3月分日記



S.P.D(3/1)



 『某』漫研MLにS.P.Dをネタに絡めたメールを投函したのはいいが意外とS.P.Dがスペシャル・ポリス・デカレンジャーの略称であるという俺の中での一般常識が世間的には認知されていなかったという事実が判明してちょっぴり悲しい帰省だったジョーですこんばんわ。

 と、いうわけで、ひっそりこっそりと福岡に帰ってまいりました。

 此度の帰省の主な目的は通称「ラッキークローバー飲み」と、呼ばれるところであるところの飲み会に参加することでございまして、ボタン一つで謎の香が焚けて助手席に座っている人間の体調を崩すことが出来る(らしい)車で颯爽と駆けつけ、いつもいつも……全く先の読めない波乱の人生を展開して我々を楽しませてくれる仮面ライダーカリスこと村上社長。毎度の事ながら乙。他の方々も、楽しいトークをありがとうございました。

 あ、ちなみにシークレットページはもう消しましたからね♪

 先ほど「主な目的は飲み会だ」言いましたが、私にはその次の日にも別の仕事が待っておりまして、その仕事絡みで車に乗っているときに、


 「私、何だか気分が悪くなっちゃった…」


 言われたので、俺としては「ああ、昨日の村上社長カーでのあの会話は今、この瞬間のためのネタ振りだったんだなぁ」とか、本能で理解できました。「蝕」の前後はネタ神の影響力が不安定になるというか。

 って言うよりむしろ、エマージェンシー。



 さてさて。丁度よく「エマージェンシー!」が出てきたところで長い前振りは続きが気になるところで終わらせて(そして続かない)、当サイト恒例の日曜日分の更新。スーパーヒーロータイム!のお話でございます。

 もう眠いので今日は「デカレン」一本のみで。

 ブレイドは書くことが多すぎるので。


 それでは今週のデカレン。完璧超人ホージーがミスをするというお話。前後編構成のブルー編の前編です。

 普通に面白いので書くこと無し。以上。

 何てレビューサイト泣かせな番組なんだ…。  。・゚・(ノД`)・゚・。

 まあ、その点はその直後の番組が十分過ぎるほどに補填してくれているのは間違いないのですが。


 しかしまあ毎週毎週「書くことない」でも何なので、一言二言書きますと、まずは冒頭の射撃訓練のシーン。「メン・イン・ブラック」にほぼ同じシーンがありますね。

 あのときのオチは「懸垂してるだけの宇宙人よりも、高度な物理の本を抱えている女の子の方が明らかに危険人物だ」だったか。

 あの映画も「日常に潜む宇宙人」をテーマにした刑事モノですから、デカレンジャーと被る部分がありますねぇ…。まあ、意図的にパロッたんだろう。きっと。って言うか、今までの傾向から見て、ほぼ間違い無く。

 きっと他にも、俺は気づいてないけど元ネタがあるシーンがあるんだろうなぁ…。何だか悔しいぞ。公式ホームページでネタばらしやってくれないだろうか?

 それにしても、こういう「元ネタを知らなくても普通に楽しいけど、もしも知ってたらニヤッとすることが出来る」脚本って言うのは、俺が書いた全ての映画の脚本に関して実践した(目指していた)モノなわけで、ちょっと親近感沸いてます。

 いいなぁ…。やっぱりいいわ。デカレンジャー。最高。

 もし仮に、俺が「デンシジャーFINAL」を撮るのがコレを見た後だったとしたら、デンシホワイトは「ガン=カタ」の使い手になっている。間違い無く。


 …さて。ついでなのでプリキュアも軽くレビュー。とりあえず、せっかく奪い取った変身アイテムをわざわざつき返し「お前達の全力で来い。それでも俺が勝つ」なピーサード様が、普通にカッコよかった。「カッコいい悪役」の美学が溢れる瞬間。ステキ過ぎる。でも、その自信はどこからきてたのかなぁ?

 今まで負けっぱなしだったのに、いきなりカッコいい事を言われても…。いや、カッコ良かったけどさ。

 そしてプリキュアの必殺技「ブラックサンダー!」「ホワイトサンダー!」が、もう、純粋な視点からは見られない俺が居た…。



 それでは、次回はブレイドでございます。
飛び込んでく嵐の中(3/2)



 俺がブレイドの歌の歌詞から日記のタイトルを取るときは深い意味を勘ぐる方が居るらしいですが8割方はただの突発的思いつきなので基本的に勘ぐらなくても結構ですジョーですこんばんわ。

 予告通りで、ブレイドでございます。


 まずは先週の続きで、海岸で取っ組み合いをしているカリス&アンデッドと、ブレイド&ギャレン。必死に抗体を探すカリス。先週は気にも留めなかったがよくよく考えると、抗体って、肉眼で探すものか?いや、そもそも特定の場所にしか存在しないものか?

 このアンデッドの体にはきっと「こうたいぶくろ」とかあるに違いない。ウルトラ怪獣よろしく。そんでもってきっと、子ども向けの「あんでっどずかん」とかに、「センチピードアンデッド(せんちぴーどあんでっど)のからだには、こうたいをいれておくふくろがあるぞ!」とか、書いてあるに違いない。きっとそうに違いない。


 さて。とにかく「やめるんだ!」しか言わないあたり、とても説得する気があるとは思えない主人公剣崎=ブレイドと、まだ放送開始直後にもかかわらず既に瀕死で、それでも不意打ちの腕前だけには天性の冴えを見せるダディャーナザン=ギャレンの二人のオンドゥル星人が醜い争いを繰り広げている中、しっかり抗体をゲットして、ちゃっかりアンデッドを自分のカードに封印して、揚々と引き上げていく始=カリス。

 獲物を逃して意気消沈なバーサーカーダディャーナザンがさすがに哀れに思えたのか、全てが終わった後になってようやく「実はあのアンデッドの抗体が欲しかったんっすよ!(意訳)」とか何とか語りかける剣崎。それに対してダディャーナザンは、


 「言い訳は聞きたくない…」


 久しぶりにまともなコト言った。冷静な大人の解釈だ。

 そんでもって、全くもって骨折り損だったダディャーナザンは、オーディンのファイナルベントを食らったナイトの如くフラフラしながらマイバイクに乗って家路に。帰り道に事故って死なないか心配です。マジで。


 そして、病院。抗体が届いたため、快方に向かう天音ちゃん。嬉しそうな笑顔を浮かべて、外に出る始。それを追いかける剣崎。「カリスはお前だったんだろう?」と、問い詰める。しかし、シラを切って、取り合わない始。それにイラついた剣崎は、切り札を放つ!!


 「お前は仮面ライダーだって、天音ちゃんに言うぞ!!」


 お前は小学生かぁッ!!

 こんなヤツに地球の平和を守らせて、本当に良いのだろうか…?

 って言うかやっぱり、ライダーズシステムの弊害は脳に来るのか!?危険だ。危険すぎる…。

 何だか見ているこっちの方が本気で心配になってくる剣崎君。しかし、始さんもやります。


 「そんなことをしてみろ…。クサムヲムッコロス!!」


 ブルータス、お前もかァァッ!!

 何だか全く分からんがとにかく、唐突に勃発するオンドゥル星の神々の争いにノックアウト寸前。

 ああ、始さんだけは普通に上手な方だと思っていたのに…。

 ってワケで、目出度くライダー全滅。

 もう、信じられるのはコタローちゃんだけですよ…。頑張ってね。コタロー。後、女医さん。


 …さて。場面変わって、コタローハウス。帰ってくるコタロー&剣崎。机に置き手紙発見。栞さんから。


 「私の父のせいでアンデッドが復活したのだから、私はその責任を取って旅に出ます(要約)」


 栞さん家出。クソォ…。どいつもこいつも。

 ボードには(せめて人並みに)頭の切れる大人は居ないのかと。

 ここまで来ると「人類基盤史研究所」とやらがどんな研究をしていたのかが本気で気になってくる。

 そして、仕方が無いので栞さんを探しに出る二人。


 次。女医さんの病院。勝手に上がりこんだ上に悪夢にうなされているパズルを食う男=ダディャーナザン。この不審人物が相手でもちゃんと接してやる良い人=女医さんは、家に帰るために車に乗る。するとそこに現れたのは「マグネシウムの燃焼+ホログラム」の天才的トリックでもって味方すらも騙して逃走中だった烏丸所長。


 「ライダーシステムに不備は無い。でも、あんまりビビッてるとストレスが増幅されるから胃に穴が開くぞ!と、橘に伝えてくれ(要約)」


 要するにダディャーナザンは臆病者であることが判明。

 そっか。ライダーシステムって、「戦闘能力を向上させる副作用で精神にも影響を及ぼす」ってのがオフィシャルな解釈なんだね。「精神」ってのは気になるキーワードだね。

 でも、開発者にここまであっさりと「ライダーシステムは関係ありません」なんて言われると、あれほどまでにヘロヘロだったダディャーナザンが哀れに思えてくるのだが…。

 それにしても所長。ダディャーナザンがピンチだって何で知ってるんですか?

