8月分日記



デンシジャーF(8/20)



「お久しぶりです。お元気でしたか?」
byL・ニーニョ@デンシジャーF


 と、いうことで帰ってまいりました。京都。

 冒頭のセリフは「家電戦隊デンシジャーEPISODE FINAL」の最初のセリフより。 厳密には強烈なネタバレのセリフから入るのでありますが、まあ、本編のファーストカット ということで。

 このセリフは物語の必然というよりもむしろ「1年も待たせてどうもスミマセンでした」 というデンシジャーのファンの(大きい)お友達に向けての謝罪のセリフなのですが、 そんな演出は誰も気付いてくれなかったら悲しいですね。ほんのりと。

 そんなこんなでサービス満点に仕上がっておりますデンシジャーF。3月の大学の卒業式の 直前にクランクイン。卒業式の翌日におよそクランクアップという鬼スケジュールの撮影に 加え、先日までの帰省中に毎日往復4時間かけて大学まで車で何往復もして仕上げた編集 など、何だか努力と根性と怨念の結晶と呼べるかもしれない作品であります。

 まさに「EPISODE FINAL」の名に相応しい。

 ひょっとしたら今年の学祭は俺の作品の話題で持ちきりよん。


 初代デンシジャーが上映された学祭が終わった何日か後、学食でコンセント氏と 昼食をとっていたときのことですね。隣の知らない人達が話をしていたのですよ。

 「学祭で映研の映画見た?」
 「いや。」
 「『家電戦隊デンシジャー』ってのやってて、面白かったよ。」

 隣で黙って、しかしもの凄い嬉しそうな顔して飯食ってる俺がいましたとさって、 まあ、恐らくクリエイティブな活動をしたことがある人にしか分からないであろう 嬉しかったささやかな思い出です。


 それくらいのインパクトを与えられたら言うこと無いな〜と。

 最も、俺は学食に行けるわけ無いから調べようが無いわけですが。



 閑話休題。帰りのフェリーの中で読んだ「ビートのディシプリン」のお話。 全体として面白かったです。普通に。
 ですが、結局最大の謎は大量のヒントを出しながら 答えを出さずに終わっておりましたね。

 そこで俺なりの推理。

 「○○○○○」では無かろうか。


 ブギーポップって一応、変身ヒーロー(?)物だしね。

 そうあって欲しいという願望も込めて。



 …え?その位の予想なら誰でもつくって?

 そんなぁ〜。
変革(8/21)



 「お前が寝てる間に色んなことが変わったんだよ!」
仮面ライダー555第1話


 ってことで、留守にしていた20日の間に変わったこと特集です。


 まず、家のすぐ近くに建設中であった本屋さんが完成してました。

 「ちょっと小さめな本屋さんだな〜。まあ、近いからいいか〜。」程度の認識でしたが、 これは実際に行ってみて、大間違いであることが分かりました。何というか、こう、 「小さい」と思ったのは目の錯覚で、実際は駐車場が広すぎただけでありました。

 実際はジュンク堂とか紀伊国屋とかのスーパー本屋を除けば拙者の知っている 本屋では最大規模の店であったでござるよ。松下殿。

 で、かなりの品揃えが窺えたので、捜し求めていた「しずるさんと偏屈な死者達」を 探してみたのですが、やっぱり見つからず。ムムム。ひょっとして品薄なのか?

 続いてレンタルコーナーへ。劇ナディアとかTVルパン全部とか快感フレーズ平積みとか よく分からないラインナップ(&配置)。変なものがいっぱい。それでもガオガイガーFINALは置いてなさげ なのは何故?
 あ、とりあえず一言文句を言わせて貰うと、スーパーロボットのコーナーに サイバスター全巻を置くのは止めてください。棚が汚れます。


 しかしながら、特撮のDVDが劇場版コスモスしか置いてなかったのは少し悲しい。 この辺はどこもそうなんですよ。 この店なんて、北斗の拳のDVD(全巻)が、ヲタコーナーの半分を占拠しておりますよ。

 ああ、特撮に理解のあった飯塚のレンタル店が懐かしい…。

 龍騎の13RIDERSはどうしろと?

 ビデオで見てもしゃーないですよ?

 買えと?

