4月分日記



今日は何の日?
 パート2+17/22 (4/1)



 今日という日に日記の更新を忘れたらテキストサイトの管理人として失格だと思いますジョーですおはようございます。


 今日はシンプルに、俺のある日の生活模様を時系列に沿ってお届けします。




○月×日の俺


 05:00 つけっ放しのテレビから貞子が出てくる気配がして目が覚める。

 05:02 テレビを消してから寝なおす。

 09:55 寝すぎた事に気付く。某会社の説明会に予約を入れる。

 10:00 メールをチェックする。「あなたの結婚力を診断してみませんか!」破棄。「貴サイトのブレイドレビューは橘さんが不当に扱われていると思います」破棄。「デカレッドジャケット予約受付開始!」保留。

 10:30 サイトの更新開始。我ながら朝からやることじゃないと思う。ところでポストを調べたらソフトバンクから\500の金券が送られてきてたのだが、俺って何か懸賞にでも応募したっけ?

 12:00 更新完了。アップデート。朝食兼昼食の準備に取り掛かる。

 12:20 料理が完成しようかと思った正にその時、突然の来訪者。「あなたのために祈らせてください」さっさと帰れ。

 13:00 昼食。そそくさと後片付けをして、学校へ。

 14:00 研究室着。付いた早々に銀行の口座番号が分からないと書きようの無い書類を渡される。「今日中に出してってさ」泣く泣く帰宅。

 15:00 研究室着。「私は帰ってきた!」しかし、研究室はもぬけの殻。「俺、嫌われてる?」by尾室@約束。

 15:10 再び、メールチェック。「新しい施設の名称を学内で公募」保留。「俺は仙ちゃんは萌えキャラだと思うのだが、お前はどう思う?」知るか。「『デンシジャー』のシリーズを当店に入荷させていただけませんか?」ぶっちゃけありえない。

 16:00 先生と研究についてミーティング。の、ハズが、気が付けば話題は白い巨塔。「O大学とかになるとあんなモンじゃないらしいよ」ぶっちゃけありえない。

 16:30 先生から「大学の先生をやってみる気は無いか?」と、誘われる。本日最大のぶっちゃけありえない。

 17:00 先生から「ビデオの配線が分からないから家に来てくれ」と誘われる。「本日最大のぶっちゃけありえない」記録更新。

 19:00 研究室PR用のポスター開発に着手。最近ようやく身に付けてきたフォトショの技が普通に役立てて少し嬉しい。

 20:00 近所のスーパーに夕食を買出しに行くも、閉まっていた。もう一軒巡ってみたが、やはり閉まっていた。「やっぱり俺、嫌われてる?」by尾室@約束。

 21:00 旧知の知人(性別不詳)に、このサイトの存在が知れ渡る。一番煽りを喰らい易い立場の村上社長様がちょっぴり心配ではある。しかしまあ、俺には関係無い。問題があるとすれば、本名でググっても余裕でこのサイトにたどり着けるくらいにタダ漏れしている俺の個人情報くらいだ。

 21:30 先生の娘さんAと接触。以前の非礼を平謝りする。正直、スマンカッタ。

 21:40 先生の娘さんBと接触。何故かハガレンの話になる。

 21:50 先生の息子さんと接触。何故か柔道着を着こんでウクレレで「かごめかごめ」を演奏するナイスガイに成長していた。「本日最大のぶっちゃけありえない」最高記録樹立。

 23:20 帰宅。何やらドッと疲れが出る。

 24:00 日付変更。しかしジレンマは終わらない。



 ああ、今日がエイプリルフールで本当に良かった。

 もちろん。ネタだらけですからね。本気になさらぬよう。特に社長。

 ちなみに「ネタ率」のヒントは、今日のタイトル。
もずく汁の効用(4/4)



 先日購入した武装錬金の二巻は卒倒しそうになるほど面白かったですジョーですおはようございます。


 パピヨン様が変態過ぎます。


 それに尽きます。俺はこの方が大好きです。

 ところで、ジャンプの連載ではそろそろ打ち切られそうオーラが出てるって本当ですか?(ネタ元→LOGIC&MATRIX様。武装錬金の解説が面白過ぎる)


 後、全然関係ないですが、昨日ネットサーフィンしてたら何か行き着いたところ→「マリア様が見てる」。俺はヘルシングしかネタが分からないですけど、笑いました。



 さてさて。それでは、日曜日恒例の「スーパーヒーロータイム!」のお話です。


 まずはデカレンジャー「レインボー・ビジョン」。

 前後編のジャスミン編後編は、朝からしっとりドラマ。

 む、むぅぅ…。戦隊モノでこんな話を見せられる日が来るとは思わなんだ。

 ねぇ。やっぱりイエローは優遇されてません?

 …と、言うわけで、毎週恒例(になるのか?)今日のジャスミン語録。



 「だいじょ〜び!」

 「バイなら」

 「一気に行くベシ!!」



 ところで、今週の突っ込み所。ジャスミンの説得でアリエナイザーに手を貸すのを止めた「ヒカル君」。テレポートの能力で「人間フィギュア化マッシーン」を奪い取るのですが、その後の行動が問題。

 かるーく踏み潰しましたよね?

 「お前がメカを壊したせいで人が元に戻らなくなったらどうするんだ?」って思ったのが一つと、もう一つは、「お前の脚力はもの凄いな」ってコト。

 うん。この少年はいいスペシャルポリスになりますヨ!ボス!!

 色んな意味でな。


 後「一度見た攻撃は頭に入っているのがプロってモンだ」のセリフで地味に聖闘士聖矢を思い出したのが一点と、レッドのガンアクションシーン(飛んでくる弾丸を弾丸で打ち落とす)の時に飛び交う弾丸が何だか薬莢ごと飛んでた気がしたのは気のせいか。

 まあ、気のせいだよな…。

 それにしても「『どうしてこんなに温かいんだよ…』→虹」のコンボは、もの凄いベタベタな話ながらも、グッときた。

 デカレン。オモロイ!



 そして、「運命の切り札を掴み取れ!」今週のブレイド。

 スタッフの掴み取った切り札は、脚本家=宮下隼一さん。「ビーファイター」「ブルースワット」「劇場版ハリケンジャー」の方らしいですね。

 これで脚本家に正統派な特撮の香り漂う方が加わったわけですが、さてさて。このカード、吉と出るか凶と出るか…。

 個人的にはようやく今井さんのホンの味わい方が分かってきたところなので、あまり路線変更をされても困るわけですけどね。



 「各々の居場所」

 さて。それでは、今週のブレイドです。まずは先週のラストからの続き。孔雀アンデッド=伊坂とのバトルを繰り広げるブレイド。しかし、相変わらず旗色が悪い。


 「これが、上級アンデッドの力なのか!?」

 開始早々ボコボコにやられる本作の主役=ブレイド。ついに力尽き、倒れこむ。その絶体絶命のピンチに駆けつけたのは、先週のラストで女医さんを路上に置き去りにしてお仕事に向かった我らが俺の体はボロボロ=橘さん!!


 「橘さん!!」


 フラフラしながらも立ち上がるブレイド。そのブレイドを勢い良くバイクで轢くギャレン。もの凄いいい角度で吹っ飛ばされるブレイド。

 ゴメン。笑った。

 そして、状況が掴めずに混乱するブレイドに対して、問答無用に全力で攻撃を仕掛けるギャレン。防戦一方のブレイド。それを高みで見物しながら伊坂さん。

 「待っていたぞギャレン。さあ、ブレイドを倒せ。今のお前にはその力がある」


 ブレイドを倒す気なんなら自分でやった方が早かろうし、最初からギャレンに倒させるつもりだったんならお前が手を出す必要無かったじゃねぇかって思ったんだが…。なあ。みんなはどう思う?

