10月分日記



プラズマディスプレイでD (10/2)



 10月になりました。後半月で修論の中間報告会です。後半月で情報処理の試験です。10月上旬は他にもイベント盛りだくさんです。ジョーです。こんばんわ。

 そんなこんなで、いい加減家でサカつくばっかりやってる場合じゃねぇ!という事実に気が付いたので、一時的に研究室にPS2を寄贈しました。

 自慢のステアリング型コントローラーと共に。

 たまたまですが、それと時を同じくしてウチの研究室にプラズマディスプレイが備え付けられました。大き過ぎて何インチなのかよく把握してないのですが、多分、推定で40インチ前後のワイド型です。

 時価(ピー)万円の凄いヤツです。

 主にゼミ等のプレゼン用に使うそうなのですが(当たり前)、そこはせっかくの高い買い物。しっかりと使い倒してやらなければ勿体無いってんで、真夜中とか、周りの誰にも迷惑にならない時間帯に限りDVDを見るなどの用途に使っていいというお許しが下りました。

 そこに、本当にたまたまなのですが、俺が持ち込んでいたPS2があるわけです。頭文字Dのソフトと、ステアリングコントローラーと共に。

 すると、どうでしょう?


 研究室に居座る時間が飛躍的に延びました。


 もう、研究も勉強もはかどるはかどる!

 「真夜中からお楽しみ=真夜中までは研究室に居ないといけない」なので、普段の家に帰ってくつろぐ時間を丸ごと研究室で過ごしているわけですよ。

 人、それを相乗効果という。


 ちなみに、言うまでも無いかもしれませんが、大画面の間近にステアリングコントローラーを設置してプレイする頭文字Dは、ひょっとしなくてもゲーセンより迫力あります。

 マジ楽しい…。



 そして、今日の本題。某美少女戦士特撮の後番として始まった新番組「ウルトラマンネクサス」。とりあえず第一話ということで試しに見てみたのですが、これがまた、蝶オモロ。

 正直なところ、前のウルトラマンのコスモスが大変口に合わなかったので、おっかなびっくりで食べてみたのですが、これがいい感じに予想を裏切ってくれて、非常に美味でした。

 とりあえず、一話目なので舞台設定とかキャラの名前とかイマイチ分からないのでレビューは無理なので公式HPに書いてある設定集を引用。


 ・ウルトラマンに変身できる人間がシリーズ中に数人登場する。
 ・変身できる人間は、防衛機関に所属していない。
 ・ウルトラマン自身も銀から赤へモードチェンジして戦う。
 ・ウルトラマン、防衛機関、異生獣「スペースビースト」の存在を一般の人は知らない。
 ・光の超人「ウルトラマン」に対して、その影「黒いウルトラマン」も出現する…。


 そして更に、ストーリーも紹介。


 近未来。我々が知る「現在」と何ら変わることのない風景。しかし、実際には、世界各地で異生獣(スペースビースト)が原因の怪事件が報告されていた。この事態を人知れず解決するため、世界レベルで、防衛機関(TLT:ティルト)が結成された。その日本支部が「TLT−J」。そして、その下部組織として、ナイトレイダーと呼ばれる特殊任務班が設置された。彼らの任務は極秘裏にスペースビーストを駆除することだった。

 完璧な作戦成功率を誇るこのナイトレイダーの前に新種のビーストが出現し、新たな局面を迎えた時、謎の青年が颯爽と現れた。そして、同時に光の巨人ウルトラマンネクサスも登場する。
 彼こそがネクサスの第一適能者、姫矢准であった。
 ネクサスは、時空の歪みに「メタフィールド」と呼ばれるバトルゾーンを形成。巨大化したビーストをこの空間に引き込み、戦いを繰り広げる。
 そして、TLTも特殊飛行メカを合体させることで、この空間に突入可能となり、ネクサスと共に戦うことなる。

 TLTの新隊員、孤門一輝は、和倉隊長以下、数人の隊員と一緒に激務をこなしてきた。しかし、姫矢との出会いにより、自分の任務と取り巻く状況に疑問を持つ。組織の謎や隊員の過去、ネクサスとは?ビーストの正体は?・・・
 孤門は、姫矢や仲間との友情を築きながら、徐々にその核心へと迫っていくのだった。


 で、俺が見た第一話の率直な感想なのですが、とってもシリアス。さらに、平成ライダー的な人間ドラマの予感。そして、忘れちゃいけないのが、ネクサスが意外とカッコいい。

 何というか、久しぶりに普通に面白い作品を見せていただいた気分です。時折淡々と挿入される主人公のナレーションが、これまた凄いいい味出してるんですよ。

 それに、何よりも、


 主人公がウルトラマンではない。


 気が付けば、見れば見るほどにグイグイとその世界に吸い込まれていく自分が居ました。

 ちなみにスタッフ、3DCG担当に板野一郎様の名前が挙がっていたように見えたのは、俺の見間違えでありましょうか?


 とにかく、この「ネクサス」。一話目にして早くも名作の予感です。

 見ましょう。皆さん。


 ちなみに当サイトでは、来週から、土曜日は「ガンダムSEEDディスティニー」と「ウルトラマンネクサス」のレビューが始まる可能性が高いので、ご了承下さい。
俺のクローンを造るなんて (10/3)



 ズーランダーのDVD買っちまった。(挨拶


 ジョーです。こんばんわ。

 昨日、何故か無性に見たくなり、居ても立っても居られなくなってふらっとアマゾンに検索をかけたら何だか安かったので思わず注文してみたところ、今日届きました。

 注文した翌日に届くとは、便利な世の中ですよね。マニアックな物を買うのはネットの通販に限る…。


 さてさて。それでは、今週のスーパーヒーロータイム!



 デカレンジャー「スワットモード・オン」。パワーアップ形態スワットモードの登場編後編です。

 とりあえず、主役五人組がパワーアップの特訓中で留守だからその分は俺たちが頑張るぜ!と、いうノリで、「今週は」見事なかませ犬っぷりを発揮していた助っ人キャラのボス=デカマスターと、テツ=デカブレイク。スワットモードを習得した5人の武装強化が実質Dリボルバーが追加されただけであり、それで十分にマッスルギアに対応できていたことを考えると、デカブレイクとデカマスターが負けた理由がよく分からんので誰か解説してください。

 まあ、デカブレイクが人質にとられたから投降しただけで、実質は負けてないんですけどね。デカマスターは。

 どんなストーリー展開であろうとも決してボスには決定的な敗北シーンが現れないあたり、スタッフのドゥギーへの愛が感じられるわけですが…って、あ、ごめん。スワットモードの回なのに、ドゥギーばかり見てました。

 …で、今週の一言。やっぱりこれですね。


 「宇宙一のスペシャルポリスになるということは、宇宙一のチームの一員となることです!サー!」


 「宇宙一のスペシャルポリスになるには?」と、苦悩するバン。ストーリー展開から「そのためにはチームワークを忘れるな!」と、いう展開になることは王道ですが、だからと言ってこんなにも気の効いたセリフが飛び出すとは思いませんでした。

 俺の中で120点。

 バンもカッコいいですが、それ以上に、このセリフを考えた人が凄げぇ。

 惚れそうです。心の師と呼ばせてください。


 ところで来週はセンちゃんの回。薬屋さんのハクタクさんも再登場するらしいのですが、再登場するハクタクさんはやっぱり、着ぐるみの方だけですか?



 仮面ライダー剣。今週も脚本は會川先生ですね。昨日でハガレンも終わったことですし、このまま今井先生に代わってメインライターになっちゃうんでしょうか?

 ちょっと話がずれますが、アニメ版のハガレン。さすがは會川先生とでも言うべき鬱展開を見せていたのですが、昨日の最終話。ハッピーエンドとは言えない上に漫画版とはおよそ関係なさそうな結末でしたが、見所盛り沢山で、面白いラストでした。

 會川先生。ブレイドのメインライターになってくれとは言いませんが、せめて最終回の脚本とか書いてくれません?

 …などと思いつつ、今週のブレイド。


 「危険な変身!?」


 「力がみなぎる!」


 先週のラスト。キングフォームに変身したブレイドは、圧倒的なパワーでトライアルDを粉砕。跡形も無く消滅させます。これが本当にあの弱い弱いと叩きまくられた主人公なのかと思うと感激もひとしおですが、弱いブレイドに慣れてしまった我々からすると、まるでなんとかが刃物を持ってしまったみたいで、心配でたまりません。冒頭のセリフに軽い恐怖を覚えました。

 そして、キングフォームで力を使い果たしてしまった剣崎は眠くなったらしく、そのまま路上で昼寝。寝ているところを通りがかりの一般人=羽美(うみ)さんに保護されます。目を覚ました剣崎に「あなた、仮面ライダーでしょ?」と、言われ、困惑する剣崎。


 「まさか、アンデッド!?」
 「何それ?バンドの名前?ダサ過ぎるんだけど。あなた、自分で言ってたよ?『俺は仮面ライダーだ!』って」
 「そうか。あの後、俺、寝ちゃったのか」


 突っ込み所満載ですが、まあ、アレです。剣崎だから仕方無い。

 一方、栞パパさんと行動を共にしている橘さん。剣崎がトライアルDを倒したため、新型の改造実験体=トライアルEのテスト中。ギャレンと互角の銃撃戦を繰り広げるトライアルE。戦ってみた感想を問われて、橘さん。


 「剣崎を安全に捉えるために協力するとは言いました。だが、俺のクローンを造るなんて聞いてない!」


 トライアルEは橘さんのクローンであることが判明。

 「寝ている間にデータを取らせてもらった」とは栞パパさんの弁ですが、しかしまあ、この方、よりによって橘さんのクローンとは思い切ったことをします。

 この改造実験体、きっとパズルを食ってエネルギーを補給するに違いありませんし、恐らく寝床はもずくの浮かんだ水槽でしょうし、それになによりも、ヘタレでしょう。

 新入りの改造実験体をバッティングセンターに連れ込んで動体視力を鍛えているかもしれません。遺伝的には確実に変態です。この人造アンデッド。かわいそうに。

 そして、橘さんのデータをトライアルEに使った理由の一つは「剣崎を憎んでいる人間のデータが必要だったからだ」と語る栞パパさん。


 「君は心の底で、剣崎に嫉妬している。生まれつきライダーとしての能力が高く、全てにおいてギャレンを凌駕し、ついには13体のアンデッドとの融合を果たした彼に」


 それを受けて「ケンザキカズマ。ブレイドヲタオス」と、反応を返すトライアルE(CV.橘さん)。みんな正直です。

 何と言いますか、今週。橘さんのプライドはボロボロだぁ!