 龍騎はEPISODE FINALのディレクターズカット版買うから無理ですね。 そう。無理無理。

 「ああもう、そんのなのは全然、ダメダメです」
byアズラエル@SEED


 何か恨みでもあるのか?俺。



 変わったこと特集、補足。
 久しぶりに研究室に顔を出した時のこと。



 効果音「ちゃららららー!」

 ゆうじんAが あらわれた! どうする?

 『はなす』

 ゆうじんA「あれ? じょうくん。 すこし ふとった?

 つうこんの いちげき!

 じょうに 58のダメージ!

 じょうは ちからつきた!

 おうさま「おお じょうよ。 しんで しまうとは なさけない」




 さァ、明日からランニングだ………ッ!!!
スパロボD(8/23)



 ええっ!今週SEED休みなの!?

 ってことで明日はhikoさんと「劇場版アバレンジャー&555」と「HERO」の 二本立てになりました。アバレ&555は二週目。先週観に行ったばかりであります。

 アレは「上の上」でありましたから、今度観るときは参考までに細かい演出とかに 気をつけて観ようかと思います。特にBGMとSEとセリフの音量のバランスとか。参考までに。

 って言うか、誰か教えてください。


 さて、話は一昨日に遡るのですが、「スパロボD」ゲットいたしました。面白いです。 ゲームキューブ持ってるのをいいことに「ゲームボーイプレーヤー」もゲットしてテレビで 遊び倒してます。もはや携帯ゲームの意味無し。

 まだ12話ですが、一応スパロボマニアを自称する俺的評価としては、

 ・システム「上の中」
 ・ゲームバランス「上の下」
 ・シナリオ「上の中」
 ・グラフィック、サウンド「機種依存に付き評価不能」

 と、いったところです。プレイ中なのでもしかすると評価が変わるかもしれませんが。

 システムはちょっと遊ぶのにいいように考えられてて、スキルパーツとか、つめスパロボとか、 正に携帯ゲーム向けのお手軽ボーナス。オマケ要素。これは大正解。
 それに加えて、歌システムとコンボ攻撃システムも今までのシステムに慣れてる人間からすると 新鮮で非常に良い。

 ベタ褒めですが、なぜ「上の上」で無いのかと言うと、それは「小隊システム」が無いから。 スパロボ細大の魅力は何と言っても好きなロボット達の夢の競演です。小隊システムが無かったら 出撃枠が少なすぎて全然物足りません。

 だって、「マクロス7」の「ダイヤモンドフォース&サウンドフォース全機出撃」 だけでも出撃枠半分くらい使っちゃうんですよ。これが小隊システムなら DF小隊とSF小隊の 二つだけですんでとってもリーズナブル。まあ、そのおかげでいわゆる「〜縛り」プレイが 熱くなるのだ、とも言えますが。


 ゲームバランスですね。今回はどうもリアル系弱いです。いや、攻撃力はデフォでも かなりあるんですが、機体能力がデフォでは「集中」使っても全然避けられません。
 避けられないんじゃあ話にならぬ。その点はスーパー系だと「鉄壁」は安定なので、 安心して使えるというメリットが。特にボス戦ね。

 しかし、スーパー系にしても攻撃力が多少低めに設定されてるので、どっちが使えるかと 言われれば正直微妙。強いて言うなら「序盤から全ての資金をつぎ込んでカリカリにチューンしてある」 俺様主人公機(ガナドゥール)は、現在無敵です。
 一機集中(特に武器)の改造が圧倒的に有利に働くのは、もはや常識。

 敵は全体的に硬めで手強めですが、このような鬼改造した機体が一機でもあると 難易度が全然下がってきたりするので、それを考慮するとせっかち派もじっくり派も 納得の中々いいバランスでは?と、言う結論。


 そして、問題のシナリオ。物語の中核に「オペレーションディブレイク」「トレーズ閣下&秘密結社OZ」 が燦然と輝いているあたり、すげー「スパロボ64」を思い出します。後、ギュネイ&クェスの キャラの立ちっぷりも異常。やっぱりこの人の書くシナリオは「α」シリーズの軟弱な 面白みの欠片も無いシナリオとは一味も二味も違います。

 何というか、普通、スパロボのシナリオは全体的な流れの中に各アニメの名場面を当てはめて 作られてるのですが、「64」と「D」の場合は、「こういう世界観ならコイツ等はどう動くか」 を深く考察して作られているようで、物語の脈絡とリアリティが全然違います。
 どちらかと言うと、ヘビーユーザー向けですね。素晴らしい。