 一方、街中。ストリートミュージシャン=仁が、熱心なファン二人に囲まれて路上ライブ中。


 「ねむぅれないよぞら〜。みーあげーるとぉ〜♪」


 ファンが二人なのは何となく分かるような。そんな歌。それを見守るアニキ=始さん。ポツンと一言。


 「一体…。俺はここで何をしているんだ…?」


 笑った。ナイスコメント。

 そして、再びブレイドとギャレンのバトル。そこに通りかかった牛乳は「やめろぉ!同じ人間じゃないかぁ!」と、二人の間に割って入る。攻撃をためらうギャレン。それを見た伊坂は「所詮は人間か…」と、お得意の「手から炎」で、まとめて攻撃。とっさに牛乳を庇うブレイド。大爆発。その煙が晴れたとき、伊坂はもちろん、ギャレンの姿も既に無い。

 何でもアリな上級アンデッド=伊坂はともかく、ギャレンはどうやって消えたのか。ひょっとして、さっきの爆発の直撃を食らって粉々に吹っ飛んだのではあるまいか。とか、要らん心配をする俺。

 そして、アニキと仁。ライブが終わった後で「アニキ、俺とデュオ組まない?」「冗談だろ?」「冗談さ!」などと何だかアメリカンテイストなコントを繰り広げている二人。本当に一体何をしているんですか?始さん。

 一方、橘さんに路上に放置されてから手ぶらでどうやって帰ってきたのかが気になる人=女医さんの診療所。先週こっそりキープしていた「橘さんの髪に付いていたもずく」を調査している女医さん。


 「間違いない。これが橘君を変えた。あんな橘君。始めてみたもの」


 滅茶苦茶に勘がいいですね。この方。

 まあ、それだけ髪にもずくを付けた男からデートに誘われた経験が珍しかったんでしょうが。

 そして、「人類基盤史研究所」をネットで検索してみる女医さん。


 「どこに居るの?橘君…」


 当の橘さんはと言えば、例のもずく汁(今度は黄色)に漬かっていました。「これでもうあいつは俺のものだ」と、腐女子が喜びそうな発言をするサービス精神大せいな伊坂さん。「ブレイドは俺が倒す!」と、もうすっかり悪の手先が板に付いた発言をする橘さん。剣崎からヘタレ扱いされてたのがそんなに気に喰わなかったのでしょうか?


〜 ダディャーナザンのキャラの変遷 〜

少し陰があるが心強い先輩

裏切り者

俺の体はボロボロ

ヘタレ

ヤク漬け

悪の手先


 役者さんはさぞかし演じ甲斐があるだろうと思います。頑張ってください。でも、こんなにキャラがコロコロ変わってると子どもがきちんとキャラを把握してくれるのかが心配になってきます。

 そして、牛乳ハウス。女医さんが剣崎にもずくを見せています。


 「それ…。植物の一種だそうよ」


 そうだよね。見りゃ分かる。

 一方、アニキと仁のスゥイートホーム。仁の父(辣腕音楽プロデューサー)登場。


 「お前にはミュージシャンとしての才能は無い」


 そうだよね。聞きゃ分かる。

 しかし反発する仁は「路上ライブ」ならぬ「船上ライブ」を企画していることを始に告げる。


 「これは絶対世界初!アニキも手伝ってくれるよな?俺、アニキとならどこへでも行ける気がするんだ!」


 何かリュシフェルならやってそうな気もするなとか思ったのは俺だけか。

 そして、牛乳ハウスからの帰り道。アンデッドに襲われる女医さん。絶体絶命のところで剣崎登場。橘さんに撥ねられたことに対する八つ当たりか、アンデッドを撥ね飛ばす剣崎。ブレイドに変身。「ライトニングブラスト」で一蹴。おお、強い。

 その時、ブレイドに栞から連絡が入る。「ギャレンが別のアンデッドと戦闘中」らしい。バイクで急行するブレイド。いつも思うのだが、一般の人に秘密の存在なんなら変身したまま街中で堂々とバイクに乗るのはどうかと思うな。


 一方、ギャレンは「カテゴリーエース」のアンデッドと戦闘に突入してました…と、いうところで今週は終了でした。


 いや、面白かったですね。「番組の終盤に挿入歌がかかって戦闘に突入して必殺技で怪人を倒す」というごく普通のことが出来ればそれだけで何と特撮らしいのかと。

 でも、冒頭にもちらっと書きましたが、俺はブレイドには「何ちゃって特撮」の味を期待してしまっているので、そういう意味では今週はやや物足りませんでした。

 何だか今井さんのホンが懐かしいです。



 個人的には来週は「カテゴリーエースが強すぎたので近くを通りかかった清掃車にしがみついて戦闘を離脱するギャレン」から始まって欲しいと思います。
計算外(4/9)



 「ガルマ。聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
 「何?不幸だと?」
 「そう。不幸だ」



 というわけで何故だか日曜日以来の更新なってしまって申し訳ございませんジョーですこんばんわ。


 桜咲くこの季節。二年前まで映画研究部で精力的な活動をしていた身としましては、このシーズンは大学に入学してくる新入生を何としてでもゲットして戦闘員を可能な限り増やそうというサークル同士の「しのぎ」が削られる通例の行事が行われるのがごく自然なのでございます。

 して、今の俺の置かれている環境でございます。俺の通っている某大学院大学(何故か"デンシジャー"でググるとこのサイトよりも上に来る)は、大学院しか存在しないのと、無駄に充実した研究環境につられて近畿地方を中心としてアチコチから学生さんが集まるのですが、大学院にしては極めて珍しく、春に入学した段階では研究室に配属されていないのであります。

 コレ、つまりどういう事かと言いますと、つまりは春には研究室同士が「しのぎ」を削る新入生争奪勧誘合戦が繰り広げられるというワケで。

 前述の"元・文化部"の血が騒ぐよね?とか。

 "元・家電戦隊デンシジャー監督"としては他所様よりもつまらない広報活動をするなんてプライドが許さないよね?とか。

 まあ、これは自然の成り行きで、研究室の新入生勧誘プロジェクトのトータルコーディネーター(演出監督)就任を致しまして。

 前回のブレイドレビューを書き終わった直後からひたすらフォトショップとプレミアとパワーポイントに向かい合っておったわけでございます。

 自慢じゃないですが、俺が休日返上で研究室に現れるなんて、年に何度もありません。



 それでですね。色々と作りました。大きいものではポスターとか、オートスライドショー用のパワーポイントとか。

 それでですね。ポスターを作ってる時にふと気が付いたんですよ。「アレ?面倒な作業は全部俺がやることになってない?」とか。まあ、実際そうだったんですが。

 まあ、アレですね。映研のときとは決定的に違うモノがあることに気が付かなかった俺の敗北でした。

 それは各種専門機材でしょうか?…違います。人的資源です。

 デンシレッド様とかL・ニーニョ様を初めとして一騎当千の猛者がワンサカだった映研のときと比べて、今、俺の回りに居る人々は、The・素人。ローマ字で書くとshiro-uto。イベント演出のイロハから勉強しなければいけません。コレはまさしく計算外。しかも、妙に志だけは高い連中が集まってやがって、


 「宣伝しまくって、二十人くらい来たらどうする?学生部屋に入りきらないよ?」


 ごめん。こっそり泣いて来てもいいですか?

 分かったよ。やるよ。俺がやればいいんだろぉぉっ!?

 気が付けば「朝日が昇って空が明るくなってから家に帰って寝る」生活が当たり前になっておりました。

 ホームページの更新をする暇もありません(強調

 帰り道、毎日ウトウトしながらドライブをして帰りました。大変危険極まる行為なので、皆様は真似をしないほうがいいと思います。ちなみに、もし仮に、その時の俺が運転している車の前に武田鉄也が飛び出してきたら、間違い無く轢き殺していると思います。


 そんなこんなで、まあ、今日の日記は、俺は今週はとにかく忙しかったんだよ。と、言いたいためにあるわけですが、それじゃあ、冒頭のガルマとシャアの掛け合いはどういう複線かっていうと、



 「(午前二時を過ぎて)ジョー君。ちょっといい?」
 「(人の二倍くらい作業中)はいはい。」
 「○○君のパワーポイントを見てやってくれない?」
 「(笑って誤魔化す)ハハハ。」
 「ジョー君に見てもらったほうが絶対にいいものが出来ると思うし。」
 「(いや、絶対無理だから!のニュアンスで)ハッハッハッ!」
 「恨むのなら、君の才能を恨んでくれ。」