 一方、キングから貰ったハートのカード一式と自分のクローバーのカード一式を武器にカード集めに精を出している睦月。「よっしゃあ!クローバーの7ゲット!」とかやっているところでテコンドー使いのお姉さんと出会い、長期間の天音ちゃん分不足で天音ちゃん禁断症状に陥っている伝説のロリコン=ジョーカーの復活を知り、戦いを挑みます。

 この際、レンゲルの「リモート」で封印を開放されたハートのA。即ち「本来のカリス」がレンゲルの手先となってジョーカーに挑むのですが、このバトル。やや燃え。

 まあ、ラウズカードの使えないカリスなどジョーカーの敵ではないのでしょうが、このシチュエーションはちょっといいですね。

 そして、時を同じくして剣崎の方には栞パパ&橘さんからの刺客としてトライアルEが現れて…と、いうところで、今週は終了でした。



 今週の見所は、何といってもトライアルEでしょうか。脈々と受け継がれる橘さんの遺伝子に期待して、そのヘタレっぷり(?)に注目して、今後の展開に期待するとしましょう。
言語の壁 (10/6)



 ……気でも振れたか?六対一だぞ!?


 今、剛太が最高に熱い。ただ、先のセリフこそ真実だと思います。ジョーです。こんばんわ。

 …さて。それとはあんまり関係ないのですが、最近オーバーレブ!という美少女走り屋漫画(本当にそう書いてある)を読み始めました。

 最近の走り屋漫画というか、車漫画はどうも頭文字Dが面白過ぎるせいで差別化を図るのが大変だとうことらしいですが、それにしても凄いジャンルです。

 俺がこの漫画を知ったきっかけは、近所のレンタルビデオ店で見かけたVシネマ版との出会いだったわけですが、主人公の愛車がMR2(しかもAW)というとてもいい趣味でしたので、速攻レンタルしてみたわけですね。

 …で、このVシネマ版。結論から申し上げますと出来は大変残念な塩梅だったワケですが、それでもめげずに漫画版を読んでみたところ、それなりに面白かったのですよ。

 何と言いますか、マニアックな車の知識とエンターテイメントのセンスに溢れているが登場人物全員バカばっかな頭文字Dに対して、好感の持てるキャラクターと多少は現実味のあるレースシーンで適度な萌えと燃えを両立させるもネタがぶっ飛びすぎているオーバーレブといった感じです。

 一巻目にして、教習車とトラックが昼の公道でバトルした上にトラックがドリフトとか、そんなノリですからね。



 …で、まあ、それはそれとして、今日の本題は今度撮ろうかという俺の映画の話。

 基本的に脚本はアテ書きする主義な俺としては、キャストとして誰が計算できるのかを把握するのが、脚本執筆の第一歩になるのです。しかし、ここで大問題発生。


 使える人 関西人 ばっかりだ (字余り&字足らず


 何が困るって、そりゃあ、俺は別になにわ金融道を撮りたいワケではないので、関西弁の使い手ばかりキャスティングとかぶっちゃけアリエナイザーというわけです。

 昔々のその昔。どれとは言いませんが俺が最初に撮った映画のとき「どうしても書いてあるセリフが喋れない」という役者様がおられまして、まあいっかってんで方言交じりのセリフでOKだした時があったのですが、アレですね。それを編集してるときに気付いたんですけど、映画って、必要無いところで微妙に方言が飛び出すと違和感全開なんですよね。

 実にいい教訓でした。

 その役者様、翌年ヒーローにスカウトしたらそのときとは比べ物にならないほど演技上手くなってたんですけどね。ええ。


 …で、話を今回の企画中の作品に戻しますと、役者様に標準語のイントネーションを教え込むのも大変だし、俺が関西弁の脚本を書くのも無理があるし、どうしようかな…って、悩んでいたのです。ついさっきまで。

 そう。ついさっきまで。

 っていうのが、今、思い出しちゃったんですね。今回はサイレント。セリフは字幕なんだから関係無いじゃんとか。

 アホだ。俺は…。


 何だかこの分だと普通に撮れそうですね。映画。



 …ところで。

 つい昨日、某デンシレッド君から電話がありまして、曰く「デンシジャーFINALの監督インタビューってどのテープに入ってるの?」とのことだったのですが、そう言えば、そろそろ我が母校は学祭シーズンですね。

 今年も遊びに行きますよ?俺は。

 それこそ「デンシジャーFINAL」の入ったビデオを買わなきゃいけないし!

 毎年恒例の星空上映会も見たいし!

 新作映画も見たいし!

 今頃、後輩諸君はさぞかし頑張って映画撮ってるんだろうなぁと思うと、OBとしては楽しみでたまらないのです。

 無駄に制作意欲もそそられるってモンです。

 これでショボショボの機材で撮った(撮る予定の)俺の映画のほうが面白かったとしたら、とてもとても悲しいです。


 今年も頑張ってね。映研。
新SEED (10/9)



 今日、ふらっと研究室に立ち寄ったら昨年卒業された先輩が遊びに来ていたのですが、その先輩が持ってきていたお土産が牛タンせんべいでした。ジョーです。こんばんわ。

 仙台土産だそうで…。仙台といったら牛タンですよね。それは知ってますが。


 さてさて。それでは今週のウルトラマンネクサス。


 「異生獣ースペースビーストー」


 「全く知らなかった現実が、僕を見下ろしていた」


 先週の続き。主人公=弧門一輝君のナレーションと共に、弧門を襲った小型スペースビーストを問答無用の鉄拳で押しつぶしたネクサスが本当に見下ろしているところからスタート。

 分かる人には分かってもらえる表現でこのシーンの衝撃度を解説しますと、某スクウェアに「ゼノギアス」というロボットRPGがあるわけですが、そのゲーム中の、フィールドなんかで人間サイズの敵と遭遇したときにこっちがロボットに乗っていると、攻撃の際に豆のようなサイズの雑魚モンスターに対して足や拳で踏み潰しを掛けて何千ダメージなどという法外なダメージ(ロボットに乗ってない人間だとせいぜい100ダメージ)を与えて瞬殺可能というステキシステムがパッと思い出されたのですが、とてもマニアックな例えでごめんなさい。

 そして、レスキュー隊から特殊防衛機関TLT(ティルト)の実働部隊「ナイトレイダー」にヘッドハンティングされた弧門君。3Dシューティングゲームから階段ダッシュまでのメニューを三週間でこなし、晴れてナイトレイダーの一員となります。

 一方、弧門の恋人の斎田リコさん。リコさんは美大の学生で、今日も卒業制作のために動物の絵を描いています。…と、そこに人を助ける仕事に転職すると言ったきり三週間ほど完全に音信不通だった彼氏=弧門から電話が入ります。


 「もしもし、弧門君?」
 「ごめん。ずっと連絡できなくて」
 「それで今、どこに居るの?仕事場?」
 「リコの、すぐ近く」
 「近くって…?」
 「すぐ…、後ろ」
 「え…?」


 リカちゃんじゃ無いんだからさ…。

 そして怪獣が出現。弧門の初出撃。人質をとるという作戦を学習した怪獣の前に手を出せないナイトレイダー。そこに現れたのは、怪獣あるところ必ず現れる男=姫矢。ネクサスに変身して人質を助け出す姫屋。突如現れた「銀色の巨人」に困惑する一同。とりあえず怪獣は放っておいてネクサスに発砲するナイトレイダー…と、いうところで今週は終了しました。


 そう。ネクサスの特徴。「先週の続き」から始まって「次回に続く」で終わるんですよ!まるで平成ライダーみたい!

 …と、言うわけで、一週たりとも見逃せません。ネクサス。普通に面白いんで皆さんも見ましょう。



 次。新番組のガンダムSEEDデスティニー。色々と物議を醸し出しながらも大好評で終了した前作ガンダムSEEDの正当な後番組にして、その最終回の2年後?の話です。

 シリーズ構成・メイン脚本は今回も両澤千晶さん。絶対懲りてません。スタッフ。

 さて。前置きはこの辺にして、そろそろ本編の突っ込みです。


 まずは前作の山場の一つ、オーブ攻防戦からです。アスランとディアッカがアークエンジェルの仲間になったあたりですね。ここは当時のオーブの一番偉い人であるところのカガリ父が衝撃の自爆作戦を展開するところなワケでして、住んでたオーブ国民からすればいい迷惑なのでしょうが、仕方ないってんで船に逃げ込もうとしている人の中に居るのですね。本作の主人公=シン・アスカとその家族の人達。

 逃げている最中。シンの妹が携帯を落としたので、それを拾いに丘を駆け下りていくシン。…が、その時、上空ではフリーダムとカラミティの火力バカコンビが重砲撃戦中。フリーダムが撃った(と、思われる)流れ弾が家族を直撃。シンの家族が皆殺しにあいます。妹にいたっては腕もげてますが。

 まだオープニングも流れてないというのに、やってくれます。新SEED。何はともあれグロさには定評のあったSEEDですが、その流れをしっかり組んでます。

 そして、回想も終わって本編開始。軍備を拡張しているザフトの偉い人とオーブの最高権力者の座に上り詰めたカガリの会談が始まります。

 このシーン。前作のメインキャラであるカガリの活躍シーンで健在っぷりをアピールしつつ、そのお供としてサングラスで素顔を隠しつつ付き添っているアスランの健在っぷりをアピールしつつな前作のファンサービス的なシーンなのですが、そんなことよりも何よりも、ザフトの偉い人の声が池田秀一さんだという事実が衝撃です。


 「赤い彗星も地に落ちたものだな」 byキシリア・ザビ


 この人やはり、赤とか金とかの頭悪い色のMSに乗ったりするのだろうか。

 そんなことを思っていると、次は街中。いかにも「今からパーティーです」な格好をしている3人組の男女。中でも女の子はちょっと変わっていて、ビルのガラスに映る自分を見ながら踊り狂ってます。この女の子、オープニングを見る限り本編のヒロインっぽいんですが、「ここで角曲がったところでシンとぶつかったりしたらお約束だよな〜」とか思ってみてましたら思ったとおりの結果になったのですが、俺、ひょっとして予知能力ありますか?