 それと関連したネタとして、今回の部隊名決定のときにアムロが「マーチウィ…」って 言いかけて止められるのは「64」をやった者だけに意味が分かるネタで、 往年のファンへのサービス精神もよろし。言うこと無いです。


 …あ、ごめん。一つだけ言うことあった。



 どうせならアドバンスじゃなくてキューブで出て欲しかった。
 とか。



 ああ、真面目にレビュー書くと太字少ないな〜。
HEROS(8/24)



 ってことで「アバレ&555」と「HERO」観てきました。

 んで、2回目観て思ったこと。井上大先生はやっぱりダメかもしれん。 正直、俺が悪かった。

 って言うのは、結局555の映画で最大の見せ場となるのは例の1万人エキストラを使った クライマックスのシーンなのであります。もっと言うなら、そこで行われるネタバレであり、 派手なアクションなのであります。まあ、世の中にはミナたんマンセーな人も 居るわけですが、一般的にそうでしょう。

 ってことは、重要なのはネタとアクションなので、実はストーリーはスカスカ?って 疑惑が浮上するわけです。
 劇場版仮面ライダーシリーズは悪しき習慣として、1年後にディレクターズカットと 称した20分の未公開映像を含む作品が発売されるため、現在劇場でやってるやつは 密かに完成度85%くらいの不完全な作品だったりするのですが、それを差し引いても「?」 です。

 映像の質は高いのにな〜。残念。まあ、普通に面白いのは面白いですけど、 何か二度目を観るとアラばかり目に付いて…。

 お客へのサービス精神の違いでしょうか。二度目を観ても全然楽しめるアバレンジャー とは大違いであります。

 これは脚本家の差も一因か。井上大先生は俺イズムが強すぎるかも。

 ってワケで来年のライダーの脚本は荒川さん希望。というのがこの度の結論。



 …で、長い前置きは置いておいて、本題のHEROであります。

 ネタバレの無いように簡潔に書くと、中華風味がジャイアントロボの香りを醸し出す アクションシーンの数々はもちろん満足。

 衣装とロケーションに拘りまくったのが感じられる全体的な鮮やかな色使いにも大満足。 って言うか、素晴らしいの一言。


 …しかし、全体を通して考えたときに、一番俺の心をつかんで離さなかったのは どこかと尋ねられれば、それはもう明白。

 エンディングテロップにおける、ジェット・リー演じる主役「無名」の英語表記です。



 「nameless」



 …。




 直訳かよ。
ナマモノは難しい(8/28)



 まだ咲かないんですが。

 意味が分からない人は5/10の日記をチェック!ってことで、園芸生活第二回です。

 別に最近ヲタ系のレビューネタばかりだったから目先を変えようとか、そういう 政治的判断は含まれてないですよ。多分。

 ただね、誤解されたら嫌じゃないですか。何かと。

 誰に?

 さあ?


 それでですね。例の卒業祝いの花ですね。もう鉢が窮屈になるくらいに葉を青々と 茂らせて、実に健康的に成長しているのですよ。

 いや、これが日々降り注ぐ俺の愛の賜物であることは一片の疑いようも 無い事実な訳ですが、しかしながら花を咲かせないとはホワイ?


 ちゃんと肥料もやってるのに。

 (梅雨時以外は)毎日欠かさず水をやってたのに。

 長期帰省の時もわざわざ家に鉢を持って帰って水やってたのに。


 理由不明です。

 ひょっとして鉢が株に対して小さすぎるのかな〜。とか考えてみたりして。

 まさか鉢がエアコンの室外機の風の当たるところの真正面に置いてあることなんて 関係あるわけないしね〜。

 なぞなぞ。



 あ、全然関係ないですが、最近学校のアルバイト募集掲示板にセントロニンの投与が 脳に与える影響を調べる実験に協力してくれる人募集の紙が張ってありました。

 3日で75k円。


 何だかワクワクしますよね。

 俺は申し込んでませんけど。
ガンダムSEEDその10(8/30)