 「いや、才能なんて絶対ないから!」では無くて「謀ったな!?シャア!!」とか脊髄反射で突っ込みを入れてる時点で俺の負けです。

 仕事を頑張らせていただきます。ハイ。



 …で、今日になってようやく勧誘期間が終わったのですが、せっかく作ったので、研究室CM用のパワポを置いてみます。→

 少なくとも他所の研究室のパワポとは一線も二線も隔した一味違う仕様になっております。

 まあ、この場合はそれがいいのか悪いのかはさっぱり分かりませんけどね…。

 ver2002以上で一応は動作確認してますが、正常に動かなくても苦情は受け付けませんのであしからず。


 ちなみに「こんなの置いたらジョーさんの個人情報が漏れるじゃん!?」とか普通に心配してくれた方。ありがとう。でも、大丈夫です。俺の個人情報なんてネットのアチコチで漏洩しまくりですから。



 それでは、次回は恒例の日曜日更新です。ごきげんよう〜。
パワーバランス(4/11)



 昨日某社のセミナーに参加していたら開始前の待ち時間にプロジェクターに映っていたパワーレンジャー(ハリケンジャーヴァージョン)がやたらに面白かったジョーですこんばんわ。

 やたらと濃ゆいハリケンレッド。金髪ロンゲなハリケンブルー。やたらとヒョロヒョロなハリケンイエロー。おぼろさんのポジションは謎のメカオタ青年。その父上に当たるところのハムスター館長はやたらリアルなCGネズミ

 「日本版」ハリケンジャーの本物ハムスターの愛くるしい演技(?)になれた俺としましては、CGネズミには萌えられません

 まあ、それはそれで面白かったですけどね。

 それで、ジャカンジャチームも面白かったわけですが、第一話ってことでパプティマス・シロッコ=サタラクラ先生と、シャア・アズナブル=サンダール先生は居なかったのですが、チュウズーボとサーガイン(外殻)の着ぐるみはしっかりと居ましたし、ウエンディーヌとフラビージョの女性コスプレコンビもしっかり居ました。そのまんまあの衣装で。

 ウエンディーヌの方はともかく、フラビージョの格好は外人さんがやってるとやけに浮きますね。肩書きはやっぱり宇宙コギャルのままなのでしょうか。もしかすると「こぎゃる」という概念が海を越えた最初の瞬間かもしれません。

 後は、アレですね。首領のタウザント様。どうして顔が黒くなったダースモール様なのでしょう。日焼けでもされましたか?…えっ?マンマルバはどうしたって?ごめん。見てない。

 で、お話の方。特撮パートは「日本版」ハリケンジャーのシーンの使い回し(ハリケンブルーの第一話の迷シーン『ぐるぐる回って〜』も登場)が多いのですが、変身→名乗りの一番おいしいところがオリジナルに作り変えられていて残念でした。「人も知らず、世も知らず、影となりて悪を討つ!」好きだったのにな〜。まあ、演出が和風過ぎたか。

 個人的には、お話が進めば登場するであろう「似非アメリカンなアイツ」がどんな扱われ方をするのかがとても気になりました。


 さてさて。前置きが随分と長くなりましたが、今週の「スーパーヒーロータイム!」です。



 まずはデカレンジャー「ステイクアウト・トラブル」。前後編のデカレッド=バン編の前編で、バンが張り込みの対象と接触して、一目惚れしてしまうお話です。

 今週はジャスミンの名言は無し?なので、普通に本編の解説です。

 今週の見所はなんと言っても、良い子の味方=デカレンジャーの主人公デカレッドが、ただの変質者にまで成り下がるところでしょうね。


 張り込み対象が自分好みの女だと知って、張り込み→覗きに目的変更

 チンピラに絡まれているターゲットを颯爽と救い、「自分は水道工事屋だ」と職業を詐称してまんまと家に上げてもらう

 「水道工事屋」と言っておきながら、しっかりと水道を粉砕。って、まあ、これはどうでもいいか。

 シュークリーム50個で同僚のウメコを買収。口止め。

 再び覗きをしていると、ターゲットの部屋に不審人物が。遅れてなるものか!と、自分も参戦。

 さっさと逃げた先客を尻目に部屋を物色していると、ターゲットが帰宅。素早くベッドの下に隠れる。

 今週の悪役怪人とのバトル。「さっさと変身しろ!」と、言うホージーに対し、「でも俺、水道工事屋だし…」と、あくまで職歴詐称。変身を渋る。


 まあ、少なくとも正義の味方のすることでは無いですね。

 果たして名誉の回復はあるのか。来週が楽しみです。



 それでは、当サイトのメインコンテンツ。仮面ライダーブレイドの時間です。

 本編の前に、TV朝日ブレイド公式サイト天野さん(橘さんの中の人)のインタビューが面白かったので、一部転載です。『「お前の背中、哀愁ねえんだよ!」って監督さんに怒られました』と、いうサブタイトルの時点で既に面白いですが、



 ――最近は緑色の液体で強くなったけど、力が出せないときは辛かったでしょ?
天野 BBSをよく読むんですよ。そうしたらお母さんとお兄ちゃんと弟という親子が店にいたんですって。で、弟がギャレンの食玩を買おうとしたら、お母さんが「ギャレンでいいの?」って聞いたらしいんです(笑)。でも、弟は「ギャレンがいい。絶対強くなってブレイドとかやっつけるんだ」って。「ブレイドやっつけたらダメじゃん!」と思ったけど、とにかくそう言ってくれたらしいんです。それを読んで、頑張らないといけないな、と思いましたよ。

 ――そういえば森本(=始さん)くんが「橘は彼女(小夜子)がいるからいいな」みたいなこと言っていたな。
天野 君には天音ちゃんがいるじゃないかって(笑)。



 「ギャレンがいい。強くなってブレイドとかやっつけるんだ」


 「ギャレンでいいの?」と、聞くお母さんもお母さんで中々にいい味を出していると思いますが、とりあえず「弟」君。ブレイドはやっつけちゃダメです。

 でも、俺の中では花丸です。

 それにしても、橘さん。「君には天音ちゃんがいるじゃないか」とは、実に素晴らしいコメントです。それ、いただき!


 …と、いうわけで、今週のブレイドです。


 「カテゴリーA」

 まずは先週のラスト、カテゴリーAのアンデッドと戦闘状態のギャレンの救援に向かったブレイドが現場に到着するところから始まります。どうやら強いらしいカテゴリーAの前に苦戦するギャレン。「橘さん!大丈夫ですか!?」と、駆け寄るブレイド。視聴者の予想通りブレイドにカウンターを入れるギャレン。


 「邪魔をするな!『カテゴリーA』は、俺が封印する!」


 橘さんのやけに親切な憎まれ口のおかげで、アンデッドが「カテゴリーA」であることを知る剣崎。

 一方、始さん=アニキと、SM=仁のスゥイートシップ。ペイントもほぼ終わり、出航も間近。ペイント担当は、我らが始さん。オレンジのバックに朱色で「一之瀬仁」。そして、謎の四葉のマーク。この男、写真家のクセにセンスがイケてねぇ。これでいいのか?仁。ただのケバい漁船にしか見えてないワケだが。

 そして、カテゴリーAとの戦闘の続き。ブレイドやギャレンがカードをラウズするのを阻止しながら戦闘を展開するカテゴリーA。提供を行っている玩具メーカーの策略で、仮面ライダーの諸君は強力な技を放つには「カードをラウズする」必要があるわけで、それを阻止するのは極めて効果的な戦法です。ひょっとするとこのアンデッド、剣崎などよりは頭がいいのでは?