 そんなことを思っていたら、突然、謎の軍用車両が現れ、所長を追跡開始。何を思ったか、広い道にダッシュで逃げだす烏丸所長。当然の如く追跡する車両。

 あのー。所長。どうしてわざわざ広い道に逃げるんですか?走って車を振り切れる自信でもあるんですか?ちょっと前まで生命維持装置に繋がってたのに。


 そして、船着場。ボケーっとしている栞さんを発見する剣崎&コタローペア。まだまだいじけ足りない栞さんを諭す剣崎。


 「アンデッドを封印するのが本当の償いだって俺は思う」


 長台詞で、実にいいこと言ってて、序盤戦における剣崎的にも番組的にも最大の見せ場。初めて剣崎が主役らしいことをした瞬間。

 まあ、演技力の方は多少脳内補完してましたが。

 でも、良いシーンです。久しぶりに。

 …しかし、良いシーンは良いシーンで終わらせないところがブレイドの真骨頂。唐突に栞さんの携帯に生ける都市伝説・妖怪マッハ中年=烏丸所長からメールが届きます。

 無事に逃げ切れていたんですね。この方。でも、

 携帯繋がるんならさっさとコンタクトとらんかい!!

 そして、メールの内容もイカします。


 「そこは危ないから逃げろ」


 程なく船着場に現れる、件の謎の武装集団。

 だから何故、所長は剣崎たちがピンチだと(略

 そして、謎の武装集団と剣崎トリオで戦闘開始。ライフル等で思いっきり武装しているにも関わらず、素手で殴りかかってくる意外と良心的な武装集団。そして、変身しなくても意外と強い剣崎が奮闘。そして、コタローちゃんを庇いながらも敵をバッタバッタと敵をなぎ倒す栞さん。彼女の戦闘力は意外すぎる。

 終いにゃ剣崎に「俺はいいからコタローを連れて逃げろ!」言われるんだもんなぁ…。普通、逆だぞ?


 一方、ダディャーナザン。夜の街を徘徊中。すると、突然、手から火の玉を出す変態と遭遇。ギャレンに変身して、応戦。初・変身ポーズ。…が、ポーズ自体はナイトと一緒。やっぱりライダー2号をモチーフにしたんだろうが…。もうちょっと捻った方が良いのでは?

 そして、剣崎の方では栞とコタローは逃げることに成功。が、奮闘むなしく剣崎は捕まり、謎の武装集団の囚われの身に。ギャレンvs変態の方には始=カリスが現れ…と、いうところで今週は終了。

 突っ込み所が多すぎた。と、いうのが率直な感想。

 今週も楽しかった。でも、レビュー書くのが大変過ぎる。
俺の心に恐怖心(3/7)



 金曜日土曜日は千葉の学会に出席してましたジョーですこんばんわ。

 まあ、それはそれである意味面白かったのですが、それのネタはまた次回更新するとして、今日は日曜日だということでいつものように「スーパーヒーロータイム!」のお話です。


 では、いつものように「デカレンジャー」でございます。

 普通に面白くて書くことな(略

 本当にもう。どうしたらいいのか…。

 ちなみに本作はやたらとテンポが良いというのが、見てる側として物語を面白く感じる一つの大きなファクターだと思うのですが、その演出のテンポを支えているのは「ナレーションの多用」だと思うわけです。

 ナレーションを多用するということは即ち、「キャラクターがその時考えていること」や「その場面のおかれている背景」を、キャラクターのセリフなど画面内のちょっとした情報などで伝えるというまどろっこしい手法を用いなくて良いという大きなメリットがあります。例えて言うなら「最終兵器彼女」みたいなヤツでしょうか。

 この手法を用いればお手軽に情報量を詰め込めるので、これは普通は己の脚本力が低いことを世間に公表しているということに他ならないと俺は思うわけですが、「デカレンジャー」に関して言えば「限られた時間での話の密度の濃さと分かりやすさ」の両立を狙った潔い決断だと思われます。

 アクションにせよ、特撮にせよ、脚本にせよ、「デカレンジャー」には「手段を問わずにとにかく面白いものを作る」ってコンセプトが見え見えで、最高に気持ちいい…。

 さて。それでは「説明不要。とにかく見ろ」って感じの本編から、本編とは関係ない辺りで見所をチョイスしますと、


 「あっと驚くためごろうね」 byジャスミン(イエロー)


 久々にヒロイン2人なデカレンジャーにおいて、男性視聴者の至上命題としましては「どっち派か?」と、いうことであると考えるのは至極単純な発想であると思うのですが、ピンクの中の人は、あのキャラクターの作りこみっぷりがまるでマシーンのようで…。ついでに申しますと、あのリアクションの数々を見ると「某」知人が連想されて頭が痛くなるのです。

 今週だと白鳥スワンさんが持って来た「ネット世界にダイビングマッシーン(仮名)」を見たときのリアクション「すっごーい!」でしょうか…。

 ちなみに、マイ映画「約束」に「比瑪ちゃんすっごーい!」ってセリフがあるのは極めてローカルな余談でございます。

 それにしても、「あっと驚くためごろう」って…。

 ついて行きます。先生。

 その他は無難に、バン(レッド)と、ホージー(ブルー)の喧嘩シーンでしょうか。バンのドロップキックに対して、ホージーのクォーラルボンバー。S.P.Dの逮捕術はプロレス技が基本なのか?つーか、ホージー。お前はネプチューンマンか。



 さてさて。続きまして、ブレイド。

 もはやオープニングすらもウケ狙いに見える。

 本当にもう。どうしたらいいのか…。

 ところで、今週分の「ブレイドメルマガ」に面白いことが書いてあったので、一部要約。主役剣崎役の方のメッセージです。


 「ブレイドの掛け声は意識してるわけじゃないけど僕はどうも『ウェーイ!』って叫んでるらしくて。おかげで意味も無く現場で『ウェーイ!』って言われてます」


 剣崎くんったら、現場でも人気者。

 …と、言う訳で、今週のブレイドでございます。


 まずは、オープニング前の次回からの引き。夜の街中での「手から炎の変態vsギャレン」です。前回あれほどまでにヘロヘロだったにしては意外と頑張るダディャーナザン。でも、変態は何だかよく分からないが強いらしく、吹き飛ばされて変身が解除されてしまう。絶体絶命のダディャーナザン。そこに通りかかる清掃車。しがみついて逃げるダディャーナザン。

 ヒーローvs怪人の超人バトルの間に清掃車が割って入るというシチュエーションがそもそも極めて画期的ですが、清掃車にしがみついて逃げるヒーローなんて、前代未聞です。

 オープニング曲の比較的カッコいいイントロが必死の形相で清掃車にしがみつくダディャーナザンに被さる辺り、正にブレイドな演出だと思いました。

 場面変わって、どこかの研究所。捕まった剣崎がCTスキャンを受けている。モニターに映し出される脳の断面図。やはりこの組織もライダーシステムが脳に与える影響を知りたいらしい。

 それにしても、たかがCTスキャンで「俺の体をおもちゃのように調べやがって!」と、大騒ぎな剣崎に「やっぱり小学生みたいだなぁ」と思うと共に「こんなに暴れててちゃんと検査できたのか?」とか思った。研究所の人も「少しは静かにしたらどうだ?」とか悠長なこと言ってないで、麻酔をかければ一発だと思いますけど。

 そして、朝。通りかかったのはどこかで見覚えのある清掃車。そこから飛び降りるダディャーナザン。余程疲れていたらしく、道に座り込んでハァハァ。

 この方、朝までずっと清掃車にしがみついてたんでしょうか?

 流石は我らがダディャーナザン。凄すぎます。色んな意味で。

 このあと心細くなったのか栞さんに「烏丸の居場所を知らないか?」とか電話をするのですが、このときのダディャーナザンはいい表情してます。まるで怯えた子犬のような。しかし残念なことに、このシーンで見るべきは演技の上手い下手じゃないのです。多分。

 所変わって、研究所。独房にぶち込まれる主人公=剣崎。謎の組織の親玉クラスのような「焔の変態」はカリス=始に力を貸せと持ちかける。断る始。そこで、焔の変態は切り札を切る。「これを見ても同じことが言えるかな?」ディスプレイに映し出されたのは、天音ちゃんファミリーの経営する喫茶店=始の居候先。それと、明らかに不審人物なスーツ&グラサンでカメラ目線の男。男は、己の不審な荷物に爆弾らしきものをセットした後、荷物を置いて立ち去る。

 こんな教科書的な爆弾テロを思いつくなんて、流石は1万年前のアンデッドですね…。つーか、実行犯の方もあからさまに不審人物の格好の上にカメラ目線で自己アピールしないで下さい。プロ意識を持とうぜ!

 そして、港。栞&コタローのペアのところにダディャーナザンが。「剣崎を助けてくれ」と頼む栞さん。「俺は忙しい」と、断るミスター俺様=ダディャーナザン。「怖いんでしょ」と、最高に痛いところをつく栞さん。「怖くなんか無いやい!(意訳)」と、ムキになって否定するダディャーナザン。そこで、コタローちゃんが何だかいいことを言う。


 「みんな病気の不安とか、老後の不安とか抱えて生きてる。俺だって、怖いものが一杯ある。まんじゅう怖い(要約)」


 こんな要約をするとどこが良いセリフなんだかさっぱりですが。「生命保険のCM」+「落語」÷2って感じ?案の定、ダディャーナザンに「ヒドォオチョグテルトヴットバスゾ!」(参考:ここの色。様のflash->オンドゥル語7)言われるし…。

 そして最後にやっぱり「俺は忙しいんだ」と、言って立ち去るダディャーナザン。しかし、バイクに乗っている最中にコタローの言葉が頭をよぎる。思い直して、再び二人のところに帰ってくるダディャーナザン。


 「やっぱり手伝ってやるが、別にお前の言葉に心を動かされたわけじゃないぞ」


 その後、ダディャーナザンは栞にはアンデッドの探索を、コタローにはアンデッドが見つかるように神に祈ることを指示。

 そして、研究所。アンデッドとの戦闘データを取られる剣崎。ブレイドに変身して応戦。焔の変態曰く「どうせ君はここから逃げられないんだ」。計測されるデータ。オペレーターの声が飛ぶ。


 「テロメア配列、修復を始めました!!」


 何ですとぉ!?

