った気がするけどまあいいか。ジョーです。こんばんわ。


 …と、いうわけで、発売されました。スパロボMX。

 やばいです。サイトの更新なんかしてる場合じゃないです。

 明日は庵野監督の映画「キューティーハニー」の公開日ですが、ゴメン。見に行ってる場合じゃないです。

 実に惜しい。公開が後二日早ければ、公開初日に見に行ってた。

 それはそれで絶対面白い映画だと思ってるんですけどねぇ。

 でも、見に行ってる場合ではない。



 …と、いうわけで、スパロボMXレポ第一弾。

 何を持ってネタバレかは分からないので、適当に書きますので、気になる人は見ないで。



 では、とりあえず、初見で気になったものレポ。


 ・スーパー主人公の必殺技の掛け声。「イグニション!」萌え。
 ・神掛かってインテリになった兜甲児の乗機がまだTFOです。
 ・ドモン&ゴッドガンダム強し。シリーズ最強じゃないの?
 ・生身で戦うベガさん強し。攻撃当たらん。しかも、毎回出せる。
 ・ライディーンがゴッドバードに「変形」できる。
 ・ロム兄さん相変わらずかっけえ。
 ・ラーゼフォン3話にして登場。


 いやー。ラーゼフォンでしょう。

 久遠喋った━━━っ!!

 朝比奈出た━━━っ!!

 美嶋歌った━━━っ!!

 戦闘BGM「ヘミソフィア」キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!

 遥さんマッシーンキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!

 中断セーブ久遠ver「世は音に満ちて」キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!


 いやね。もうね。テレビの前で一人ラーゼフォン祭り。つーか、興奮しすぎて鼻血出た。

 俺の周りは誰も見てないからね。ラーゼフォン。仕方ないから一人で盛り上がり。

 アンタね。朝比奈が出てきたんですよ?ってコトは、あの最強エピソードの再現があるって事ですよ?

 今から手元にハンカチ三枚用意しとけって話です。


 噂によると本作のラーゼフォンの最終形態はスパロボ史上最強として有名なイデオンのパラメーターが霞んで見えるほど強いという話なので、今から楽しみでなりませぬ。



 あ、何か今日は珍しく特撮の話をしなかった気がする…。

 でも日曜日にはエンディングテーマが変わるという噂のデカレンジャーと橘さんラブのブレイドのレビューはちゃんと書きますので、ご安心を。


 あ〜。こんなに焦って更新してるのは初めてだ…。

 はよ続きせな…。
さすがにこれ以上は。(5/30)



 「次回もせいぜい楽しむがいい…」(挨拶)


 何だかゼオライマーが凄く見たくなりました。OVAだからすぐ見終われそうだし、今度探してみようかなぁ…とか思います。ジョーです。おはようございます。


 ところで、スパロボMXも面白いのですが、今週のスーパーヒーロータイムの面白さは異次元でした。

 俺が悪かったです。


 …と、いうわけで、今週のスーパーヒーロータイムです。

 まずはデカレンジャー「ジャイアント・デストロイヤー」。デカグリーン仙ちゃん編の後編です。

 「アジャパー」は、まあ、ともかくとして、「デリートされるくらいなら」とか言って必殺技のモーション中に時世の句を読んだ挙句に自爆するやられ怪人は、衝撃的過ぎてテレビの前でひっくり返りそうになりました。

 まあ、結局は「ホログラムを使ったトリック」だったワケですが。

 他にも「指一本触れさせんとセンと約束したからな」とか言いながらフローラのピンチに颯爽と駆けつけるボスとか、変形するためには職員が退避しなければいけない基地変形ロボとか、今週は見所盛りだくさんでした。


 あ、ところで、ニューヴァージョンのエンディングは次回らしいですね。私、前回の日記で早とちりしておりました。しかも、かかるのはジャスミン&ウメコの活躍する回だけで、基本的には今の「ミッドナイト・デカレンジャー」がかかるらしいです。

 と、いうわけで、次回はダンディに期待。(色んな意味で



 そして、ブレイド。三週連続の井上シリーズ(桐生さん編)の最終回です。

 三週続けてお休みを貰ったメインライターの今井さんですが、この休みの間に、そろそろ撮影が始まったという「劇場版ブレイド」の脚本を書いていたのではなかろうかとか予想してみた。

 そういう解釈でいいのかな?