 そして、何かを腹に据えかねたのか、カテゴリーAに切りかかると見せかけてギャレンに切りかかるブレイド。それは読んでいたのかひらりとかわす「元祖ミスター不意打ち」=ギャレン。反撃開始。猪突猛進な邪魔者ブレイドをおとりに使ってカテゴリーAに隙を作り、射撃力アップのカード「バレット」をラウズ。パワーアップしたギャレンラウザーで、カテゴリーAもろとも蜂の巣。射撃を食らったカテゴリーAは逃走。追いかけようとするギャレン。そのギャレンを追いかけようとするブレイドを狙撃。

 『カテゴリーA>>>ギャレン>ブレイド>雑魚アンデッド』が、今週のキーポイントです。

 一方、伊坂の研究所。もの凄い勢いでカテゴリーAを追いかけているのかと思ったら、こんなところで「もずく汁」を補給している橘さん。その橘さんを見ながら、伊坂。


 「今は闘争本能がアイツを動かしている。だが、いずれはそれも無くなる。アイツには文字通り人柱になってもらう。」


 「伊坂は最強のライダーを作ろうとしている」→「ライダーを作るにはカテゴリーAを封印したカードが必要だ」の論理は劇中で語られているからまあ分かるとして、それと橘さんが人柱になる(=もずく汁ジャンキーになる)のとはどういう関係があるんだ?明らかに伊坂さんが自ら出向いたほうが封印するのには手っ取り早そうなんだが…。誰かに解説してもらえないだろうか?帰ってきてください!所長!

 ちなみに橘さん。もずく汁ジャンキーになってから、やけに独り言が増えました。


 「力を…。俺は、俺の力を証明するために、戦う…」


 みんなからヘタレ扱いされてたのが余程ストレスだったようです。ごめん!橘さん!俺、謝るよ!…さあ、みんなも謝っとけ!

 そして、牛乳ハウス。家主の牛乳は「始さんを探すために」家出した天音ちゃんを追いかけているので留守。剣崎と栞の会話。「ギャレンは新しいライダーを生み出すためにカテゴリーAを狙って来た」と、推理した栞に対して「凄い!さすが先輩!」と、褒め称える剣崎。「お前が頭悪いだけだろ」と、いう視聴者の突っ込みは置いておいて、注目は次の栞さんのセリフ。


 「『先輩』はやめて!私の方が…、若いんだから。」


 やべ。やや萌え。

 今までに謎の武装グループの兵隊さんをバッタバッタと殴り倒してたり、戦闘力にしかとりえが無いであろう剣崎が辛そうに運ぶ牛乳瓶の山を軽々と持ち上げてたのは、この際です。忘れましょう。

 というか、このセリフを聞いて「今日の栞さん、熱でもあるのか?」って思った俺は、きっと自分の方が熱があると思います。

 そして、アニキと仁のスゥイートシップ。「飯でも買ってくるよ!」と、船を離れる仁。天気の良い日。作業を中断して辺りを眺める始。女の子とその母が目に留まる。


 「ねえねえ。おかあさん!あそこにきれいなおさかながいるよ!」


 二人に「天音ちゃん&その母」コンビをダブらせる始さん。脳裏によぎったのは、以前、天音ちゃんの喫茶店に居候してた時に食器を下げようとしたら天音ちゃんに突然おぶさられて「あ、天音ちゃん…」「私も一緒に運んでね♪」「え、え…?」末期的なまでに病んでますね。

 そして、妄想に浸る始さんの前にアンデッド出現。始さんがカリスに変身して戦闘開始。追い払うことに成功。しかし、助けた母子からは化け物扱いされる不憫な始さん。なお、この間に牛乳ハウスでも実はこの反応をキャッチしていて、

 「頼りにしてるぜ、先輩!」「だから、先輩はやめて、って…」

 剣崎出撃。

 「(アンデッドの反応を見失って)ゴメン。後輩…」

 剣崎帰還。

 と、いうドラマが起こっていたことを、追記しておく。

 そして、街でバッタリ女医さんに会った橘さんが「あなた(そんなに強いのは)おかしいから、(病院に)一緒に行きましょう!」とか、諭されたりしつつ、再びアニキと仁のスゥイートシップ。まだ仁は帰ってきてないが、その代わりに仁の父が訪問中。

 先週は気付かなかったんですけど、この方はクウガに出てきた五代の先生ですね。「古代ローマにおいて自らの納得の行くことを成し遂げた人間にだけすることを許された仕草だ」とか言ってサムズアップを教えた人ですね。

 んで、この人がまた「仁は自分の才能を、自分を知ることから逃げているだけだ」とか何だかいいお話をした後に始さんに小切手を渡して「好きなだけ書き込むがいい」とか言って去るワケです。いいお話はぶち壊し。

 そして、カテゴリーA出現。出撃する剣崎。橘さんにも伊坂から電波が届く。女医さんを振り切ってバイクにまたがる橘さん。


 「君には…、君にだけは分かって欲しい。そう思ったときもあった。でも、今は…」


 橘さん、強さと共にカッコつけるスキルも身に付けたようです。

 そして再び、アニキと仁のスゥイートシップ。「いよいよ出航だな、アニキ!」「俺はお前とは行けない。お前と違って、人間じゃない」「仮面ライダーだろ?俺は口が堅いからさ!俺にはアニキが必要なんだ!」「仁…」とか何とか熱い友情物語が展開される中、アンデッド出現。アンデッドの攻撃で、炎に包まれるスゥイートシップ。カリスに変身する始。負傷しつつも、アンデッドを撃退。しかし、帰ってきた始を迎えた仁は、冷たい言葉を放つ。


 「本当だったんだな。人間じゃないって。お前のせいで俺の夢が…。消えてくれ!」


 仁は始さんの腕から流れる緑色の血を見てそう言ったわけですが、あのクリームソーダのような液体を見てよく「アレはアニキの血液だ」と思ったものです。ドリーミングなストリートミュージシャンは、想像力が豊かなんですねぇ。

 そして、何も言わずにその場を立ち去る始と入れ違いに現れる仁の父。


 「仁。もう気が済んだだろう?」


 現れるなりこのセリフでは、アンデッドに船を襲わせたのは実はコイツじゃなかろうかとか変な勘繰りをしてしまうワケですが。

 そして、一人寂しくバイクに乗る始さん。


 「俺はもう、自分から逃げない…。自分ひとりで戦う!」


 余程ショックだったようですが、大丈夫。「君には天音ちゃんがいるじゃないか」!

 そして、ブレイド&ギャレンVSカテゴリーA。やっぱり、二人掛かりでも苦戦。苦戦している要因は主に、ギャレンが二回に一回はブレイドを攻撃していることにあるんじゃないかと推測。

 しかも、「全然攻撃が効かないカテゴリーA」と「一々派手に吹っ飛ばされるブレイド」がいい感じに対比になっていて、「カテゴリーAの強さ」と、「ブレイドの弱さ」がよく現れております。そして、このバトルは来週に持ち越しです。

 で、今週のラスト。女医さんの診療所。どうやら「もずくは危険だ」という検査結果が出たらしい女医さんは、橘さんに電話を入れる。が、橘さんは几帳面にも戦闘中は携帯を留守電に設定しているのか、留守電に繋がる。メッセージを吹き込む女医さん。その窓の外に現れたのは、空飛ぶ変態=伊坂さん。

 そして伊坂さんが女医さんの診療所に例の炎の一撃を加えて窓ガラスもろとも女医さんが吹っ飛ぶ…と、いうところで今週は終了。



 それでは、今日の総評。「ちょっと栞さんがヒロインらしくなってきた」り、「戦闘の挿入される頻度&盛り上がる場面のバランスが取れてきた」り、「キャラに深みが出てきた」りしてきたあたり、とてもまともになってきているというところでしょうか。

 そろそろ普通に見ても面白くなってきたのでは?

 やっぱり脚本家って、大事ですねぇ…。
4月になれば(4/13)



 トップ絵が更新されるということは俺の家にまた要らんモノ新たな仲間が加わるということを意味するって解釈でいいのかな?ジョーですこんばんわ。


 トップ絵のコンセプトはgalleryのページを見れば書いてあるんですけど、つまりは「ギャレンの放ったギャラクティカマグナムを喰らって車田吹っ飛びをするブレイド」で、ございます。

 いや、何となく思いついただけで深い意味は無いのですが。

 ちなみに「ギャラクティカマグナム」が分からない人。ググって下さい。



 さて。それでは今更ですが、4月になりました。

 4月と言えば、春。

 春と言えば…、



 季節を抱きしめて。



 #ちなみに今、このサイトで日記をつけ始めてから初めてフォントが大きくなりました。

 と、言うわけで本日はやるドラ第二弾、フォーシーズンメモリーの春、「季節を抱きしめて」の解説文でお送りしようかと思います。

 「ならギャレンは関係無ぇんじゃん」とか言うな。



 しかし、参った。書き始める前から参った。

 って言うのが、このサイト。今現在は俺の大学の所属研究室のHPのリンクをたどって来てくれるお客様が急速に増えているのです。

 何故分かるって、そりゃあ、アクセス解析機能は伊達についているわけじゃありませんので、お客様の割合で明らかにウチの大学のドメインを持つ方が増えていることくらいは分かります。

 だったら何故この時期にって話ですが、だってホラ、今は入学シーズンだし。

 研究室配属のシーズンだし。


 「あ、この先輩はホームページ持ってるんだぁ!」


 ってリンク見つけたら、普通は見るぜ?