 いや、VSアンデッド用の武装であるからして、副作用としてテロメアが伸びるくらいなら別に驚きはしないのですが、それよりも驚くべきは、コイツらがリアルタイムに染色体レベルで何かを観察しているという事実。

 実現不可能度では、件の「立体映像+マグネシウムの燃焼」トリックといい勝負かと。ええい。バイオテクノロジーを舐めるな!!

 そして戦闘中「カテゴリーエース」との融合係数が徐々に上昇していく剣崎。彼は怒りのパワーで強くなれるらしいことが判明。居てもたっても居られなくなった始=カリスも「ここか。祭りの場所は…」と、ばかりに参戦。戦闘はバトルロイヤルに。

 一方、コタローハウス。アンデッドの所在地はパラボラアンテナで補足していたという事実が発覚。アンデッドは電波でも放っているらしい。

 再び研究所。1万年前のバトルロイヤルの名称が「バトルファイト」であったことが判明。これは白鳥スワン並みの衝撃。

 突如、研究所の壁を粉砕しながら駆けつけるギャレン。ブレイドを助けるついでに「バトルファイト」に参戦。って、いや、壊せるくらい脆い壁なんなら最初から壊して逃げろよ。剣崎。

 そして、物語はやっぱり弱かったミスターヘタレ=ギャレンがぶっとばされて変身が解けたところにアンデッドが迫り、怯えるダディャーナザンの「うわ〜!!」のアップで終了。

 今週の主役はダディャーナザンでしたね。間違い無く。

 締めとして、2chのスレに乗ってた俳句を転載させてもらいますと、


恐怖心
俺のこころに
恐怖心

橘朔也


 やっぱりブレイドも最高。ただ、この面白さは絶対に自分の映画では真似はしたくない。
たまには日記らしく(3/10)



 最近更新一回辺りのテキスト量が膨大になりすぎてて軽く更新するのがとてもためらわれる状況になってきた感が漂うという現状を打破しようと試みてみるジョーですこんばんわ。

 つまり、長文を書くのはレビューのときだけにして、日々の日記はサクッと書いて更新頻度を上げようという魂胆ですね。


 何でこんなことを思いついたかというと、普通に就活が忙しいわけで。明日も某バイオインフォな企業の一次面接で東京なワケで。ついでに帰りは秋葉原なワケで。

 まだ履歴書書いてないワケで。PM:11:20

 ハッキリ言って自分のサイトを更新している暇などは無いワケで。


 でも、ビッグオー全話一気をする暇はあったワケで。


 って、無駄に忙しくなったのは紛れも無くそのせいですが。

 うむ。久しぶりに見たけど、やっぱり世界観がとても(・∀・)イイ!ね。見てて飽きないね。

 「ビッグオー」と、言えば、いくらなんでもそろそろセカンドシーズンのビデオ。レンタルスタートしてても良いと思うんですけど、近くのレンタルビデオ店に置いてないのは何故?販売専用なのかしらん?

 レンタルスタートしてるはずなのに見かけないものといえば、某Gセイザー(とか書くとガンダムっぽい)も、公式HPにはレンタルスタートとか書いてあるのに、一向に見かけないんですけどホワイ?

 例え一般に需要が無かったとしても僕は大変見たいのですが。


 …あ、しまった。要らん話をしたら長くなった。

 無念。

 東京に行ってきます。
言いようの無い不安感(3/11)



 婚約不履行の罪で、ジャッジメント!!(挨拶)


 と言う訳で結局のところ睡眠二時間で東京まで新幹線で駆けつけて面接を受けてきましたジョーですこんばんわ。

 ん。アレだね。準備は早めにしておいた方がいいよ。自分の健康のために。


 さてさて。せっかくなので面接レポですが、俺の場合は面接官の方との一対一の面接だったわけですが、自分では緊張などと言うものとは無縁の存在だと思っていたにも関わらず、最初の挨拶で既に「○○大学のジョーです。よろしくお願いしますぅ〜(声1オクターブ↑)」くらいに緊張しちゃってて、そりゃあもう、大変でした。

 しかしながら、面接官の方の最初の「自己PRしてみて下さい」の次の質問が、


 「ジョーさんは大学で映画研究部に所属されていたそうですが、実際にはどんなことをするサークルなんですか?」


 早くも映研キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!



 「自主制作映画を実際に自分達で撮ってみようじゃないかというサークルです。僕は主に監督として映画制作に携わっていました」

 「自分達で映画を撮るわけですか。面白そうですね。もう少しその話を続けてもらって良いですか?」



 俺様の時代、到来。

 以下、延々と映画トークでござるよ。松下殿。

 イロモノなサークルに入ってて本当に良かったと思った瞬間でございます。

 このテーマであればトークも軽やかに、相手の興味、関心を引くような話題の提供をすることなど自由自在であったのですが、しかしながら、唯一返答に困った質問がありまして。 それが何かと言いますと、



 「ジョーさんの撮られる映画の、特徴って何かありますか?ストーリーとか。ジャンルとか。

 (*^ー゚)b 「戦隊モノ撮ってました!」



 なんて、さすがに言えない。

 某玩具最大手のB社の面接ならともかく、ここは普通の企業だ。わざわざ自分からカミングアウトするメリットなど、何も無い。

 ヘタレな俺を許せ。

 そして、普通に映画トークに花が咲いて時は過ぎ…、



 「あ、そろそろ終わる時間みたいですね。最後に一つくらい仕事のお話をしてもいいですか?」

 「どうぞどうぞ」

 「ジョーさんの配属先の希望を伺いたいんですけど…」



 最初の自己PRと最後の配属希望以外、全部映画の話。

 これで落ちてたら、マジでせつねぇ。

 が、しかし、内容はともかく、質の高い受け答えはできた。内容はともかく。まあ、受かってるんじゃないの?多分。



 と、いうわけで、無事面接終了。後顧の憂いも無くなったところで、本日の第二ラウンド東京散策へ、レッツゴー。

 …でも、このサイトを見ている人であれば10人に8人は東京散策といえば秋葉原散策に繰り出すであろう歴戦の猛者の方々でしょうので、今日はちょっと趣向を変えて、原宿散策へ、レッツゴー。

 当然、リクルートスーツでな。

 行く途中の電車の中で「俺にはさぞかし居心地の悪い場所なんだろうな〜」とか思ってましたが、実際に行ってみると、やはりというか、一味違いましたね。

 デカルチャー。そんな言葉がよく似合う。

 どのくらいデカルチャーかというと、大学の女子寮の廊下でバスタオル一枚の風呂上りお姉さんにバッタリ遭遇するくらいデカルチャー。

 例えば「うっかり魔空空間で迷子になったギャバンの心境」とでも言うのでしょうか?

 すれ違う人間全員がスタンド使いに見えます。秋葉原の住人とは違う意味で。つーか、逃げたい。今すぐに逃げ出したい。そんな感じ。

 と、言う訳で、本日の教訓。



自分の地形適応を考えて行動しようね!



 でも、次に行くときは渋谷を散策してみようかな。

 懲りずに。
ナニカに繋がれたeveryday(3/17)



 というわけでステキなドメインに引越しを完了いたしましたジョーですこんばんわ。

 見た目では分かりませんけど、サーバーの方もgeocitiesから引っ越してますので、ブックマークの変更は確実にお願いしますね。


 ちなみに、何故に引っ越したのかと言いますと、理由は二つありまして。まず、第一にgeocitiesでは画像の転載が出来ないこと。これが一番大きな理由でして、例えば「アイコン掲示板をやりたいな」と思ったとして、例え自分のサイト内に画像を保存していても、他所のサーバーからは参照できない仕様なんですね。

 そして、もう一つの理由は、CGIが使えないこと。ダウンロードするタイプのレンタルCGIは使えませんし、自作も出来ません。これも嫌だなと。

 独自ドメインを取得したのは、まあ、ついでです。一年で990円だってさ。このくらいなら、まあ、いいかな、と。

 じゃあ肝心の「何故今、この時期に?」って話になると思うのですが、これはまあ、何と言いますか…。気分。つまり、そんな感じ。ホラ、あと一ヶ月ちょっとでサイト開設1周年記念だしさぁ…。

 思いついたら即行動が俺の良い所だと自負しております。

 このスタンスで数々の映画を撮ってきたのですヨ。

 まあ、行き当たりバッタリとも言うけどな。

 あ、ちなみにサイトの模様替えついでにリンクのページも更新しましたので、よろしければそちらもご覧下さい〜。



 …さて。それでは今日のトピックス。俺の脳内ではまだ日曜日なので、特撮タイムです。そんでもって、今日はタイトル通り、アレもあります。軽く、ですが。



 そんなわけで、まずは、いつものようにデカレンジャー。

 今日はウメコとロボット犬マーフィーのコンビが活躍するお話でした。

 相変わらず普通に面白い。もう、一体どうすればいいのだ…。

 とりあえず、時系列に沿って突っ込み所を模索してみますが、まずは、マーフィーが埋められているブツを探し当てて、ウメコが掘り返し始めるシーン。スコップを取り出すウメコのセリフ。


 「ディースコップ!」


 いや、何でもかんでも"ディー"付ければいい訳じゃないから。

 デカレンジャーの武装は「ディースナイパー」「ディースティック」などなど、みんな"ディー"が付くことから来るパロディーネタですけどね。しかしスコップかよと。ただの折りたたみスコップじゃねぇかと。

 ちなみにこのシーン。マーフィーを信じて一人孤独に地面を掘るウメコの周りにだけ無駄に雨が降っているのにも大笑い。だって、明らかに周りは晴れてるぜ?