 …と、いうわけで、今週のブレイド。


 「暗黒を征す者」


 「人間の匂いがするぞ、カリス!アンデッドでありながら人間に魂を売り、腑抜けになったか!」


 まずは先週の続き。襲い掛かってきた桐生レンゲルの前にボコボコにされるカリス。今年のライダーの皆さんは本当に、腑抜けだのヘタレだのオンドゥルだの、ろくな呼ばれ方をされません。


 「ついに俺は手に入れた。最強の力を。俺は最強の仮面ライダーだ!」


 カリスを適当にのした後、河原で自己陶酔に浸る桐生さん。ライダーに変身できたのが余程嬉しかった模様です。

 一方、ハカランダ。ボロボロになった始さんを介抱中の天音ちゃん。夢にうなされ、天音ちゃんに襲い掛かる始さん。すんでの所で駆けつけた剣崎に取り押さえられ、事なきを得ます。

 この人は本格的に、最近はこれしか(略

 そして、牛乳は始さんの魔の手から天音ちゃんを守るためにハカランダに残ることを決意します。頑張れ。おじさん。


 場面変わって、睦月の学校。今週もバスケをしている睦月。天才バスケットマン、反則上等のラフプレイヤーから続く第三弾は、ヘタレバスケットマン。これが睦月の本来の姿のようです。


 「よし、かわいいぞ!やっぱり睦月はこうでなくっちゃ!」


 喜ぶ睦月の彼女=望美さん。嬉しいのはいいのですが、そういうセリフは自分の胸の中で言って欲しいと思います。

 体育館中に響いてますよ?別にいいけど。

 そして、牛乳ハウス。既に無敵の肉体を持っているにもかかわらず、更なるパワーアップを目指して筋力トレーニングに励む平成ライダーシリーズ最強のヒロイン=栞さん。そこに、物音。空き巣の気配を感じた栞さんは、おもむろに立てかけてあった傘を持ち、現場に急行します。栞さんのパワーを持ってすれば、ただの傘でも立派な凶器です。

 この空き巣の正体は睦月で、ギャレンのベルトを盗んで逃走します。最近は冒頭で睦月を牛乳ハウスに呼び出して「俺たちが責任を持って預かるからレンゲルのベルトをよこせ」のような会話が繰り広げられるのがお約束になっていますが、こんなにもセキュリティが甘いのでは、預けたくない睦月の気持ちも分からないでもないです。

 きっと彼は、この事実に警鐘を鳴らしたいのだと思います。


 そして、桐生レンゲル率いるアンデッド軍団が出現。変身してレンゲルに挑むブレイド。


 「橘さん!戦ってください。戦ってください!」


 早くも弱気なブレイド。


 「できるのか?俺に…。今の俺に…」


 もっと弱気な橘さん。


 「頼む。俺の代わりに戦ってくれ…、ギャレンとして。…お前ならできる。お前なら、できる…」


 そんな橘さんの脳裏に蘇える、かつてまともな人間だった頃の桐生さんの言葉。それを思い出した橘さんは、アンデッドの群れに単身、生身で飛び込み、睦月が落としたギャレンバックルを手にとってギャレンに変身。レンゲルと戦闘開始。


 「待っていたぞ…、ギャレン!!」

 「橘さん!」

 「手を出すな!このケリは、俺が着ける!!」


 ブレイドの助太刀を断り、ギャレンラウザーの連射と伊坂をも粉砕した必殺のバーニングディバイドで、無敵のレンゲルすらもあっさりと撃退。

 いや。大変にバカカッコいいんですが。

 つーか、この作品。どうやっても最後に目立つのはやっぱり橘さんですか?無敵ですか?橘さん。

 本気で惚れそうです。


 一方、吹っ飛ばされた桐生レンゲルは変身が解け、ベルトが投げ出されます。それを拾うのは睦月。レンゲルに変身してアンデッド軍団に指示を出し、桐生さんを襲わせておいて、自分は去ります。そこに駆けつけるブレイド&ギャレン。居合わせた四体のアンデッドを瞬殺して封印。桐生さんの元へ駆けつけます。バーニングディバイドを食らった上にアンデッドに襲われて、もはや瀕死の桐生さん。


 「フッ…。何て顔してやがるんだ、情けねぇ…。俺はな…、昔から、お前に言いたいことがあった…。もっと馬鹿になれ…。へっ…。真面目すぎるんだよ、お前は。つまらねぇ奴だ…。フッ…、これで良かったんだ。結局、お前には勝てなかったってことさ。…なりたかったよ。俺も、仮面ライダーに…。ライダーに…」


 この男、最後の最後にとんでもないことを言いました。「もっと馬鹿になれ!」って言われても、さすがにこれ以上は…。

 もし仮に、橘さんがこれ以上馬鹿になったとしたら、話に収拾がつかなくなる気配がプンプンとします。

 …あ、そうか。桐生さんってば、橘さんの比較的まともな所しか見てないからなぁ…。



 と、言うところで今週は終了でした。切りがいいなぁ…。来週からまた新展開かぁ…。とか思ってたら、今週は予告でもう一つお楽しみが。いや、もちろん、本編の予告ではなくて「スーパーヒーロータイム!」の予告の方ですが、



 「トリックブレイド!じゃきーん!」(剣崎)
 「剣崎君がトランプにコップを載せるんだって!」(牛乳)
 「うそ〜っ!出来ないよ!」(栞)
 「絶対無理無理!」(牛乳)

 「ターンアップ」(効果音)

 「ウェ―――――イ!!(成功してガッツポーズ)」(剣崎)
 「やったーっ!パチパチ」(牛乳&栞)」
 「これで給料アップだ!(と、言いつつカードを投げる)」(剣崎)
 「俺は人間じゃない。でも、この番組は好きだ」(始)



 今週は何かと高カロリーでした。

 また来週ー。




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