 職場の先輩の人となりって、まあ、重要だと思うし。

 でも、このサイトは基本的に特撮が大好きな人専用にカスタマイズされているわけで…。

 まあ、つまり、アレだ。実際に顔合わせをする前に、こちらから先手を打って謝っておこうねって話だ。


 すまない。



 …さて。いい感じにレビューを書く気が失せました。

 なので、何も書いてませんが総評に入ります。



 この春に「今までの居場所」から卒業して、新生活を始めた貴方。きっと、このゲームをやったらグッと来ると思います。

 いや、あまりのクソゲーっぷりに閉口するとか、そういうのではなくて。

 廉価版も出てますし、ゲームショップに行ったら1000円くらいで売ってますので、最近感動をしていないなぁという貴方。映画でも見に行くつもりで試しに買ってみてはいかがでしょう?

 意外と、ツボに入るかもしれませんよ〜。
始ならやりかねん(4/18)



 昨日は天気が良かったので、うっかりシャイニングフォームに変身してしまいそうなほどに天気が良かったので、家に篭ってキングゲイナーを全巻一気しましたジョーですおはようございます。

 …って、アレ?

 ええと、富野由悠季御大将のテイストが全編に炸裂しまくりのステキアニメーションでした。

 セリフの端々に見る富野節、カットインを多用する演出、どう考えても本格的に頭がおかしいとしか思えないキャラクター、専門用語連発で視聴者置いてけぼりのシナリオ…。もう、どれをとっても富野監督。

 小説家としても俺が今までに読んだ小説家ランキング本数部門第一位に輝く御大は、今なお輝きを失ってはいませんでした。

 万人には勧め難い「初心者お断り」な作風も健在ですが、これはまあ、人に勧めても大丈夫なレベルよね?とりあえず、シベリア好きと鉄道好きは見ろ。と。

 でも、その結果として卒倒しても、俺は知らないですが。


 と、いうワケで、導入部分とは何の関係も無く唐突に日曜日恒例のスーパーヒーロータイム!のお話です。



 まずはデカレンジャー「トラスト・ミー」。先週から引き続いて、前後編のバン編の後編です。

 先週、張り込み先の相手に一目惚れしてただの覗き魔と紙一重の存在になってしまうという、ヒーローとしてはシャンゼリオン=涼村暁くらいしか前例が無いであろう大活躍を見せてくれた我らがデカレッドの熱血っぷりが最前線に押し出されておりました。

 で、本編。本部待機を命じられたレッドを除いた4人が爆弾魔を追いかけるシーン。戦闘員の足止めを食らうシーンが面白かったです。「仙ちゃん!先に行け!」「仙ちゃん!」「仙ちゃん!」何故かデカグリーン=仙ちゃんに先に行けとけしかける他の三人と、その気になって強行突破を仕掛けると戦闘員からドロップキックを食らったりして阻止されてしまう仙ちゃんの構図。これ、コントだよな?

 後、もう一つですが、「爆弾魔が預けた爆弾のエネルギー源」がどこに隠されているのかは先週から複線が張ってあるだろうということは容易に想像が付いていたのですが、「冷蔵庫に隠してあるぬいぐるみ」と「水道管」のどちらに隠してあるんだろうって思ってたんですが、正解は「ぬいぐるみ」の方でしたね。

 俺としては「先週バンが水道管を破壊したのは中に何か得体の知れないものが入っていたからだ」とか読んでいたのですが、何てことは無い、バンが不器用なだけでした。

 それにしても「ボロボロになっても戦うデカレッドの奮闘」から「5人揃って名乗り」までの流れは激しく熱いですね。王道を突っ走ってる感じで。盛り上げ方を分かってるよな〜。毎回似たような構成だけど、俺が飽きるまでは続けてください。



 そして、今週の仮面ライダーブレイドでございます。

 とりあえず、オープニングの「脚本」のクレジットに今井先生の名前が出ているのを発見して、反射的にガッツポーズを繰り出している自分が居ました。

 「今週も楽しめそうだ」と、その時思いました。


 「金色の糸の罠」

 まずは冒頭、先週のラストで逃げた「カテゴリーA」を、バイクに乗って追いかける、今やすっかり伊坂の下僕=ギャレン。そのギャレンを追いかけるブレイド。


 「どうして橘さんはあんなヤツのいいなりに!目を覚ましてくれ、橘さん!!」


 何やらブツブツと独り言を言った後、意を決して走行中のギャレンにバイクでフライングボディーアタックをかますブレイド。バイクから投げ出されて柱に全身を打ち付けられるギャレン。


 「分かってください、橘さん!あのアンデッドは渡すわけにはいかないんだ!!」


 捨て台詞を置いて、全身打撲で重傷(かもしれない)ギャレンを放置してバイクで走り去るブレイド。そのブレイドを見ながら「あいつぅ〜」と、毒づくギャレン。そして、走り去ったブレイドは、進路に不審な車を発見。気になったのか、バイクを停めて車の中をのぞき見るブレイド。運転席には、蜘蛛の巣のかかった白骨死体(らしきもの)。それを見たブレイドは一言、


 「ひどい…。」


 俺の大好きなブレイドが帰ってきました。「仮面ライダーブレイド」という番組は、やはり、こうでなくてはいけません。

 とりあえず、「ブレイドに変身したままで車の中を覗き込む」構図は、ホラー以外の何者でもないので、やめた方がいいと思います。

 そして、牛乳の家。「もずく」の正体が「シュルトケスナー藻」であることを教えに来てくれた女医さんを見送る三人。名前が長いのでこの場では「もずく」は「もずく」で統一させてもらうとして、「あんなにも誰かから愛されるっていいなぁ〜」と、ぼやく牛乳も放置するとして、


 「大丈夫。虎太郎のことは世界中の牛乳が愛してくれてるよ」


 と、言いながら牛乳しか入っていない冷蔵庫から牛乳を4本取り出して牛乳に渡す剣崎君がステキでした。何と言うか、剣崎役の椿さんは、役者としての演技力はまだまだこれからの方ですが、少なくとも剣崎役はハマリ役だと思います。

 普通に考えると電波を撒き散らしているだけのキャラであるところの剣崎がこんなにも魅力的なのは、この方の力による部分が多いと思います。偉大な役者さんです。

 …って、俺がこういう風に思うのは「毎週毎週ブレイドのレビューを書いてるうちに俺が洗脳されてきてるからじゃなかろうかとか」とか思いついて、心に微かな恐怖心が芽生えました。


恐怖心
俺のこころに
恐怖心

橘朔也


 そして、野球場にアンデッド出現。剣崎が急行するも、既にアンデッドは立ち去った後。しかし、剣崎はその場に始さんを発見。「伊坂がカテゴリーAの適合者を探しているんだけど俺には関係無いからせいぜい頑張れ」と、情報は提供しても手助けしてくれる気配は無い始さんに対して「天音ちゃんは俺が守ってやる!」と、精神的ゆさぶりをかけてみる姑息な剣崎。それを無視してさっさとバイクに乗って立ち去る始さん。バイクがやけにフラフラしてましたが、そんなに動揺したのでしょうか。

 始を見送った後、再びアンデッド出現。新キャラのバスケットマン=睦月を追いかけるアンデッド。剣崎が駆けつけ、追い払う。一般ピーポーである睦月の前で「変身!」から戦闘から変身解除まで仮面ライダーのお仕事一部始終をみせてやる気前のいい剣崎。「あの、あなたは…?」と、聞く睦月に対してニコッと笑顔だけ返して颯爽と立ち去るというヒーローっぷり全開の彼ですが、毎回こんなにおおっぴらに仕事をしていたのでは仮面ライダーの存在が世間にバレるのは時間の問題だと思います。