 そして、バトル編。恐らく、十人中十人は突っ込みを入れるところ。


 マーフィーは必殺武器だった。


 やるな。犬。

 ただのゲストキャラと思しき犬が、必殺武器「ディーバズーカ」に変形するなどと、予告から誰が想像しえたであろうか…。

 なんだかデカレンジャーという番組の象徴のようなシーンだった。

 やられました。参りました。


 そして、仮面ライダーオンドゥル。

 何だか、比較的まともになってきた気がする。でも、まともになっちゃうと面白くないんですけどね。

 何て因果な番組だ…。


 さてさて。それでは今週もブレイドメルマガからネタを紹介。

 今週はカリス=始さん役の役者さんからのメッセージです。


 アフレコ中って笑ってしまうんですよね。(剣崎役の)椿くん、ライダーキックを「ウェイ〜ッ!!」って言うんですよ!ついつい「どんな道やねん!」ってツッコミ入れてました。でも僕は椿くんのアフレコは大好きです。


 やっぱり剣崎君って現場でも(略

 で、今週のブレイド。先週のラストは変身解除されたダディャーナザンにアンデッドの魔の手が忍び寄って「うわー」でしたね。ダディャーナザン、大ピンチ!って言うか、この人は毎週大ピンチ!この大ピンチを救ったのは生ける都市伝説・妖怪マッハ中年=烏丸所長。

 アンデッドに洗脳されているイカれた武装集団の拠点に、単身、スーツで殴りこみ。素早く基地に潜入して、変電機っぽいものを破壊。

 お前は十傑集か。

 烏丸署長の活躍で、停電に陥る研究所。その混乱の隙に乗じて「キック」「サンダー」のカードをコンボで発動させるブレイド。ついにブレイドの「ライダーキック」であるところの「ライトニングブラスト」が初お目見え!!

 さぁ、みなさん、ご一緒に!


 「スゥゥパァァァァッ!イナズマァッ!!キィィィィィィッック!!!」


 ここで問題なのはつまり、ブレイドの視聴者層でトップをねらえ!のネタが分かるやつが何人いるかということなワケだが。

 しかし、ここで待っていたのは世知辛い現実。ライトニングブラスト。しょぼ。例えるならばクウガの幻の第50話「乙彼」に出てくる桜子さんライダーキックくらいショボイ。

 ファイズのクリムゾンスマッシュがあんなに派手だったんだから、比べられるに決まってるじゃないか。

 ひょっとして、ライダーキックを質素にしなければならないほどに予算が無いのか?

 そいつは一大事。街角でカンパを募らないと。


 …と、いう視聴者の心配を他所に、しっかりと撃破されるアンデッド。どうやら「技はシンプルな方が威力がある」という定説がしっかりと生きているらしい。こんなところだけセオリー通りでもどうかと思うが。

 そして、最大4人が参加した本作最大のバトルロイヤルは、アンデッド=封印。ギャレン=戦闘不能に付き、残るはブレイドとカリスのみ。決着をつけようとする二人。しかし、カリスは唐突に家が恋しくなり逃走。追いかけようとするブレイド。が、しかし、ここぞとばかりに「う、うう〜」とわざとらしく呻き声を上げたダディャーナザンに気をとられ、逃走を許してしまう。

 一方、モニタールーム。電力が復旧する。どうやら「利用価値がある」らしく、焔の変態の前にひっとらえられてしまった十傑集・韋駄天の烏丸=烏丸所長。「もうここには用は無い。データは揃った」とか言って、悪役の伝統のお約束宜しく「基地に爆弾を仕掛けて逃走」を試みる焔の変態。その手には、CDらしき物体。

 「データが揃った」は、まあ、いいとして、それ、いつ焼いた?

 確か、つい5秒前まで施設は完全に停電していたはずなんだが…?

 そして、モニタールームに烏丸の姿を見た剣崎は、所長の奪還に向かう。体育座りでモニタールームに飛び込む剣崎。意外とあっさり所長を奪還。それを見た焔の変態は一言、


 「行くぞ」


 奪い返されたのは無視かよ。

 あ、そうか。「どうせコイツらは爆弾で死ぬんだから俺様が手を下すまでも無いね」って魂胆か〜。頭いいなぁ…って、だったら最初から生け捕りにするなよ。

 一方、天音ちゃんファミリーの喫茶店。駆けつける始。仕掛けられている爆弾を探す。ラスト十秒。すんでのところで爆弾を発見。窓から外に放り出す。爆発の衝撃波で、店の窓ガラスは割れまくり。「何故爆弾が仕掛けられているのを知っていたのか?」と、不審がる二人を他所に、黙々とガラスの掃除をする始。そして、しばらく後、二人組みの警官がやってくる。「この辺で爆発音がしたという情報が入ったのですが、何か知りませんか?」天音ちゃん母は始をかばう。「いえ…。別に。」


 「そうですか。お忙しいところ、失礼致しました!」


 帰っていく警察官。お前ら二人とも、速攻でクビ。

 だからぁ、ガラスがぁ、散らばってるだろぉぉぉっ!?

 不審だとは思わんのか。

 コタローハウス。何故かボロボロなダディャーナザンを運び込んで寝かせる。「俺は臆病者として死んでいくんだ…」と、一人で鬱になるダディャーナザン。「大丈夫ですよ!所長も直るって言ってるじゃないですか!」と、励ます剣崎。「お前に何が分かる!何が分かるんだぁぁッ!!」と、激しく鬱になるダディャーナザン。本当、コイツは…。


 「臆病風に吹かれた俺はもう戦えない。帰る…」


 お家に帰りたがるダディャーナザン。それに所長が一言。


 「お前がそうなってしまったのは、私の責任だ。しかし、私は謝らない。その恐怖心を克服して、必ず戦いに戻ってくれると信じているからだ」


 割といいセリフ。でも、烏丸署長が言っても説得力無い。

 お前、絶対行き当たりバッタリでセリフ考えてるだろ?

 そして、本当に出て行くダディャーナザン。一同の話は「普段は人間に化けているアンデッドもいるらしい」という話に。そこで「始=カリス=アンデッド」ではないかと思い当たり、飛び出す剣崎。展開早。

 ついでに所長も「私なりの心当たりがある」とか言って、出て行く。コタローハウスはコタローちゃんと栞さんの二人きり。そこで、コタローちゃんがポツンと、


 「みんないなくなっちゃったね…。広瀬さんは一緒にいてくれるよね。」


 うなずく栞。…って、フラグ成立?(フラグとか言うな

 いや、まあ、脇役同士がラブラブするのは勝手だが…。

 とか思ってたら、街中のシーン。「お待たせ。ビックリしちゃった。いきなり『デートしよう』だもん」と、現れたのは女医さん。呼び出したのはダディャーナザン。


 「普通の生活をしてみたくなった」


 このヘタレ!

 どうぞどうぞ。もう、どうぞ勝手にみなさん、女に逃げてください。でも、ほどほどにしないと昼メロになっちゃうぞ。

 特に、ダディャーナザン。お前は仮面ライダーであるという自覚を忘れるな。どこかのバラエティーで宮内隊長と同席した時に、殺されるぞ。「これだから近頃のライダーは…」とか言って。

 しかしながら、ダディャーナザンの平穏なデートは続かず、狙い済ましたかのようにすぐ近所にアンデッド出現。ショッピング街を逃げ惑う一般ピーポー。「逃げようよ!」と、女医さんが腕を引っ張るも、足がすくんで動けない(違ダディャーナザン。

 一方、始を探しに出た剣崎。始の方も剣崎を探していたらしく、バッタリ会うなりバトル開始。何か毎週コイツらのバトルで終わってるような。


 そして、今週はこれで終了。今更に気づいたことが一つ。

 それは「一番盛り上がるのが冒頭の必殺技だから一話を通して見たときに面白くないと感じる」ってこと。やっぱり、お話は最後が盛り上がらないとねぇ…。

 これは所謂「一話完結」にしないで引きまくるっていう、アギト以来の手法の悪しき遺産だと思うんですけど、どうなんでしょうね?