 それにしても、前作のラクスといい、SEEDの世界のヒロイン候補はこんなヤツばっかりですか?監督の趣味ですか?いい趣味です。

 そんなこと思ってたら、この三人組、新型モビルスーツ=ガンダムの格納庫に襲撃を掛けました。こいつら揃いも揃ってガン=カタの使い手でした。仮にもコーディネーターだと思われるザフトの兵士の皆さんをバッタバッタと撃ち殺します。

 代々ガンダムの第一話ではよくガンダムが盗まれますが、こんなにも豪快な手段で強奪して行ったのはこいつらが初めてです。これも時代の流れというヤツでしょうか。



 …と、まあ、ざっと見て見ましたが、新SEED。まあ、こんなもんだろと思っていたら、突っ込み所満載で楽しかったです。余りにも安いエンターテイメントっぷりがたまりません。

 早いとこアスランorキラ&それぞれの愛機と新キャラたちの絡みみたいな熱いシーンが見たい…と、思いましたが、よく考えたら前作の最終回でフリーダムもジャスティスも大破してたような。

 寂しいなぁ…。



 ところで、まあ、それはそれとして、現状では土日で連続レビューとかやることになってるんですが、来週からはそれはやめて日曜日にまとめます。

 ってワケで、情報が一日遅れになりますが、ご了承下さい。
バカ剣崎… (10/10)



 良い子のみんなぁ!連休、どんな風にすごしてるかな?お兄さんみたいに家に引き篭もってサイトの更新ばかりやってちゃダメだぞ!ジョーです。こんばんわ。

 というわけで、この連休。サイトの更新と資格試験の勉強しかしてないわけですが、まあ、アレです。来週までの辛抱です。ハイ。そう思って頑張ります。

 でも、せっかく天気良さそうだし、気晴らしを兼ねて明日あたり車で山登りにでも行こうかな〜。


 さてさて。それでは今週のスーパーヒーロータイム!



 デカレンジャー「セレブ・ゲーム」デカグリーン=センちゃん編です。

 セレブなアリエナイザーのお遊びは、アリエナイザーハンティング。「遊び」と称して罪の無いアリエナイザーを撃ち殺すアリエナイザーに、センちゃんの怒りが爆発!…と、いうことで、またしてもセンちゃんがカッコいいワケですが。

 熱いなぁ…。センちゃん。普段はとぼけて見えて冷静。それでいて、いざというときは熱い。デカレンジャーをみてる子どもには、是非ともこんな大人になって欲しいと思います。

 まあ、世の中センちゃんみたいな人ばかりでもそれはそれで嫌なのですが。

 そして、今週登場のニューマシン。スワットモード対応のデカウイングロボ。俺は羽が生えたスーパーロボットは基本的に大好きなので、かなり気に入りました。何より、分離合体で銃モードに変形するあたりは、男のロマンです。激萌え。

 デカレンのロボ、どいつもこいつもカッコいいヤツラばかりなのですが、どうしましょう?コンプリートの方向ですか?う〜ん。安くなってから買い集めても軽く3万はしそうだなぁ…。

 あ、でも、そういえば今年は毎年恒例のレッドジャケ買ってないから、そういう意味では俺の中の戦隊モノ予算は3万円くらいの余裕はあるのか…。


 どうする どうする どうする きみならどうする〜♪


 少し考えさせてください。

 それでは、今週のセレブな一言。


 「プアーな香りがすると思ったら…。ンッフッフ」


 このセリフを使う時は相方に「バカ息子が」とか突っ込んでもらうのがポイントです。



 仮面ライダー剣。今日更新のトップ絵にも使ってますが、CMでも宣伝されてるHDシリーズのフィギュア。マジで出来がいいですよ?

 確実に300円(X4)分の価値はあるので、皆様、4体コンプリートするといいと思います。ちなみに俺は最後のレンゲルがどこにも売ってなくて、コンビニを相当駆け回りました。実はレンゲルが一番人気なんでしょうか?まさかね…。

 それでは、今週のブレイド。


 「最強フォーム」

 先週の続き。ジョーカーと化した始さんとレンゲルの「リモート」で解放されたカリスのバトルは、圧倒的な力の差でジョーカーに軍配。あっさりと「ハートのA」に封印され、始さんの手元に戻ってくるカリス。余りにも一方的な勝負を目の当たりにした睦月。


 「何をやっている!最強のアンデッドじゃないのか!?」


 どうにもこの世界、自称最強が多いですからね…。キングとか、レンゲルとか。

 一方、橘さんのクローン=トライアルEに襲われていた剣崎&羽美さん。ジャックフォームに変身して切りかかるも、全く歯が立たないブレイド。そんなブレイドを前にして、トライアルEが一言。


 「ケンザキ。オマエノ コウゲキハ ヨソウシヤスイ…」


 暗に剣崎は馬鹿だと言ってます。このアンデッド。礼儀知らずです。流石は橘さんのクローンです。

 そして、トライアルEに対して手も足もでない剣崎。追い詰められますが、とっさの機転でトライアルEに対して消火器で攻撃。消化剤を煙幕にすることにより、逃げることに成功します。

 こんなショボイ手で獲物に逃げられるあたり、流石は橘さんのクローンです。

 そのころ睦月。ジョーカーにボコボコにのされて体に染み付いた恐怖心を振り払うが如く、テコンドー使いのお姉さん=虎アンデッドに挑みます。「ジョーカーに負けたのはカードが足りなかったせいだからお前俺に封印されろ」「お前こそ自分が封印したアンデッドを解放しやがれ」とか何だか子どもの喧嘩をしていた二人、またしても負けそうになったレンゲルは、ハートのカードに封印されていたアンデッドたちの封印を全て解きます。レンゲルによって解放されたアンデッドは、レンゲルの言いなりです。


 「急がないとあいつらにジョーカーがやられちまうぜ?」
 「お前には正々堂々と戦うという気は無いのか!?」


 余りにもヘタレな睦月。アンデッドからも言われたい放題です。

 やっぱり橘さんが師匠だったのがまずかったのかなぁ…。


 一方、再び剣崎&羽美さん。再び現れたトライアルEの前に、人質として捕まってしまう羽美さん。人質をとられて変身を禁じられ、一方的にやられる剣崎。「どうせ私なんか誰も守ってくれない。ヒーローなんて居ない」という羽美さん。それに答えて剣崎。


 「君の言う通りかもな…。待ってても、ヒーローなんて来ない。だから…、だから俺がみんなを守るって決めたんだ!」


 こいつ最近、本当、言うようになったよなぁ…。

 それに引き換え、人質をとるなんて橘さん(のクローン)…。

 ここから羽美さんと剣崎の連係プレーで一瞬の隙を突いて変身→ロイヤルストレートフラッシュの流れは、普通に熱かったです。技の演出の方も番組中唯一といっていいほどカッコいいですしね。ロイヤルストレートフラッシュ。

 って、今の、褒め言葉ですよ?

 そして、無事トライアルEを撃破したブレイド。キングフォーム変身後のお約束のお昼寝タイムをこなした後で、睦月が解放した多数のアンデッドが同時に出現。現場に急行する剣崎は、現場で始さんと遭遇。ジョーカーに変身し、多数のアンデッドをいともあっさりと封印して回るジョーカー。完全に自制心を無くし、天音ちゃんにまで襲い掛かろうとする。それを阻止するためにブレイド変身!…と、いうところで、今週は終了でした。



 今週も脚本は會川先生なワケでして、来週も脚本は會川先生なワケですが、この方、そろそろメイン脚本と言っていいのではないでしょうか?

 今井先生のブレイドは大変味があって面白いのですが、やはり、普通に楽しもうと思えば會川ブレイドの方が断然楽しいように思います。とりわけ、シリアスなストーリーになると。

 それにしても先週今週と「ヒーローとは?」というお話でしたが、何だかとってもクウガっぽいですね。それも、初期クールの。かの有名なセリフを引用しますと、


 「あんな奴らのために、これ以上誰かの涙は見たくない!みんなには笑顔でいて欲しいんです!だから、見てて下さい…。俺の…、変身!」


 今のブレイドって、このノリだよなぁ…。大好きです。

 しかし、残り10話と少しでこんな作品のアイデンティティに関わる話が飛び出すあたり、前半戦がいかにいい加減だったかがよく分かります。ハイ。

 来週はついにカリスにも新フォーム登場なようで、今後のストーリー展開とあわせてとても楽しみですね。
「はじめまして」と「さようなら」 (10/13)



 本日めでたく「正式に」頭おかしい人の仲間入りを果たしました。ジョーです。こんばんわ。

 と言うわけで早速、大発表!


 買っちゃいました。MR2。



2代目相棒
映像はイメージです。



 九月下旬に契約で、今日が納車。何て言うかこう、グレイト。

 ヘイ!ベイビーたち!黄色いピーポーはクレイジーを乗せる車だって都市伝説を知ってるかい?