 そして、夜。天音ちゃんの誕生パーティーに参加する牛乳ハウスの愉快な仲間達。ドレスアップしている他の二人に対して、我らが剣崎は全力で普段着。「お誕生日おめでとう!」と、プレゼントを渡す他の二人に対して、我らが剣崎は「こんど」と書いてある紙切れ。それでも「ありがとう。剣崎さん!」と、お礼を言う良い子=天音ちゃん。その楽しそうな空気を家の外から盗み聞きする、文字通り「人間離れした」聴覚を持つ始さん。会話は「天音ちゃんがどんな願い事をしたのか」と、いう話になり、


 「始さんが早く戻ってきますようにって。何だかすぐ近くに居て、私を見守ってくれてるような気がするの」


 このセリフを聞いて、一斉に窓の外を見てしまう牛乳ハウスの愉快な仲間達。このシーンの解釈には3通りあると思うのですが、


 1.みんな揃って異常に勘が鋭い。
 2.みんな揃って「国語2」レベルの単細胞。
 3.みんな一斉に「始ならやりかねん!」と思った。


 ともかく、3人の意識統一はバッチリのようです。

 次の日。カテゴリーA出現。ブランクカードを片手に、封印する気満々の剣崎。しかし、街中にもう一体アンデッドが現れる。以下、その時の剣崎と栞の会話。


 「(ニヒルな感じで)体は一つしかない。どうしろってんだ?」
 「カテゴリーAは山の中だけどもう一体は街中だから…」
 「ストップ!…人間を守る。分かってるって!」


 剣崎はカッコつけたかっただけちゃうんかと。

 最近おいしいところを橘さんに持っていかれっぱなしだった本編の主人公=剣崎君。今週は大活躍です。

 一方、橘さん。こちらはカテゴリーAを封印するために出発。しかし、現地にたどり着く前に始さんと遭遇。「カテゴリーAを封印する権利」をかけてバトル開始。

 そして、剣崎。アンデッドのところに到着。「キック」「サンダー」「マッハ」のカードをラウズ。初の3枚コンボによってブレイドの新技「ライトニングソニック」が発動!!…が、しかし!!

 「ライトニングソニック」しょぼ!!!

 平成ライダー史上最低のショボイ演出のライダーキックと評判の「ライトニングブラスト」と、全然変わってないのですが。

 「ライトニングブラスト」のコンボに「マッハ」のカードがプラスされた意味はどこに?って話ですが、キックの前の助走だけはマッハでした。

 同じスピードアップ系ならファイズのアクセルフォームの方が数倍はカッコよかったワケですが。

 前の番組に演出負けなんて、本気で予算が足りないのかと心配してしまいます。

 一方、ギャレンとカリスのバトルの方。

 たちばな は なかまを よんだ! いさか が あらわれた!

 孔雀モードの伊坂さんとギャレンのコンビでカリスを圧倒。止めはギャレン。こちらも「ドロップ」「ファイアー」「ジェミニ」の3枚コンボで新技「バーニングディバイド」を発動。こちらは「二人に分身しながらバーニングスマッシュ」。

 あの、分身したのには一体どんな意味が!?

 「二人に分身しちゃったからかかる予算が二倍なんだよ〜」とか言わないでね。

 それにしても、伊坂さん。橋から落ちて川に流されたカリスを見て


 「伝説のアンデッドもついに息絶えたか。はっはっは!」


 って、こんな悪役らしいセリフを言うキャラも平成ライダー史上初じゃなかろうか…。

 そして、今週のラストは瀕死の始さんが遊んでいる子どもを見ながら笑みを浮かべて「あ、天音ちゃん…。」でした。

 この方の話す固有名詞は8割方が「天音ちゃん」じゃないかと思いました。



 さて。最後にちょっとだけ。全然話変わって、今週のプリキュア。ほのかのおばあちゃん大活躍に目を見張りました。おばあちゃんがこんなにもカッコいい番組は俺の中では初めてかもしれません。
ためらう瞬間その闇に飲まれる(4/21)



 ガシャポンのHG仮面ライダーシリーズの「運命のカード編」の「仮面ライダーブレイド」と「仮面ライダーギャレン」の出来がとてもよかったのでどうしても欲しくなり久しぶりに大人買いしたら「ウルフェノク」と「エクシードギルス」はダブったのにブレイドは手に入りませんでしたジョーですこんばんわ。

 橘のアニキの方は手に入ったんですけどね。剣崎君がね…。って言うか、ガシャポン専門店で狙った獲物をピンポイントで買うのがマイスタンダードとなっていた昨今、「大人買い」なんてしたのは本当に久しぶりです。

 それもこれも俺の本能が「コイツは自力でゲットしないと人気が出過ぎて店には出回らない可能性がある」とか感じたからなんですけどね。まあ、取り越し苦労だとは思いますが。


 そうそう。今月頭から新入生勧誘にやたら頑張っていた甲斐があってか、ウチの研究室に新入生が加わりました。「ミハラ」さんと「ハジメ」さんです。俺の中では既に要らん先入観で一杯です。

 特に「オレァ、クサムヲ、ムッコロス!!」の人。風貌までそっくりさん。もう、どうしたらいいのか…。

 と、とりあえず映画に出てもらえるように交渉してみようかな…、時期が来たら。

 俺はやりますよ。今年は。



 んで、ここからは話変わって、就活の話。俺は基本的に「玩具会社」と「公務員」と「東映」しか受けてないのですが、いや、東映はまだ採用が始まってないのですが、まあとにかく、どこもかしこも狭き門です。

 なので、まだどこからも落とされてないのに追い詰められている気分なのです。

 ちなみに俺がどこからも内定が出なかったとすると、もれなく大学へ残る道が開けるわけで、俺も博士の仲間入りです。俺の名前はジョーですから、即ち"ドクターJ"です。絶対にさせません。

 他にも博士といったら俺のイメージでは「悪の秘密結社に連れ去られて無理やりに改造人間の研究をさせられる」ような博士も居ますが、ごめん。それも嫌です。



 まあ、そういうわけで明日も就活で東京なので、用事が終わったらガシャポン専門店でHG仮面ライダーシリーズの「運命のカード編」の「仮面ライダーブレイド」を探してみようと思いました。

 今日は珍しく導入が伏線になった日記構成になったので、俺自身が驚きました。
冗談のような本当の話(4/23)



 結局東京ではブレイドは見つかりませんでしたジョーですこんばんわ。


 う〜ん。ギャレンは\500で売ってたのになぁ…。持ってるからなぁ…。もしもあの時に出てきたのがブレイドで、今探してるのがギャレンだったら大喜びしながら買ってたのになぁ…。とか何とか思いながら、ガシャポンを1200円分回す俺。

 ギャレン一体を含む6体のフィギュアが手に入りましたが、全部手持ちとダブっておりました。

 これはですね。全七種のフィギュアが均等な確率で出るガシャポンであったと仮定するなら、6回ガシャポンを回してブレイドが出ない確率は6/7の6乗≒40%なワケで、まあ、計算してみると意外と存外に低いという結果が出なくてちょっぴり寂しかったワケで、ちくしょう。おぼえてろよ。


 ところで、明日からついにゴールデンウィークですね。「いや、一週間早い!」とか言わないで下さい。ゴールデンウィークを当て込んだ映画が明日から公開ですから、ゴールデンウィークなのです。

 この時期に公開される映画では、特に目の付く辺りはやはり「キル・ビル2」と「キャシャーン」でしょうか。どちらもとても楽しみです。今週の日曜日更新が何故かやけに遅い時間に更新されたり、内容が薄かったりするかもしれませんが、スミマセン。その辺は察してください。

 まあ、明日は就活があるから帰りくらいにしか映画は見に行く暇なんて無いと思いますが、日曜日だったら十分可能です。うん。研究の方も進めないとマズいんだけどね。ホラ。心の栄養って大事だし。


 さて。研究の話が出てきたので、研究室のゼミの話。来週は俺の研究の中間報告会になる予定だったんですけど、急用が入っちゃったんでキャンセルしてしまいました。

 「急用が入ったからキャンセル」とか普通に通じるの大らかなところが、ウチの研究室の良い所です。

 頭でっかちで偉そうにふんぞり返るだけの教授がでーんと構えるような研究室では考えられない事だと思います。感謝してますヨ!ボス!