 さてさて。いい加減に長文過ぎてテキストを打つのがバテバテになってきたところで、今日の本題。「超星神グランセイザー」でございます。

 本当は2巻(4〜7話)まで見たのですが、今日はとりあえず、1巻(1〜3話)のレビュー。

 本気で突っ込みを入れだすとブレイド並みかそれ以上なので、軽く流します。

 まず、噂の「セイザーレムルズ」こと伝通院先生。凄すぎます。

 髪型、言動、滑舌。まさに神になるために生まれてきた天才医師。

 神様勢ぞろいな感のある「グランセイザー」においても、風のトライブは選り抜きの変人揃いだと思うのですが、その中にあっても、リーダーの伝通院先生は頭一つ飛びぬけた思考回路を持っているということがヒシヒシと伝わってくるから流石です。

 まあ、初見ですととにかく伝通院先生が目を引いて、他のキャラクター全てを喰い尽くさんばかりなのですが、そんなことよりも何よりも、第一巻で一番笑ったところとしましては、第三話の次回予告です。


 「グランセイザーたちの戦いは、新たな局面を迎える!」


 まだ三話やぞ。

 そんなこんなで不条理なところばかり目に付きやすいグランセイザーですが、実は大物の予感です。脚本の傾向として「こういうエピソードをやりたい」ってのが明白なんですね。言うなれば「下絵は滅茶苦茶上手いんだけど色塗りを失敗した絵画」って感じ?完璧に上手く塗れてる回があったとすれば、それは「デカレン」に迫るくらい完成度の高いエピソードだろうと。

 まあ、この色塗りが雑なところがグランセイザーの味な気もするので、一概にどちらがいいとは言えませんが。

 他にも、ロボットアクション、ヒーローの殺陣、特撮技術。どれもかなりのハイレベル。流石は東宝。これに関しては、文句の付け所も無い。

 「一話完結な話ばかりなのにストーリーに連続性がある」ってのもかなりの高評価の対象で、これはつまり「一話一話面白い。通して見ても面白い」ってコトです。「スーパーヒーロータイム!」で例えるなら、戦隊モノが前者で、ライダーが後者です。これらはどちらかしかないのですが、グランセイザーはどちらも持っている。どっちが面白いって、それは答えは決まってます。

 俺はグランセイザー大好き!


 ちなみに余談ですが「グランセイザーのビデオなんて借りるやつ居ないだろう」と、タカをくくってビデオ屋さん回りをしてたのですが、通算の置いてある率は5割。しかも、ほとんどレンタル中。


 世の中は広い。と、切に感じました。


 あ、ちなみにトップの「レムルズモード」の画像ですが、1024x768サイズも用意してありますので、俺と一緒に頭悪い世界に浸りたい方は是非ともDLしてやってください。
愛する者よ、死に候え。(3/19)



 今日は某Hソフト(かなりバレバレ)のセミナーに参加しておりましたジョーですこんばんわ。

 色々と企業の説明会系に参加しているとアレですね。たまに結構アレなプレゼンな時があって面白いですね。待ち時間中ずっと"Eyes on Me"がかかってたりとかね。

 それの何が面白いって、周りの連中がそれを聞いて笑ってるのが面白い。これはきっと、みんなをリラックスさせてくれるための会社側の心憎い演出なのだろう。多分。


 さてさて。今日のトピックスは、今更言うのもナニな話題2連発です。


 その1。アクセス解析始ますた。

 う〜んと、これは一週間くらい前の話?

 いや。面白いですね〜。このサイトにはトップページと用語解説に解析タグを張ってあるんですけど、やっぱり面白いのが用語解説。専門用語が並び立ててあるだけに、変な引っかかり方してたりして面白い。

 当サイトは極めて健全な超お子様向けサイトでありますので、アダルティーな引っかかり方(例:レオタード+木野薫)はしていないのですが、一部紹介。


 ・オンドゥルルラギッタンディスカー!!+用語
 ・おんどれらぎったんですか

 #偏ってますね。

 ・五代雄介+名言
 ・エラスモテリウムオルフェノク

 #ゴミの様な情報しか載せてなくて申し訳ない。

 ・蟹+2ch用語
 ・前田慶次+インターフェース

 #え、何?何が知りたかったの?


 何かある意味、アクセス解析は用語解説のページだけでいいんじゃないかという気にもさせてくれる一幕。

 面白いので今後も続けます。手裏剣アレルギーの方。申し訳無い。



 そして、その2。2週間前の学会のレポート(日記)です。

 まず、行きの高速バス。関が原パーキングエリアで休憩中につい何となくバジリスク1巻をゲット。車内で読破。

 会場到着。研究紹介のポスターを貼る。

 昼。コンビニでパンとバジリスクの2巻を買う。

 夜。宿泊予定のホテルに到着。先輩方と飲み会。帰りに本屋に寄る。バジリスク3巻をゲット。(2巻をいつ読んだのかは秘密だ。

 夜中。サッカー五輪代表UAEラウンド最終戦を観戦。田中達也に惚れる。バジリスク3巻を読破。

 翌朝。早く目が覚めたのでバジリスクを復習。再び会場へ。

 昼。講演を聴いている時に何となく自分のノートPCを起動させたら無線LANが入ったので、ブレイドのメルマガを受信。例の"ウェーイ"の回だった。一人ほくそえむ。

 夕方。学会は早めに切り上げて秋葉原散策。人は欲しいものが多すぎると気分が悪くなるという新事実を知る。甲賀忍法帳ゲット。

 夜。帰りの新幹線の中で甲賀忍法帳を読破。


 以上。いやー。勉強になった二日間でした。(何のか


 
怒られた。(3/20)



 今日は更新するつもりなど全く無かったけど何だかメラメラと更新意欲が沸いてきたジョーですこんばんわ。

 ここの借りはここで返す…。

 てゆうか、ここで返さないと沽券に関わる。


 未読の方はまずはバレンタインデー更新の日記を参照のこと。



 …では、皆様に状況を把握していただいたと思われるところで本題。

 えと、ですね。さっきマイPCのメールボックスをチェックしたらデスね。メールが一通届いてたのですよ。件名が空の、いかにもウィルスっぽいメールが。

 でも、ですね。よく見たら送信主がどうも携帯からっぽかったんですよ。って言うか、明らかに携帯から。

 「ま〜携帯からならウイルスってことも無いだろう」と、軽い気持ちで開いてみたのですよ。したら、



 ☆監督さま☆
2/14の日記読みました!!小学生にチョコもらったんですか!!?(#▼3▼)私は中学生です!!!!それにこの春3年になります!!電車は子供料金だけど中学生です!!よろしく!!




 何か、もの凄い勢いで怒られてた。ドンマイ。俺。

 って言うか、

 こんなに"!"が多い文章は他にはドラゴンボールくらいだと思う。

 …って言うか、


 チクッた奴ァ名乗り出ろや。


 あ、でも、もしも先生だったらどうしよう(弱


 いや〜。言い訳しますが、私、一応、中学生相手の塾の先生のバイトの経験ありますし、高校には教育実習にも行きましたし、この年代の子とは接する機会が人様よりは多かったはずなのですが、いやはや。

 ん。中二だったね。こないだそう言ってたね。悪かった。

 ただ、あの時点では正確な年齢を把握していなかったので、少々勘違いしていたようです。

 いや。本当。申し訳ない。

 でもまあ、若く見られるって、良い事もあるじゃないですか。例えば、ホラ。メールにもあるように電車に子供料金で乗れたりとか。

 機嫌直せよ。な?

 ところで今度、誰がこの日記の存在を教えてくれたのか、こっそり俺に教えてくれないかな?




 …と、いう感じで、この場を借りて謝ってみたのですが、何だかまた怒られそうな気がするのは気のせいか。
俺の体はボロボロだ!(3/21)



 広いこの都会でデカレンジャーと迎える日曜日の朝が一番大切なジョーですこんにちわ。

 と、いうわけで、日曜日恒例の特撮タイムの時間です。



 まずはデカレンジャー。今週は「昼行灯の内蔵助 」ことデカグリーン=仙ちゃんがメインを張るお話。

 うん。仙ちゃん。今までに中々居なかったタイプのいいキャラだね〜。


 「アリだ。」by犬のおまわりさん


 メンバーの中では推理が担当の仙ちゃんメインですからミステリィなお話だったんですが、しかし、毎度のことながら内容の濃い25分でしたね。きちんと「ヒーロー番組」しながらも、それなりの推理要素を入れてくる。本当、デカレンは上質。

 敵の必殺技がウルトラ水流ってのはビックリしたけどな。

 あの着ぐるみ、どんなギミックが詰まってるんだろう?とか(そこか

 そして、次回はついに、我らがデカイエロー=ジャスミン様のお出番。

 毎度毎度、一言二言しかセリフが無いのにきっちり我々を魅了してくださるジャスミン様の活躍、心して見るべし。

 それにしても、火星ファン→ジャスミンファンって、凄いありがちなパターンだと思う。我ながら。

 なあ、みんなもそう思うよな?