 今この時期に車を買い換える理由はただ一つ。頭文字Dの影響です。って、今更言うまでも無いでしょうが。

 ついでに言うと、あの派手なカラーも高橋啓介のFDをリスペクトしただけなワケでして。別にクレイジーの仲間入りを狙ったわけではなくてですね。

 普通にカッコいいぜ?殊更に目立つけど。


 …しかしまあ、だからと言って何でこんなガソリンハイオク指定で後ろエンジンでツーシーターでリトラクタブルヘッドライトなイカした車を買うんだお前安くて広くて居住性のあるミニバンが大人気のこの時代に何故ゆえにこんな実用性無い車を買うのだそもそもお前は来年から関東勤務と違うのか…と、小一時間問い詰めたくなる人もいることでしょう。

 しかしこれには、極めて合理的な理由があるのです。

 9月ごろ、研究室の友達に言われたのです。



 「なあ、ジョー君。俺達来年から社会人やろ?それでもしも結婚とかして、子どもが生まれたりしたら、絶対乗られへん車ってあるやろ?今のうちだけやで。自分が本当に乗りたい車に乗れんの。俺と一緒にツーシーターのオープンカー買おうぜ!!」



 この言葉を聴いて、私、目から鱗。

 大変感銘を受けまして。即座に車を買い換えることを決意しました。ただ、俺はオープンカーは余り好きじゃないので、普通に屋根があるやつで、乗ってて楽しいやつ。それでもって、デザインが俺好みで、予算上限100万円程度ってことで、MR2(SW20)をチョイスしたわけです。

 本当はハチロクが良かったんですけど、アレは古い割に中古車相場がバカ高いですからね。何故かは全く分かりませんが。

 ちなみに先日、MR2が主人公の愛車な漫画って言って「オーバーレブ!」紹介しましたが、アレの存在を知ったのは俺が契約した後だったので、このチョイスとは一切関係がありません。たまたまです。本当に。

 「ツーシーターなのは実用性に欠ける」って話もそりゃあ全くその通りなのですが、俺の場合、通学で使ってるせいもあって車を使う状況の9割方は俺一人で乗ってますし、大人数でどこかに出かけるときには大きい車を持ってる人に車を出してもらいますし、まあ、正味な話、二人乗れれば十分なんで。

 二人乗りと割り切ればトランクに小旅行分の荷物ぐらいは十分に積める上に少なくとも助手席は広くて快適(?)ですから、意外と困らないと思いますし。


 それで、車を買うにあたって、当然必要になるのが先立つもの=お金なのですが、残念ながら俺には200万円の車をプレゼントしてくれる知り合いの心当たりも無いですし、貯金なんかも別にしてなかったので、真面目にローン組みました。社会人になってから払うのはもちろん、学生の今でもバイトのお金で払える程度のローンです。

 …で、まあ、そこまでは特に問題にぶつかることも無く、しっかり気に入った車を見つけて契約をしたのですが、ここからが問題です。当時(今朝までですが)俺が乗ってた車は俺が選んで買ったわけではなく、不要になったということで親戚からいただいた車だったのです。俺が勝手に処分するのはマズい気がします。なので、まずは、この状況で引き取り手と成り得る唯一の候補=マイブラザーに電話。



 「ああ、もしもし?いきなりだけどお前さ。俺の車要らない?」
 「はぁ?何でまたいきなり?」
 「車買っちゃったんだよ。ツーシーターのスポ…」
 「アンタ、何考えてんだ!?」



 言うなりいきなり「何考えてんだ」…って、弟よ、まるでキ印さんを相手にするかのようなその物言い、お兄ちゃんのガラスのようなハートは大いに傷ついたよ。

 そして、結局弟君も引き取るのは無理だということで、仕方ないので、処分の許可を頂くため、続けて親に電話。



 「ああ、もしもし?ジョーです。あのー。俺、今日車買ったんで今の車要らなくなったんだけど、俺の車って、俺が勝手に処分していいの?」
 「それはもうアンタの車なんだから好きにしてくれていいけど…、何?黙って勝手に車買ったの?どんな車?新車?」
 「いや、もちろん中古。でもトヨタの普通車でちっこいヤツだから。」



 などなど、少なくとも嘘はついてないステキトークで何とか乗り切り、前車の処分の許可を頂きました。

 そう。処分です。

 乗り手が居ない以上、家に置いておく訳にもいかないので、手放さなくてはなりません。少しでも世の中の役に立ってもらうため、業者に売却です。



初代相棒
最後の雄姿



 今まで2年とちょっと。本当によく頑張ってくれました。

 とりわけこっちに引っ越してからは、福岡から引っ越すときに始まって、毎日通学でお世話になったし、帰省のたびに長距離ドライブしたり、調子に乗って遠出して道に迷ったり、学会にも乗って行ったり、台風の高速を疾走したり…、思い出が一杯です。

 無茶ばっかりさせて悪かったなぁ…。相棒。でもお前、車体はちっちゃいしパワーも無かったけど、素直で乗りやすくて本当にいい車だったよ。お前のとの思い出はお守りと一緒にMR2に連れて行くから、お前はまた誰か、新しいオーナーさんに可愛がってもらってくれ。

 バイバイ。相棒。でも、お前のことは忘れない。

 そして、はじめまして。MR2。運転下手なオーナーで悪いんだけど、どうかこれからよろしく頼むね。




 …ところで。

 町で普通に大人しく二代目相棒に乗ってると別に煽ってないのに道行く車が俺に道を譲ってくれたりするわけですが、別に俺はスピード狂な走り屋じゃ無ければ、珍走団のヤンキーでもないよ!車は好きだけど、ただの安全運転主義者だよ!来年7月でゴールド免許だよ!文句あるか! 。・゚・(ノД`)・゚・。 ウワーン

 何となく見た目に区別が付かないからという理由で「未確認生命体」の中にカウントされていたクウガの苦悩がちょっとだけリアルに分かった今日でした。

 ちゃんちゃん。
期待に応えろ (10/15)



 今日の通学時。ミスターに乗って制限速度キープの安全運転をしてたら、元気よく軽トラに煽られました。ジョーです。こんばんわ。

 だが、私は謝らない。

 てゆうか、むしろそっちが謝れ。

 あ、ちなみにミスターってのはMR2の愛称な。リスペクト トゥー オーバーレブ!


 さてさて。今日は俺の修士論文の中間報告会でした。報告会の前に研究室の内輪で発表練習会をしたのですが、そのときにウチの先生から言われたこととしまして、


 「ジョー君の発表はもっと遊んでくれていいよ。無駄なところに拘りまくってくれ」


 ってのがありまして、ここのところがピンと来ない人のために多少説明を加えますと、研究成果の発表会というのは基本的に「パワーポイント」という一般的なプレゼンテーション用ソフトを使って行われるわけですが、このソフト。やる気になって頑張ったら動画作成ソフトとしてもそれなりに使えるだけのポテンシャルを秘めたソフトなわけでありまして、だからと言って普通の人(=常識人)ならばアニメーションを駆使するスライドなどそんな面倒くさいものはわざわざ作ろうとは思わないか、もしくは、作ったら顰蹙を買うから作らないかの二択でどちらにしろ作らないわけですが、仮にも「アマチュア映画監督」と自称する俺ですから「動画」と聞くとそれなりに頑張ってしまうワケで。

 研究室のゼミの中間報告のたびにネタを仕込んでおくもんだから「ジョー君=パワーポイントで遊ぶ男」というイメージがすっかり浸透してしまっていたわけですね。主に教授に。

 ウチの先生、一時期「テポドン!テポドン!」言ってたくらいデンシジャーもツボなんだよなぁ…。

 …で、まあ、要は先生は俺に対して中間報告会で期待していることは「研究成果よりもむしろ面白パワポで会場のウケをとってこい」というスタンスなワケでして、つまり、俺に課せられた任務とは、数人の教授が審査する厳粛な雰囲気のオフィシャルな中間報告会の場で、簡潔かつ分かりやすく、クソ真面目に自分の研究について発表しながら、なおかつ会場に爆笑の渦を巻き起こせなどというドリンクホルダーの紙コップの水をこぼさないで四輪ドリフトくらい難易度の高いミッションなワケです。

 目標がただ単純にウケをとることなら飛び道具を連発すればいいだけだから簡単なんだけどな…。某知人みたいに。

 しかしまあ、愚痴を言っても始まらないので、発表の練習会が終わったその日からパワーポイントの作り直しが始まりました。マイナーチェンジのコンセプトは「クールかつアカデミック。それでいてファニー」。

 有り得ないコンセプトです。我ながら。

 というか、もし仮に会場でウチの先生が俺のパワーポイントでウケたとしても他の教授に「君はふざけているのか!?」とか怒られたら俺の卒業が危なくなるわけで、大変リスキーです。

 「やるべきかやらざるべきか。それが問題だ」そんなことを考えながらトイレに行くと、そこでバッタリと先生に遭遇。そしたら先生は一言、


 「ジョー君。かつて無いオチを期待しているよ。


 よく考えれば他の先生全員よりも指導教官一人に嫌われる方がよほどリスクが高いという事実を、その時、直感的に悟りました。

 後は野となれ山となれです。本番で怒られる覚悟は完了しました。というかそもそも、最初からこの路線を貫くしか生き残る道は無かった模様です。

 それにしてもまさか、研究の報告会で教授からオチを求められる日が来ようとは夢にも思わなかったです。ここで声を大にして皆に問いたいのですが、


 俺は何の研究してますか?


 そして本日。本番。極めて冷静を装いつつ淡々と研究の成果を発表していく俺。時折あちこちから聞こえる笑い声。でも、一番笑ってたのは間違い無く…。そして、何度か周囲の笑い声につられて自分まで笑ってしまうという芸人としてあるまじき失態をしてしまいつつも、つつがなく発表終了。続いて研究内容についての質疑応答に移ります。最初の質問者の先生が手を挙げます。


 「最後があんなスライドだったりとか、今まで見たことが無い面白いプレゼンテーションでした。」


 以下質問が時間まで続き…、ミッションコンプリート。

 心配された「公式の場でふざけるな!」的なリアクションは無かったので、気持ち的にとても助かりました。



 ウチの大学って頭のやわらかい先生ばかりで、本当に素晴らしい大学ですね!