 ちなみに「日ごろの感謝を伝える」という行為は、やり過ぎるともれなく"ドクターJ"になってしまう諸刃の剣なので、素人にはオススメできません。


 でも、それにしても、さすがの俺も「急用」の詳細が「弟の家の留守番」だなんて、そんな冗談みたいな話はあんまりだと思いましたので、詳しいことは伏せてます。まあ、ここに書いたら喋ったも同じなんですがね。


 ここは一つ「留守番中はノートPCで研究をする」ってコトで、勘弁してもらいましょう。誰にって、それはもちろん、自分の良心に。
小夜子、犬だよ!!(4/25)



 「フレンダー!ジェェェェッット!!」(挨拶)


 ジョーです。おはようございます。

 4月も終わりに近付いてきたところで、そろそろサイト開設一周年記念が迫ってまいりました。現在、微妙に企画を温め中です。

 で、まあ、それはそれとして、昨日早速見てまいりました。「キャシャーン」。一本しか見る時間が無かったから「キル・ビル2」とどっちを見るか迷ったんですけどね。

 で、まあ、俺個人の感想はまた今度書くとして…。見終わった後、隣の高校生の集団が言っていた感想が実に的を得ていたので、ちょっと転載。


 「何かイメージしてたのと違った」


 今日は口直しにキル・ビル2を見に行く気満々です。が、その前に、日曜日恒例の「あの時間」の更新が先ですよね。



 まずはデカレンジャー「プライド・スナイパー」。デカブルーことホージー編でございます。

 ところで私、最近コンビニで飲み物を買うときに何を買うか迷ったらとりあえずジャスミン茶を買ってしまうのですが、同志求む。

 全世界のジャスミン茶生産農家協会は「デカレンジャー」という番組に感謝状を贈りつけてやるべきだと思います。

 んで、今週のお話。大筋は「基地に招き入れたホージーの親友は実は殺し屋に転職していた」と、いうお話なのですが、例によって30分にしては濃密なドラマが展開されてて、充実したひと時でした。というか、何だか仮面ライダー魂を読んでいるような、そういうエピソード。

 とりあえず「アイツに射撃で対抗できるのは俺だけだ」と言って、単身、親友との決戦に挑むホージーは激しくカッコいいのですが、「ボス一人で来い」という相手の要求には全く応えてなかったワケで、そういう理由でもしも人質を殺されていたらどう責任をとるつもりだったのでしょうか。

 ってまあ、こんな突っ込みは野暮ってもんか。「自分が正しいと信じる道を突っ走っているだけ」な悪役が強烈なメッセージとなっていて、是非とも小学校で道徳の授業の教材に使っていただきたいと思いました。

 デカレンは一年中このテンションで突っ走る気なのでしょうか。凄過ぎます。



 さて。それでは今週のブレイドです。


 「エース封印!」

 まずは先週のラスト、橋の上でのギャレン&孔雀vsカリスで、カリスがギャレンに蹴り落とされた続きからです。みんな揃ってバトルファイトに夢中になっていたせいで本来の獲物である「カテゴリーA」を見失ってしまったギャレン&孔雀は、一旦、秘密基地に戻ります。「『カテゴリーA』は見失ったが邪魔なやつを消せてよかった」と、のたまう伊坂さん。そして、いつもの様に橘さんはもずく汁の中。

 最近の橘さんは入浴シーンばかりですが、「デカレン」のウメコにでも対抗しているのでしょうか。

 一方、天音ちゃんの幻覚を見るほどにボロボロにやられた始さん、あ、いや、よく考えたら始さんが天音ちゃんの幻覚を見るのはいつものことなのですが、まあとにかく、その始さんはカテゴリーAを探しにやってきた剣崎君に助けられ、無人の民家に運び込まれます。気が付いた始さんと、介抱をする剣崎の会話。


 「気が付いたか、随分やられたもんだな」
 「何故俺を助けた」
 「大変だったんだぞ。ここまで連れて来るの。薬屋だって20kmも先だったし」
 「何故だと聞いているんだ」
 「目の前で人が倒れてるの、見捨てて置けないだろ」
 「俺が頼んだわけじゃない」
 「何だよその態度。分かったよ。今度倒れてるの見付けたらほっとくよ」
 「そうしてくれ」


 あー。何か好きだなぁ。こういう会話。ちょっと前まで「無性に腹が立っている!」とか言って顔を会わせる度に戦ってた宿敵が相手でも、状況が違えば思わず助けてしまうというバカと紙一重なほどのお人好し(ただのバカという説もある)な剣崎君。やっぱり主人公の器です。

 この人の優しさが物語中で一服の清涼剤になっているからこそ、「俺の体はボロボロだ!」の橘のアニキの大暴れが引き立つわけで。

 でも、剣崎君。アンデッドにおかゆを食べさせるのはまあともかく、傷薬を使うときには注意した方が良かったかもしれません。だってホラ。FFとかだったらアンデッドに傷薬を使うとダメージを与えるし。

 そして、その山小屋に「剣崎の携帯が圏外で連絡が取れないから追いかけてきた」牛乳と栞さんが到着。「アンデッドをどうして助けるんだよ」などと剣崎を批判して視聴者から反感を買ったところで、栞さんのノートPCの「アンデッドサーチャー」が反応。カテゴリーAが出現したらしい。出発する剣崎。

 ところで、例のアンテナの姿が見られなかったので、ノートPCの反応は恐らくは牛乳ハウスに設置されているアンテナの電波が受信したデータが転送して送られてきたのでしょうが、携帯が圏外の山の中までどうやってデータを転送したのか。気になるところです。ついでに言うとその後の栞さんのセリフも気になるのですが、


 「私達も戻って剣崎君をサポートしなきゃ!」


 って、お前らに出来る仕事はアンデッドとライダーの位置関係を知らせることだけちゃうんかと。散々文句を言ったアンデッドと一緒の空間にライダー抜きで居るのが怖いだけちゃうんかと。まあ、いいけどさ。


 一方、橘さん。バイクで走っているところを女医さんに呼び止められます。「もずくはもう止めて!」と、懇願する女医さん。それに対して橘さん。


 「悪いが、俺は今充実している…。あの水に漬かり、戦うと何もかも忘れられるんだ。いや…、もっと言えば嬉しくなってくる。戦える。この全身を貫く喜びが力になって、俺の体にみなぎるんだ!…前に、花火のように生きたいって言ったよな。(言ってません)俺は花火のように大空に大輪の花を咲かせて、それで…」


 何を言ってもジャンキーの戯言としか聞こえないわけですが。

 橘さんがこんな人になってしまったのは、もずくの副作用か、ライダーシステムの副作用か、それとも元からか。

 「花火じゃなくてもいい。私は、道端の花のようにひっそりとでいい。橘君と一緒に生きていきたい」例によって微妙な例えを使った女医さんの説得も虚しく、伊坂の手先としてカテゴリーAの封印に向かう橘さん。

 そして、山の中。カテゴリーAを狙う剣崎と橘の二人がバッタリ出くわす。微妙に先行している橘さんは、剣崎を振り切ろうとする。しかし、必死に付いて行く剣崎。剣崎の必殺技「バイクに乗ったままフライングボディーアタック」が生身の橘さんに炸裂するか!?と俺が勝手に期待したその時、突然現れた伊坂の火炎攻撃を食らってバイク上から吹っ飛ばされる剣崎。激しく木に叩きつけられたものの全くの無傷のようで、元気にブレイドに変身して応戦。しかし、時間稼ぎが目的だった伊坂はすぐに逃げる。

 再び小屋。「人間の薬が効いた」らしくすっかり元気になった始さんを、剣崎が訪ねる。「カテゴリーAが蜘蛛の子をばら撒くのには何か理由があるのか」と、聞く剣崎。「それはカテゴリーAの習性だ」と答える始。それを聞いて口からおびただしい数のカマキリを吐き出す始さんを想像する俺。