 そして、ブレイド。いきなり豆知識ですが、今のところ全話の脚本を書いてらっしゃる今井詔二さんは「はみだし刑事情熱系」とか書かれてる方らしいです。畑違いを連れて来るから台詞回しや構成がアレなのだという意見もチラホラですが、さてさて…。

 まあ、俺も居なくなって改めて井上大先生の偉大さが骨身に染みております。何だかんだで、俺の書く脚本はこの方のホンの影響が絶大ですからね。良くも悪くも。


 まあ、それは置いといて、今週のブレイド。

 先週のラスト。「目と目が合ったら戦闘開始」という、火山高スタイルのブレイドvsカリスの続きから。お互いに「トルネード」と「サンダー」のカードを使っての、ライダーブレイク同士の激突。やや萌え。

 でも、やっぱりCGショボイなぁ…。

 で、バイク勝負は引き分けの模様。そこで、ブレイドに入る栞さんからの通信。「街中にアンデッドが現れたから急行して」


 「こっちだって忙しいんだ!アンデッドと戦ってる!」


 まあ、カリスは別に倒さなかったらといって一般市民に害がある相手じゃないけどな…。とか思ってたら、案の定、栞さんから突っ込まれる。「私怨など捨て置け(意訳)」ああ、的確なツッコミをありがとう。

 それにしても、こんな単細胞をライダーに推薦したアホはどこのどいつだ?やっぱり烏丸か?ボードって組織は仕方ないなぁ…。

 一方、女医さんとのデートを邪魔されたダディャーナザンに迫り来るゼブラーマン(シマウマのアンデッド)。「逃げようよ!」と、必死に腕を引っ張る女医さん。でもやっぱり足がすくんで動けないダディャーナザン。仕方ないので変身してバトル開始。その光景をビルの屋上から見守る手から炎を出す変態アンデッド=伊坂さん。その手には、謎のメカ。


 「やはり戦闘が始まると融合係数が下がる。重症だな」


 謎のメカはスカウターだということが判明。あの、そんな簡単に計れるものなんなら、わざわざ剣崎をさらって研究所に連れ込んだのには一体何の意味が?

 見てるこちらの側からすると、あのときの重要情報は融合係数(=戦闘力)の変化くらいだったような気がするのだが…。

 全く、コイツの考えることはよく分からん。解説してください、所長!

 そして、時間稼ぎも出来ているか怪しいギャレンが吹っ飛ばされると、タイミングよくブレイド登場。速攻でアンデッドを追い払うブレイド。

 最近の「ブレイド」という番組が多少はまともになってきたと感じるのは、主役のブレイドがやっと人並みの強さを発揮するようになってきたからじゃないかと思う今日この頃。

 夜が明けて、朝。女医さんに「自分は仮面ライダーだったんだけど、臆病風に吹かれて戦えなくなったんだ」と、実に分かりやすい説明をするダディャーナザン。それに対して女医さんは「私も医者をやめる!そしたら二人で南の島に行って、サトウキビでも作って…」と、問題発言。

 だって、もし仮に女医さんが本当に医者を辞めたら、アイデンティティに関わるじゃん(問題はそこか

 一方。街中。当ても無くぶらついている始の前に現れる、ストリートミュージシャン(以下SM)風の男と、それを追いかけるチンピラ集団。「助けてください!」と、始にすがりつくSM男。「俺には関係ない」と、無視する始。「邪魔しねぇでもらおうか!」と、始の肩に手をかけるチンピラ。そのチンピラを張り倒す始。


 「俺の体に触るな!!」


 明らかに前のヤツの方がベタベタしてましたが。先生?

 ちなみにこの後、始とSM男は「仁!」「アニキ!」と、呼び合うステディな関係に。

 そして、コタロー(=牛乳)ハウス。問い詰められている剣崎。


 牛乳「何で始がアンデットだって教えてくれなかったんだよ!」
 剣崎「ごめん」
 牛乳「姉さん達の側にアンデッドを置いてたんだぞ!」
 剣崎「最初はライダーだって、思ってて」
 牛乳「もういい!君とは話さない!(飛び出す)」
 栞「まずいよ!私達の間に隠し事なんて!」
 剣崎「お前だって、アンデッドの封印を解いたの自分の父親だって黙ってたろ!……ごめん。ああ、俺、何で余計なこと言っちまうんだろう」
 栞「私、アンデッドを封印するのに燃えてるから、気にしないで!」
 剣崎「やっぱり俺、あいつに謝ってくる!(飛び出す)」


 何だかみんな熱血系だなぁ…。

 忙しい連中だ。全く。

 一方、ボードの研究施設跡地に行ってみたダディャーナザン。そこに現れた、実は正体は孔雀のアンデッドだった伊坂と戦闘開始。相変わらず苦戦。


 「これが俺の最後の戦いになるかもしれない…。だが小夜子。俺は後悔はしていない。君と出会えたこと。ギャレンになったこと…。そうだよな。いつか平和な世の中になって…。平和な世の中にすることができたら…。」


 ダディャーナザンの脳裏によぎる走馬灯。

 そして、遅ればせながら、ブレイドが再び助けに現れる。…が、そこには既にダディャーナザンの姿は無い。ダディャーナザンはその頃、伊坂の手によって緑色の液体に沈められるという、「元気になるための治療」を受けているのであった…。


 と、いうところで今週は終了。

 しかしながら今週は、番組が終わった後にもお楽しみが待っておりまして、それは件の「スーパーヒーロータイム!また見てね〜」の枠なのですが、今週の一言の担当は我らがダディャーナザンでありまして、


 「次回も見てくれないと、俺の体はボロボロだぁッ!!」


 笑い死ぬかと。

 我らがダディャーナザンのたっての頼みでありますので、来週も見ます。

 みんなも見ようね!
シュシュッと大アバレ(3/23)



 本屋さんに行ってとりあえず山積みになっていたバカボンドの新刊を手にとり続いてもっと山積みになっていたハガレンの新刊を手に取ったときは「ひょっとして俺って結構アベレージな人間なんじゃなかろうか」とか思ってしまったジョーですこんばんわ。

 でも、その時買った本で一番面白かったのは文句無く特撮NTの付録のグランセイザー本でした。

 商業誌にあるまじき的確な突っ込みの数々に、もうメロメロ。


 あ、ところで、就職活動の一環として東映のサイトに遊びに行ったら「劇場版ブレイド&デカレンの予告編」が置いてありました。

 9月公開だそうです。当然のことながら本編はまだちっとも撮影をしていないわけで、ありものの映像を繋ぎ合わせたとても安い仕上がりなのはご愛嬌。



 さてさて。それでは今日のお話。年度末恒例の戦隊対決シリーズより「アバレンジャーVSハリケンジャー」です。

 率直に言うと、中々に面白かった。とりわけハリケンジャーのファンであれば必見の美味しい内容でした。

 と、言うわけで、以下、感想を交えつつ解説。


 ※多分にネタバレを含みますので注意!




 まずは冒頭。街を破壊して回る旋風神&豪雷神。乗っているのはジャカンジャ暗黒七本槍の女二人。その名も「誘惑の使徒ウエンディーヌ」と、「落第の使徒フラビージョ」

 おお、肩書きがエヴォリアン風だ!

 とか、感激している場合ではない。

 お前ら確か、ハリケンの最終回で死ななかったか?

 この疑問には、回想シーンつきで解説があるのですが、


 「あの時、(ビクトリーガジェットの)爆発の影響で出来た次元の裂け目に落ちてダイノアースに飛ばされちゃったのよ〜」


 ま、マジですか!?

 えと、来年はどんな理由がついて仲代先生が蘇えるのでしょうか?


 そして、二人は「邪忍イーガ」を復活させる。イーガに挑む、アバレン4人組+ハリケンのレッド&イエローとゴウライ兄。しかし、取り逃がす。仕方ないので、恐竜やで作戦会議をする一行。そこにアバレウォーカー片手に現れるおぼろさん。


 「アレ?みんなも恐竜カレー食べにきたん?」


 さらに、突如、店内にネズミが出現してパニックに。食べ物屋の店長の性か、問答無用でネズミを殺そうとするスケさん。すると、突如ネズミが人に変身。


 「ふう。危うく潰されるとこじゃったわい…」


 ハムスター館長再び。懐かしい…。

 でも、お前ら二人とも何をしに来たのかと。


 その時、店内に警報が鳴り響く。次元の扉反応。同時に三箇所。手分けして対応しようとする一行。しかし、人手が足りないため、「スペインに行っている二人」にも応援を要請することに。

 そして、スペイン。流暢にスペイン語を話すハリケンブルー=七海。これはつまり「七海の中の人」こと長澤奈央さんがハリケン終了後に「NHKのスペイン語講座のレギュラーになった」ことのオマージュよね?

 裏事情を知っている大きいお友達には面白い一幕。

 そして、その七海を捕まえて「闘牛のチケットが手に入ったんだけど」と、デートに誘うのは、クワガライジャー=一鍬。


 「残念だけど、牛はパス!」


 これまた美味しいシチュエーション。だって、ですよ。牛!!