 と、いうわけで、一ヶ月ぶりのSEEDネタ更新です。

 なので、この前の更新からのあらすじをざっと。



〜ざっとあらすじ〜

・戦艦エターナル、アークエンジェル(他一隻)と合流。
・地球軍の変態ガンダム軍団(含ゾルダ)、元アークエンジェルの副艦長であった ナタルを艦長に据えたアークエンジェルの二番艦「ドミニオン」を旗艦として アークエンジェルを追撃してくる。
・ドミニオンを退けたアークエンジェル、今度はザフトの変態仮面(CV.関俊彦)軍団 ことクルーゼ隊から攻撃を受ける。何だかんだで戦闘がもつれ込み、コロニー内でMSを降りて 白兵戦をするというガンダム伝統のパターンになる。
・コロニー内の研究所に駆け込む変態仮面を追いかけるフラガの兄貴。それを追いかけるキラ様。そこと結構 近いと思われる場所で裏切っただの裏切ってないだのイザーク様(@デュエルガンダム) に対して「説得」を試みる我らがディアッカ様。残念ながらイザーク様は仲間には なってくれなかったが次のシナリオで「説得」するためのフラグは立ったようだ。
・変態仮面が逃げ込んだ先はコーディネーターの研究施設。「私はお前の父(のクローン)だ!」 と、フラガの兄貴に対してダースベイダー張りの告白をぶちかます変態仮面。ついでとばかりに 追いついたキラ様にも出生の秘密を暴露。曰く「君は多くの兄弟の犠牲の上で人工子宮から 生まれた完璧なコーディネーター。名付けてゼクロスだぁぁッ!!



 言うまでもないですが、最後のは俺の脳内設定です。

 んで、今週のお話。



〜今週のあらすじ〜

・何だかんだで自分の機体に戻った皆様。自分の旗艦に帰る。
・変態軍団の旗艦「ベサリウス」に戻った変態、アークエンジェル艦隊に攻撃開始。 同じタイミングでドミニオンも攻撃開始。なんちゃって三つ巴戦。
・変態仮面出撃と同時に、ベサリウスで捕虜になっていたフレイ様が「戦争を終わらせるための鍵」 とやらを持たされてドミニオンに向かってポッドで射出される。その様は不審さ爆発。
・あまりの不審さに手を出しかねていたドミニオンであったが、国際救命チャンネルとやらで 発信されたフレイ様の肉声により、確保を決意。一方「フレイは死んだ」と思っていた キラ様は、その声を聞いてパニック状態に。キラ様の脳裏に蘇える悪夢。
・結局ドミニオンに保護されるフレイ様。一方アークエンジェル艦隊はベサリウスの一点突破 で窮地を脱出。ベサリウス轟沈に悲しむイザーク&ディアッカ&アスラン。喜ぶ変態仮面。 なぜって、それは変態だから。
・戦闘終了後。元婚約者には一瞥くれただけで速攻でキラ様の元へ駆けつけるラクス。 疲労困憊のキラ様はピンクの髪のラクスに赤い髪のフレイがダブって見え、ラクスに 顔を覗き込まれただけで気絶。
・次回「悪夢は再び」来週も、サービスサービスゥ!



 と、いうわけで、フレイ様まんせー!のお話でした。

 うーんとですね。今週はとりあえず、ベサリウス轟沈の時のディアッカ&アスラン萌え。

 ベサリウスって、最初にディアッカとかアスランがザフトとしてガンダムを強奪しに行った時からの 変態仮面軍団の旗艦でしたから。戦う身になったとはいえ、思い入れは強かったのでしょう。 そういう戦場のセンチメンタルはちょっと良いです。

 隊長が変態でなければもうちょっとくらいは感動的なシーンでもあるわけですが。


 しかしながら、俺的今週の一押しはアズラエル(@地球軍の変態ガンダム軍団の長にしてドミニオンの副長?)さんです。 今週もステキすぎ。以下うろ覚え。

・ドミニオンに向かって射出されたポッドを見て
「あれって、本当に捕虜が乗ってるんですかねぇ?」

・「捕虜は信じなくても鍵は信じるのか?」という問いに対して
「だって『戦争を終わらせるための鍵』なんて普通言いませんよ?興味あるじゃないですか。」


 そして実際に手に入れた「鍵」がフリーダムとジャスティスの設計図、即ちニュートロン ジャマーキャンセラーの秘密だと知って狂喜乱舞。

 この男、来週あたり撃ちますね。次回予告で出てきたミサイルは全部ですね。 大喜びで撃ちまくりますね。「悪夢は今、蘇える」ですね。そりゃ戦争終わるわ。

 時期的に見て北の問題は大丈夫か?とか色々勘繰りますが、まあ大丈夫でしょう。 今更打ち切られたって後数話だし。



 ってんで、ラストスパートをかけてきましたガンダムSEED。

 来週も目がはなせません。




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