 …と、今日は綺麗なオチを付けておきます。

 今はとにかく眠い…。
ごちそうさん! (10/17)



 今日はネットワークの試験。まあ、教科書達成率50%&問題練習0%にしてはよく解けたと思います。ジョーです。こんばんわ。

 いやー。受けに行こうかどうしようかを前日まで迷ってたにしてはとりあえず埋められたので、例え今回ダメだったとしても、来年には受かるんじゃなかろうかと勝手に淡い妄想を抱いています。

 ちなみに感触として、受かってる確率は20〜30%ってトコですか。感触なので、ノー根拠ですが。

 それにしても、こんなにクソ眠いのにレビュー4つも書かなきゃならんのかと思うと気が滅入って仕方が無いわけですが。

 自業自得?

 いや、むしろ俺としては、土日に番組を集中させるテレビ局を恨みたい。

 ここ2回ほど日記の話題がヲタネタから離れてたし、丁度いいのか?


 それでは今週のスーパーヒーロータイム!と、その他色々。



 ウルトラマンネクサス。普通に面白いけどキャラを把握しきってないせいで感想書き辛いという初期デカレンのような現象が勃発中。


 「銃の残弾くらいは把握しておいた方がいいな」


 が、今週のキーポイントなワケですが、対スペースビーストのスペシャリストなハズのナイトレイダーの皆さんが、段々凶悪になっていく怪物を相手に「アレ?こんなはずじゃ…」と、段々自信を失っていく様が新鮮です。

 例えば今週でいくと、副隊長の凪さん。新入りの主人公=弧門君に先輩として威厳のあるところを見せておきながら、いざ実戦となると敵が強くなり過ぎててまるで役に立ってなかったりとか。それで焦って残弾の把握を忘れる…って。ねぇ?


 「うわぁ!もうだめだぁ!」


 との快演を見せてくれた色んな意味でかなりのヘタレな弧門君ともども、この組織の行く末は気になるところです。

 3話目にして「現状のTLTの兵器じゃ対応できない!」なんて展開になってたのでもう怪獣退治はウルトラマン任せなのか?とか一瞬胸に不安が過ぎりましたが、今週のラスト、


 「…と、いうわけで開発された新兵器だ!」


 って、いくらなんでも開発されるの早過ぎです。

 かの有名な「こんなこともあろうかと〜」ってヤツでしょうか?



 種ガンダム運命。実は生きていたエンディミオンの鷹が変態仮面張りの仮面かぶって悪役として登場!って…、


 あんまり過ぎる。


 前作における数少ない名シーン。愛するマリュー艦長(他数名)を守るため、中破したストライクを駆って戦艦の主砲をシールドで受け止めるという離れ業でアークエンジェルのブリッジを守り、「やっぱり俺って、不可能を可能にする男…!」と、光の中に消えた男の中の男。実は生きていた!って…。


 そういうの止めてくれ……っ!頼むから………っ!!


 前作の「実は生きていた砂漠の虎、エターナルの艦長に就任」も、そりゃあもう、酷かったんですが、全ッ全懲りてませんね。

 そして、ストーリー。コロニーに穴を開けて逃げられた。以上。

 進んでねぇ…!!

 ああ、そう言えばSEEDってこんな番組だったよなぁ…と、妙に懐かしく感じる次第でございます。

 でも、MSだけはそれなりにカッコいいと思う。この感想も前作と一緒だけど。



 …ふう。やっとデカレンジャーまで辿り着きました。

 と、いうわけでデカレンジャー「アンソルブド・ケース」デカイエロー=ジャスミン編です。

 今回のストーリー。迷宮入りの事件を追ってきたベテラン刑事=チョウ・サンとジャスミンのハートウォーミングストーリー…と、見せかけて、その実態は、ジャスミンが主役のセーラー服と機関銃。


 「お前だけは、許さない!」


 と、スワットモードに変身し、ディーリボルバー(機関銃)を乱射するジャスミン。一通り撃ち終わった後でスローモーションになりつつ、


 「カイカン…」


 いやー。ジャスミンさん。ハートウォーミングって言うから今週はそういうの期待してたのに、今回こればっかり印象に残ってますよ?

 別のベクトルに面白かったからいいけど…。

 ところで、スワットモードの変身ポーズ。SPライセンスを持って、低く屈み込み、天に向かって突き上げるってポーズは、まんまギャバンの蒸着ですね。

 宇宙刑事つながりのオマージュか…。いい趣味だ。

 今まで気付かなかった自分が悔しい!



 そして、ブレイド。…で、いきなり来週のネタバレ(?)。

 来週、光の国からモロボシダンがブレイドの世界にやってきます。

 どんな取り合わせだよ…。この人、むしろネクサスでは?

 それでは、今週のブレイド。


 「新たな運命へ」

 まずは先週のラスト。我を忘れて天音ちゃんに襲い掛かろうとする始さん=ジョーカーと、それを阻止しようとするブレイドキングフォームのバトルは、スペードの2〜6コンボの「ストレートフラッシュ」により、ブレイドに軍配。しかし、ジョーカーを封印するのをためらった隙にジョーカーには逃げられ、戦いの爆風に目をやられた天音ちゃんは失明して、睦月に攫われます。

 「ジョーカーを誘うための餌だ」とは睦月の弁ですが、これがバレたら始さんにムッコロされると思います。それはもう、容赦無く。

 ところで、気が付けば睦月の秘密基地にテコンドー使いの虎アンデッドのお姉さんが住み着いてるワケですが、いつから仲良くなったんですか?この人達。

 更に余談ですが、この時の虎の姉さんと睦月の会話から、虎姉さんの野望が虎の一族が支配する虎の惑星を作ることであることが判明します。

 まあ、少なくとも某蟹ライダーの「悪の頂点を極めること」よりは遥かにマシなモジベーションだと思います。

 そして、牛乳ハウス。天音ちゃんを探しに出たはいいが特に手がかりも無かった牛乳&栞さんコンビが帰宅。しかし、そこには先客が。


 「ごちそうさん!」


 豪快に牛乳の空瓶をテーブルに叩きつける男らしい橘さん。

 特に収穫も無く牛乳ハウスを後にするところを見ると、ただ単に牛乳ハウスには牛乳を飲みに来ただけの模様です。油売ってる場合ですか?

 一方、剣崎。ハートのカードを13枚揃えれば始さんが正気に戻るかもしれないと、カード集めに東奔西走。睦月の持つハートのカードとラウズアブソーバーをトレード。橘さんとは、自分の体とカテゴリーKをトレード。全てのカードを揃えた剣崎は、ジョーカーの元へ走ります。

 森。ジョーカーにカードを渡す目前にして、新たな改造実験体=トライアルFが邪魔をしに現れます。トライアルFに羽交い絞めにされながらも「このカードを使え!」と、ハートのカード一式をジョーカーに投げつける剣崎。一瞬正気に戻ったジョーカーはカリスに変身。続けてKのカードでワイルドカリスに変身!…と、いうところで今週は終了でした。



 いやー。最終回に向けて盛り上がってまいりました。何と言いますか、後出てきてないカードって、クローバーのQとダイヤのKくらいですよね?いつの間にか。

 クローバーのQはタイガー姉さんで決まりとして、栞パパさんのところに残っていた最後の1枚のカードがダイヤのKになるのでしょうか?あと10話くらいあるのにカードの方は先にコンプリートしそうな感じです。

 これからどんな展開になっていくのか普通に楽しみですね〜。
コードネームは「D」 (10/20)



 テストも中間報告も無事終わり、日々の平穏を取り戻そうとする俺の生活。研究室からプレステ2を持って帰ってサカつくの続きをしようと思ってるのに、台風が俺の邪魔をする。ジョーです。こんばんわ。

 雨と風が酷すぎて全然全く持って帰れそうに無いですよ。プレステ2本体だけならまだしも、ステアリングコントローラーは無理。

 研究室への人身御供にはゲームキューブを備えようと思っているワケですが。あっちの方が多人数対戦ゲーム多いですしね。

 それにしても、今日の近畿地方は夕方過ぎに台風接近って言うからちょっと早めに研究室を引けたのですが、帰り道のドライブ中、目の前の空が雷でピカッと光ると同時に聞いてたラジオのDJお姉さんが「あっ!今、光った!」とか言ってくれて、ささやかに嬉しかったです。

 本当、ささやかに。

 雨は嫌だな〜。


 さてさて。何はともあれ切羽詰った用事も終わったので、ただいま、件の映画の脚本を執筆中です。完成時期の希望的目標が母校の学祭までなので、実質11月の第二週の頭までには本編を完成させておきたいところなのですが、まだまだ、脚本すらプロットの段階です。

 まあ、俺の場合、トータル約40分の(自主制作映画にしては)長編である「約束」を実働三日で撮り終えたってくらい手抜き制作効率の高い仕事をするのが身上ですので、余裕で間に合う予定ですが。


 ところで、一応、脚本を書くにあたってまず最初にモジベーションを上げるために…って言うか、Wordのファイル名を付けるために映画の仮タイトルをつけなきゃいけない訳ですが、いや、別に付けなくてもいいかもしれないんですが、まあ、俺としては仮タイトル付ける派ですので、仮タイトル考えました。その名も…


校舎でD


 ネタのキモはあくまで頭文字Dだっ!

 じゃあ「D」付けようっ!

 …Dの食卓!?

 元ネタ知らね!

 …電車でD!?

 やはり王道。語呂はいいな…。なら、ここは一つ…!


 という俺の脳内の小人さん会議の結果、こんなのになりました。本チャンのタイトルとしてはともかく、コードネームとしてはまあいいかなぁ…。

 …とか何とか思ってて、それがそのまま作品タイトルになった例もありますが。ダブるキャストとか。

 しかしまあ、このタイトル。パロディのパロディって何なんでしょうね?自分で付けといてアレですが。



 …ところで、最近紛れ込んでくる(こっそり読ませてもらってる)MLを見る限り、今年のっていうか、今の映研。色々大変そうだな〜。

 現場から遠ざかって久しい今でもデンシレッド君の言いたいことがよく分かるってことは、俺が居た頃と映研があんまり変わってないんだろうな…。良くも悪くも。

 本当、心中お察しします。みんながんばれ!