 一鍬はどれほど牛が好きなのかと。

 ああ、ファンサービス多い…。


 一方、三つのグループに分かれた一行と、三体出現したイーガの分身が戦闘開始。戦闘開始早々、変身を封印されてしまう一行。生身での戦闘を余儀なくされてしまう。これは大ピンチ!!…と、見せかけて、実はそうでもない。

 ハリケンジャーは生身でも強かった。

 「超忍法、影の舞!」「超忍法、空駆け!」…って、変身しなくても使えたんですね。知らなかった。

 しかもヤツら、刀と手裏剣をデフォルトで装備してるしな。

 でも、だからといってアバレのメンバーが全然全くの役立たずかというと、特にそういうわけでもなく、我らが幸人さんは魅せてくれます。


 「三条クラッシュ!!」


 まるで必殺仕事人かの如く、首の骨をポキッと。そう。ポキッと。


 さて。そんなこんなでイーガの分身を倒した一行は「イーガ+アバレキラー+エヴォリアンの幹部+ジャカンジャの二人」との決戦に向かう。このタイミングで、ようやく9人全員が揃う。改めて、久しぶりに揃ったハリケンのメンバーを見て思う。

 兄者、一人だけやけに垢抜けたなぁ…。

 そして、9人揃って変身して、戦闘開始。巨大化した兄者が仲代先生を踏み潰したりしつつあっさりと決着。残るはイーガただ一人。そこで、9人の合体技炸裂!


 「九重連!スーパーダイノビクトリー!!」


 よく分からんが強そうだ。何せデカイ。

 そして、イーガは巨大化。キラーオーも交えつつ、ロボ戦に。懐かしの「ローリングサンダーハリケーン」などで見せ場を作るも、割とあっさりキラーオーにやられる豪雷旋風神。


 「ああ、やっぱり応急処置ではアカンかったか!」


 おぼろさん…。

 これで2対1となり、アバレンオーが圧倒的不利な状況に。しかし、ここで「無敵の竜神魂」アスカさんが魅せます。


 「ダイノスラスター!グランドインフェルノ!!」


 何と、キラーオーを撃破。

 ってことは、


 無敵の竜神魂>>>キラーオー>>>>>>豪雷旋風神


 って、パワーバランスなのか?凄げぇぜ!アスカさん!

 一方、イーガVSアバレンオーは、イーガが一方的に攻めまくり、アバレンオーは絶体絶命。しかし、その時、あたりに轟く三味線の音!!


 「アイアム、ニンジャ・オブ・ニンジャ!!」


 緑色の派手なアメリカン忍者まで帰ってきた。しかも、リボルバーマンモスまで連れて。

 いや、シュリケンジャーこそカッコよく死んだはずでは…?


 「地球の平和を乱すものが居る限り、ミーはいつでも現れるのさ。グッドラック!」


 いや、全然理由になってないから。

 そして、アバレンオー。ハリケンジャーのメンバーからダイノガッツを受けて、謎のパワーアップを果たす。


 「こうなると思うとったで〜。スペシャルやしな!」


 おぼろさん。確か去年もそんなこと言ってましたよね?


 そして、アバレンオーはイーガを撃破することに成功する。

 アバレンジャーとハリケンジャーの別れのときが来る。別れとくれば、これはもう、お約束の、


 「セイBye-Bye!」


 ああ、やっぱりいいセリフ。



 そんなこんなで、ハリケンジャーのメンバー(特におぼろさん)に懐かしさ沸騰の一本に仕上がっておりましたとさ。

 今から来年も楽しみですね。
その映画の見所(3/27)



 クランクアップ一周年を記念してデンシジャーFINALを見直したら一部セリフがオンドゥル語に脳内変換されましたジョーですこんにちわ。



 「エ゙ルニーギョ!!アンダドーゥレハ!ギョウダイジャナカッタンテェ゙…ウェ!」(白の人

 「オンドゥルディーオキジンヲルラギルンディスカー!!」(シュバルツ



 今、同じ脚本を渡されたらきっとアフレコの時にオンドゥル語verも撮ると思います。


 でもちなみに、俺にもう一度映画を撮る機会があるとすれば、撮りたいジャンルは感動巨編です。見に来てくれた観客の皆さんが感動の涙を流すような作品を撮りたいです。

 で、その次に撮りたいジャンルは和風なホラーです。見に来てくれた観客の皆さんが恐怖のあまり「たすけて!だでぃゃーなざん!」と、泣き叫ぶような作品を撮りたいです。

 まあ、何を撮っても「…で、デンシジャーの続編は?」とか言われそうな気がしますが。


 さてさて。「ホラー」という単語が出てきたところで今日のお話。「呪怨2」でございます。去年の夏にファイズとアバレの劇場版を見に行くついでに見に行こうと思ってたのにすっかりと忘れてしまっていたので、ちょっと遅れ馳せながらになるのですが、見ました。ビデオで。

 実は俺はホラー映画の類が結構好きだったりします。

 …が、しかし。この映画。あまりイケてなかった。

 「1」は結構楽しかったように記憶しているのだが…。うーん。

 俺の中での見所は葛山信吾=一条さん(クウガ)がそれなりに活躍していたという点くらいか?


 「オイオイ。俺の一条さんの手にかかれば未確認生命体の出来損ないみてーな伽椰子なんて神経断裂弾でイチコロだぜ?」


 みたいな。

 この間「クウガ」を久しぶりに見直したからだと思うんですけどね。

 と言うか、こんな感想しかない時点で「どうかな?」と思うんですけどね。映画の内容もですが、俺自身も。



 しかし、そんなことよりも何よりも、このビデオの一番の見所。それは多分、渋谷怪談の予告編。

 監督はガオイエロー。キャストに「龍騎」のゴローちゃん。「コスモス」のアヤノ隊員。


 見なきゃ!



 あ、それとは全然関係ないですけど、近くのおもちゃ屋さんに遊びに行ったらディスプレイ用のテレビから「ダヅィヴァナザン!!…ヘェヘェ!!ナズェミデルンディス!!」とか聞こえてきたので思わず見入ってしまって、気がついたら何か余計なものを買っていました。

 明日あたり、トップの絵が更新されそうです。
ヒーローの価値(3/28)



 「おはようウェイ!」元ネタ


 「アーマードコア ネクサス」が発売されました。「サッカーライフ」もやってみたいです。でも一番やりたいのはPS2にリメイクされた「ドラクエ5」です。ジョーですこんにちわ。


 よし分かった!お前ら!まとめて!就活終わったら相手をしてやろうじゃないか!!

 でも、その頃には「スパロボMX」も発売されてるんだよなぁ〜。どうしよう?

 …と、いう感じで現実逃避から始まってみた今日の更新は日曜日恒例の「スーパーヒーロータイム!」の話題です。



 まずはデカレンジャー「サイレント・テレパシー」。

 今週から前後編でジャスミンが主役のお話。この瞬間を待ちに待ったファンの期待に応えてか、所狭しとジャスミン節が炸裂!



 「やってみそ」

 「なんじゃらホイ?」

 「よござんすか?よござんすね?」



 わずか開始一分にして、視聴者のボルテージはマックス!(ぇ?

 やけに古い「懐かしの昭和の香り漂う」セリフを喋るキャラは普通に考えると仙ちゃん辺りがハマリそうなところを、敢えてジャスミンに指定したのは大成功だと思います。

 ドイツもコイツも、キャラに魅力がありすぎです。

 例え自分が主役じゃなくても、一つのセリフ、一つの演技で存在感を主張してきますからねぇ。仙ちゃんの「シンキングポーズ」なんてその最たる例ですけど、例えば、今回ならウメコのこのセリフ。


 「みんな!『突入』『攻撃』『捕縛』よ!!」


 具体性の欠片も無いが何となく言いたいことが分かる作戦。レッドとは違う方向の勢いでチームを引っ張るウメコのキャラがよく出ているセリフです。

 ほんの一瞬のカットにも情報量を詰め込んできますよね。凄いなぁ。

 本当、戦隊モノの教科書のような作品だ…。



 …と、デカレンの内容の濃さにひたすら感心する30分間を過ごしたら、次はまったりムードでリラックスして楽しむ30分間。みなさん、お待ちかね!ブレイドの時間です!


 「操られた戦士」

 それでは今週のブレイド。まずは先週のラストで、伊坂さんの手によって「謎の水草の浮いた緑色の液体」に沈められて「元気になるための治療」を受けた我らが俺の体はボロボロ=橘さんを探しに行くも見付けられなかった剣崎君がコタローハウスに帰ってくるところから始まります。

 「どこに行ったんだよ…」と、心配する一同。「最後の戦いに挑んだんじゃないか」とか、まだこの番組が第10話であることをあまり認識していない牛乳。当然のことながら剣崎や栞から非難を受ける。反論する牛乳。


 「でも、君ならどうするよ!」


 俺なら大人しく養生するね。

 しかし、目先のことに全てが集中する熱血漢が多いこの番組では、そんな理屈は通用しません。「とにかく橘さんを信じて待とう」と、いう結論に。

 そしてオープニング→CM。マクドナルドのCMで「遊び疲れて寝ている隙におもちゃを取られてしまった子ども」のカットから続いてブレイド本編。謎の遺跡に横たわっている橘さん。直前のCMと構図が一緒。

 これはTV局の中の人が意図的にやったのか、それともただの偶然か。どちらにせよ、大いに笑った。これではまるっきり「遊び疲れて(略)子ども」=「橘さん」としか見えない。

 日本全国で流れるCMの内容とタイミングは一緒だと信じたい。これが見れなかったのでは痛すぎる。オンドゥルファンであれば、特に。


 本編。目覚める橘さん。その頭の中に響く伊坂の声。どうやら橘さんは体が直ると共に伊坂の電波が受信できるようになったらしい。「直ったかどうか試してみろ」と、ゼブラーマン(シマウマアンデッド)をけしかける伊坂。橘さんもギャレンに変身して、戦闘開始。その反応を感知したコタローハウスからは、剣崎が応援に出発。