 「俺は一人で戦いを続ける。でも…、君のおかげで助かった。ありがとう」


 そう言って立ち去る始さん。ああ、この素直さが一片でも橘さんにあれば。

 一方、女医さん。「橘君は騙されてるのよ…」とか一人でブツブツ言いながら、橘さんを探して運転中。ふと車を止めて外に降りる。すると、そこにもう一台、車がつける。その車から降りてきたのは伊坂。「橘に関わるなと警告はしたはずだぞ」と言いながら女医さんに火炎攻撃。ふっ飛ばされる女医さん。立ち去る伊坂。瀕死の女医さんに流れる走馬灯は、お花畑の中で微笑む橘さん。ごめん。笑った。

 今回は伊坂の火炎攻撃を生身で食らった人が二人居るのですが、一人は剣崎君で、もう一人は女医さんですね。この二人の食らったダメージの比が凄いです。何せ、女医さん=瀕死、剣崎=無傷ですから。

 この場合「女医さんが信じられないほど貧弱」なのか「剣崎が信じられないほど強靭」なのかは判断が分かれるところですが、もしも「剣崎が強靭」な結論に達してしまった場合、剣崎よりも更に強靭な肉体を持つ栞さんは一体どれほど強いのかという話になってしまいます。誰ですか。そんな無茶苦茶な設定を考えたのは。


 そして、橘さん。剣崎を振り切ってから随分時間がかかりましたが、ようやくカテゴリーAのところにたどり着きました。さっさとギャレンに変身して戦闘開始。「バーニングディバイド」で、あっさり封印。

 今週は「バーニングディバイド」で分身する意味がありましたね。カテゴリーAが迎撃で放った攻撃が分身のおかげで無効化できましたからね。それにしても、こんなに大技を連発してしまうと、「バーニングディバイドはこれでしばらく見納めじゃなかろうか」とか、不安もよぎります。

 そして、そこに伊坂さん到着。「カードを渡せ」と、橘さんに迫る。「そこまでしてやる義理は無い!今までの俺とは違うぞ!」と、変身して応戦する橘さん。が、しかし、威勢が良かったのは最初だけで、結局は薬の力が切れて惨敗。「クローバーのA」のカードを持って行かれます。しょぼくれて帰る橘さん。帰り道で瀕死の女医さんと遭遇。


 「パズルのピース、見つけたよ。飲み込んだなんて、嘘ばっかり」


 「パズルが完成したら終わってしまう気がする」と、いうかつての橘さんの予感通り、「パズルを完成させた」女医さんは死んでしまいました。合掌。

 今後橘さんは「あの時、俺が本当にパズルを食っていれば…!」と、いう後悔の念から、毎日泣きながらパズルを食らう変態にクラスチェンジすると思います。

 それにしても、橘さんの「小夜子、死ぬなよ!小夜子!!」ってセリフが、最初見たときは、


 「小夜子、犬だよ!小夜子!!」


 に、聞こえて、困惑しました。

 それで、今週のラスト。バッタのアンデッドに捕まってしまった天音ちゃんファミリー。この人たちはカリス=始さんをおびき寄せるための餌なのですが、その現場に急行する始さんの「その人たちに手を出すな!」で、今週は終わりました。



 さて。今週は女医さんが死んでしまいましたね。あまりにも死ぬのが早い上に、作品で扱うテーマがテーマなだけに、生き返る気配がプンプンしておりますが。

 それで、来週はついに四人目のライダー「レンゲル」のお披露目になるのでしょうか。楽しみです。
久しぶり(4/28)



 die氏のHPでやけに熱くジャンプについて語ってあったので高校卒業以来実に5年ぶりにジャンプを手にとってみましたジョーですこんばんわ。


 …と、言うわけで、今週のお題は5年ぶりに読んだジャンプについてです。

 いや、本当は「キャシャーン」と「キル・ビル2」の感想でも書けばよいのですが、まだまだ見てない方も大勢居るでしょうし、「ネタバレするからまだ見てない人は見ないで」とか書いた日には、せっかく更新したのに誰も読んでくれないなんて悲惨なことになりかねないので、とりあえず、連休が終わるまでは自粛。


 んで、今週のジャンプ。

 俺は「ワンピース」と「ハンターハンター」と「武装錬金」は単行本を集めてるので話に十分付いていけたのですが、まあ、今回の企画はむしろこれまでのあらすじを知っている漫画について語っても面白くないわけで、企画の趣旨としては、先入観と偏見に満ちた初めての漫画レビューです。

 全部はダルイので、目に付いたものをいくつかピックアップ。


 まずは「ナルト」。正真正銘の初見。いや〜。流石に名前くらいは聞いたことあったよ?ハッハッハ。何たって俺、漫研だったしな。

 えと、感想?坊ちゃん刈りで黒タイツのお兄さんが変身ベルトを巻いてるのが気になりました。


 次。「テニスの王子様」。確か俺が高校3年の時に連載が始まって、当時テニス部だった俺はツイストサーブの練習をしていたような。いや。実に懐かしい…。

 ところでこの漫画、いつからグランドスマッシュを打つ前に無駄に小宇宙(コスモ)を燃やしたり、そのグランドスマッシュでガットを粉砕したり、ガットが切れた選手に対して「フレームだ!」とか有り得ないアドバイスを送るテニス版キャプテン翼になったのでしょうか?

 今度やってみたいなー。不二先輩ごっこ。


 次。「デスノート」。滅茶苦茶面白かった。

 ストーリーは全く分かりませんでしたが、「単行本を買ってこなきゃ!」と思うには十分過ぎる内容。

 なので、早速本屋さんに行って単行本を探したのですが、どこにも売ってやがらねぇ。

 何故?こんなに面白いのに。実はマイナーなのか?それとも人気がありすぎるのか?まあ、1話読んだくらいじゃよく分かりませんが、とりあえず気になったことは「何で同じ雑誌にテニス漫画が2本あるの?」ってコト。

 「テニスの王子様で扱っているスポーツは実はバトルテニスだ」ってオチでファイナルアンサー?

 それにしても「性格がキラ的」だの「キラっぽい」だのよく分からぬセリフの乱れ飛ぶ回でしたが、俺としては「キラ」と言ったら「ガンダムSEEDのキラ・ヤマト」なんですが、ひょっとすると、アレでしょうか。実はデスノートという作品はテニス漫画じゃなくて演劇漫画で、新入部員であるところのライト君が「ルックスがキラっぽい」って理由で「キラ」という名の役を押し付けられそうになってて、「俺なんか性格が全然キラじゃないから無理だよ」って言って拒んでるシチュエーションなのでしょうか。

 その場合、「L」も当然役名で、「デスノート」は演目の名前か。なるほど。我ながら説得力があるな…。「キラ」の解釈以外。

 まあ、ここでうだうだ考えても始まらないし、要はさっさと単行本をゲットしようってことだ。うん。



 それで、最後。「こち亀」。


 全然変わってねぇ。


 以上。
おかげさまで一周年(4/30)



 今日は研究科全体を挙げて新入生歓迎のパーティーがあったのですが、その場に松田優作のコスプレをして参上したら目の前の人だかりがモーゼの十戒の如く割れましたジョーですこんばんわ。

 何?俺、何か悪いことしたの?って気分でした。たったあのくらいで人目を引けるのであれば、俺が本気を出す必要などありません。って言うか、もう出したくないです。ハイ。

 でも、楽しかった…。



 さて。長かったような短かったような。このサイトが開設して一周年です。

 初期の日記を読んでみると、あまりヲタネタに特化しておらず、健全な自主制作映画サイトの様相を呈していたようですが…。月日が流れるのは早いものです。

 多分というか、間違い無く、このサイトの方向性が変わったのはガンダムSEEDレビューを始めてからだと思います。


 くそう。種め。


 今では誰がどう見ても特撮系レビューサイトですね。

 今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。



 それで、この度、サイト開設一周年を記念しまして、あるコンテンツを立ち上げました。


 自主制作映画の予告編配信のコーナーです。


 初心に帰るという意味で。

 詳しいことは、そちらのコーナーの「使用上の注意」をご覧下さい。



 さて。ところで俺はGW(ガンダムウィングでは無い)期間中、実家に帰ります。なので、次回のブレイドレビューは連休明けの更新となりますが、ご了承下さい。

 それでは皆様、良い連休を!




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