 …とか、最近、日記中に私信が多くてごめんなさい。

 俺がMLに直接書くのは違う気がするからなぁ。
超バトルビデオ (10/22)



 ガソリンスタンドで「ハイオク満タン…」って言うと、ちょっと照れるよね?(挨拶

 ジョーです。こんばんわ。


 最近知ったんですけど、ハイオクガソリンって、ハイオク指定のエンジンを搭載した車に入れないと全く意味無いらしいですね。どんな車でもとりあえずハイオクを入れた方がよく走るって、普通にそう思ってたので、ちょっと「へー」でした。

 そう言えば俺が大学に入りたての頃に「俺の原チャリはハイオク入れてるから普通のより速いぜ!」とか言ってる友達が居ましたが、彼は今頃何をしているのでしょうか?



 さて。それでは今日の本題。

 今日になってついに届いちゃいました。「仮面ライダー剣超バトルビデオ」。少し前に紹介した「テレビくん」の応募者全員プレゼントの、オリジナルビデオですね。

 この歳になってテレビくんを片手に本屋のレジに並ぶのは、エロ本片手にレジに並ぶよりも遥かに恥ずかしいと思うんですけど、皆様はどうお考えですか?俺は別に気にしませんけど。

 そんなことよりも何よりも、応募用紙に「自分の名前」と「お子様の名前」を書く欄が普通にあって、残念ながら僕にはお子様居ませんので、考えに考えた結果ひらがなで「ぎゃれん」とか書いて送ったわけですが、この個人情報がどこかで漏れるようなことが会ったら俺は息子にぎゃれんと名付けた可哀想な人になってるんでそこんトコ夜露死苦。


 では、今日はブレイドレビューの番外編といたしまして、このビデオのレビューをお送りいたします。ちなみに本編は全11分です。



 まずは牛乳ハウス。未来の超ベストセラー「仮面ライダーという名の仮面」の原稿を執筆している牛乳。そこに現れる、妙に目つきの悪い、赤いマフラーを巻いた剣崎。何かを探している様子の剣崎に「手伝おうか?」と、尋ねる牛乳。


 「いや、いい」


 オーケー。もう十分だ。本当に十分だ。

 この人に一人二役はいくらなんでも…!

 ちなみに今回のオリジナルビデオの主旨「ブレイドVSブレイド」って最初から触れ込まれてますから。

 そして、大人しく二階に上がっていった赤マフラー剣崎はほっといて、現行の続きを書き始める牛乳。しばらくすると、二階から栞さんが降りてくる。「剣崎が勝手に部屋に入ってきた!」と、怒り心頭な栞さん。「それは命知らずな…」と、お悔やみ申し上げる牛乳。そこに帰ってくるリアル剣崎。


 「剣崎君!僕は君の事を、ヒーローとして語り継ごうとしてたのに…!」


 泣き崩れる牛乳。怒る栞さん。そこに現れる赤マフラー剣崎。赤マフラー剣崎は、剣崎のブレイバックルをコピーして、ブルースペイダーで走り去る。追いかける剣崎。

 屋内駐車場。何故か現場に偽物よりも早く着いている徒歩のリアル剣崎。赤マフラーブレイドに変身した偽物と戦闘を開始するブレイド。そこに駆けつけたのは、橘さん&睦月の、使えない師弟コンビ。


 「何がどうなっているんだ!?」
 「剣崎さんが二人?ええっと…、どっちが本物なんだ…?」


 状況がつかめない二人。しかし、突然「あっ分かった!こっちが偽者だぁぁッ!!」と、叫び、どこから持ち出したのか分からないレンゲルラウザーを片手にブレイドに殴りかかる睦月。


 「痛てっ!痛ててっ!睦月っ!何するんだ!?」


 お約束通り本物を殴る睦月。

 「ご〜ん!」と、やけにいい音がしました。

 しかし、生身でレンゲルラウザー持って殴りかかるって、物凄い凶暴な絵だなぁ…。睦月の顔がやけに嬉しそうに輝いてるのが問題なのかもしれませんが。

 そして「え?本物?ごめんなさい!ごめんなさい…」と、一応ブレイドに謝罪を入れてから退いた睦月。師匠の橘さんに相談。


 「橘さん…っ!」
 「俺は剣崎と長い付き合いだから分かる。偽者はアイツだっ!」


 同じくどこから持ち出したのか分からないギャレンラウザーでブレイドに射撃を敢行する橘さん。銃口から立ち上る硝煙にフッと息を吹きかけるキザな橘さん。


 「痛ぁっ!痛いっ!橘さんっ!痛いじゃないですかぁっ!?」


 「橘さんも間違えたじゃないですか〜!」とは、睦月の弁ですが、こいつら妙に嬉しそうです。

 そして、ここに始さん登場。助けを求める使えない二人。



 「ブレイドが二人…」
 「どっちが本物か分かるか!?」
 「フッ…。簡単なことだ。…ブレイド!」
 「ああっ!?」(左
 「…ん?」(右
 「…右が本物だ」



 ともかく本物がどちらかがようやく分かった使えない二人。偽ブレイドを倒すため、「これを使え!」と、本物のブレイドにそれぞれ「リモート」と「ジェミニ」のカードを渡します。偽ブレイドがカードのコンボを狙うところで「リモート」を使い、アンデッドを解放して偽者の動きを止めるブレイド。続けて「ジェミニ」をラウズ。二人に分身したブレイドは、それぞれジャックフォームとキングフォームに変身。「ライトニングスラッシュ」と「ロイヤルストレートフラッシュ」の連携で、偽ブレイドを撃破。

 以下、その一部始終を見ていた使えない二人組の会話。



 「俺のリモートのカードのおかげで勝ちましたね!」
 「いや、俺のジェミニだ」
 「いや、俺のリモ…」
 「いや俺のジェミニだ。今、分身したじゃないか!」



 まあ、ぶっちゃけどっちでもいいですが。

 そして、ラスト。「どうして俺が本物だって分かったんだ?」と、始さんに尋ねる剣崎。それに答えて始さん。


 「反応がワンテンポ遅れたのがお前だ」


 剣崎ブレイドの方が間抜けなリアクションだったからだってずっと思ってましたが、ちょっと違ってました。残念。



 …と、いうわけで、こんなのまで見てる人は極めて少ないと思われるので、いつもよりも詳しくレビューしておきました。

 では、最後に総評。11分のビデオにしては十分に楽しめました。

 役者さんたちの演技も心なしか生き生きとしてて楽しそうでありました。ファンなら必見!だったかもしれません。今から入手は無理っぽいですが。

 今回見逃して悔しかった人、来年もきっとありますから、そのときは忘れないようにしてくださいね〜。
さ、乗って! (10/24)



 昨日急にミスターで遠乗りしたくてしょうがなくなったので、今日、ブレイドを見終わってから和歌山マリーナシティのヒーローショウに行ってきました。ジョーです。こんばんわ。

 本当は三重県で行われているらしい逆境ナインのロケに遊びに行って、プロの現場を見るついでにリアルガオシルバーでも見ようかとも思ったんですけどね。ええ。

 どちらの情報も知人のサイト経由で知った情報なんですけど、ヒーローショウの方はジョー、テメー行ってこいや( ゚Д゚)ゴルァ!って言われましたかね。

 そこまで言われたからには行くしか無いですよね?


 おかげ様で今日は延べ9時間ほどコクピットの中ですよ?

 なのに、走行メーターは240kmくらいしか進んでませんよ?

 地図で前もって調べたところ、近所を通ってる国道をひたすらまっすぐ行けば付くって感じだったので流石に道に迷いはしなかったんですが、車が混む混む。

 今の車はクラッチがデフォルトで激重なんで、渋滞とか死ぬほどキツいです。遠乗りが楽しいのは信号が無くて交通がスムースな通りを走るときだけだということを体で思い知りました。ハイ。

 それにしても休日のテーマパーク付近って、やたらと渋滞するもんなんですよね〜。皆、そんなにデカレンジャーショウが見たかったんですかね?


 ちなみに、このショウの詳細につきましては、落ちるシュークリーム/Falling Cream Puff様レポートが詳しいので、詳細が知りたい方はそちらを参照していただけるといいと思うのですが、せっかくですので、俺が感じたことをちょっとだけ。



 ・「蒸着!」の掛け声と共に登場する我らがギャバン隊長。レーザーZビーム撃ちながら「チェイス!ギャバン」のBGMで暴れ狂うそのお姿。有り得ないほど動きがギャバン。目茶目茶カッコいい。

 ・そして、伝説の宇宙刑事=ギャバン隊長と実は親友だったドゥギー。ドゥギーの発言からギャバン隊長は銀河連邦警察の警視総監殿まで登り詰めていたことが発覚。

 ・物語は大詰め。敵のボスに止めの一撃!…って、あっ!

 ・ギャバンの目が光った!

 ・レーザーブレード光った!

 ・「ギャバン・ダイナミック!!」
キ、キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!




 ギャバン隊長は健在だった…。余りにカッコいい…。いや、カッコ良過ぎる…。

 …って、思わず取り乱してしまいました。スミマセン。

 もうとにかくこのヒーローショウ、デカレンとギャバンの夢のコラボだったワケですが、蝶楽しかったです。何か俺のレポを見る限りではギャバンが全てみたいですが、全く持ってそんなことは無く、デカレンの皆様も、特別ゲストの皆様も、ちゃんと「らしい」動きを見せてくれますし、声も似てる人が当ててますので、特に違和感はありません。

 それどころか出てくるキャラたちにそれぞれ見せ場(女幹部に縛り上げられて人質にされるデカイエローとか)があって、何というか、作り手の人達の特撮へのただならぬ愛を感じました。

 全員揃ってお約束のポーズを決めつつ名乗りを上げるシーンとか、本物と区別が付かないくらいいい動きをしてて、会場が拍手喝采になるくらい滅茶苦茶カッコ良かったんだよなぁ…。

 ( 0w0)b グッジョブ!