 ギャレンとゼブラーマンの戦闘。「読める!相手の動きが読めるぞ!」恐怖心を克服したついでにニュータイプに覚醒した橘さん。いや、この場合は強化人間と言った方がいい気もするが。まあ、とにかく、実に第1話以来の強い橘さんの活躍で、ゼブラーマンを撤退に追い込む。駆けつけた剣崎と共に、コタローハウスに帰還。

 コタローハウス。ゼブラーマンの攻略法を習得する橘さん。「俺は俺のやり方でアンデッドを探す」と、コタローハウスを出ようとする。その頼もしい後姿に激しく違和感を感じる一同。その感動を何とか伝えようと、生粋のオンドゥル星人=剣崎が、片言の日本語で話しかける。


 「俺、一人で戦うの…心細かった。でも、これで橘さんが居てくれれば、鬼に、おにに、オニニ…


 言葉に詰まり、アイコンタクトで友達に助けを求める剣崎。「金棒」と、教えてくれる、やさしい地球人の友達。


 「カナボウです!俺、一生懸命頑張りますから、一緒にアンデッドを倒しましょう!」


 「あ、ああ…。まあな」コタローハウスを後にする橘さん。異文化コミュニケーションの成立に満足した剣崎は、その勢いで自主トレを開始。「アンデッド」と書いてあるわら束を相手に竹刀で滅多打ち。


 「ウェイ!ウェイ!ウェイ!ウェ━━━ィ!!」


 青春の汗を流す剣崎を見ながら「ぶっちゃけ橘さんが元気だと違和感あるよね〜(意訳)」とか会話をしている牛乳と栞。牛乳はいつものように牛乳を飲みだす。「飲みすぎて牛になるわよ」と、アドバイスを送る栞。「そうなったら自分で自分の乳を飲めばいいから最高だ」とか意味の分からないことを言い出す牛乳。そうか。よかったな。

 そして、港にゼブラーマン出現。剣崎よりも一足先に到着した橘さんが、ゼブラーマンと戦闘開始。剣崎も駆けつけるが「本当に直ったか確かめたいんだ!」と、手助けを拒否。なおも手助けを仕様と目論む剣崎に対して、発砲。アンデッドに対しては「アッパー」と「ファイヤー」のカードのコンボによる「ダディ・バーニング・アッパーカット(勝手に命名)」で、撲殺。

 先週までの「俺の体はボロボロだ!」から打って変わって、暴れん坊な橘さん。橘さんの復活に沸く剣崎。「でも、どうやって恐怖心を?」


 「自然さ…。考えるほどのことじゃなかった…」


 「アンデッドに捕まって改造手術を受けました」などと言えるはずも無く、遠い目をする橘さん。よし!がんばれ!

 一方、コタローハウス。先週ステディな関係を構築した「仁」に、天音の喫茶店に「明太子スパゲティー」を食べてくるように指示する「アニキ」こと始さん。待機していた車に帰ってきた仁から「二人とも元気そうでしたよ」との報告を受けて満足気。なんて奥ゆかしいアンデッドだ。そして、車内で談話しているところを牛乳に見つかって、仁に一言。「(車を)出せ」何だか「アニキ」って呼ばれる理由が分かったような気がします!アニキ!

 女医さんの診療所。爽やかに登場する橘さん。


 「俺様全快記念でメシ喰いに行こうぜ!」


 仕事中の医者をデートに誘う男。ギャレン。

 仕方ないので付いて行く女医さんは、橘さんの後頭部に何かを発見。


 「アレ?何か付いてるよ?」


 付いていたのは、沈められた水槽に浮いていたもずく。

 もずくを後頭部に付けたまま女をデートに誘う男。ギャレン。

 そんなお前に、今週も俺はメロメロだあ!


 そして、コタローハウス。牛乳が飲んだおびただしい数の牛乳のビンが詰まったケースの片づけをしている、居候二人の前に、伊坂が姿を現す。剣崎に語りかける伊坂。


 「君、もっと強くなりたくないか?私の治療が正しいことは、ギャレンで実証済みだ」


 橘さんの触れてはならぬ秘密をあっさりと暴露してしまう伊坂。展開早。

 そして、アンデッドに変身した伊坂とブレイドに変身した剣崎が戦闘開始。早速、例の電波で橘さんに語りかける伊坂。


 「橘。ギャレン。私のところに来い。お前はあの液体無しではいられない体になっているハズだ」


 橘さんはヤク漬けの体であることが発覚。何てこったい。

 そして、その電波は女医さんと二人乗りでバイクを運転中で、恐らく「二人で飯でも食いに行く」途中だったはずの橘さんに届く。突然バイクを止める橘さん。


 「降りろ…。オリロォ!」


 デート中の女を路上に放り出して仕事に向かう男。ギャレン。

 そんなおまえに(以下略)



 …と、いうところで今週は終了でした。いや。普通に面白くなってきた気もしますね。

 恐らく、この番組の正しい楽しみ方は、



 1.強い仮面ライダーは一杯居るけど結局は世のため人のために戦ってくれない
     ↓
 2.頼みの綱はちょっとバカで弱くて頼りないけど根はいいヤツなブレイドしか居ない
     ↓
 3.ぶれいど頑張れ!



 「頑張って応援してあげないと負けてしまいそうな正義の味方」

 意外と子ども受けはいいんじゃないかと思わなくも無い。今までの平成ライダーの価値観からのパラダイムシフトが必要なのでしょうな。

 まあ、その影で「悪の組織に薬漬けにされるライダー」など、本筋と関係ない(と、思いたい)ところで変なエピソードが進行してたりもするわけですが。


 俺はブレイドも応援してます。
ミュージアム(3/30)



 「逆転裁判でも買おうかな〜」とか思ってゲームショップに行ったら目に付いた「初代」ゼルダの伝説に心を奪われてすっかりハマッているジョーですこんにちわ。

 「初代ゼルダ」とは、言わずと知れたディスクシステムのヤツですね。

 ダンジョンに住んでいるおじいさんに斬りかかったらガード不能ビームで反撃されるので要注意な例のアレですね。

 いや。今やってみても十分に楽しいです。名作。



 さてさて。それでは今日のお話。就活で東京に出る機会があったのを利用して、バンダイミュージアムに行ってまいりました。

 いやー。その内装たるや、正に聖域(サンクチュアリ)

 全く見たことも無いものから、(TVで)何度も見たことがあるんだけど現物を拝める日が来るとは思いもよらなかったものまで、幅広く揃えてありまして。

 凄かったです。とにかく。

 具体的に俺が「うひょー!」と思ったモノを列挙しますと、



 〜ガンダムブース編〜

 ・案内のお姉さんがマチルダさんのコスプレ
 ・最初の説明が「アームストロング艦長が〜」から始まるのに段々インチキな方向に展開していく宇宙史解説。
 ・1/1スケールのザク頭。(モノアイが動く!)
 ・人間サイズのザクマシンガンによる射的。的はもちろん。連邦の白いヤツ
 ・1/1スケールのガンダムの上半身と記念撮影できるスペースの存在。記念撮影用の衣装は「地球連邦軍女性」から「ザフトの赤制服」まで手広くカヴァー。
 ・その等身大ガンダムを拝みながら優雅なひと時の楽しめるガンダムカフェ。その本格的な内装
 ・出口のショップで可能なTシャツへのエンブレム刺繍サービス。選択可能なエンブレムは40種以上



 いや〜。俺の中の忘れかけていた何かが目覚めそうな感じでした。危ない危ない

 ところで、公式HPのガンダムカフェの解説。「結婚式の二次会などのパーティーの予約も可能」って…。

 どれほど上の上の集まりだ。

 続きまして、特撮ヒーローブース



 〜特撮ヒーローブース編〜

 ・案内のお姉さんがアバレイエローのコスプレ
 ・案内のお兄さんはアバレッドのコスプレ
 ・そこかしこに飾られる実際の撮影で使用された着ぐるみの数々!!
 ・「リアル」ビートチェイサー&クウガの武装セット!!
 ・全戦隊シリーズのメカのおもちゃ&解説ムービー!!
 ・特設ブースでファイズと握手!!!



 いやー。生ビートチェイサーはよかったなぁ…。

 至福。正に至福。

 どうでもいいですが、案内のお兄さん(アバレッドコス)は俺(当然スーツ着用)に話しかけるときは、


 「いやー。これ。本物のビートチェイサーなんですよ。それで、こっちのケースに入ってるのがクウガの武器セットで…。いや。これももちろん撮影に使ったヤツなんですが…」


 とかやけに熱く語ってきたのに対して、ひとたび子どもが現れると、普通に営業トークになってたあたり、この人とは気が会いそうだなとか思いました。

 まあ、実際は大きいお友達向けの営業トークなんでしょうが。

 …で、もっとどうでもいいですが、


 「その服、僕も通販で買ったから持ってるんですよ〜。アハハ♪」


 とか無意味にカミングアウトするのは避けましたので、悪しからず。



 と、まあ、そんなわけで、とりあえず「ガンダム好きorクウガ好きなら行っとけ」って感じの、ステキな空間でした。

 俺が博物館に行ってこれほど感激したのは初めてだと思います。

 また行こう。




HOME