 欲を言えば、ヒーロー軍団最大の危機に助けに現れる人達。どうせならシャリバンとシャイダーなら良かったと思うんですけど、これはやっぱりメインターゲットの子どもを楽しませるためと割り切った上での妥協なのでしょうね。きっと…。

 しかし、ライブの迫力は凄い。それを強く感じさせられました。


 それでは、やたらと前書きが長くなりましたが、今週のスーパーヒーロータイム!などなど。



 まずはウルトラマンネクサス。この番組、俺は本気で面白いと思ってるのに何故か突っ込み所しか見えてきません。

 奇怪な現象です。グランセイザー症候群とでも名付ければよいのでしょうか?

 今週の分、真面目に突っ込みを入れだすとブレイド並みにレビューが長くなるので、とりあえず列挙。



 ・ナイトレイダーの司令官のいかにも天才そうな青年=吉良沢さんの立てたスペースビースト撃退の作戦は「トンネルの両サイドから二機の戦闘機で同時攻撃」。二機の戦闘機の撃った弾が一発でも外れた場合、それは反対サイドの味方に当たる可能性が極めて高いわけですが、この人実は剣崎クラスの天才ですか?

 ・空に飛び上がり、追いかける戦闘機の放った納豆ミサイルをヴァルキリー避けする怪獣。

 ・って言うか、先週のラストで「これで遅れをとることは無いだろう!」と、自信たっぷりにのたまわれた新兵器。バッチリ活躍の機会は与えられましたが、あっさり撃墜されましたね。

 ・そして何より、気が付けば戦闘機ごと土に埋められ、戦闘が終わってからようやく脱出できた主人公=弧門 。・゚・(ノД`)・゚・。



 危険です…!この番組から強い妖気を感じます……!!

 でも俺は普通に面白いと思う。何故?

 これからも毎週ビデオにとりためます。



 次。デスSEED。

 先週のラストで出現した帰ってきたエンディミオンの鷹=変態仮面二世。今週は、彼の駆るモビルアーマーなどとはもはや次元が違うほどに強力な敵が出現しました。

 その名も…、


 新潟地震、震度6強。


 Aパートの途中で、番組が中断。やっぱり凄いぜ!デスSEED!

 しかしこの地震、相当な被害が出ているようで、確かにデスSEEDなんか見てる場合じゃないようです。本当に今年は天災が酷いですね。

 …でもこの話、いつ補填されるんだろ?



 次。デカレンジャー「マザー・ユニバース」。デカスワン=スワンさん編です。

 …え?「スワンさんはメカニックじゃなかったのか」って?「って言うかデカスワンって何だ」って?ゴメン。俺も知りたい。

 とりあえず分かることは、怪獣機を作れるくらいの知識のあるアリエナイザーがとても無理と投げ出すような計算をそろばん一つで解を出すという特殊能力があるくらいでしょうか?


 「どうしてこんなことになっちゃったんですか!ボス!?」


 ちなみにスワンさんの変身口上は「真白き癒しのエトワール」だ、そうで、ちゃんと変身する上に必殺技まであるんで、去年のアバレピンクよりは遥かに上な扱いです。

 ところで今週「スワンさんを表彰する会」で、久しぶりに宇宙警察本部の一番偉い人=ヌマ・O長官が出てくるわけですが、銀河連邦警察警視総監とどっちが偉いんだろうとかしょうも無いことが気になるのですが、ごめんなさい。やっぱりTV本編にもギャバン隊長に出てきて欲しいです。



 それではブレイド。前回紹介した「てれびくん」全プレビデオの情報が東映公式HPの第39話分に写真付きで書いてありますね。

 これによると、どうも全プレビデオは今売ってる「てれびくん11月号」で応募できて、11月5日が締め切りらしいですね。欲しくなった人は今すぐ本屋さんにダッシュ!

 それでは、今週のブレイド。


 「運命を掴む者」

 まずは先週のラスト。Kのカードでワイルドカリスに変身した始さんとトライアルFのバトルは、13枚合体の「ワイルド」のカードをラウズしたワイルドカリスの「ワイルドサイクロン」によって、ワイルドカリスに軍配。しかし、襲われていた当の剣崎の方はカリスが剣崎を襲っていると勘違いした橘さんによって拉致られ、栞パパさんの下へ連れ去られます。

 一方、視力を失って睦月に拉致られていた天音ちゃん。始さんの足音を聞き分けてこっそりと秘密基地の外に出ると、階段の段差に躓いてこけそうになります。それをしっかと抱きとめる始さん。

 愛のパゥアが二人を引き寄せた、感動の再開です。


 「…始さん?」
 「天音ちゃん?目が…」


 何ということでしょう!?ついに再開した愛しき人、しかし、その人の目からは、何と、光が消えていたのですぅぅっ!!

 …で、これは何の番組でしたっけ?

 そんなことを思っていると、始さん。「さ、乗って!」と、さも当然のように気さくに天音ちゃんをおぶって嬉しそうに歩いて帰ります。

 それを見た虎アンデッドのお姉さんが一言。


 「今のジョーカーからは、アンデッドのにおいが全くしない…」


 だってそりゃあ、誰がどう見ても(略

 それにしてもこの人も睦月も、天音ちゃんを拉致ったのは「ジョーカーをおびき寄せる餌」にするためだったハズなのに、こんなにあっさり返していいのか?


 一方、捕らわれた剣崎は、広瀬パパにそそのかされた睦月とのバトルに突入。キングフォームに変身するも、体が限界を超えて精神がジョーカー化する剣崎。


 「アハハ!ハハ!ハハハッ!」


 笑いながら睦月をシメる剣崎。

 やはりバカに刃物を持たせるのは危険でした。普通に怖いです。

 しかし、睦月を一捻りし、橘さんにも聞く耳持たなかった剣崎ですが、ワイルドカリスに変身した始さんの説得によって正気を取り戻します。

 そして、今週のラスト。自分の体には未知のパワーが秘められていることに気が付いた栞パパさん。ワケが分からないので、とりあえず偉い人であるところの光の国からの使者=モロボシダンに相談します。

 すると返ってきた、ありがたいお言葉。


 人間広瀬義人は死んだ。君はその記憶を持ったトライアルBじゃないか…」


 この人、最高。



 …と、いうわけで今週のブレイドでした。最後のあたりで橘さんが剣崎に「お前はもう戦うな」って言って、それに対して剣崎が「キングフォームは使いこなせば武器になるから俺も戦う」とか言うわけですが、そもそも残ってるアンデッドって後何体よ?

 こいつら、当初の目的を段々忘れてきてるな…とか思うのですが、どうでしょうか?
思い立ったから (10/26)



 昨日研究室の模様替えを行ったのですが、その余波をモロに食らった俺の席は何故か個室感溢れる装いになってしまいました。ジョーです。こんばんわ。

 「通路が狭いから模様替えをしよう!」って話になったのですが、あーだこーだと机の配置をいじってたら、何故か俺が机に囲まれる感じの配置になりました。一人だけオフィス気分です。明らかに浮いてます。何だか偉そうです。これは新手のいじめでしょうか?

 …と、言うわけで、今日は装いを新たにした俺の研究スペースを紹介してみちゃったりなんかします。

 では、早速…。



研究スペース
こんな感じ。


 とりあえず、机の下に変なものが見えるとか言うの禁止。

 写真を撮ってる時には、見えてることに普通に気付きませんでした。

 まあ、見えててもそんなに支障無いし、別にいいか。という、大人の判断です。


 …では、これだけ見てもつまらないので、次は細部をアップしてみましょう。まずは、ウチの大学の備え付けの使えない端末のディスプレイの上から。



ディスプレイの上
こんな感じ。


 ベンツを踏みつけて格好付けるロギア様からの視線は、机に向かう俺に対して一直線に投げかけられているワケです。そりゃあもう、視線が気になって気になって…。

 あ、いや、研究へのモジベーションに対する言い訳じゃないですよ?


 余談ですが、このポーズ。他の人にも大変好評です。

 みんなノリがいいなぁ。



 次は、実際の作業スペースたる机の上ですかね。

 まずは当然、研究用のノートPC。専門書。宇宙刑事大全。論文の束。英和辞典。MR2チューニングガイド。

 今日はそれに加えまして、



メロンパン
メロンパンとメロンパンとメロンパンとメロンパン。



…と、



メロンパン
メロンパンとメロンパンと、最後に豆乳。



 今日のランチ。

 無性にメロンパンが食べたくなったから今日はメロンパン祭り。

 まあ、俵万智みたいなもんだって。


 ところで、この写真を撮ってるときに先生に見つかって「…これは何?」と聞かれたので「メロンパン祭りです」と、素直に答えたところ、「みんな!ジョー君のところでフェスティバルだぞ〜!」と、大騒ぎされまして、ギャラリーが増えました。

 みんなノリが良すぎ。

 しかし、これではまるっきり俺が頭弱い人と誤解されてるようで不愉快なんですが、客観的に見ると、この状況。否定する材料が無いところが残念でたまりません。

 くそぅ。お前ら、俺は見世物じゃないぞ!そんな目で見るな!

 しかし、この見渡す限りメロンパンだらけというステキ状況になってようやく、自分の置かれた立場に気が付きました。「どこのお店のメロンパンが美味しいか食べ比べてみよう」→「店という店を回ってメロンパンを買い集めよう」の、アルゴリズムはまあ、論理的だったんですが、買ってきたメロンパンを全部消費しなければならないという一点だけは誤算でした。

 買ってきたブツを実際に並べてみて、まあビックリ。これじゃあただの大食いチャレンジじゃないか!

 うぅ…。最近何だか体を張ったネタが多いなぁ…。今度は誰にも頼まれてないのに。

 R.C.protは基本的には特撮番組ファンサイトですが、たまに電波を受信して意味不明なことしますので、そこんトコよろしく。



 では、一個目を実食。

 サクサクとした表面。それでいて中はしっとり…。やはり、コンビニのパンとは一味違います。美味しかったです。80点。


 二個目。

 ほのかに香るメロンの香り。サクサクとした表面。それでいて(略

 ゴメン。俺、ソムリエの才能無いです。

 二個目にして既に発覚してしまった衝撃の事実。

 って言うか、同じパンを6個も食えるのか…?

 そんなことを思いながら四個目に突入。いい加減飽きてきたのでもさもさと食べていたら、友達が一言。


 「食べるペースが落ちてきたんとちゃう?」


 うるさい!黙れっ!


 …そして、祭り開始から2時間と30分と少し。ついに完食。

 今までチャレンジ系のイベントは幾つかこなしたことがありますが、これほどまでに無駄でかつ達成感の無いイベントは初めてです。

 う〜ん。何が悪かったんだろう?




 とりあえず、今回得た数少ない成果としまして「ウチの近所のパン屋さんのメロンパンランキング」は、今後の俺のメロンパンライフにとって確実に収穫だといえるものなワケですが、残念。

 しばらくメロンパンは食べたくないです。
ラスク (10/29)



 今日は遅まきながら中間報告無事終わった記念パーティーでした。毎度のことながら焼肉パーティーでした。パーティーの余興に俺の新作の脚本を公開!その場でキャストを指名!というステキな流れで大いに盛り上げよう!とか思ってたんだけど原稿落としちゃった♪てへ♪

 <挨拶

 僕にはもうHXHの富樫を怒る資格は無いのかもしれません。ジョーです。こんばんわ。


 ごめん。早速ですが、今日もう眠いんで手抜きしていいですか?



 ついさっき。そう言えば明日のデスSEEDの放送は結局どうなるんだろう〜?と、ふと気になって、yahoo!のテレビ欄をチェックしたところ…、










 再放送の旧SEED。「ラスク出撃」キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!

 いかにSEEDがどうでもいい番組かを知ることが出来る一幕…なのか?しかしまあ「ラクス(正)」と「ラスク(誤)」は、名前として確かに紛らわしい。こんなこともあるのかもしれない。

 ところで、確かラスクって、ちっこいパンみたいなヤツで、カリカリしたヤツだったよな〜って、それがふと気になって、google先生に聞いてみました。

 すると…、










 1ページ目に偽者キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!

 本物の「ラスク」多数に混じって、何故か全然関係無いヤツがポツンと…。

 いやね。もうね。コイツの名前はラスクでいいんじゃないかと。

 いいじゃんねー。ラスク。

 形容詞形にするとラスカルだし。

 …形容詞形?



 とまあこんな具合で疲れてるんで、今日はもう寝ることにします。
俺は、今… (10/31)



 先週和歌山に行ったときにネタにするつもりで買って帰った「ソフトキャンディ」もずく飴。とりあえず、やたらとまずい。そして、パッケージをよくよく眺めて驚愕。「沖縄産のもずくを丹念に炊き上げました」…って、コレ、和歌山土産ですら無いじゃん。

 <挨拶

 ジョーです。こんばんわ。

 今日確認したところ、何だか特撮だいすき♪様の人気サイトランキングで、3位になってました(25時35分現在)。

 これもひとえに見に来てくださる皆様のおかげです。ありがとうございます。今後とも頑張ります。


 …あ、ここで「丑三つ時に更新始めてんじゃねぇ」とかいうツッコミは無しの方向でお願いします。


 それでは今週のスーパーヒーロータイム!などなど。



 まずはウルトラマンネクサス。えと。今週は特に突っ込み所無かったです。

 強いて言うなら、夜間と比べて一般人に発見される可能性の高い昼間に出現した怪獣の対策として「封鎖区域を通常よりも5kmほど拡大してください」っていう指示はどうでしょう?って思いましたが。

 と言うか、仮面ライダーに出てくる怪人のレベルなら都市伝説レベルで誤魔化すことも出来るのでしょうが、あんなにどデカイ怪獣とウルトラマンのプロレスの模様を完全にシャットダウン出来るとしたら結構凄いことじゃないかと思うわけですね。

 つーか、無理だろ。ぶっちゃけ。

 今まではあのクラスの怪獣もウルトラマンも居なかったから上手く誤魔化せてたんだろうけど、これからはTLTも大変だなぁ…。という、好意的解釈。

 先の感想とは矛盾しますが「一般市民に情報を隠蔽するために」出撃時は無駄に光学迷彩を展開しているナイトレイダーの戦闘機の皆さん、ステキすぎます。

 ついでに言うと、カタパルトで隊員を戦闘機のところまで打ち上げるのも、EVA初号機リフトオフって感じで萌えます。

 そして、今週の見所。「ウルトラマンも攻撃してください」と、指示を出す吉良沢さん。「ウルトラマンは味方です!」と、反論する弧門。それに対して、吉良沢さんの呟く一言。


 「だからだよ…」


 何かね。もうね。俺、ネクサス超好き。

 味方組織に陰のあるウルトラマンって、新鮮だなぁ…。



 次。デスSEED。何事も無かったかのように普通に途中で中断された先週と同じ話がありました。

 …で、感想なんですけど…。特に見所も無かったんで…。

 コレが見所とはいいませんが、ガン=カタ使いの3人組は前作のDQN三人組の遺産を引き継ぐ新手の改造人間だったってことが分かったのと、シャアにアスランの正体がバレたのが今回のトピックス?

 そもそもシャアって仮にもプラントの偉い人なんだから、アスランの顔くらい覚えとけよって話でもありますが。

 まあ、可もなく不可もなく。そんな感じ。

 関係ないけど、デスSEEDの幕間のCM。スパロボOG2ですが、ラミアのコスプレをしている加藤夏樹はまあともかく、CGのアンジェルクがカコイイ。

 GCとOG2がほぼ同時に冬発売ですが、断然OG2の方がやってみたい度は上ですよね…。



 次はデカレンジャー「ハードボイルド・ライセンス」。デカブルー=ホージー編です。

 何というか、ホージー編は毎回熱いです。

 特キョウ試験を順調にこなして、残すは最終試験のみとなったホージー。与えられた課題は、とある事件を48時間以内に解決すること。しかし、事件の犯人はホージーの恋人の弟だった。弟が居なくなったら、恋人の病は治らない…。そんなお話。

 今回、対象年齢が高すぎます。

 俺達は別にいいけど。

 つーか、今週、ジャッジメントのシーンすら無かったもんなぁ…。

 デカブルーとして向き合った弟に無言でSPライセンスを掲げる。小さな花束を持って墓参り。すれ違った恋人との無言の別れ。辞退した金バッジ。

 どれとってもカッコいい。

 何ともいえぬ余韻のある、傑作エピソードでした。

 これは是非とも雨の日に見たいお話。今日が雨で良かったなぁ…。



 そして、ブレイド。今週は脚本:宮下隼一。監督:石田秀範です。


 「再会…父と娘」

 ジョーカー騒動も一段落したところで「栞さんのために栞パパを連れてきてやろう」と、捜索に出かける剣崎&橘さん。一方、天音ちゃんは視力も回復し、ついに退院。出迎えの始さんと仲良く手をつないで出てくる天音ちゃん。


 「久しぶりに始さんと、デートしたい!」
 「ハハッ!」


 そのまま遊園地に出かける二人。

 始さん。「ハハッ!」じゃ無いから。

 ちなみにこの時、始さんが天音ちゃんにプレゼントをあげるのですが、これがまた、劇場版のキーアイテムの「ハートのペンダント」なんですよね。

 始さん…。・゚・(ノД`)・゚・。

 くそぅ。本来は笑うシーンのハズなのに、何だかグッときちゃうじゃないか…。

 今週、正直、脚本はイマイチですが、石田監督の演出が神です。例えばそれは牛乳ハウスのシーンの頭おかしい(褒め言葉)構図だったり、このシーンだったりするわけですけどね。

 この人担当の回って、マジでいいよなぁ…。ほのかに漂う実相寺テイストが何とも。

 一方、栞さんを連れて栞パパさんを探していた睦月の前に、栞パパさん=トライアルBが出現。レンゲルに変身した睦月と戦闘開始。

 このシーン。レンゲルと生身の栞パパさんの殺陣があるのですが、この方、流石は元・ダイナブラック様です。アクション上手い!


 「僕、(トライアルに)入りましょうか」


 とは春日さんの弁らしいですが、それ、特撮ファンとしては凄い見たいです!

 …そして結局、トライアルBに敗れ、連れ去られた睦月。牛乳ハウスで心配する一同の下に、捕らわれの睦月の映像が届く。救出に向かう剣崎&橘さん。始さんにも電話で協力を要請する剣崎。


 「睦月が…?」
 「(電話の向こうから)始さん!こっち来て一緒にケーキ食べようよ!」
 「…剣崎。」
 「(電話の向こうから)始さん、早く!」
 「俺は、今…」
 「あ、ごめん!君はそこに居てくれ!俺達で何とかする!」


 そして、橘さんと二人で寂しく駆けてゆく剣崎。

 始さんの至福の時は誰にも止められない!

 それにしても剣崎。実に友達甲斐のあるいいヤツだなぁ…。

 そして今週のラスト。睦月が捕まっている現場に辿り着いたブレイド&ギャレン。現場で待っていたのは、捕らわれの睦月とトライアルB。トライアルBは偽者の父だと見抜いた栞さんも駆けつけて、トライアルBとのバトル開始!…というところで、終了でした。



 う〜ん。まあ、面白かったんですけど、一週間のうちで一度も必殺技&EDテーマが無いっていうのは、ちょっと寂しいですね…。

 それにしても最近、睦月=レンゲルが不憫でたまらないワケですが、ひょっとして最後までパワーアップしないんじゃなかろうかとか要らん心配をしてしまうワケですが、そこんトコ、どうなるんでしょうね?




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